Calendar
7 木 |
---|
終日
平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の提案の公募
平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の提案の公募
2月 7 終日
総務省では、平成30年度 ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募を4月12日(木)から開始しました。 本プログラムは、多くのベンチャー企業等が直面しているいわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度として、ICT(情報通信技術)分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の実用化を促進し、新事業の創出を促進することを目的としています。 〇「I-Challenge!」に係る技術開発課題の提案の公募 1.公募の概要 公募の内容、応募方法等は下記の「I-Challenge!」ホームページをご覧ください。 総務本省 報道発表URL http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000239.html 2.公募期間 平成30年4月12日(木)~平成31年3月29日(金) ※平成30年度中は常時応募可能。 ■主催 総務省 【お問い合わせ先】 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課 TEL 06-6942-8546 E-mail renkei-k@soumu.go.jp (担当)雲林院(うじい)、白須、田口
「けいはんなベンチャーセンター」入居者募集中
@ (株)けいはんな
「けいはんなベンチャーセンター」入居者募集中
@ (株)けいはんな
2月 7 終日
京都府では、飛躍的な成長の可能性を秘めているベンチャー企業の皆さんを支援するため、平成12年6月より、「新産業創出都市」をめざす関西文化学術研究都市・けいはんなプラザにおいて、新産業創出・ベンチャー育成の拠点となるインキュベート・ルームを開設しています。 現在、インキュベート・ルームの使用(入居)者を募集しています。 ◇ 募集区画 けいはんなプラザのWEBサイトで最新の空室状況を確認して下さい。 ◇ 募集期間 入居申込書の提出をいつでも受付いたします。 ◇ 入居審査 年6回、偶数月に予定されています。 原則として、審査合格の翌月1日より入居できます。 ◇ 入居対象 ○創業をめざす方 ○学生ベンチャーをめざす方 ○創業後間もない方 ○創造的な事業活動を行う方 ○経営の革新・新事業の開拓を行う方等 ◇詳細 https://www.keihanna-plaza.co.jp/office-labo/incubate-room/ ◇主催 京都府、(株)けいはんな ◇問い合わせ (株)けいはんな TEL 0774-95-5117 E-MAIL labo@ml.keihanna-plaza.co.jp
井手町新産業育成施設入居者募集
井手町新産業育成施設入居者募集
2月 7 終日
井手町では、新産業の育成及び既存産業の活性化を図るため、「井手町新産業育成施設」を設置しています。 今回、新たに入居者を募集することになりましたので、お知らせします。 ■申請期間:平成31年1月11日(金)~平成31年2月11日(月) ■募集区画:井手町新産業育成施設 第1棟(京都府綴喜郡井手町井手扇畑32番地15) ■主催:井手町 ■問合せ先:井手町役場 地域創生推進室(℡0774-82-6170) ■詳細:井手町ホームページ http://www.town.ide.kyoto.jp/soshiki/sousei/shnsangyou/1394017438305.html
「次世代農業マイスター育成プログラム」受講者募集中 ~京都大学研究者から学び、履修証明書ももらえる!~
「次世代農業マイスター育成プログラム」受講者募集中 ~京都大学研究者から学び、履修証明書ももらえる!~
2月 7 終日
京都大学大学院農学研究科附属農場が2017年から開講している社会人履修証明プログラム「次世代農業マイスター育成プログラム」の受付が開始されました。 本プログラムは学校教育法第 105 条に基づくもので、次のような特徴がございます。 ・講義と実習から構成され、京都大学農学研究科教員が分担して担当 ・農業と農学に関する基礎的知識と最新情報を学べる ・農作物の生産に関わる基礎的な技術取得ができる ・講義と実習は、京都大学農学研究科附属農場(木津川市城山台)などで実施。 ・2019 年 4 ~ 12 月の原則隔週土曜日(夏期除く)、15 回各 9 時間程度(計129 時間) ・修了要件を満たした修了者に農学研究科長名の履修証明書を交付 農業及び農業関係の業務に従事されている方から、これから従事しようとされている方、家庭菜園の趣味が高じてさらに学びたい方にまで、最適なプログラムとなっております。 「自社の生産活動にフィードバックしたい。」、「他者との差別化を図りたい。」、「科学的に家庭菜園を営みたい。」などのお考えをお持ちの方など、ご関心がございましたらご応募をご検討いただくとともに、関係者さまにご周知いただきますようお願いします。 ■募集要件など(抜粋) ・大卒程度の基礎知識を有すること(農業・職業経験なども考慮。) ・募集人員:40 名 ・受講料:150,000 円 ・出願期限:平成31年2月20日まで(間に合わない場合は、事前にご相談ください。) ・詳細はこちら:http://www.farm.kais.kyoto-u.ac.jp/shakajin-rishu (過去の講義・実習の様子も公開しています。) ■主催:京都大学附属農場 ■問い合わせ先 京都大学大学院農学研究科附属農場長・教授 白岩立彦 TEL 075-753-6044, FAX 075-753-6065 E-mail:shiraiwa@kais.kyoto-u.ac.jp (離席していることが多いため、お問い合せはメールでいただければ確実にご対応できます。)
