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00:00 Professional Design Camp 003「都市とAI」~ビジネスイノベーションで圧倒的にレジリエントな都市を実現する~ @ 御茶ノ水トライエッジカンファレンス
Professional Design Camp 003「都市とAI」~ビジネスイノベーションで圧倒的にレジリエントな都市を実現する~ @ 御茶ノ水トライエッジカンファレンス
3月 15 @ 00:00 – 17:00
プロフェッショナル・デザインキャンプは、参加者同士の価値協創を通じて、未来に求められる新たな価値を生み出し、そのプロセスを学びあう場です。様々な企業から集う参加者でチームを組み、共通のテーマのもとで、3日間で新たな価値の創出を試みていただきます。特に今回は「デザインキャンプ+」と位置付け、価値の創出だけでなく、異業種の企業間でのコラボレーションのファーストステップとしていただくことを目指します。 本デザインキャンプでは、異業種から集う参加者との議論で得られる気付きや、各回のテーマに対する深い理解を得られます。また、本デザインキャンプで協創した新たな価値は、今後の研究開発や事業推進に自由に活用していただけます。 3日間の熱いデザインキャンプ+には、大学と異業種の知恵が集まります。異業種とのコラボレーションによる新規事業の探索と推進に関心がある方のご参加をお待ちしております。 【テーマ概要】 世界的に都市への人口集中が進んでおり、2030年には世界人口の60%が都市に住むと予測されています。都市化にはさまざまなリスクが潜んでいますが、特に災害は都市の最大の弱点と言われ、その対策が課題となっています。 今回のプロフェッショナル・デザインキャンプでは、東日本大震災を始めとするさまざまな災害を克服してきた企業力で、圧倒的にレジリエントな都市を実現するアイデアを創出します。ここでいう災害とは、地震や水害だけではなく、疫病やサイバーテロ等を含みます。キャンプでは、都市を支える建物、エネルギー、ライフライン、物流、コミュニティなど、異なる観点の検討チームを作り、IoT、AI、自律分散などをキーワードにデザインワークを進めます。 都市における災害対策は、日本だけでなく、急激に都市化の進む新興国などでも大きな課題です。さまざまな業種の叡智を結集して、危機をビジネスチャンスに変えるイノベーションを創出するファーストステップとしましょう。 【講師】 牧 紀男 教授 京都大学防災研究所 都市防災計画分野 「新しいレベルの安全都市を実現する」 石田 亨 教授 京都大学大学院情報学研究科 「パラダイムとしての人工知能」 【カリキュラム(予定)】 1)オリエンテーションとコミュニティビルディング 2)京都大学の叡智に触れる 3)未来の解像度を上げる 4)創発セッション 5)生成的分科会とアウトプット 【開催要項】http://designinnovation.jp/topics/2016/12/ai.html プロフェッショナル・デザインキャンプ 「都市とAI 」~ビジネスイノベーションで圧倒的にレジリエントな都市を実現する~ 日 程: 平成29年3月13日(月)~15日(水) 会 場: 御茶ノ水トライエッジカンファレンス 東京都千代田区神田駿河台4-2-5 御茶ノ水NKビル(トライエッジ御茶ノ水)11階 http://try-edge.infield95.com/access/ 定 員: 30名程度 参加費: 非会員・一般 300,000円(税込) デザインイノベーションコンソーシアム 正会員A 150,000円(税込)、正会員B 200,000円(税込) ※宿泊費は含まれません。 申 込:https://pro.form-mailer.jp/fms/13ecd687110370 申込〆切:平成29年2月10日(金) 主 催: デザインイノベーションコンソーシアム 後 援: 京都大学デザイン学大学院連携プログラム(予定) 問合せ:デザインイノベーションコンソーシアム事務局 京都リサーチパーク株式会社 tel: 075-315-8522 mail:info@designinnovation.jp    
13:30 京都「大学の知恵」活用認定制度説明会
京都「大学の知恵」活用認定制度説明会
3月 15 @ 13:30 – 16:20
