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ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金 応募受付中!
ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金 応募受付中!
10月 15 終日
本助成金は、「SDGs が達成される社会」「Society5.0 の実現」に向けた社会課題の解決に取り組むベンチャー企業や第二創業に挑戦する中小企業等へのサポートによる新産業の創出を目的としております。皆様のご応募をお待ちしております! ■募集期間:令和2年8月3日(月)~令和2年10月26日(月) 17:00必着 ◆ニュービジネス助成金 ~新規性・独創性に富んだビジネスプランを応援します!~ <大賞>300万円(1プラン) <優秀賞>100万円(部門毎、複数プラン) 他奨励賞あり <オープンイノベーション賞>サポート企業による事業化へ向けた連携・支援 対象:関西に主たる事業所を有する、又は域外から関西経済圏への進出を目指す企業(大企業を除く)、個人 ◆イノベーション研究開発助成金 ~先進的な研究開発プランを応援します!~ <大賞>300万円(1プラン) <優秀賞>200万円(部門毎、複数プラン) 他奨励賞あり 対象:関西に主たる事業所を有し、自ら、又は大学・研究機関と連携して研究開発を行う企業(大企業を除く)、個人 ◆募集部門(共通):ものづくり/ヘルスケア/ICT/環境・エネルギー/地域ブランド 詳細は下記URLからご確認ください! http://www.sihd-bk.jp/houjin/chiikiokoshi/ (〆切10/26、Eメール申込) (お問合せ)池田泉州銀行 助成金事務局 senshin@sihd-bk.jp(担当:青田、井田)
研究開発助成金公募のご案内 ~三菱UFJ技術育成財団~
研究開発助成金公募のご案内 ~三菱UFJ技術育成財団~
10月 15 終日
三菱UFJ技術育成財団は、技術志向型中小企業の総合的育成を図ることにより、わが国経済の一層の発展に寄与することを目的として、昭和58年に設立されました。 当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。 今年度2回目となる助成金の公募を9月20日から10月20日まで実施いたします(300万円以内、交付決定時前払い)。新規性や独創性に富むプロジェクトの積極的なご応募をお待ちしております。 【研究開発助成金】 ・応募資格者 原則として設立もしくは創業後または新規事業進出後5年以内の中小企業(大企業や上場企業の子会社・関連会社を除く)または個人事業者で、優れた新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的な計画を持っている者。 ・対象プロジェクト 現在の技術からみて新規性があり、原則として2年以内に事業化の可能性がある研究開発プロジェクト。 ・助成金額 1プロジェクトにつき300万円以内 かつ 研究開発対象費用の2分の1以下。 ・公募期間 9月20日から10月20日 ・選考方法 専門家・学識者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公正なる選考を行います。 詳細な応募方法は以下のリンク先およびリンク先に添付している応募要項をご参照ください。 http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html また、これまでに当財団より助成金交付または債務保証を受けた中小企業を対象に、当財団が株式を保有する事業も行っています。対象企業の創業以降の成長ステージを踏まえて株主となることで、長期的に支援いたします。 【株式保有】 ・応募資格者 当財団の助成金交付または債務保証を受けた中小企業のうち、当財団の助成金交付または債務保証を受けた際のプロジェクトによる新技術・新製品等の開発および事業化が実施され、成長が見込まれる企業。 ・助成金額 1社につき500万円以内(議決権の2分の1を超えない金額)。 ・公募期間 随時 ・選考方法 専門家・学識者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公正なる選考を行います。 お問い合わせ 当財団事務局に直接お問い合せ下さい。 問い合わせ先はこちら
府市協調による「コロナ離職者雇用等に関する補助金」を御案内します。
府市協調による「コロナ離職者雇用等に関する補助金」を御案内します。
10月 15 終日
京都府と京都市では,府市協調の取組として,新型コロナウイルス感染症の影響により離職した方の再就職や収入減少者の副業・兼業,内定取消者の就職及び就職が困難な方の就職を支援するため,こうした方を正規雇用労働者や非正規雇用労働者として雇い入れる京都府内の中小企業等に対して,その経費の一部を補助する制度を実施しますので,御案内します。 1 補助限度額 (1)正規雇用労働者を雇用した場合 1人当たり30万円 (2)非正規雇用労働者を雇用した場合 1人当たり10万円 ※対象労働者については,雇用日から3箇月経過時に,京都府民である必要があります。 2 補助対象者 (1)京都府内に主たる事務所を有する,中小企業等,病院,老人福祉・介護事業を行う事業所,障害者福祉事業を行う事業所,保育所,幼稚園等 (2)新型コロナウイルス感染症の影響により,売上が減少している事業主 (3)対象労働者(京都府民に限る)を新たに3箇月以上雇用する事業主 (4)雇用保険適用事業所 (5)京都市税及び京都府税の滞納がない事業主 ※その他にも要件があります。