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SDGs、DXを学び企業価値を向上!「企業価値を向上させる経営革新人材育成講座 」  14:00
SDGs、DXを学び企業価値を向上!「企業価値を向上させる経営革新人材育成講座 」 
10月 5 @ 14:00 – 11月 24 @ 17:00
激変する社会情勢の中で企業が存続するには、ステークホルダーに選ばれ続けるため改革による企業価値の向上を図る必要があります。当財団では、改革を牽引する人材を「経営革新人材」と位置付け、昨今の重要課題であり、効果的に取り組むことで企業価値向上に資する「SDGs」「DX」を取り上げ、全講義を通じて自社の魅力向上、「ブランディング」構築を考察し、社内での改革推進を行い企業価値向上につなげて頂くことを目的とします。   ■対象 京都府内の製造業・情報通信業の中小企業経営者・幹部層、経営改革推進担当者 ■日 時 テーマ1「SDGsと自社の企業価値向上」 【第1回】10月 5日(水)14:00~17:00 オンライン講座 【第2回】10月27日(木)14:00~17:00 オンライン講座 【第3回】11月14日(月)14:00~18:00 集合講座 テーマ2「DXと自社の企業価値向上」 【第1回】10月12日(水)14:00~17:00 オンライン講座 【第2回】10月19日(水)14:00~17:00 オンライン講座 【第3回】11月 7日(月)14:00~18:00 集合講座 総  括「企業価値向上とブランディング」 【最終回】11月24日(木)14:00~17:00 オンライン講座 ■場 所  オンライン講座。集合講座については、京都経済センター3-F ■内 容 リンク先より詳細をご確認ください ■定 員 24名 ■受講料 23,000円/人(税込) ■募集期間 ~令和4年9月28日(水) ※ただし、先着順・定員に達し次第締切 ■主 催 京都府、公益財団法人京都産業21、京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト推進協議会  
京都工芸繊維大学繊維科学センター・信州大学繊維学部連携社会人教育公開講座 「テキスタイルのサステナブルマネジメントとテクノロジー」
京都工芸繊維大学繊維科学センター・信州大学繊維学部連携社会人教育公開講座 「テキスタイルのサステナブルマネジメントとテクノロジー」 @ Webexを用いたオンライン講義および対面授業
9月 30 – 12月 16 終日
京都工芸繊維大学繊維科学センター・信州大学繊維学部連携社会人教育公開講座として「テキスタイルのサステナブルマネジメントとテクノロジー」を開講いたします。本プログラムでは、マネジメントの国際化とテクノロジーの視点からサステナブルテキスタイルの未来について学びます。 講義日時:2022年9月30日、10月21日、11月4日、12月2日、12月16日 (いずれも金曜日)各日9:30~17:15 実施方法:Webexを用いたオンライン講義および対面授業。 対 象 者:社会人 ※理工学系および社会科学系大学卒業以上または繊維に関する実務経験がある 定  員:20名(最低実施人数:10名)※先着順 申込期間:2022年9月1日(木)~9月16日(金)17:00 受 講 料: 45,000円 詳  細:https://www.kit.ac.jp/events/events220930/ 【申込に関する問合せ先】 京都工芸繊維大学 学務課連携教育係 E-mail:chiiki@jim.kit.ac.jp TEL:075-724-7106 【講座の内容に関する問合わせ先】 京都工芸繊維大学 繊維科学センター E-mail:fiber@kit.ac.jp TEL:075-724-7701
同志社ビジネススクール MBA入門シリーズ講座(10月16日~23年1月8日)
同志社ビジネススクール MBA入門シリーズ講座(10月16日~23年1月8日) @ 同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館 またはオンライン開催
10月 16 2022 – 1月 8 2023 終日
MBAとは何か?ビジネススクールではどんな勉強をしているのか?勉強すると何が得られるのか?このような皆さんの疑問に応えるべく、同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)では昨年度に引き続き、下記のとおり「同志社ビジネススクールによるMBA入門シリーズ講座」を開催いたします。 今回は、新型コロナウィルスの影響により、対面だけでなく、対面とZoom、あるいはZoomだけでのMBA入門シリーズ講座を開催します。 受講料も無料の講座です。「同志社ビジネススクールってどんなところだろう、何を勉強しているのだろう?」がわかるイベントです。お気軽にご参加ください。 ■開催日 2022年10月16日(日)~2023年1月8日(日)までの毎週日曜日 13:00~14:30 ■場所・アクセス 同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館 【アクセス・地図】http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html ※一部オンライン(zoom)でご受講いただける講義、オンライン開催のみとなる講義がございます。 ■公開科目・日時 ・10/16(日) ウェルビーイングから考えるサステナビリティ経営(飯塚 まり) -対面のみ ・10/23(日) マーケティング(山下 貴子) -対面のみ ・10/30(日)国際金融と地政学(吉田 悦章) -対面のみ ・11/6(日) 事業創造マネジメント(児玉 俊洋) -対面のみ ・11/13(日)広告・コミュニケーション(河南 順一) -対面のみ ・11/20(日)管理会計(加登 豊) -対面のみ ・12/4(日)人的資源管理(井上 福子) -対面のみ ・12/11(日) ビジネス統計学(藤原 浩一) -対面&Zoom 12/18(日) 内外通貨金融環境(浜 矩子) -Zoomのみ 12/25(日)イノベーションマネジメント(森 良弘) -対面のみ ・1/8(日)ビジネスファイナンス(野瀬 義明) -対面&Zoom ■参加費 無料 ■申込み方法 参加ご希望の方は、MBA入門シリーズ講座参加お申し込みフォーム より、開催日の2日前までにお申し込みください。 Zoom利用の講義の場合は折り返し受講するためのURLを返信します。 ■詳細URL http://bs.doshisha.ac.jp/admission/mba.html ■問い合わせ先 同志社大学大学院ビジネス研究科事務室 TEL :075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp ■主催 同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
京都工芸繊維大学 社会人教育公開講座【学び直し機械振動〜基礎から応用まで~】※募集期間を延長しました
京都工芸繊維大学 社会人教育公開講座【学び直し機械振動〜基礎から応用まで~】※募集期間を延長しました @ Moodleを使用したオンデマンド配信型講義
11月 1 – 12月 23 終日
先月ご案内した社会人向け教育公開講座「学び直し機械振動〜基礎から応用まで~」について、募集期間を10月21日(金)まで延長しましたので、改めてご案内いたします。機械の性能向上にとって振動は乗り越えなければならない関門の一つです。本講座では、機械振動への対処を行う実務担当者を対象に、「どことなく難しそうな気がして」苦手意識を持たれがちな機械振動の世界を解きほぐすための道しるべを示します。みなさまのご応募を心よりお待ちしております。 開講期間:2022年11月1日(火)~12月23日(金) 実施方法:Moodleを使用したオンデマンド配信型講義(全15回)として実施します。 対象者:機械振動に関する実務を担うエンジニア 申込締切:2022年10月21日(金) 受 講 料:一般参加 45,000円 産学連携協力会会員企業 30,000円 申込方法:下記アドレスの専用フォームにて申込みを受け付けます。 〔参加申込専用フォーム〕https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=79415 ※受講料の納付をもってお申込みの確定としますので、受付後に送信されるメールに 記載の納付先へ受講料をお振込みください。 詳  細:https://www.kit.ac.jp/events/events221101/ 【申込に関する問合せ先】 京都工芸繊維大学 学務課連携教育係 E-mail:chiiki@jim.kit.ac.jp TEL:075-724-7106 【講座の内容に関する問合わせ先】 京都工芸繊維大学 京都グリーンラボ事務担当 赤崎 E-mail: monodukuri@vlsi.es.kit.ac.jp
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令和4年度 京都工芸繊維大学 公開講座「クラウドソフトウェア開発」
令和4年度 京都工芸繊維大学 公開講座「クラウドソフトウェア開発」 @ Webexを用いたオンライン
11月 7 – 11月 28 終日
—————————————————————————— 令和4年度 京都工芸繊維大学 公開講座「クラウドソフトウェア開発」 —————————————————————————— クラウド上でアプリケーションを運用しながらウェブシステムの開発を継続し ていくDevOpsの手法を学び、システム構築によるビジネス的価値の向上を実現 するアプローチを提供します。 日  時 令和4年11月7日、14日、21日、28日(いずれも月曜日) 各日12:50~16:00 実施形態 Webexを用いたオンライン講義を実施します。 講  師 情報工学・人間科学系 水谷 治央 特任准教授 定  員 20名程度(先着順・定員に達し次第(最終10月28日17:00)締め切り) 参 加 費 30,000円 詳  細 https://www.kit.ac.jp/events/20221107/
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京都大学理学研究科主催 サイエンス倶楽部デイ 京大理学の新しい芽を知る! 未来につながる理学のポテンシャル 10:00
京都大学理学研究科主催 サイエンス倶楽部デイ 京大理学の新しい芽を知る! 未来につながる理学のポテンシャル
11月 21 @ 10:00 – 17:45