|
00:00
01:00
02:00
03:00
04:00
05:00
06:00
07:00
08:00
09:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00
19:00
20:00
21:00
22:00
23:00
◤
◢
00:00
創業塾(令和2年1月11日開講)「成功する創業の秘訣とは」
@ 京都商工会議所 7-C・D会議室
創業塾(令和2年1月11日開講)「成功する創業の秘訣とは」
@ 京都商工会議所 7-C・D会議室
2月 7 @ 00:00 – 2月 8 @ 00:00
本気で創業を志す方々を対象に、創業塾を開講します。 講義やグループワークを通じて、創業するための経営知識や創業計画書の作成などの実践的な内容を習得していただきます。 京都商工会議所なら創業後のサポートも万全。 成功する創業を実現されたい方はぜひご参加ください。 ■日 時 令和2年1月11・18・25日、2月8・15日の各土曜日 いずれも10:00~17:00 (計5日間30時間) ■場 所 京都商工会議所 7-C・D会議室(京都経済センター 7階) (京都市下京区四条室町東入 地下鉄「四条」駅・阪急「烏丸」駅26番出口直結) ■主 催 京都商工会議所 ■定 員 30名 ※事務局からの通知をもって申し込み完了といたします。 ■参加費 11,000円(全5回) (初日・最終日の終了後の懇親会への参加は別途各回3,000円) ■内 容 ・経営戦略 ・財務 ・人材育成 ・販路開拓 ・創業体験談 ほか ■講 師 賀長 哲也 氏/中小企業診断士 賀長哲也事務所 代表 藤村 正弘 氏/藤村マネージメントサポート代表・中小企業診断士 ■詳細、お申込は下記URLにてご確認ください。 https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_112526.html ◇◇◇お申込み・お問合せ先 京都商工会議所 中小企業支援部 創業・事業承継推進課 TEL 075-341-9782 FAX 075-341-9798 E-mail sjb@kyo.or.jp
◤
◢
00:00
創業塾(令和2年1月11日開講)「成功する創業の秘訣とは」
@ 京都商工会議所 7-C・D会議室
創業塾(令和2年1月11日開講)「成功する創業の秘訣とは」
@ 京都商工会議所 7-C・D会議室
2月 7 @ 00:00 – 2月 8 @ 00:00
本気で創業を志す方々を対象に、創業塾を開講します。 講義やグループワークを通じて、創業するための経営知識や創業計画書の作成などの実践的な内容を習得していただきます。 京都商工会議所なら創業後のサポートも万全。 成功する創業を実現されたい方はぜひご参加ください。 ■日 時 令和2年1月11・18・25日、2月8・15日の各土曜日 いずれも10:00~17:00 (計5日間30時間) ■場 所 京都商工会議所 7-C・D会議室(京都経済センター 7階) (京都市下京区四条室町東入 地下鉄「四条」駅・阪急「烏丸」駅26番出口直結) ■主 催 京都商工会議所 ■定 員 30名 ※事務局からの通知をもって申し込み完了といたします。 ■参加費 11,000円(全5回) (初日・最終日の終了後の懇親会への参加は別途各回3,000円) ■内 容 ・経営戦略 ・財務 ・人材育成 ・販路開拓 ・創業体験談 ほか ■講 師 賀長 哲也 氏/中小企業診断士 賀長哲也事務所 代表 藤村 正弘 氏/藤村マネージメントサポート代表・中小企業診断士 ■詳細、お申込は下記URLにてご確認ください。 https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_112526.html ◇◇◇お申込み・お問合せ先 京都商工会議所 中小企業支援部 創業・事業承継推進課 TEL 075-341-9782 FAX 075-341-9798 E-mail sjb@kyo.or.jp
13:30
【京都工芸繊維大学】第2回EMC対策基本技術セミナー IoT時代のEMC対策 VCCI自主規制と対応
【京都工芸繊維大学】第2回EMC対策基本技術セミナー IoT時代のEMC対策 VCCI自主規制と対応
2月 7 @ 13:30 – 17:00