京都産学公連携機構では,平成29年度から、京都府内の大学の研究成果を活用した商品や取組を認定する、京都「大学の知恵」活用認定制度の運用を開始します。 本説明会では、京都大学の阿曽沼理事・産官学連携本部長から、京都大学の取組と本制度への期待についてご紹介いただくとともに、本制度における大学の役割、企業や地域活動団体等からの申請方法及び想定する活用事例について、具体的に説明いたします。 企業の商品開発担当者及び地域活動団体の方をはじめ、大学の研究成果を活用した商品開発や地域活性化に関心をお持ちの多くの皆様方のご参加をおまちしております。 ■事業名  京都「大学の知恵」活用認定制度説明会 ■開催日  平成29年3月15日(水)13:30~16:20(受付開始は13:00~) ■会 場    京都商工会議所2階教室(京都市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」6番出口スグ) ■主 催    京都産学公連携機構 ■共 催    京都府、京都市、京都商工会議所、(公社)京都工業会、京都大学、(公財)大学コンソーシア京都 ■後 援      経済産業省近畿経済産業局 ■制度目的 ・大学の研究成果の社会還元の推進 ・大学と企業との連携(いわゆる産学連携)や大学と地域活動団体との連携(いわゆる地域連携)を通じた、地域経済の活性化及び活力ある地域づくり ほか ■次 第(予 定) 開会挨拶(京都産学公連携機構) 来賓挨拶(経済産業省近畿経済産業局) 制度説明(京都産学公連携機構) 基調講演(京都大学 理事・産官学連携本部長 阿曽沼慎司氏) 事例紹介 ① 染織資料整理活用研究会(立命館大学 衣笠総合研究機構) ② 藤布の里京丹後発酵食品開発コンソーシアム(竹野酒造㈲) ③ 地域活性化ビジネスモデル研究会(京都大学大学院経営管理研究部) ④ 嵯峨嵐山地域中国語圏観光客調査研究会(嵯峨嵐山おもてなしビジョン推進協議会) ■定 員  100名(申込先着順) ■参加費  無料 ■参加申込 ※①団体名(ふりがな)、②所属・役職、③氏名、④所在地、⑤電話番号、⑤FAXをご記入のうえ、E-mail、またはFAX(詳細・申込書はこちら)でお送りください。 ※締切日:平成29年3月8日(水) ※参加証は発行致しません。定員オーバーにて参加不可の場合のみご連絡させて頂きます。 ■申請先・問合せ先 京都産学公連携機構 事務局(担当:野原、宮田) 〒604‐0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル 京都商工会議所ビル6階 TEL:(075)229-6455、FAX:(075)211-1881 E-mail:sangakukou@kyo.or.jp  
18:30 クリエイティブテーブル「DWK2017から見えてきた、現場を開くことで生まれる交流とイノベーション」 @ 京都リサーチパーク 東地区 KISTIC2階 イノベーションルーム
クリエイティブテーブル「DWK2017から見えてきた、現場を開くことで生まれる交流とイノベーション」 @ 京都リサーチパーク 東地区 KISTIC2階 イノベーションルーム
3月 15 @ 18:30 – 20:00
今年度の最後となる今回は、2月に京都市内で行われた「Design Week Kyoto 2017」の参加事業者の方、主催者の方々にお越しいただき、オープンファクトリーを通じて見えてきた事柄の共有と対話を行います。 開催日:平成29年3月15日(水)18:30~20:00 *終了後 交流会開催 場 所:京都リサーチパーク 東地区  KISTIC棟2階 イノベーションルーム 参加費:無料(ただし交流会は¥1,000) ※定員に達し次第締切り 【ゲスト】 門田 元氏(本藍染雅織工房) 山下 昌毅氏(有限会社修美社 常務取締役) 真下 隆三氏(京都信用金庫 理事) 北林 功氏(COS KYOTO株式会社 代表) 主 催:京都リサーチパーク株式会社 詳 細 http://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00154 申 込 https://business.form-mailer.jp/fms/1c95757c64735 お問い合わせ 京都リサーチパーク(株)産学公連携部 (担当:白水、北村) TEL 075-315-8491 E-mail dsn-info@krp.co.jp