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終日
最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
6月 21 終日
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。 本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。 単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。 本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、 ①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得 ②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略 に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。 ■募集期間 平成30年6月25日(月)まで ■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」 ~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~ ■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ) ■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター (大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html) ■定 員 40名 ■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。 http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/ ■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター ■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会 ■参加費 ・一括参加:8万円/計8回 ・単発参加:1.3万円/回 ■特 徴 ・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。 ・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。 ・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。 ■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎) メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746  
《受講者募集》「~儲けの仕組みがわかる~ 経営戦略実践講座」(全6回)
《受講者募集》「~儲けの仕組みがわかる~ 経営戦略実践講座」(全6回)
6月 21 終日
本講座では、多角的な視点から自社の経営活動の現状を客観的に分析し、企業活動と業績をつなぐ会計思考を持って、売上利益を拡大できる経営戦略を徹底考察します。 また、真に機能する経営計画を策定し実行できる経営者・幹部候補者の育成を目指し、以下の点を強化していきます。最後に、自社の成長戦略をワークシートを使ってまとめます。  1.企業の経営活動全体を捉える眼を養い、経営者としての意思決定のポイントを確認する。  2.企業の収益構造を理解し、儲けていくために押さえておきたい考え方を理解する。  3.経営者としての思いを形にするために、経営シナリオを考え、自らの言葉で語ることを目指す。 ■募集期間  平成30年6月1日(金)~7月6日(金)   ※ただし、先着順・定員に達し次第締切 ■対象  京都府内に主たる事業所を有する製造業・情報通信業の中小企業の経営者・幹部層及びその候補者 ■日時 【第1回】  8月22日(水)12:00~19:00 【第2回】  8月23日(木)  9:00~17:00 【第3回】  9月  3日(月)10:30~17:30 【第4回】  9月12日(水)10:30~17:30 【第5回】  9月21日(金)10:30~17:30 【第6回】10月15日(月)10:30~17:30 ■場所 【第1回・第2回・第4回】京都リサーチパーク 1号館 4階 G会議室 【第3回・第6回】京都府産業支援センター 5階 研修室 【第5回】京都リサーチパーク 4号館 2階 ルーム2 ■内容 【第1回・第2回】経営戦略シミュレーションから企業活動の全体観を掴む 【第3回】シミュレーション学習の深堀から企業分析する力を高める 【第4回】経営分析及び戦略思考する力を高める 【第5回】ケースを通じた戦略及びマーケティング思考する力を高める 【第6回】自社の収益向上に向けた今後の取り組み ■受講料 30,000円/人(税込) ■定員 20名 ■主催  京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会 ■詳細、お申し込みはこちらから ※6月1日より閲覧可能 → https://www.ki21.jp/career/koza/ ■お問い合わせ先  公益財団法人京都産業21(京都市下京区中堂寺南町134)  商業・サービス支援部 経営支援・人材育成グループ  TEL:075-315-9090 FAX:075-315-9240  MAIL:support@ki21.jp
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17:00 D-egg Cocktail セミナー「協調型自動運転のための情報通信プラットフォーム」 @ D-egg 2階会議室
D-egg Cocktail セミナー「協調型自動運転のための情報通信プラットフォーム」 @ D-egg 2階会議室
6月 21 @ 17:00 – 19:30
今年3月27日、京都府内で初めての公道実験となる、自動車の自動運転の実証実験が関西文化学術研究都市で開始されました。同志社大学モビリティ研究センターなどの技術を持ち寄って実験し、実用化を目指しています。 ここでは、協調型自動運転のための情報通信システムの役割、位置づけ、定義、および、アプリケーションプラットフォームとしての応用例を示し、国内外の具体的な取組みの紹介と今後の展開についてお話しいただきます。 【日時】平成30年6月21日(木) 17:00~19:30(交流会:18:30~) 【場所】D-egg 2階会議室 (京田辺市興戸地蔵谷1番地 同志社大学京田辺キャンパス内) 【講師】佐藤 健哉(さとう けんや) 氏 同志社大学大学院理工学研究科 情報工学専攻 教授 同志社大学モビリティ研究センター長 1986年大阪大学電子工学専攻修士課程修了。同年住友電工入社。1991~1994年スタンフォード大学客員研究員。2000年奈良先端科学技術大学院大学博士後期課程修了。米国AMI-Cチーフテクノロジストを経て、2004年より現職。博士(工学)。分散システム、ITSの研究に従事。 国際標準化機構(ISO)/ITS専門委員会(TC204)日本代表、総務省自律型モビリティシステム研究開発運営委員会委員長を務める。 【参加費】無料(但し、交流会参加は1,000円) 【定員】30名(先着順) 【主催】中小機構 近畿 同志社大学連携型起業家育成施設D-egg 【共催】同志社大学リエゾンオフィス、京田辺市経済環境部産業振興課、京田辺市商工会 【詳細】http://www.smrj.go.jp/incubation/d-egg/event/2018/frr94k000002895x.html 【申込み・問合せ】 D-egg IM室(担当:上村、塚脇) Tel:0774-68-1378 Fax:0774-68-1372 E-mail:tsukawaki-m@smrj.go.jp