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「第23回 ザ・商談!し・ご・と 発掘市」受注希望企業募集
@ 丸の内二丁目ビル
「第23回 ザ・商談!し・ご・と 発掘市」受注希望企業募集
@ 丸の内二丁目ビル
12月 15 終日
本発掘市は、製造業者が一堂に会し、具体的な案件に沿って個別に面談いただく受発注商談会です。首都圏を中心とする新規取引先を開拓したい受注希望企業の皆様のエントリーをお待ちしています。 【開催概要】 ■開催日 平成30年3月9日(金) ■商談会場 丸の内二丁目ビル(東京都千代田区丸の内2-5-1) ■主 催 京商・東商など全国30商工会議所 ■参加資格 下記のような技術を持ち、発注企業の案件に対応可能な京都商工会議所エリア内及び関東近県の製造業者 (切削、研削、プレス、製缶、板金、溶接、鋳造、鍛造、金型、治工具、塗装、めっき、熱処理、機械組立、電機組立、樹脂加工、設計など) ■募集企業数 全国で200社(先着順) ■費 用 エントリー無料 商談会当日の商談に至った場合、商談件数に応じて以下の参加費(税込)を申し受けます。 京商会員:1,000円/件 非会員:2,000円/件 ※ 商談に至らなければ参加費はかかりません。 ※ 商談会場(東京)までの交通費は各社負担。 ■エントリーシート提出締切 平成29年12月15日(金)まで 【商談会ご参加までの流れ】 1.エントリーシート入手 東京商工会議所 HPトップページの「受発注商談会(工業版)」にアクセスし、エントリーシートをダウンロードしてください。 ⇒ http://www.tokyo-cci.or.jp/market/shoudan/industry/outline/ 2.エントリーシート記入・提出 【12月15日締切】 エントリーシートに必要事項をご記入の上、メールまたはFAXで下記の申込先(東京商工会議所内)へお送りください。 同シートの到着をもってエントリーの完了とさせていただきます。 3.商談会参加申し込み 【1月12日締切】 エントリーシート送付締切後、エントリーされた企業を対象に「発注案件データシート」を送付いたします。受注希望案件がございましたら、「参加申込書」に必要事項をご記入のうえ申込先へお送りください。受注希望案件がなければ、商談会参加を見送っていただいて結構です(費用はかかりません)。 「参加申込書」の提出をもって、商談会申込完了となります。 4.商談スケジュールの連絡 ~ 商談会当日 発注企業の意向を踏まえ、商談スケジュールを作成し、事前にご連絡します。 ※エントリー・参加申し込みは、貴社の希望する発注企業との商談ならびに受注を約束するものではありません。 【申込先(商談会事務局)】 ザ・商談!し・ご・と 発掘市 事務局 (東京商工会議所 ビジネス交流センター) 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-1 TEL:03-3283-7804 FAX:03-3283-7232 E-mail:bizkoryu@tokyo-cci.or.jp 【ご相談】 エントリーシート作成や商談会参加検討に関するご相談は、下記までご連絡ください。 京都商工会議所 中小企業経営支援センター 知恵産業推進室 TEL: 075-212-6470 E-mail:bmpj@kyo.or.jp
同志社ビジネススクール 授業公開(12月9日~16日)
@ 同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館、同志社大学 大阪サテライト
同志社ビジネススクール 授業公開(12月9日~16日)
@ 同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館、同志社大学 大阪サテライト
12月 15 終日
同志社大学大学院ビジネス研究科では、下記のとおり同志社ビジネススクールの「授業公開」を行います。 ビジネススクールの実際の授業を知る絶好の機会ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。 ■開催日 平成29年12月9日(土)~ 12月16日(土) ■場所・アクセス 同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館 【アクセス・地図】http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html 同志社大学 大阪サテライト・キャンパス 【アクセス・地図】http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/osaka_o.html ■公開科目・日時 【今出川校地 室町キャンパス 寒梅館】 12月 9日(土)13:10~14:40 「コーポレートファイナンス」 (藤原 浩一 教授) 12月 9日(土)16:40~18:10 「金融工学」 (藤原 浩一 教授) 12月 12日(火)18:25~19:55 「管理会計」 (加登 豊 教授) 12月 14日(木)18:25~19:55 「産業集積と立地戦略」 (児玉 俊洋 教授) 12月 16日(土) 9:00~10:30 「消費者問題」 (藏本 一也 教授) 【大阪サテライト・キャンパス】 12月 13日(水)18:25~19:55 「管理会計」 (加登 豊 教授) ■参加費 無料 ■申込み方法 授業公開に参加していただくには、事前申込が必要です(各授業 先着10名)。 ...
