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【京都橘大学】文学部歴史文化ゼミナール2019「京都・人とモノの再発見」@キャンパスプラザ京都 13:00
【京都橘大学】文学部歴史文化ゼミナール2019「京都・人とモノの再発見」@キャンパスプラザ京都 @ キャンパスプラザ京都
5月 18 @ 13:00 – 6月 7 @ 19:30
京都橘大学文学部の教員を主体とした、京都に関わる歴史・文化を切り口とする講座です。全4回のうち第1回は京都の歴史遺産を訪れ、その魅力を探る企画としています。 2019年度は、室町期以来の代表的禅宗寺院の相国寺を訪ね、その歴史と遺産を見学します。第2回以降は、考古学・平安文学・日本近代史に素材を求め、伏見城築城に用いた石を切り出した石切場跡、『源氏物語』、しばしば京都に帰ってくる西園寺公望の行動をとり上げ、研究成果を交えながらそれぞれの視点で京都の歴史と文化にアクセスします。 ●日 時:第1回 2019年5月18日(土)13:00~15:00(受付終了) ●会 場:相国寺 ●日 時: 第2回 2019年5月24日(金)18:10~19:30 「伏見城の石切場」一瀬 和夫(京都橘大学文学部歴史遺産学科教授) 第3回 2019年5月31日(金)18:10~19:30 「平安時代の物語と京都」野村 倫子(京都橘大学文学部日本語日本文学科教授) 第4回 2019年6月  7日(金)18:10~19:30 「西園寺公望と京都」永井 和(京都橘大学文学部歴史学科教授) ●会 場:キャンパスプラザ京都 4F 第3講義室 JR・地下鉄・近鉄「京都駅」下車、JR「京都駅」中央口より徒歩約5分(ビックカメラJR京都駅店前) ●受講料:第1回 1,000円、第2~4回 500円 ●定 員:100名(先着順) ●詳 細:https://www.tachibana-u.ac.jp/research_area/extention/2019/03/2019-4-1.html ●主 催:京都橘大学文学部 <お申し込み方法> 電話・E-mail・FAXで受け付けます。 (1)講座名 (2)氏名(漢字・フリガナ) (3)連絡先:郵便番号・住所・電話番号 (4)受講希望回 (5)職業(任意)を添えてお申し込みください。複数名でお申し込みの場合は、全員分のお名前をお知らせください。受講案内は代表者様宛に送付しますので、代表者様のご連絡先をお知らせください。 <お申込注意事項> ● お申込は先着順となります。定員に達した場合は、キャンセル待ち扱いまたは申込受付を終了とさせていただく場合がありますのでご了承ください。●受講料:第1回 1,000円、第2~4回 500円 ●お申込を受け付けた方には受講証と受講案内を随時お送りします。講座の詳細についてはご案内をご確認ください。万が一、お申し込み後10日を過ぎましても送付物がお手元に届かない場合は、お手数ですが下記連絡先までお問い合わせください。 <お問い合わせ・お申し込み先> 京都橘大学 エクステンションセンター(学術振興課) TEL.075-574-4186(直通) 電話受付時間 9:00~17:00(土日祝を除く) FAX.075-574-4149 E-mail aca-ext@tachibana-u.ac.jp
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「働きたくなる地域企業のつくりかた」第1回ランチタイム座談会 12:00
「働きたくなる地域企業のつくりかた」第1回ランチタイム座談会 @ 京都経済センター3階「オープンイノベーションカフェ」
5月 21 @ 12:00 – 13:30
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では,市民,企業,NPO,大学などの多種多様な組織や個人が,京都で社会的課題の解決に挑戦し,過度の効率性や競争原理とは異なる価値観を広める取組を推進しています。 平成30年度には,働き方改革が難しいとされる業種や小規模事業者等の中から,飲食,小売,建設業者など,7社をモデル企業に選定し,働き方改革に挑戦していただくとともに,その実践内容を周知する,京の企業「働き方改革チャレンジプログラム」を実施しました。 この度,その成果を地域企業に広めるため,同プログラムのモデル企業等による連続セッション「ランチタイム座談会」の第1回を開催しますので,お知らせします。 1:日時 2019年5月21日(火)12:00~13:30 2:会場 京都経済センター3階「オープンイノベーションカフェ」(京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地) 3:テーマ 「トップが変わると組織が変わる」(話題提供者)大東寝具工業株式会社 代表取締役 大東利幸氏 当社では,「当たり前にさよなら。わくわくドキドキ働こう!」を掲げ,働く環境の整備と5Sの推進に挑戦。従業員との対話を通じて,「形骸化していたノー残業デーの復活」や「朝・夕の声かけの徹底」,「半休制度の導入」,「業務棚卸しによる改善点の把握」,「5Sを学ぶスタディツアー」などを実践。プログラム終了後も,担当者まかせではなくチームでの業務改善と5S推進を継続するとともに,取組を会社全体に拡大。 4:参加方法・定員 直接会場にお越しください(参加費無料,出入り自由)・15名程度(参加者多数の場合は,先着順) 詳細はこちらをご覧ください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000251348.html 5:問合せ先 公益財団法人京都高度技術研究所 地域産業活性化本部 京都市ソーシャルイノベーション研究所 金山・川勝 〒600-8813京都市下京区中堂寺南町134番地 TEL:075-366-5527/FAX:075-366-5529/電子メール:silk@astem.or.jp
