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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
12月 24 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
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【京都工芸繊維大学】技術交流会「地球環境問題に関係する3つの技術」
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス からライブ配信
【京都工芸繊維大学】技術交流会「地球環境問題に関係する3つの技術」
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス からライブ配信
12月 24 @ 13:30 – 15:30
京都工芸繊維大学では、産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな 中小企業振興財団との共同で、最新技術をテーマとする「技術交流会」を開催します。 【日 時】2021年12月24日(金)13:30~15:30 【会 場】京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス からライブ配信 【参加費】無料 【方 法】Webexによるオンライン配信 【主 催】京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター/公益財団法人 りそな中小企業振興財団 ■テーマ①『 地球環境問題の解決に向けた混相流利用・制御技術の開発 』 講師:機械工学系 北川 石英 准教授 概要:現在、地球環境問題の解決が世界的に強く望まれており、温室効果ガス排出削減のための技術開発が様々な分野において実施されています。本講演では、伝熱機器と輸送機器の性能向上を目的とした混相流利用・制御技術について紹介します。 ■テーマ②『 環境保全に対して有効に作用する触媒材料の開発 』 講師:材料化学系 細川 三郎 准教授 概要:酸性雨や地球温暖化に起因する有害物質を効率良く除去するには、多量の貴金属を含んだ固体触媒材料が必須です。本講演では、固体の中の酸素を活用した貴金属使用量低減型触媒材料に関する最新の研究事例について紹介します。 ■テーマ③『 低環境負荷プロセスを用いた高分子および繊維材料の機能加工 』 講師:繊維学系 奥林 里子 教授 概要:紙や繊維など水を使う製造工程は、多量の薬剤使用や乾燥、廃水処理を含み環境負荷が大きくなります。本講演では、電子ビームや超臨界二酸化炭素を用いたドライプロセスによる、高分子および繊維材料の機能化について紹介します。 【申込締切】2021年12月17日(金) 詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページに掲載しています。 https://www.resona-fdn.or.jp/event/index/170#item_id2533 <本学の問合せ先> 京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター E-mail:corc[at]kit.ac.jp(※[at]を@に変換してください) TEL:075-724-7933
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