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第3回生活支援ロボットビジネス研究会 開催のご案内
@ 京都リサーチパーク 西地区 4号館 2階 ルーム1
第3回生活支援ロボットビジネス研究会 開催のご案内
@ 京都リサーチパーク 西地区 4号館 2階 ルーム1
3月 18 @ 13:30 – 17:00
第3回生活支援ロボットビジネス研究会開催のご案内【3月18日(水)】(参加費無料) (公財)京都産業21では、ライフサイエンス推進プロジェクトの一環として 「生活支援ロボットビジネス研究会」を設立し、定期的に研究会を開催しています。 第3回生活支援ロボットビジネス研究会の開催をご案内いたします。 詳細はコチラ ※まずは、研究会に入会いただき、ご参加ください。(入会費無料) 研究会入会申込書&第3回研究会申込書 日 時 平成27年3月18日(水) 13:30~17:00 (受付13:00~) 場 所 京都リサーチパーク 西地区 4号館 2F ルーム1 京都市下京区中堂寺南町粟田町90 参加費・お申し込み方法 参加費は無料です。 研究会入会申込書&第3回研究会申込書をご記入の上、FAX(075-315-9062) またはE-mail:life@ki21.jpにてお申し込みください。 内容 【 第一部 : 講演と研究紹介 】 1.講演 京都大学 経営管理研究部 経営研究センター 前川 佳一 氏 サンリツオートメイション株式会社 高倉 広義 氏 豊橋技術大学 人間・ロボット共生リサーチセンター 助教 田崎 良佑 氏 2.研究紹介 【 第二部ディスカッション 】 3.ディスカッション お問い合わせ先 公益財団法人 京都産業21 ライフサイエンス推進プロジェクト事務局 〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134 TEL:075-315-8563 FAX:075-315-9062 E-mail:life@ki21.jp
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15:00
第10回未来技術交流会「ロボットを作る新技術・ロボットが作る未来社会」
@ 京都商工会議所 第1教室(2階)
第10回未来技術交流会「ロボットを作る新技術・ロボットが作る未来社会」
@ 京都商工会議所 第1教室(2階)
3月 19 @ 15:00 – 18:00
大学と中堅・中小企業が、成長や将来的な需要が期待できる産業分野の未来技術や未来社会を考え、新たな製品開発を目指す未来産業のタネを考える場「未来技術交流会」を、「ロボット」をテーマに開催いたします。産学連携のきっかけ作りに是非ご参加ください。 ■日時: 平成27年3月19日(木)15:00~18:00 ■会場: 京都商工会議所 第1教室(2階) ■内容: 【第一部】基調講演・意見交換 15:00~17:00 1.『ロボットの社会学』序説 私たちはついに、文字通り「ロボットと生きる」時代を迎えました。社会全体に深く広くロボットが浸透し、生活や仕事、政治や文化までもがロボットに大きく依存するようになります。学問的にも従来の工学的枠組みを起点としつつ、人文科学、社会科学、そして哲学的アプローチを試みるべき時でしょう。そのための作業仮説の提示を試みます。 講師:龍谷大学 社会学部コミュニティマネジメント学科 准教授 築地 達郎 氏 2.『日常生活を支援するロボット』 知的な振る舞いをすることが可能となったロボット、これからの時代に人間はどのようにそれらと共生し、どんな素晴らしい世界を切り開いて行くことができるのかということについて、学内に所有する実感住宅におけるロボットによる調理支援や服装コーディネート支援、運転支援などの取組事例を中心に分かり易く解説します。 講師:京都産業大学 コンピュータ理工学部インテリジェントシステム学科 教授 上田 博唯 氏 3.『ロボットの機構と要素技術』 階段の昇降や水中・雪上を移動するビークル、エスカレータ移動できる車椅子など、単純な構造で多機能にするロボットの機構の使い方を紹介します。また、ウォームギヤの特殊な使い方による機能の拡大や、モータ駆動に油圧を組み合わせた強力なアクチュエータなど、ロボットの可能性を広げる要素技術も提示します。 講師:龍谷大学 理工学部機械システム工学科 教授 岩本 太郎 氏 【第二部】懇親・交流会 17:00~18:00 ■対象: 「ロボット」分野での産学連携等に関心のある中堅・中小企業の代表者、技術担当者等 ■申込方法: チラシにご記入の上FAXまたはE-mailで下記までお申し込みください。 ■参加費: 無料(但し第二部懇親・交流会参加の場合は別途1,000円を当日拝受いたします。) ■定員: 30名(先着順) ■お申込み・お問合せ先: 京都産学公連携機構 立川、宮田 TEL:075-229-6455 FAX:075-211-1881 E-mail:sangakukou@kyo.or.jp
