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13:00 京都工芸繊維大学 平成28年度機器分析センター市民講座・先端技術講座 「最先端技術でものを観る」 @ 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス
京都工芸繊維大学 平成28年度機器分析センター市民講座・先端技術講座 「最先端技術でものを観る」 @ 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス
12月 12 @ 13:00 – 16:00
京都工芸繊維大学では、最先端技術をテーマに、教員等が自らの研究内容等を一般市民、企業技術者、研究者及び大学生等に紹介し、科学技術を身近に感じて頂くと共に人材育成・社会貢献に資することを目的として、今年度も下記のとおり機器分析センター市民講座・先端技術講座を開催します。   ◇ 日 時 平成28年12月12日(月)13:00~16:00 ◇ 会 場 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス センターホール ◇ プログラム 13:00~13:05 『開会の挨拶』 ・京都工芸繊維大学 機器分析センター長  堤 直人 教授 13:05~14:00 『講演Ⅰ 究極の材料革命:有機無機ハイブリッド材料-ナノ粒子分散による材料設計と物性-』 ・講師  京都工芸繊維大学  分子化学系  松川 公洋 研究員 14:20~14:40  - 休憩 - 14:40~15:40 『講演Ⅱ 凝集誘起発光色素の創製と多彩な発光特性』 ・講師  京都工芸繊維大学  分子化学系  井本 裕顕 助教 15:40~16:00 『閉会の挨拶』 ・京都工芸繊維大学 機器分析センター長  堤 直人 教授   ◇講演内容紹介 (講演Ⅰ) 高屈折率透明材料として有望なジルコニアナノ粒子分散ハイブリッドを中心に、 ナノオーダーで複合した有機無機ハイブリッド高機能性材料を紹介します。 (講演Ⅱ) 試薬を混ぜて沈殿を回収するだけで、特殊な発光性を示す“凝集誘起発光色素”、 結晶の形で色が変わる色素、そして“メカノクロミズム”を紹介します。   ◇ 参加費 無料 ◇ 定 員 100名 ◇ 詳 細 https://www.kit.ac.jp/events/events161212/ ◇ 主 催 京都工芸繊維大学 機器分析センター ◇ 申込み・問い合わせ先 京都工芸繊維大学 研究推進課総務係 「機器分析センター・市民講座」担当 TEL:075-724-7038 FAX:075-724-7030 E-mail:ken-apply@jim.kit.ac.jp
13:30 京都工芸繊維大学 技術交流会「AIブームを支える機械学習技術~基本技術から産業応用まで~」 @ 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス
京都工芸繊維大学 技術交流会「AIブームを支える機械学習技術~基本技術から産業応用まで~」 @ 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス
12月 12 @ 13:30 – 18:00
京都工芸繊維大学では,以下のとおり技術交流会「AIブームを支える機械学習技術~基本技術から産業応用まで~」を開催します。 皆様のご参加をお待ちしております. 日  時: 平成28年12月12日(月) 13:30~18:00 場  所: 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 1階 多目的コラボレーション講義室 参加費用: 無料(懇親会を含む) 定  員: 60名程度(先着順) 主  催: 京都工芸繊維大学 研究戦略推進本部 / 公益財団法人 りそな中小企業振興財団 詳  細: http://www.liaison.kit.ac.jp/liaison/events/top/post-17.php プログラム: ◇『機械学習の基本技術』(総論) (13:40~14:40) 講 師: 荒木 雅弘(京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系 准教授)  機械学習技術を使用するデータの種類や目的とする出力の種類 によって分類し、それぞれについて代表的な手法の概要を説明し ます。フリーで公開されているツールを用いた実演を通じて、ど のようなデータからどのような知識が学習されてるのかをわかり やすく解説します。 ◇『機械学習の応用』(各論) テーマ①「音声対話への応用」 (14:50~15:10) 講 師: 荒木 雅弘(京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系 准教授)  スマートフォンなどに搭載されている対話技術に使用されてい る機械学習法を概説します。具体的には入力された発話の分類に 使用されているサポートベクトルマシンと、内容語の抽出に利用 されている条件付き確率場の手法を解説します。 テーマ②「AIと人のインタラクションへの応用」 (15:10~15:30) 講 師: 岡 夏樹(京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系 教授)  人との日常的なやりとりを通して、AIが相手の意図を推定し、 置かれた環境や周囲の人に適応していく方法を紹介します。日常 的な場面での人とのやりとりは、人は苦もなく行えるため簡単に 実現できると思われがちですが、実際はAIが最も苦手とする課題 です。 テーマ③「アンサンブル学習法を用いた表情認識」 (15:30~15:50) 講 師: 野宮 浩揮(京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系 助教)  人とロボットのコミュニケーション等において、人の表情を正 確かつ高速に認識することは重要な課題です。本講演では、複数 の認識モデルを組み合わせて認識精度の向上を図るアンサンブル ...