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京都大学×日本証券業協会 SDGsシンポジウム
カーボン・ニュートラル実現のためのサステナブルファイナンス  -ファイナンスが支える持続可能社会-
18:00
京都大学×日本証券業協会 SDGsシンポジウム
カーボン・ニュートラル実現のためのサステナブルファイナンス  -ファイナンスが支える持続可能社会-
9月 6 @ 18:00 – 20:00
コモンズ投信渋澤健氏、大和ハウス工業担当部長、京都市担当部長が登壇! 2050年カーボン・ニュートラルを実現するためには、蓄電池やCO2回収などの技術的ブレークスルーはもちろんのこと、それを支えるファイナンスにも、重要な役割が期待されています。実際、国際エネルギー機関(IEA)によれば、パリ協定の目標達成に向けては、2040年までに世界で最大8,000兆円の投資が必要と試算されています。 本シンポジウムでは、持続可能な社会を実現するための金融「サステナブルファイナンス」の必要性に焦点を当て、様々なステークホルダーが独自の視点に立ち、多面的に論じます。是非ご参加ください。 ●日時:2021年9月6日(月)18:00~20:00 ●会場: 京都大学国際科学イノベーション棟5Fシンポジウムホール 及び オンライン(※状況に応じオンラインのみの場合あり) ●参加費用:無料 ●定員: ①実会場90名 ②オンライン500名 ※申し込み多数の場合、YoutubeLive等での配信とする場合があります。 お申込み・詳細はこちらから→ https://www.kyodai-original.co.jp/?p=12519 【主催】日本証券業協会、京都大学 【共催】京大オリジナル株式会社 【問い合わせ先】 京大オリジナル株式会社コンサルティング事業部 TEL : 075-753-7766 Mail: event1@kyodai-original.co.jp
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京都大学法政策共同研究センター設立記念シンポジウム
「自由の保障と公共の役割 ―コロナ禍が突き付けた課題―」
14:00
京都大学法政策共同研究センター設立記念シンポジウム
「自由の保障と公共の役割 ―コロナ禍が突き付けた課題―」
9月 16 @ 14:00 – 17:40
法学・政治学研究者8名がコロナ禍の諸課題を独自のアプローチで論じます。 「国や自治体など公共的なるものにはいったい何が求められ、何ができるのか。」 「社会規範と法とはどのように役割分担することが望まれるのか。」 「個人の責任に立脚した法による行動規制のあり方は、今後もこのままでよいのか。」 古典的なテーマでありながら、コロナ禍により改めて顕在化した自由と公共をめぐる諸問題について、8名の研究者が法学・政治学の観点から新たな視座をもって論じます。 ●日時:2021年9月16日(木)14:00~17:40(申込締切:9月14日(火)17時) ●会場:京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール 及び オンライン (※状況に応じオンラインのみの場合あり) ●参加費用:無料 ●定員:①オンライン200名 ②実会場でのご参加150名(ただし、京都大学関係者のみ) 【主催】 京都大学大学院法学研究科附属 法政策共同研究センター お申込み・詳細はこちらから→ https://www.kyodai-original.co.jp/?p=12646 【問い合わせ先】 京大オリジナル株式会社コンサルティング事業部 TEL : 075-753-7766 Mail: event1@kyodai-original.co.jp
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