Calendar

25
終日
00:00
01:00
02:00
03:00
04:00
05:00
06:00
07:00
08:00
09:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00
19:00
20:00
21:00
22:00
23:00
03:15 京都産業育成コンソーシアム連携事業「活用機器見学会」
京都産業育成コンソーシアム連携事業「活用機器見学会」
3月 25 @ 03:15 – 07:40
京都には研究開発、商品開発等の目的で利用できる加工・計測・分析等の先端機器、様々な試験研究機器を備えた公的機関が多くあります。 京都産業育成コンソーシアムでは、こうした施設を幅広く紹介し、中小企業の皆さまにもっと効果的に活用してもらうことを目的に、昨年8月京都リサーチパークに所在する、三つの公的機関の活用機器見学会を開催しました。今回これに引き続き、京都大学工学研究科イノベーションプラザ(西京区御陵大原)と京都大学宇治キャンパス(宇治市五ヶ庄)に所在する4つの施設を対象にして、2回目の「活用機器見学会」を次のとおり開催いたします。   1 開催日時  平成26年3月25日(火)12:15~16:40 2 次第 12:15   集合 京都駅八条口団体バス乗り場(バスで移動) 13:00   京都大学工学研究科イノベーションプラザ棟着 ・次世代レーザープロセッシング技術研究組合見学http://www.laserprocessing.jp/ 14:10   京都大学宇治キャンパス着 ・京都大学微細構造解析プラットフォーム見学http://tem.nanoplat.cpier.kyoto-u.ac.jp/ ・京都大学エネルギー理工学研究所見学http://admire.iae.kyoto-u.ac.jp/ ・京都大学防災研究所見学http://kyoyo.dpri.kyoto-u.ac.jp/ 16:10   京都大学宇治キャンパス発 16:40   解散 京都駅八条口団体バス乗り場 3 対象 ものづくり企業の経営者・設計開発担当者等、支援機関等の研究者・コーディネーター、大学関係者(リエゾン) 4 定員    30名(先着順) 5 参加費   無料 6 内容 各見学機関の職員・担当者等による主要活用機器の紹介と説明 1施設の見学所要時間は、概ね30分~40分程度 京都産業育成コンソーシアムや各施設の作成した紹介パンフレット等を配布 7 申込み (1)FAX    別紙申込書に必要事項を記載し、FAX(075‐211‐1881) (2)メール 所属団体、役職、氏名、電話番号、メールアドレスを記載しメール 申込みのメールアドレス mita-s@kyo.or.jp  ・申込締切:3月22日(土) 8 協力団体 次世代レーザープロセッシング技術研究組合、京都大学微細構造解析プラットフォーム、 京都大学エネルギー理工学研究所、京都大学防災研究所 9 問合せ 京都産業育成コンソーシアム 中京区烏丸夷川上る京都商工会議所ビル6階 電話:075‐211‐1880  FAX:075‐211‐1881  担当:三田   広報資料(参加申込書):活用機器見学会広報資料0307.pdf
04:00 【3/25開催】京都美風シンポジウム「海外へ響く日本の美~琳派~」 @ ハイアットリージェンシー京都 ガーデンルーム
【3/25開催】京都美風シンポジウム「海外へ響く日本の美~琳派~」 @ ハイアットリージェンシー京都 ガーデンルーム
3月 25 @ 04:00 – 06:00
2015年は「琳派」の祖である本阿弥光悦が徳川家康より鷹峰の領地を拝領した1615年から400年にあたります。国内外を問わず、今なお、多くの人を魅了してやまない「琳派」作品からは、日本人の美意識が伺えます。 今回は、琳派400年記念のプレ事業として、「琳派」を生み出した京都の環境や、ジャポニズムに影響を与えたその独特の意匠、デザイン性を考えるとともに、「琳派」を連綿と受け継いできた伝統工芸品の魅力についてお話し頂きます。 皆様には、奮ってご参加下さい。 日 時■平成26年3月25日(火) 13:00~15:00 場 所■ハイアットリージェンシー京都 ガーデンルーム (京都市東山区三十三間堂廻り644-2) テーマ■海外へ響く日本の美~琳派~ 内容■第1部 基調講演 細見良行氏 細見美術館長 第2部 パネルディスカッション パネリスト■細見 良行 細見美術館 館長 熊谷 隆慶 (株)熊谷聡商店 代表取締役社長 山田 博隆 (株)芸艸堂 代表取締役社長 コーディネータ■丘 眞奈美 (同)京都ジャーナリズム歴史文化研究所 代表 参加費■無料 定 員■160名(先着順) 申込方法■ホームページよりお申込み下さい。 ※参加証は発行致しません。定員を超えた場合のみご連絡させていただきます。 主 催■京都商工会議所 工芸産業振興特別委員会