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12/5開催「京都商工会議所 観光・運輸部会 公開講演会」
@ ホテルグランヴィア京都 5階「古今の間」
12/5開催「京都商工会議所 観光・運輸部会 公開講演会」
@ ホテルグランヴィア京都 5階「古今の間」
12月 5 @ 14:00 – 15:30
今年6月の運行開始以来、洗練されたデザインとサービスで人気を博している寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」にまつわる講演会を開催いたします。コンセプトや内外装、サービスへのこだわり、西日本エリアにおける瑞風の役割についてお話いただきます。奮ってご参加ください。 内 容■公開講演会 テーマ:『トワイライトエクスプレス瑞風』運行と地域の情報発信 講 師:岡田 学 氏(西日本旅客鉄道株式会社 営業本部 瑞風推進事業部 部長) 開 催 日■ 平成29年12月5日(火)14:00~15:30<受付開始 13:30> 会 場■ ホテルグランヴィア京都 5階「古今の間」 京都市下京区烏丸通塩小路下ル JR京都駅中央口 TEL: 075-344-8888 費 用■ 無料(先着300名) ※参加票をFAXにてお送りします。 当日受付にて参加票をご提示ください。 詳細・申込■ https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_108866.html 主 催■ 京都商工会議所 問 合 先■ 京都商工会議所 産業振興部 島津・細川 TEL:075-212-6442 FAX:075-255-0428 E-mail:shinkou@kyo.or.jp
18:30
東京で学ぶ京大の知シリーズ26【国際社会の中の日本-世界との関係・日本の現状-】
@ 京都アカデミアフォーラムin丸の内
東京で学ぶ京大の知シリーズ26【国際社会の中の日本-世界との関係・日本の現状-】
@ 京都アカデミアフォーラムin丸の内
12月 5 @ 18:30 – 20:00
京都大学では、「京都アカデミアフォーラムin丸の内」にて京都大学主催の東京で学ぶ京大の知シリーズ26【国際社会の中の日本-世界との関係・日本の現状-】を開催しております。 どなたでもご参加頂けますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。 ◇日時 各回 18:30~20:00 第1回 平成29年11月22日(水):介護の担い手をめぐるグローバルな政策と実態 第2回 平成29年11月28日(火):世界と日本の食料・農業 第3回 平成29年12月 5日(火):国際貿易と国際政治の交錯 第4回 平成29年12月12日(火):核軍縮と日本 ◇場所 京都アカデミアフォーラムin丸の内(新丸の内ビルディング10階) ◇定員 120名(※全4回とも11月10日(金)締め切り) 申し込み多数の場合は、抽選となります。 抽選結果等、参加の可否につきましては、11月17日(金)までに東京オフィスより連絡します。 ◇参加費 無料 ◇申し込み方法 (1)Web申し込み、(2)Fax申し込みの2種類があります。全4回のシリーズですが、1回のみお申込みいただくことも可能です。 (1)Web申し込み 以下の「Web申込フォーム」からお申し込みください。 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/office/soumu/shogai/event/2017/171212_0919.html (2)Fax申し込み 申込用紙にご記入の上、東京オフィスまでFAXにてお送りください。 東京オフィスFAX:03-5252-7075 ◇プログラム 【第1回】11月22日(水) 「介護の担い手をめぐるグローバルな政策と実態」 安里 和晃(文学研究科 准教授) 高齢者ケアの担い手の確保はグローバルな問題となっています。これまで海外人材の導入に反対してきた日本政府も受け入れをはじめました。ところが、グローバルな人材獲得競争によるゆがみが生じており、制度の調整が必要となっており、その内容等について紹介します。 【第2回】11月28日(火) 「世界と日本の食料・農業」 久野 秀二(経済学研究科 教授) 世界を震撼させた食料価格危機から10年が経過しました。その後も断続的に訪れた食料高騰に対して、国際社会はどのように対応してきたのでしょうか。基本的人権の根幹であるべき「適切な食料へのアクセス」は、これまでも政治と経済の道具にされてきました。そのなかで日本の食料と農業が置かれている状況、今後進むべき方向性について議論したいと思います。 【第3回】12月5日(火) 「国際貿易と国際政治の交錯」 鈴木 基史(公共政策連携大学院 教授) 貿易には国々の市場を架橋しながら国際協調を育む働きがあるといわれます。しかし、貿易の推進を目的とした自由貿易協定(FTA)は、政治と強く結びつき、国家間対立をも発生させています。こうしたなかで、日本が関わる環太平洋経済連携協定(TPP)などのFTA協定にはどんな意味があり、日本はFTA政策をどのように進めるべきでしょうか。 【第4回】12月12日(火) 「核軍縮と日本」淺田 正彦(法学研究科 教授) 北朝鮮の核開発が続く中、今年、国連で核兵器禁止条約が採択されました。日本は唯一の被爆国として核軍縮を推進しつつ、同時にアメリカの核の傘の下にある国として 核兵器禁止条約には消極的な態度をとっています。日本はどうすべきなのでしょうか。 ◇主催 京都大学 ◇問い合わせ 京都大学東京オフィス TEL:03-5252-7070 FAX:03-5252-7075 MAIL:t-office*www.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
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