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【京都工芸繊維大学】機器分析センター市民講座 「最先端技術でものを観る」
【京都工芸繊維大学】機器分析センター市民講座 「最先端技術でものを観る」
12月 15 @ 13:00 – 16:00
京都工芸繊維大学では、「最先端技術でものを観る」を主テーマに下記の講演内容の市民講座・先端技術講座を開催します。 一般市民、企業の技術者・研究者、大学生のご参加をお待ちしております。 日 時:平成29年12月15日(金) 13:00~16:00(12:30 受付開始) 場 所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス西部構内 センターホール 〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町 定 員:100名 参加費:無料(お申込みなしの当日参加も可です。) 主 催:京都工芸繊維大学機器分析センター 概 要: ■「新しい超音波法で観る微粒子分散系の世界 」 液体中に浮遊する微粒子の大きさ、硬さ、表面特性を、試料を希釈・乾燥することなく評価する技術を開発しました。この技術を高度に乳濁もしくは着色した微粒子溶液に適用した微粒子研究の最前線をお話しします。 京都工芸繊維大学 材料化学系 則末 智久 准教授 ■「新しいナノ材料の創出」 金属ナノワイヤーやナノ粒子の特性は、表面に形成する薄膜や 単分子膜の性質によって大きく変化します。この講演では、電気化学キャパシタや、物体を導体に変える新しい原理について紹介します。 京都工芸繊維大学 材料化学系 中西 英行 准教授 【参加のお申込み】 「連絡先(所属、住所、電話番号、Fax、E-mail)および 氏名」をご記入の上、郵送、Fax、E-mailのいずれかでお申し込みください。 (以下のURLより参加申込書をダウンロードできます。) 申込先: 〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町1番地 京都工芸繊維大学 研究推進課総務係 「機器分析センター市民講座」担当 TEL:075-724-7038 FAX:075-724-703 E-mail:ken-apply@jim.kit.ac.jp ※詳細は以下のURLをご参照ください。 https://www.kit.ac.jp/events/events171215/
13:00
平成29年度 第2回iPSネットセミナー〈12/15(金)開催〉
@ 京都リサーチパーク 4号館 地下1階「バズホール」
平成29年度 第2回iPSネットセミナー〈12/15(金)開催〉
@ 京都リサーチパーク 4号館 地下1階「バズホール」
12月 15 @ 13:00 – 18:00
iPS細胞をはじめとする幹細胞の医療応用分野は、細胞治療にとどまらず、創薬あるいは研究を支える機器設備の開発など、多彩で拡がりのある新たな成長産業分野として期待されています。 本セミナーでは、iPS細胞を用いた創薬の取り組みについてビジネス側面からの情報提供を行うほか、周辺機器についてのニーズ発表を講師より提供いただく事により、iPS関連産業でのビジネスチャンスを探っていただきます。 ※株式会社iPSポータルが主催するiPS細胞ビジネス協議会との共同開催となります。 詳細・お申し込みはコチラ 日 時 平成29年12月15日(金) 13:00~18:00(受付12:30~) 場 所 京都リサーチパーク 4号館 B1F「バズホール」 (京都市下京区中堂寺粟田町93) 定 員 200名(先着順。定員になり次第締切りとさせていただきます。) 参加費 無料(ただし、名刺交換会は参加費4,000円/人) 内 容 ◆事例紹介:『異業種からバイオ業界参入への挑戦』 株式会社片岡製作所 代表取締役社長 片岡 宏二 氏 講演後、ディスカッション 片岡 宏二 氏 村山 昇作 氏 ◆ポスターセッション:iPS関連企業 数社の発表 ◆事業紹介:『iPSポータルの疾患iPS細胞のご紹介』 株式会社iPSポータル 堀 清次 氏 ◆基調講演:~iPS細胞の歴史とiPS細胞の創薬応用~ 『iPS細胞の医療応用:現況と展望』 京都大学iPS細胞研究所 副所長 増殖分化機構研究部門 教授 戸口田 淳也 氏 ◆講 演:『多能性幹細胞の分化と疾患研究』 熊本大学発生医学研究所 幹細胞誘導分野 教授 江良 択実 氏 ◆講 演:『ミトコンドリア病治療薬のアカデミア創薬』 