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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
9月 28 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
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ものづくり教育研究センター社会人教育公開講座
【機械振動~基礎から応用まで~】の開催について
ものづくり教育研究センター社会人教育公開講座 【機械振動~基礎から応用まで~】の開催について
9月 28 @ 17:00 – 18:30
京都工芸繊維大学では社会人向け教育公開講座として、「学び直し機械振動〜基礎から応用まで~」を開講いたします。機械の性能向上にとって振動は乗り越えなければならない関門の一つです。 本講座では、機械振動への対処を行う実務担当者を対象に、「どことなく難しそうな気がして」苦手意識を持たれがちな機械振動の世界を解きほぐすための道しるべを示します。 以下にご案内いたしますので、奮ってご応募願います。 ■開講期間:2021年8月18日(水)~10月19日(火)の期間で合計15日間 ■実施方法:Web開催 ■内容・スケジュール:詳細は下記URLよりご覧下さい。 →京都工芸繊維大学 研究推進課HP: https://research.web.kit.ac.jp/extension/ ■主催:京都工芸繊維大学 ■後援(予定):公益社団法人 京都工業会 ■受講対象:機械振動に関する実務を担うエンジニア ■募集人員:30名程度、最低実施人数5名 ■受 講 料 :一般参加:45,000円 産学連携協力会会員企業:30,000円 ■参加申込フォーム: https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=79415 ■申込締切:8月6日(金) ■申 込 先:京都工芸繊維大学 研究推進・産学連携課 研究戦略係 tel: 075-724-7209, E-mail: ken-senryaku@jim.kit.ac.jp ■問 合 先:京都工芸繊維大学 ものづくり教育研究センター 事務担当 鳥海 tel: 075-724-7379, E-mail: monotech@kit.ac.jp
18:30
個の可能性、自分らしさから創発する、組織や地域の内発的イノベーション~(一社)こころ館「わたし研究」の導入事例をもとに~|SILKの研究会
個の可能性、自分らしさから創発する、組織や地域の内発的イノベーション~(一社)こころ館「わたし研究」の導入事例をもとに~|SILKの研究会
9月 28 @ 18:30 – 20:00
コロナ禍で働き方や暮らし方が大きく変わる昨今、働く社員の幸福度やwell-being経営に注目が集まっています。 そのような流れの中、今回のSILKの研究会では、一人ひとりの潜在的な可能性を拓くことに寄り添い、個と全体のアイデンティティを高めることで「自分らしく生き生きと働く」「地域で幸せをつくる」ことを探求する「内発的イノベーション」をテーマに取り上げます。 スキルアップ重視の従来型の社員研修とは異なる「自分らしさ」を拓く研修とはどのようなものなのか、プログラム発案者で「内発的イノベーション」の研究者の松原明美さん、実際に研修を導入している2社より登壇者をお招きし、具体的な実践例からその意義と可能性を考察する研究会です。 アイデンティティ形成に根差した研修と組織開発の関係、社員の働く幸福度や個を活かした組織づくりが経営・事業にどう影響しているのかを紐解いていきます。 企業において組織開発や人事を担当している方 イノベーション人材育成や創出を担っている方 健康経営やwell-being経営を模索している方 部下の成長に寄り添おうとしながら悩んでいる方 など 個の可能性を起点とした組織/地域の成長に関心のある方のご参加をお待ちしています! <SILKの研究>記事(2021年3月) ※よろしければご覧ください。 わたしが変われば、地域が変わる。「内発的イノベーション」による未来のまちづくり|松原 明美|(一社)こころ館 【日時】 2021年9月28日(火)18時30分~20時 【場所】 zoomを使用したオンラインイベントです。 URLはお申込み頂いた方にお知らせします。 【定員】 15名 【参加費】 無料 【登壇者】 ・松原 明美 氏 一般社団法人こころ館 代表理事 ・矢崎 真理 氏 株式会社フェリシモ 専務取締役 ・今出 貴裕 氏 株式会社ヒューマンフォーラム mumokuteki事業部長 【モデレーター】 ・井上 良子 SILKイノベーション・コーディネーター 【内容(予定)】 18:30-18:35 趣旨説明、SILKの紹介など(5分) 18:35-18:45 こころ館の活動紹介(松原さん)(10分) 18:45-19:05 「わたし研究」導入企業のお話 19:05-19:25 クロストーク(20分) 19:25-19:45 参加者も交えてダイアログ(20分) 19:45-20:00 全体共有・お知らせ(15分) 【申込・詳細はこちら】 https://silk-event20210928.peatix.com/ 【お知らせ】 ・ご自身がお話されているとき以外は、マイクをミュートでお願いします。 ・グループセッション時は、皆様のマイクをオンにしていただき、ブレイクアウトルームでお話しいただきます。 ・マイクをオンにする際は、周囲の音等にはご配慮いただきますようお願いします。 ・できる限りカメラをオンでご参加いただけると良い研究会になると考えています。 ・質問等は随時チャットで募集し、時間の許す限りお答えします。 ・グループセッションも含めたご参加をお勧めしますが、ご参加される環境により、聞くだけの参加も可能です。 【お問い合わせ・事務局】 公益財団法人京都高度技術研究所 京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK) 〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134番地 URL: https://social-innovation.kyoto.jp/ E-mai: silk[at]astem.or.jp ※メールアドレスの[at]を半角@に代えて送信してください。
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