日本国内に流通する情報処理装置などデジタル技術を活用したマルチメディア機器には、「VCCI」のマークがつけられています。消費者は、このマークのあるマルチメディア機器については、妨害波の発生が基準値以下であり、安心して使用することができます。 IoT時代にあって、あらゆるものがインターネットにつながる社会で、特に電波による無線での接続が工場や家庭で急増するものと予想されます。こうした時代の到来を踏まえ、事業者にとってまず求められるのは、消費者、ひいては社会の信頼を得ることです。 日本国内では、業界の自主規制である「VCCI」マークを製品に明示することができれば、消費者が安心して使用することができる商品として、その信頼感は、大きく高まります。 国立大学法人京都工芸繊維大学では、平成30年12月に「VCCI」適合確認試験の測定設備登録を行うことができました。これによって製造事業者の方は、VCCI協会に加入すれば、自社に登録測定設備がなくとも本学の電波暗室をご利用頂くことによって、適合確認試験を実施することができるようになりました。この機をとらえて、第2回のEMC対策基本技術セミナーを「IoT時代のEMC対策 VCCI自主規制と対応」と題して、開催することとなりました。 特にマルチメディア機器の企画、設計、製造、販売を行う事業者の経営者層を含む多数の方々のご参加をお待ちしております。 【日 時】平成31年2月7日(木)13:30~17:00 【会 場】京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 15号館 1階 N105号室 〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町1(市営地下鉄松ヶ崎駅徒歩約10分) 【主 催】国立大学法人京都工芸繊維大学 京都市 【協 力】一般財団法人VCCI協会 【対 象】マルチメディア機器の企画・設計・製造等に従事される方(経営者層を含む。) 【詳 細】https://www.cgi-emc.kit.ac.jp/emc_seminar_20190207/ 【内 容】13:30~13:35 開会(主催者挨拶・開催趣旨説明) 13:35~14:00 VCCI の歴史・制度紹介、日本及び各国のEMC 規制動向 14:00~14:45 VCCI 適合確認と届出・市場抜取試験 <休憩10 分> 14:55~15:15 VCCI 教育研修事業の紹介 15:15~15:30 発表内容及びVCCI 協会に関する質疑応答 (以上、一般財団法人VCCI協会) <休憩15 分> 15:45~16:30 電波暗室の紹介-登録測定設備、利用方法など- (京都工芸繊維大学 特任専門職) 16:30~16:45 京都市のIoT支援策の紹介(京都市) 16:45~17:00 質疑応答、閉会挨拶 【申 込】京都工芸繊維大学「電波暗室」の下記WEBサイトの申し込みフォームから https://www.cgi-emc.kit.ac.jp/entry_form_emc_seminar_20190207/ 直接電子メールの場合は、氏名、法人名、所属/役職、電話番号、電子メールアドレスを 明記いただき、emckanri@kit.ac.jp宛お申込み下さい。 【締 切】定員(60名)に達し次第(※定員を超えた場合のみ、その旨ご本人に連絡します。) 【受講料】無料 ■問合せ■ 京都工芸繊維大学 電波暗室担当 e-mail:emckanri@kit.ac.jp 又はTEL 075-724-7974 FAX:075-724-7030(産学公連携推進センター 向井まで) ※一般財団法人 VCCI協会 http://www.vcci.jp/index.html
14:00
【龍谷大学】2018年度第6回 REC BIZ-NET研究会「SDGs(持続可能な開発目標)がもたらす新しいビジネスモデル」
【龍谷大学】2018年度第6回 REC BIZ-NET研究会「SDGs(持続可能な開発目標)がもたらす新しいビジネスモデル」
2月 7 @ 14:00 – 16:30
2025年に大阪・関西万博が開催されることになりました。その万博がめざすものの一つに、「国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)が達成される社会」があります。 SDGsが目指す未来社会とは、健康・医療、農業・食料、環境・気候変動、エネルギー、安全・防災、人やジェンダーの平等など、グローバルな課題を解決した姿です。さらに、SDGsは、企業を主要な実施主体の一つと位置付けており、これからの企業活動を考える上で避けて通れませんが、新たなビジネスモデルを創出するチャンスでもあります。 今回の研究会では、本学政策学部深尾教授より、SDGsの理念および、社会環境の変化の中で期待されている新たなビジネスモデルについて、紹介させていただきます。 また、障がい者の新たな就労支援の場としてビジネスを創出した、SDGsを体現する企業である、(株)革靴をはいた猫 代表取締役の魚見様に講演いただきます。本テーマにご関心のある方々のご参加をお待ちしております。 【日 時】2019年2月7日(木)14:00~16:30 【場 所】龍谷大学大阪梅田キャンパス (JR「大阪」駅 桜橋口出口より徒歩4分) (大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー14階) 【参加費】無料 <プログラム> 1.講演(14:10~15:00) 「社会環境の変化と企業経営」 龍谷大学 政策学部 政策学科 教授 龍谷エクステンションセンター(REC)センター長 深尾 昌峰 <休憩 15:00~15:10> 2.講演(15:10~16:00) 「あらゆる若者が活躍する社会を目指して」 株式会社 革靴をはいた猫 代表取締役 魚見 航大 氏 3.名刺交換会(16:00~16:30) 【詳 細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=10080 主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター お申し込みはこちらから
|
購読