京都大学大学院理学研究科では、毎年11月に「理学の新しい芽を育む」をテーマに、 メンバー相互の交流と親睦を図り、連携を深めることを目的として「サイエンス 倶楽部デイ」を開催してきました。 今年度は、講演会(11/21(月))を公開イベントとしつつ、新たにご支援いただいた 寄附金を原資に、大学院生を中心に自由な発想での研究提案を募集しました。 その採択者約20名による研究発表も行います。  未来につながるイノベーションを共創できる京大理学のポテンシャルを体感いただく 機会となっておりますので、是非お申込みください。   【詳細、申込はこちら】  https://www.kyodai-original.co.jp/?p=16937   ■日時:内容  第一部 2022年11月21日(月)10:10~12:00  ①学術講演会1 「宇宙を支配する数式」   橋本 幸士 京都大学大学院理学研究科 物理学・宇宙物理学専攻 教授  ②学術講演会2 「地球外からサンプルを持ち帰る:リターンサンプルのサイエンス」         野口 高明 京都大学大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 教授  第二部 2022年11月21日(月)13:00~17:40  ①研究科長挨拶  ②ポスターセッションⅠ  ③OB,OGトーク  ④ポスターセッションⅡ ■申込締切:11月18日(金)17:00 ■会場:対面(京都大学 北部構内 北部総合教育研究棟、旧演習林事務室) ■受講料:無料 ■主催  京都大学大学院理学研究科 ■共催  京大オリジナル株式会社 ■後援  一般社団法人産学協働イノベーション人材育成協議会(C-ENGINE)  京都大学産官学連携本部   【問い合わせ先】 〇内容について  京都大学大学院理学研究科 附属サイエンス連携探索センター  TEL:075-753-9413 E-mail:050sacra@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp 〇申込について  京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部  TEL:075-753-7778 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
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【京都工芸繊維大学】技術交流会「ものづくりソリューションの最新動向~先進的研究シーズの紹介を中心に~」 10:00
【京都工芸繊維大学】技術交流会「ものづくりソリューションの最新動向~先進的研究シーズの紹介を中心に~」 @ 京都工芸繊維大学  松ケ崎キャンパス からライブ配信
11月 28 @ 10:00 – 12:00
京都工芸繊維大学では、産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同で、最新技術をテーマとする「技術交流会」を開催します。 【日 時】2022年11月28日(月)10:00~12:00 【会 場】京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス からライブ配信 【参加費】無料 【方 法】Webexによるオンライン配信 【主 催】京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター/公益財団法人 りそな中小企業振興財団 ■テーマ①『 微細構造による表面機能の創成』 講師:山口 桂司  京都工芸繊維大学 機械工学系 准教授 概要:材料表面にマイクロ~ナノメートルオーダーの微細な構造を形成することで、新たな機能の発現や材料固有の機能の改善などの効果が得られます。本講演では、微細な構造を加工する方法と得られた表面機能について紹介します。 ■テーマ②『 コスト削減のための、ものづくり日程計画を立案する人工知能最適化 』 講師:飯間 等  京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系 准教授 概要:ものづくり企業では、コスト削減を目指した効率的なものづくり日程計画を立案して運用していますが、その立案は熟練者の経験と勘に頼ることが多いといえます。これに代わる技術として、人工知能を用いた最適化があります。本講演では、この技術を概説し、研究例を紹介します。 ■テーマ③『 体積一定と対称性で考える塑性加工法 -先進的塑性加工法の考案に向けて-』 講師:飯塚 高志  京都工芸繊維大学 機械工学系 教授 概要:金属材料の塑性変形は体積一定を仮定して考えて問題ありません。これと系の対称性を考慮すると、実用的な多くの場合で材料の流れ方を予測できます。簡単にこのような考え方から想定できる材料流れの説明をした後、そのアイデアから考案した塑性加工法の例を紹介します。 【申込締切】2022年11月21日(月) 詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページに掲載しています。 https://www.resona-fdn.or.jp/event/index/176#nav <本学の問合せ先> 京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター E-mail:sangaku[at]jim.kit.ac.jp(※[at]を@に変換してください) TEL:075-724-7035
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