起業家フォーラム「“ベンチャーの都 京都” 復権に向けて」~京都経済センターの役割と期待~ 14:00
起業家フォーラム「“ベンチャーの都 京都” 復権に向けて」~京都経済センターの役割と期待~ @ 京都経済センター 3階 3-F会議室/オープンイノベーションカフェ
5月 21 @ 14:00 – 18:30
京都では、明治初期に創業した島津製作所をはじめ、オムロンや京セラ、ワコールなど常に時代を先取りしたベンチャー企業を次々に輩出してきました。 しかし、近年はそれらに続く企業が生まれてきているとは言い難い状況です。 経済活性化の切り札として起業をめぐる都市間競争も激化する中、どうすれば地域のベンチャー企業が成長し、 第1部の講演会でマクロ・ミクロの両面からそのヒントを探り、第2部の交流会では懇親を深めます。   ■日 時 2019年5月21日(火)14:00~18:30 (第1部講演会 14:00~17:00・第2部交流会 17:10~18:30) ■場 所 京都経済センター 3階 3-F会議室(第1部講演会) オープンイノベーションカフェ(第2部交流会) (下京区四条室町東入 阪急烏丸駅・地下鉄四条駅26番出口直結) ■定 員 50名 ■参加費 無料 ■講 師 経済産業省 近畿経済産業局長 森 清 氏 京都高度技術研究所 地域産業活性化本部長 孝本 浩基 氏 (株)クロスエフェクト 代表取締役 竹田 正俊 氏 (株)マリ 代表取締役 瀧 宏文 氏 ◇◇◇お申込・詳細はこちらから ⇒ http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_111348.html ■主催 京都商工会議所 ■問合先 京都商工会議所 中小企業支援部 創業・事業承継推進課 TEL:075-341-9782 FAX:075-341-9798 E-mail:sjb@kyo.or.jp
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2019年度KYOTO発起業家育成セミナー開催(全2回) 18:30
2019年度KYOTO発起業家育成セミナー開催(全2回) @ 京都経済センター
5月 29 @ 18:30 – 20:30
起業を目指す方を対象に、平成31年度 ライフサイエンスベンチャー創出支援事業において、起業前に必要な知識を提供するセミナーを開催いたします。KYOTO発起業家育成プログラムへ応募される方や起業に興味がある方は是非ご参加ください。 2019年度KYOTO発起業家育成プラグラムとは 第1回 日時:2019年5月29日(水) 18:30~20:30 内容:・講演「起業前から始めるライフサイエンスベンチャーの知財戦略」 講師:辻丸国際特許事務所 弁理士 南野 研人 氏 ・講演「設立までの軌跡と事業計画書の変遷」(採択者による講演) 講師:株式会社aceRNA Technologies(アセルナ テクノロジーズ)代表取締役 進 照夫 氏 第2回 日時:2019年6月5日(水) 18:30~20:30 内容:・講演「ライフサイエンスベンチャーの法務」 講師:アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー 吉井 一浩 氏 ・講演「百社百様ーそれぞれの起業ー」(採択者による講演) 講師:クアドリティクス株式会社 代表取締役社長 小林 紀方 氏 場所:京都経済センター3階 オープンイノベーションカフェ (京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78) 受講料:無料 定 員:各回20名(定員になり次第、締切)各回のみの受講も可能です。 申込方法:申込フォーム 問合せ先:京都市ライフイノベーション創出支援センター 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 京都大学医学部附属病院 先端医療機器開発・臨床研究センター507号室 TEL 950-0880 E-mail ikouyaku@astem.or.jp 広報発表 チラシ 主催:京都市ライフイノベーション創出支援センター 電話: 0759500880 Eメール:ikehara@astem.or.jp
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AI時代がもたらす社会とビジネスのパラダイムシフト-いかに企業はAIを活用すればよいのか 16:00