東北大学大学院医学系研究科 病態液性制御学 教授 阿部 高明 氏 閉 会:(18:00) 名刺交換会(18:00~20:00) 会 場:京都リサーチパーク 4号館 B1F バンケットホール 参加費:4,000円/名 主催:公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進センター 【お問い合わせ先】 公益財団法人京都産業21 イノベーション推進部 新産業創出グループ 京都ライフサイエンスプロジェクト成長展開事業 事務局 〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134 TEL:075-315-8563 FAX:075-314-4720 e-mail:life@ki21.jp
14:00
【龍谷大学】2017年度 第6回 REC BIZ-NET研究会 「地域特産物を用いた農業の高度化と6次化」
@ 龍谷大学瀬田キャンパス REC小ホール
【龍谷大学】2017年度 第6回 REC BIZ-NET研究会 「地域特産物を用いた農業の高度化と6次化」
@ 龍谷大学瀬田キャンパス REC小ホール
12月 15 @ 14:00 – 17:20
コメの生産調整(減反)が来年度から廃止されますが、ダイズやムギ類との輪作体系の維持や補助金に依存したエサ米の生産だけでは、農地集約化や法人化のメリットを必ずしも活かせないのではないでしょうか。新規に地域特産の作物生産に挑戦し、周辺企業とタイアップして多様な6次産業化に取り組み、若手就農者の増加と定着を目指せる作物生産基盤の構築が必要かと思います。特に農耕地の95%が水田である滋賀県では、琵琶湖を含む農耕地環境の保全に立脚し、新たな価値を付加した農作物の生産技術の確立が必要ではないでしょうか。このような背景に鑑み、本研究会では、近年、地域の農業生産の重要な要素となり始めている伝統野菜の栽培の現状と課題について、大津市の近江カブを例に紹介します。先ず、レーク大津農業協同組合からその生産と利用の現況を紹介頂き、次いで、本学農学部からは、近江カブを含む滋賀県内の多様なカブについて、遺伝資源保存の必要性やその特性評価についての研究および特産物化の可能性を紹介します。さらに水田高度利用の例として、地域特産作物を用いた環境調和型農業の可能性について、その研究の現況を本学農学部から紹介し、さらに環境保全の視点を加えた農業生産の例として琵琶湖畔のバラ生産者の新たな取り組みを紹介して頂きます。 本研究会を通して、「地域特産物を用いた農業の高度化と6次化」について、会場の皆さまからも活発なご意見を頂けるとありがたく存じます。いつの時代も人間生活の根幹をなす「食と農」のあり方と、今後の進むべき方向について、研究会にご参集頂く多様な業種の方々にも加わって頂いて論議を進め、新たな事業展開の可能性についても考えるきっかけとなれば幸いです。 【日時】平成29年12月15日(金)14:00~17:20(受付開始 13:30) 【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール (大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分) 【参加費】無料 【プログラム】■ 開会の挨拶(14:00~14:10) 1「 近江カブの生産振興 」(14:10~14:30) レーク大津農業協同組合 営農経済部 農業振興課 中塚 聡志 氏 2「 近江のカブの多様性と系譜 」(14:30~15:15) 龍谷大学農学部 資源生物科学科 教授 佐藤 茂 < 休憩 15:15~15:25 > 3「 滋賀県における水田の高度利用と環境保全に着目した地域特産農作物の創出 」(15:25~16:10) 龍谷大学農学部 資源生物科学科 教授 大門 弘幸 4「 地域の価値と和ばら 」(16:10~16:50) 株式会社Rose Universe Rose Farm KEIJI CEO 國枝 健一 氏 5 名刺交換会(16:50~17:20) 【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9551 【主催】龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC) お申し込みはこちら(締切:2017年12月11日(月))
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