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12:30
Nanocellulose Symposium2015/第280回生存圏シンポジウム「進む!セルロースナノファイバープロジェクト」
@ 京都テルサ テルサホール
Nanocellulose Symposium2015/第280回生存圏シンポジウム「進む!セルロースナノファイバープロジェクト」
@ 京都テルサ テルサホール
3月 20 @ 12:30 – 17:20
セルロースナノファイバー(CNF)は、植物繊維をナノサイズまでほぐした、次世代バイオマス素材です。鋼鉄と比較して5分の1の軽さで、その5倍以上の強度、また、ガラスの50分の1の低線熱膨張性など優れた力学的特性を有しています。政府の『日本再興戦略』改訂2014に、CNF材料の開発推進が明記され、研究開発がますます活発化しています。 本シンポジウムでは、各機関の研究開発状況を紹介するとともに、経済産業省、農林水産省、環境省および文部科学省で進行中あるいは準備中のプロジェクト事業の最新情報をお届けします。 ポスターおよび試作品展示も同時開催いたします。皆様、奮ってご参加ください。 ■日時:平成27年3月20日(金) 12:30~17:20(受付12:00~) ■会場:京都テルサ テルサホール (京都市南区東九条下殿田町70番地 京都府民総合交流プラザ内) ■アクセス:JR京都駅 八条口より徒歩など <公共交通機関をご利用ください。> http://www.kyoto-terrsa.or.jp/access.html チラシ⇒0320ナノセルロースシンポジウム2015 ◆申込方法 下記Webからお申込みください。 京都大学 生存圏研究所 生物機能材料分野 ホームページ http://vm.rish.kyoto-u.ac.jp/W/LABM/sympo2015mar20 ・定 員 300名(先着順・定員になり次第締め切ります。) ・対 象 どなたでも参加できますが、専門的な内容です。 ・参加費 無料 ◆プログラム 12:30-12:35 開会挨拶 12:35-13:50 1.「高機能リグノセルロースナノファイバーの一貫製造プロセスと部材化技術開発」発表~NEDO非可食性植物由来化学品製造プロセス技術開発事業~ 1)高耐熱・高分散性リグノCNF開発の重要性とプロジェクト概要 京都大学 生存圏研究所 矢野浩之 2)高耐熱リグノセルロースナノファイバーの開発 王子ホールディングス(株)五十嵐優子 3)変性リグノセルロースナノファイバー強化熱可塑性樹脂の開発 (地独)京都市産業技術研究所 仙波 健 4)セルロースナノファイバー強化樹脂材料の発泡成形 (地独)京都市産業技術研究所 伊藤彰浩 5)高植物度熱可塑性リグノセルロースナノファイバー材料の開発 星光PMC(株) 山田修平 13:55-15:10 2.「工学との連携による農林水産物由来の物質を用いた高機能性素材等の開発」発表~農研機構・革新的技術創造促進事業「異分野融合共同研究」~ 1)ナノセルロース・スーパーコンポジットの開発 信州大学 カーボン科学研究所 野口 徹 2)物理処理と酵素処理を併用した木質材料由来ナノファイバーの食品等への応用 (独)農林水産省森林総合研究所 林 徳子 3)セルロースナノファイバーの用途拡大に向けて:ソフトマターへの新展開 京都大学 大学院農学研究科 谷 史人 4)農林系廃棄物を用いたハイブリッドバイオマスフィラー製造および複合材料開発-リグノセルロースナノファイバーの応用展開- (独)産業技術総合研究所 バイオマスリファイナリー研究センター 遠藤貴士 5)高分子分散剤による木材由来NCの界面機能制御と樹脂複合材料への応用 京都大学 化学研究所 辻井敬亘 【休憩】15:10-15:40 15:40-16:30 3.Topics 1)ナノセルロース実用化に向けた国の支援策について ...
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