AI時代がもたらす社会とビジネスのパラダイムシフト-いかに企業はAIを活用すればよいのか @ 京都リサーチパーク サイエンスホール(1号館4階)
5月 31 @ 16:00 – 19:00
当社はこのたび、AIビジネスデザインカンパニーを経営されているパロアルトインサイト CEOの石角友愛氏とAIに特化したデバイス開発を手がけるGyrfalcon Technology Japan株式会社 代表取締役会長兼CEOの西口泰夫氏をお招きして、講演会を開催いたします。 AI(人工知能)がインフラになる時代が到来し、世界の企業は「いまAIを導入しなければ手遅れになる」という共通認識を持っています。一方、日本企業はAIへの理解が追いついておらず、アメリカと比べて5年遅れと言われています。日本企業は、AI技術やAIデバイスをいかに活用し事業を展開していくかが喫緊の課題となっています。 AI導入については、大企業やIT企業だけの話ではなく、局地的なほど力を発揮するAIは、中小企業にとっても重要です。さらに、日本のものづくりと先端のAIが結びつくことによって、これまでになかったイノベーションが生まれると期待されています。 そこで、石角友愛氏と西口泰夫氏をお招きし、AIとはそもそも何か、AIがインフラとなる時代における社会やビジネスのあり方、自社にAIを導入する際の課題、AI時代における経営者の新たなマネジメントやAI人材の育成などについて、ご講演いただきます。 ■テーマ 「AI時代がもたらす社会とビジネスのパラダイムシフト―いかに企業はAIを活用すればよいのか」 ■講演者 石角 友愛 氏(パロアルトインサイトCEO兼AIビジネスデザイナー) 西口 泰夫 氏(Gyrfalcon Technology Japan株式会社 代表取締役会長兼CEO) ■日時 2019年5月31日(金)16:00-18:00(15:30 受付開始) 講演会終了後、19時00分まで同会場で意見交換会(軽食付き)を開催いたします。 ■会場 京都リサーチパーク サイエンスホール(1号館4階) 〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134 ■参加費 無料 ■主催 JOHNAN株式会社 ■共催 京都大学経営管理大学院 京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)寄附講座 ■協賛 京都リサーチパーク株式会社 ■後援 京都府(予定)、公益財団法人京都産業21(予定) ■お申込み(30日17時まで) こちらからお申込みください ※定員になり次第、締め切ります。 ■本イベントに関するお問い合わせ先 JOHNAN株式会社 JOHNANイノベーションラボ 京都市南区吉祥院九条町23-1 NKDビル6F Email:info.jil@johnan.com   TEL: 075-632-8066 担当:熊野、田尻 京都大学経営管理大学院 京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)寄附講座 E-mail: info@kmv.kyoto 担当:高瀬
第1回 知恵産業の森サロン「社会的課題に起業で立ち向かう!」 17:30
第1回 知恵産業の森サロン「社会的課題に起業で立ち向かう!」 @ 京都経済センター 3階 オープンイノベーションカフェ
5月 31 @ 17:30 – 20:00
本サロンは、毎回話題のテーマを切り口に、知恵ビジネスに取り組む企業事例を学び、自社に活かせるビジネスのヒントを考えていただく気軽な参加型サロンです。 今回は、社会的課題の解決に向け、自社の知恵を使って起業された㈱食一さんの事例をもとに、知恵を掛け合わせることで広がるビジネスの可能性について考えます。ぜひご参加ください。 【開催概要】 日 時 : 5月31日(金) 17:30~20:00 場 所 : 京都経済センター 3階 オープンイノベーションカフェ (京都市下京区四条通室町東入)※公共交通機関をご利用ください 。 定 員 : 50名(先着順・定員になり次第締め切らせていただきます) 【内 容】 ①事例発表(17:30~18:15) テーマ :「食を通じて 社会を愉快に」 講 師 : 田中 淳士 氏 (株式会社食一 代表取締役) (第10回知恵ビジネスプランコンテスト認定企業) ②ワークショップ(18:15~19:00) コーディネーター進行のもと、発表者や参加者間の対話を通して、 自社に活かせるビジネスのヒントを考えます コーディネーター : 賀長 哲也 氏 (中小企業診断士) ③交流会(19:00~20:00) 会 費:1名につき会員 1,000円 / 一般 3,000円 (当日現金拝受します) <講師紹介> 大学在学中に海産物卸「食一」立ち上げる。全国の漁港をレンタカーで寝泊りしながらひたすら行脚し、全国100ヶ所以上の漁港・漁師との信頼関係を築く。味は美味しいが、姿が悪い等で都会に流通しない・価値のつきにくい魚を自ら開拓した飲食店に直販し、新たな魚の価値を創り出す。漁師に寄り添い地方水産業の発展に取り組む。第10回知恵ビジネスプラン認定企業 主 催:京都商工会議所 協 力:京都商工会議所 青年部(Kyo-show部会)