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平成25年度連携型イノベーション研究開発事業(課題解決型研究開発促進事業)の第2次募集の実施について
平成25年度連携型イノベーション研究開発事業(課題解決型研究開発促進事業)の第2次募集の実施について
10月 31 終日
連携型イノベーション研究開発事業(課題解決型研究開発促進事業)の第2次募集を実施いたします。 ■募集期間:平成25年10月11日(金)~11月18日(月)午後5時必着 ■応募資格:府内中小企業と大学等研究機関が参画する連携グループ ■助成金の額:3,000万円以内 ■補助率:2分の1以内 ■補助事業期間:1年間(12カ月) ■採択件数:2件程度 詳しくは、公益財団法人京都産業21ホームページをご覧ください。 http://www.ki21.jp/josei/sangakuko/h25-2/
第5回 知恵ビジネスプランコンテスト~ 知恵をカタチに、顧客を創造! ~
第5回 知恵ビジネスプランコンテスト~ 知恵をカタチに、顧客を創造! ~
10月 31 終日
京都商工会議所では、自社の強みを活かした知恵によって顧客に新たな価値を提供しようとするビジネスプランを公募し、専門家等による審査を通じて「知恵ビジネス」として認定・公表いたします。 認定を受けた企業様には、事業戦略や広報・プロモート等、きめ細かなハンズオン支援を集中的に実施し、認定プランの実行・実現を支援します。 自社ならではの知恵で顧客創造をお考えの方はぜひご応募ください。 ■応募期限:平成25年11月29日(金)17時必着 ■公募対象: 企業独自の強みや京都の特性を活かして、新たな知恵によってオリジナルの技術や商品・サービス、あるいはビジネスモデルを開発し、“顧客創造”を実現するビジネスプラン ■詳細・応募方法: http://www.kyo.or.jp/chie/contest/ 申請書の作成支援 受付中です。
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01:00 -安全、安心に向けての社会インフラのスマート化-~建設業界へエレクトロニクスの分野から貢献~ @ 京都リサーチパーク4号館 バズホールほか
-安全、安心に向けての社会インフラのスマート化-~建設業界へエレクトロニクスの分野から貢献~ @ 京都リサーチパーク4号館 バズホールほか
10月 31 @ 01:00 – 08:30
「社会インフラの安全・安心」にチャレンジするエレクトロニクス! 我が国では、いま社会インフラの大量更新時期を迎え、安全・安心を確保しつつ、更なる暮らしの快適性向上を図ることが強く求められています。 今回のシンポジウムでは、「安全、安心に向けての社会インフラのスマート化」と題して、エネルギーエレクトロニクスやセンサーシステムなど、「社会インフラの安全・安心」に向けてチャレンジする企業の先端的な取組みをご紹介します。 研究者、技術者の交流を通じて、いま日本や世界が直面する「安全・安心な社会インフラの確保」にエレクトロニクスの分野から貢献しようというものです。 本シンポジウムは、オープンで双方向の交流の場として、研究者・技術者をはじめ、ご参加頂い方々の高い評価を頂いております。 ■開催日■ 10月31日(木)10:00~17:30(交流会17:45~) ■場 所■ 京都リサーチパーク4号館 バズホールほか ■参加料■ 無料 下記ホームペーにて事前登録(定員250名) ※先進的なエレクトロニクスや建設関係のインフラ整備などに関心のある中小・ベンチャーをはじめとする企業、大学の研究者、技術者及び産業支援機関等関係者、学生の方々をはじめとする、多数の方々のご参加をお待ちしております。 ■内 容■ ①シンポジウム(バズホール250名収容) 10:00~17:30 テ ー マ 安全、安心に向けての社会インフラのスマート化 ◎招待講演1 京都大学 情報環境機構長 学術メディアセンター教授 美濃導彦(ミノウ ミチヒコ)氏 ◆講演タイトル 「センサ情報の社会的共有-センシングWEB-」 ◆講演の概要 センサ情報には個人情報が含まれることが多いので、センサ設置者が排他的に独占して利用することが普通である。防犯、監視カメラは、安心、安全のため街のいたる所に設置されているが、犯罪の時以外はほとんど活用されていない状況である。これは、社会にとって大きな損失である。ここでは、これらのセンサ情報を社会的に共有するための技術や方策について考える。 ◎招待講演2 (一社)次世代センサ協議会 理事 社会インフラモニタリングシステム研究会 代表 東京工業大学 名誉教授 小林 彬(コバヤシ アキラ)氏 ◆講演タイトル 「安全・安心とセンサ技術の役割そして社会インフラモニタリング市場の開拓」 ◆講演の概要 かつてセンサブームと言われた中で、センサ技術はインダストリーの自動化に貢献し社会の変革に寄与したが、今新たに、社会インフラのスマート化の中核を担い、成熟した安全・安心の社会の実現を目指そうとしている。 社会が求める安全・安心を客観的に保証する役割を果たせるのは計測技術以外になく、それを信頼性高く・安価に提供することが鍵となる。 社会インフラモニタリングについても高い関心が寄せられているが、それに応える技術的裏付けは不明確で模索が続けられている。期待される社会インフラモニタリング市場を開拓するには何か突破口が必要であり、それは何なのかが議論されているが、講演では、その基本的方向やセンサ系の構成方法について考え方の一端を紹介。 ②ポスターセッション(バンケットホール) 12:00~19:30 展示内容 エレクトロニクス関連の研究開発の最新取組状況の紹介等 出展予定 構成団体各社、京大桂ベンチャープラザ入居企業他 ③交流会(バンケットホール) 17:45~19:30 参加費 ①~③とも参加無料 申込み 特設ホームページにて事前登録 特設HP http://www.aes-kyoto.org/ ■詳 細■ http://www.aes-kyoto.org/ ■アドバンスド・エレクトロニクス・シンポジウム実行委員会■ 京都大学、オムロン(株)、大日本スクリーン製造(株) 東京エレクトトン(株)、ニチコン(株)、(株)堀場製作所 (株)村田製作所、ローム(株)、(公財)京都高度技術研究所 ■問合せ■ 特設ホームページ URL http://www.aes-kyoto.org/ 又は (公財)京都高度技術研究所 産学連携事業部 TEL:075-315-6603  FAX:075-315-3695