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ICT研究開発の競争的資金の公募説明会- 戦略的情報通信研究開発推進事業 SCOPE 平成29年度 公募 - 14:00
ICT研究開発の競争的資金の公募説明会- 戦略的情報通信研究開発推進事業 SCOPE 平成29年度 公募 -
1月 10 @ 14:00 – 17:00
総務省は、ICT分野の競争的資金である「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)」の平成29年度から新規に実施する研究開発課題の公募を行います。 近畿総合通信局では、本公募にあたり、制度の概要及び提案要領等についての説明会を開催いたします。 なお、ご要望により別途研究機関等への訪問による説明会の実施も可能ですので、下記問い合わせ先までご連絡願います。 【公募説明会】 ◆日時 平成29年1月10日(火)14:00~ ◆会場 総務省 近畿総合通信局 4階 会議室 (大阪市中央区大手前1‐5‐44 大阪合同庁舎第1号館) ◆定員 40名 (参加費無料。定員になり次第、申込受付を終了いたします。) ◆申込方法 下記事項を記載のうえ、電子メールで、お申し込み下さい。 宛先メールアドレス : renkei-k@soumu.go.jp ・申込みメールの記載事項 件名:H29 SCOPE 公募説明会 参加申込 本文:参加者の(1)氏名(2)所属(会社・団体名及び部署)(3)連絡先(電話番号、メールアドレス) ・締切:平成29年1月6日(金)正午 【平成29年度SCOPE公募について】 ◆公募対象プログラム ・重点領域型研究開発(ICT重点研究開発分野推進型) ・若手ICT研究者等育成型研究開発(中小企業枠) ・地域ICT振興型研究開発 ◆公募期間 平成29年1月6日(金)から同年2月6日(月)17:00 まで 説明会詳細や公募内容については下記ホームページをご参照ください。 ※電波有効利用促進型研究開発についても年内に公募の報道発表が予定されてお り、公募説明会においては、本プログラムも含めご説明いたします。 ◆研究開発における競争的資金の公募説明会を開催(近畿総合通信局 報道資料) http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/01sotsu07_01000911.html ◆戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)の平成28年度研究開発課題の公募 (総務省 報道資料) http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000192.html ◆主催 近畿総合通信局 ◆本件お問い合わせ先 近畿総合通信局 情報通信連携推進課(担当:高橋、山田、角地) TEL:06-6942-8546 近畿総合通信局HP: http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/
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第28回龍谷大学 新春技術講演会~知をつなぎ、未来を拓く~ 13:30
第28回龍谷大学 新春技術講演会~知をつなぎ、未来を拓く~ @ びわ湖大津プリンスホテル コンベンションホール「淡海」2F
1月 11 @ 13:30 – 18:30
龍谷大学では、新年恒例の新春技術講演会を開催いたします。 皆様からのご支援ご協力のもと、今回で28回目を迎えることとなりました。 今回は、統一テーマとして「知をつなぎ、未来を拓く」を掲げました。 基調講演では、日本電信電話株式会社 代表取締役副社長 篠原弘道 様より、「豊かな未来を拓き支えるICTの研究開発」と題しまして、豊かな社会の実現に向けて、先進的な技術を提供し、さまざまなパートナーとのコラボレーションにより新たな価値を生み出すNTTグループの取り組みを紹介されます。 その他、本学教員による講演と研究成果を展示するポスターセッション、技術相談、採用(求人)相談ならびに懇親交流会を行います。 新年最初のこの機会に、相互の交流が一層深まりますことを期待しております。 皆様お誘いあわせのうえ、御参加いただきますよう御案内いたします。 【日 時】平成29年1月11日(水) 13:30~18:30 (ポスターセッション・技術相談・採用(求人)相談は12:30より開催) 【会 場】びわ湖大津プリンスホテル(滋賀県大津市)http://www.princehotels.co.jp/otsu/ 【プログラム】 13:30~15:00 ご 挨 拶  経済産業省 近畿経済産業局長 池森 啓雄 氏<予定> <講演会 第1部> 基調講演  豊かな未来を拓き支えるICTの研究開発 日本電信電話株式会社 代表取締役副社長 篠原 弘道 氏 <ポスターセッション・技術相談> 第1部12:30~13:20  第2部15:00~16:00 16:00~17:35 <講演会  第2部> 講 演 I   「考古分析科学」への誘い 龍谷大学 理工学部物質化学科 教授 藤原 学 講 演 Ⅱ  生物にヒントを得た新しいロボットメカニズム 龍谷大学 理工学部機械システム工学科 講師 永瀬 純也 講 演 Ⅲ  遺伝子発現から植物の内部状態を知る 龍谷大学 農学部植物生命科学科 講師 永野 惇 17:40~ <懇親交流会>【会費制】 懇親交流会のみ、会費制といたします。 お1人2,000円の会費を当日現金にて徴収させていただきます。 (講演会、ポスターセッション・技術相談は参加費無料です。) 