詳細はホームページで御確認ください。(メール下部にURLを記載しています。) 3 事業実施期間 令和2年6月1日~令和3年3月15日に完了する事業 ※労働者の雇用開始日は,令和2年6月1日~令和2年12月15日に限ります。 4 受付期間 令和2年10月14日(水)~令和2年11月13日(金)午後5時必着 5 申請方法 郵送受付のみ 6 その他 本制度の詳細については,下記URLを御参照ください。 ・京都府内事業者向け(京都市内を除く) http://www.pref.kyoto.jp/koyou/news/1008hojokin_covid19.html ・京都市内事業者向け https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000275812.html 7 問い合わせ先 京都「コロナ離職者雇用等に関する補助金」事務局:0570-200-402
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創業塾(令和2年8月22日開講)「成功する創業の秘訣とは」
創業塾(令和2年8月22日開講)「成功する創業の秘訣とは」
10月 15 @ 00:00 – 10月 16 @ 00:00
本気で創業を志す方々を対象に、創業塾を開講します。 講義や少人数ワークを通じて、創業するための経営知識や創業計画書の作成などの実践的な内容を習得していただきます。 京都商工会議所なら創業後のサポートも万全。 成功する創業を実現されたい方はぜひご参加ください。 ※新型コロナウイルスに注意を払いつつ集合型研修で実施しますが、 流行状況等によってはオンライン開催等に変更する場合がございます。 ■日 時 令和2年8月22・29日、9月5・12・26日の各土曜日 いずれも10:00~17:00 (計5日間30時間) ■場 所 京都商工会議所 7-C・D会議室(京都経済センター 7階) (京都市下京区四条室町東入 地下鉄「四条」駅・阪急「烏丸」駅26番出口直結) ■主 催 京都商工会議所 ■定 員 30名 ※事務局からの通知をもって申し込み完了といたします。 ■参加費 11,000円(全5回) ■内 容 ・経営戦略 ・財務 ・人材育成 ・販路開拓 ・創業体験談 ほか ■講 師 安田 勝也 氏/株式会社パール 代表取締役・中小企業診断士 松下 晶 氏/Bonjour! 現代文明 主宰・中小企業診断士 ■詳細、お申込は下記URLにてご確認ください。 https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_113803.html ◇◇◇お申込み・お問合せ先 京都商工会議所 中小企業支援部 創業・事業承継推進課 TEL 075-341-9782 FAX 075-341-9798 E-mail sjb@kyo.or.jp
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創業塾(令和2年8月22日開講)「成功する創業の秘訣とは」
創業塾(令和2年8月22日開講)「成功する創業の秘訣とは」
10月 15 @ 00:00 – 10月 16 @ 00:00
本気で創業を志す方々を対象に、創業塾を開講します。 講義や少人数ワークを通じて、創業するための経営知識や創業計画書の作成などの実践的な内容を習得していただきます。 京都商工会議所なら創業後のサポートも万全。 成功する創業を実現されたい方はぜひご参加ください。 ※新型コロナウイルスに注意を払いつつ集合型研修で実施しますが、 流行状況等によってはオンライン開催等に変更する場合がございます。 ■日 時 令和2年8月22・29日、9月5・12・26日の各土曜日 いずれも10:00~17:00 (計5日間30時間) ■場 所 京都商工会議所 7-C・D会議室(京都経済センター 7階) (京都市下京区四条室町東入 地下鉄「四条」駅・阪急「烏丸」駅26番出口直結) ■主 催 京都商工会議所 ■定 員 30名 ※事務局からの通知をもって申し込み完了といたします。 ■参加費 11,000円(全5回) ■内 容 ・経営戦略 ・財務 ・人材育成 ・販路開拓 ・創業体験談 ほか ■講 師 安田 勝也 氏/株式会社パール 代表取締役・中小企業診断士 松下 晶 氏/Bonjour! 現代文明 主宰・中小企業診断士 ■詳細、お申込は下記URLにてご確認ください。 https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_113803.html ◇◇◇お申込み・お問合せ先 京都商工会議所 中小企業支援部 創業・事業承継推進課 TEL 075-341-9782 FAX 075-341-9798 E-mail sjb@kyo.or.jp
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同志社ビジネススクール 授業公開(10月12日~17日)
@ 同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館、同志社大学 大阪サテライト
10:00
「製造現場リーダーのための現場改善実践講座」~成果につながる改善の基本と実践~(全3回)
「製造現場リーダーのための現場改善実践講座」~成果につながる改善の基本と実践~(全3回)
10月 15 @ 10:00 – 17:00