【イベントURL】 http://kagiken.seta.ryukoku.ac.jp/kouen/28_2017annai.htm(第28回龍谷大学新春技術講演会) http://kagiken.seta.ryukoku.ac.jp/kouen.htm(過年度実績) 【お申込方法】 上記のイベントURLの申込フォームからお申込ください。 【主催】 龍谷大学科学技術共同研究センター、龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC) 【お問い合わせ先】 龍谷大学 科学技術共同研究センター事務室<研究部(瀬田)内> 〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5 TEL 077-543-7548   FAX 077-544-7195 E-Mail kagiken@ad.ryukoku.ac.jp
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平成28年度 第2回未来技術交流会「ロボットの目と脳となる3次元ビジョンセンサ」 15:30
平成28年度 第2回未来技術交流会「ロボットの目と脳となる3次元ビジョンセンサ」
1月 20 @ 15:30 – 18:00
「未来技術交流会」は、大学と中堅・中小企業が、将来を見据えて新産業進出、新商品開発、産学連携に取り組むきっかけを提供する交流会です。今回は、日本が世界シェアトップを誇る産業用ロボット分野において急成長を続ける立命館大学発ベンチャー㈱三次元メディアの代表も兼ねる同大学の徐教授をお招きし、3次元計測・認識、ロボティクス、AIなどの観点から、3次元ロボットビジョンセンサのしくみとその展開について発表していただきます。多くの皆様のご参加お待ちしています。 ■日時 平成29年1月20日(金)15:30~18:00 ■会場 京都商工会議所 役員室(3階) 【第1部】 講演・意見交換 15:30~16:30 「世界初の本格的3次元ロボットビジョンセンサ」 講師:立命館大学 情報理工学部 教授 徐 剛 氏 (株式会社三次元メディア 取締役代表執行役) (概要)立命館大学の研究成果を基に、世界に先駆けて3次元認識における技術課題を解決し、本格的三次元ロボットビジョンセンサを開発・発売。産業用ロボットの「目」と「脳」として、材質、形状、大きさの異なる多様かつバラ積み状態の部品の位置情報を迅速に演算処理し、正確に認識できるのが特徴。大手産業用ロボットメーカーとも技術提携し、製造工場の自動化に貢献している。 ㈱産業革新機構等から同社に対し総額11億円の出資が決定。 支援施策紹介  16:30~17:00 「立命館大学の産学連携の取り組み」 立命館大学BKCリサーチオフィス 【第2部】懇親・交流会 17:00~18:00 ■対象 企業(経営者・技術者)、金融機関、産業支援機関 等 ■お申し込み 詳細⇒URL: http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_107868.html ■参加費 無料 (但し、第2部懇親・交流会参加の場合は別途1,000円を当日拝受いたします。) ■定員 50名(先着順) ■主催 京都商工会議所、京都産学公連携機構 ■お申込み・お問合せ先 京都商工会議所 産業振興部 佐々木、前川 TEL:075-212-6443 FAX:075-255-0428 E-mail:shinkou@kyo.or.jp
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「立命館大学BKCインキュベータ」入居者募集
「立命館大学BKCインキュベータ」入居者募集
1月 23 – 2月 1 終日
立命館大学BKC(びわこ・くさつキャンパス)インキュベータは、大学等の知的資産を活用して、産学官連携の強化、地域産業の技術高度化、新事業の創出・育成を目的とする、キャンパス内に設置された起業家のための賃貸施設です。 この度、次のとおり入居申込の受付を開始することになりましたので、お知らせします。 【施設名称】立命館大学BKCインキュベータ http://www.smrj.go.jp/incubation/rits-bkci/ 【施設住所】滋賀県草津市野路東1-1-1 立命館大学BKCキャンパス内 【募集区画】 小規模試作開発可能オフィスタイプ 306号室(35平方メートル) 【受付期間】平成29年1月23日(月)~2月1日(水) 【入居決定】平成29年2月中旬(予定) 【入居開始】平成29年3月上旬(予定) 【お問い合せ】(独)中小企業基盤整備機構 立命館大学BKCインキュベータ IM室 TEL:077-566-8333 FAX:077-566-8361 ※上記の他にも、随時募集している小規模試作開発可能オフィスタイプ(35平方メートル・65平方メートル)の区画もございます。 ※詳細についてはお問い合せください。 本件公募に係るURL⇒http://www.smrj.go.jp/incubation/kobo/089286.html
第1回「京の食」ブランド推進プロジェクトセミナー 13:30
第1回「京の食」ブランド推進プロジェクトセミナー @ メルパルク京都5F会議室A
1月 23 @ 13:30 – 16:40