■講座概要 生産性を高めるための着眼点や仕組みの定着化、生産現場の機能や役割を理解できる監督者(係長・主任・班長・リーダー)の育成を目指し、次の点を学びます。 1.生産現場において着眼点や仕組みづくりの理解を深め生産性を高める 2.「基準づくり」や「5S活動」等の理解を深め生産現場で実践・定着化をおこなう 3.主体者として身近な業務改善の実践や短期的な改善計画作成や実践方法について学ぶ ※新型コロナウイルス等により、講座の中止や内容等が変更になる場合がございます ■対象 京都府内に主たる事業所を有する製造業の中小企業の製造部門(工場)係長・主任・班長・リーダー等 ■日時 【第1回】 10月 2日(金)10:00~17:00 【第2回】 10月15日(木)10:00~17:00 【第3回】 10月30日(金)10:00~17:00 ■場所 いずれも 京都経済センター3階 3-F ■内容 【第1回】製造現場に求められる機能と役割 【第2回】製造現場における改善の着眼点 【第3回】製造現場における現場改善計画づくり ■受講料 18,000円/人(税込) ■定員 12名 ※本講座の最少催行人員は6名とします ■募集期間 令和2年7月22日(水)~9月10日(木) ※ただし、先着順・定員に達し次第締切 ■主催 京都府、公益財団法人京都産業21、京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト ■詳細はこちらから → https://kyoto-jisedaip.jp/support/kaizen2020 ■お問い合わせ先 公益財団法人京都産業21 京都経済センター支所 連携推進・人材育成グループ TEL:075-708-3333 FAX:075-708-3262 MAIL:jinzai@ki21.jp
10:00
食関連産業人材育成リカレント講座「京都における食産業の興り・変化とこれから」
食関連産業人材育成リカレント講座「京都における食産業の興り・変化とこれから」
10月 15 @ 10:00 – 11:00
京都和食文化研究センターは、全国の食関連産業に関わる社会人・起業準備をされている方を対象にしたリカレント講座を企画しました。 ◆食関連産業人材育成リカレント講座「京都における食産業の興り・変化とこれから」(全12回) ◆開催日:10月15日(木)10:00~隔週配信、各回二週間限定配信 ◆参加費無料・定員150名程度 ◆主催:京都府立大学 京都和食文化研究センター ◆当講座はすべてオンデマンド配信講義となります。10月上旬より事前申込者に対しメールにてID・パスワードをお送りします。 詳しくは、当センターのホームページをご覧ください。 https://www.kpu.ac.jp/link/rikarento2020.html
14:00
ポストコロナ社会の食のあり方を問うシンポジウム
「アフターコロナ 食のゆくえを考える」
ポストコロナ社会の食のあり方を問うシンポジウム 「アフターコロナ 食のゆくえを考える」
10月 15 @ 14:00 – 15:30
新型コロナウイルス感染症の拡大により、新たな食のあり方を考える時期が来ています。 このたび、ポストコロナ社会の食のあり方について、様々な視点で議論を交わすシンポジウムを企画いたしました。 この3回のシンポジウムを通じて、食の歴史的背景とは、食とは何かという根源的な部分を見直し、今後の食産業の新たなビジネスモデルのヒントを示すことができれば、と考えております。 食に関わる方をはじめ、多くの方々のご参加をお待ちしております。 「アフターコロナ食のシンポジウム」チラシ(PDF) ❖第1回目❖ 令和2年9月18日(金)14:00~15:30 【締切日:9月11日(金)17:00まで】 「食と災害、その歴史と自然環境」 モデレーター:佐藤 洋一郎(京都府立大学) パネリスト: 田村 典江(総合地球環境学研究所) Hein Mallee(総合地球環境学研究所) 三橋 弘宗(兵庫県立人と自然の博物館) ❖第2回目❖ 令和2年10月15日(木)14:00~15:30【締切日:10月8日(木)17:00まで】 「食生活・食文化の社会的、経済的変化」 モデレーター:小林 啓治(京都府立大学) パネリスト: 伊尾木 将之(クックパッド株式会社) 中村 貴子(京都府立大学) 山下 満智子(京都大学) ❖第3回目❖ 令和2年11月20日(金)14:00~15:30【締切日:11月13日(金)17:00まで】 「食ビジネスの進化、展望」 モデレーター:朝倉 敏夫(立命館大学) パネリスト: 井澤 裕司(立命館大学) 姜 聖淑(帝塚山大学) 高田 剛司(立命館大学) ■開催方法 オンライン会議システムZoomを使用します 事前にダウンロードいただくとスムーズです。 開催前日または当日にメールにて接続先URLをお送りします。 ■対象 全国の内食、中食、外食産業関係者、大学、経済団体、行政、産業支援機関、その他テーマに関心のある方々 ■参加費 無料 ■定員 各回 約150名 ■主催 京都府立大学 京都和食文化研究センター ■共催 和食文化学会、大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 総合地球環境学研究所、(一社)京都知恵産業創造の森 ■お申込み方法 京都和食文化研究センターHP申し込みフォームより https://forms.gle/kxV5AMAmVAehMLeY9 ■お問い合わせ 京都府立大学京都和食文化研究センター TEL: 075-703-5251 MAIL:kpuwashoku@kpu.ac.jp
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