ムスリム(イスラーム教徒)市場を意識して、ハラール認証という制度が注目されています。しかし、ムスリム顧客へのおもてなしには、認証取得以前の問題として、まずは基礎を学んで、ムスリムのニーズを理解することが必要です。 本セミナーでは、ムスリム諸国の食文化や習慣、ハラールの原則と解釈の多様性、ハラール認証制度の概要、礼拝対応等について、基本的な全体像を紹介し、高額な初期投資をせず認証に頼りすぎない柔軟な対応のヒントを紹介します。 また、2月にはセミナー参加者を対象に個別相談会も予定しています。 ◆日 時:平成29年1月23日(月) 13:30~16:40 ◆場 所:メルパルク京都5F会議室A ◆内 容: 立命館大学客員教授 阿良田 麻里子 博士 「イスラームとハラールの基礎、礼拝の対応」 「ムスリムの食文化とハラール解釈の多様性、認証制度とハラールをめぐる諸問題」 「認証取得を考える前にできること:今日から始まるムスリム対応」 ◆参加費:無料 ◆定 員:100名(申込先着順:満席となり次第締め切りとなります) ◆詳 細:http://kyoto-koyop.jp/support/syoku20170123/ ◆主 催:公益財団法人京都産業21、京都府中小企業団体中央会、京都府、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会 ◆問合先 公益財団法人京都産業21 クール京都推進部 小畑 TEL:075-315-8848  E-mail:cool-kyoto@ki21.jp
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医療機器ソフトウェア・ヘルスソフトウェア分野への新規参入セミナー ~ビジネスモデル・開発ガイドライン・薬機法該当・保険収載~ 13:30
医療機器ソフトウェア・ヘルスソフトウェア分野への新規参入セミナー ~ビジネスモデル・開発ガイドライン・薬機法該当・保険収載~ @ 京都リサーチパーク1号館4階 AV会議室
1月 24 @ 13:30 – 17:00
京都市及び公益財団法人京都高度技術研究所では、市内医療産業の振興を推進するため、「京都市ライフイノベーション創出支援センター」を拠点として、ライフサイエンス分野の研究開発支援、産学公連携事業、販路開拓支援等を展開しています。 また、近畿経済産業局では、医工連携推進の方針を踏まえ「マーケットイン型医療機器開発支援事業」として、ソフトウェア事業者等の医療機器市場への新規参入支援に取り組んでいます。 この度、これらの取組の一環として、ライフサイエンスに関するソフトウェアについて、新事業創出を目的に情報提供を行うセミナーを開催します。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。 ■日 時:平成29年1月24日(火)13:30~17:00(受付・開場13:00~) ■会 場:京都リサーチパーク1号館4階 AV会議室 (京都市下京区中堂寺南町134 KRP東地区) ■座 長: 和迩 秀信 氏 (公財)京都高度技術研究所 京都市ライフイノベーション創出支援センター 連携コーディネータ (一社)日本画像医療システム工業会 理事・政策企画会議議長 ■プログラム: 13:30~ 開会 13:45~ 講演1 「医療・ヘルスケア分野におけるソフトウェアのビジネスモデル」 (公財)医療機器センター 医療機器産業研究所 調査研究室長 主任研究員 鈴木 孝司 氏 14:15~ 講演2 「リスクを想定したヘルスソフトウェア開発とGHSの取組」 (一社)日本画像医療システム工業会 産業戦略室 専任部長 経済産業省「医療用ソフトウェアに関する研究会」委員 (一社)ヘルスソフトウェア推進協議会 設立メンバー 名波 昌治 氏 14:45~ 企業事例発表1 「医療向けソフトウェアの開発を通じて」 (株)システムリサーチ取締役 阪神地域統括部長 兼 姫路支社長 山田 良作 氏 15:05~15:20 <休憩> 15:25~ 講演3 「医療機器プログラムについて ~法規制対象となる医療機器プログラムの考えかた等~」 (一社)日本画像医療システム工業会 法規安全部会長 経済産業省 医療用ソフトウェアに関する研究会 委員 (国研)日本医療研究開発機構 医療機器に関する単体プログラムの薬事規制のあり方に関する研究 委員 ...
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クリエイティブテーブル「地方で手作りの服作りで暮らす方法」 18:30
クリエイティブテーブル「地方で手作りの服作りで暮らす方法」 @ 京都リサーチパーク 東地区 KISTIC2階 イノベーションルーム
1月 26 @ 18:30 – 20:00
新年1月は、洋服のブランド「途中でやめる」や、写真家・下道基行と編集者・影山裕樹の3人のグループ【新しい骨董】など、新しいテクノロジーによって供給可能となる新しい価値表現で様々なアートフェスやメディアで話題の山下陽光さんをゲストに開催します。「途中でやめる」が生まれた経緯から創作活動についてと、そのほか様々なプロジェクトについてもお話しいただきます。 開催日:平成29年1月26日(木)18:30~20:00 *終了後 交流会開催 場 所:京都リサーチパーク 東地区  KISTIC棟2階 イノベーションルーム 参加費:無料(ただし交流会は¥1,000/1drink+軽食) ※定員に達し次第締切り 【ゲスト】山下 陽光(ひかる)氏(途中でやめる、新しい骨董など) 主 催:京都リサーチパーク株式会社 詳 細 https://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00152 申 込 https://business.form-mailer.jp/fms/695a5add63023 お問い合わせ 京都リサーチパーク(株)産学公連携部 (担当:白水、北村) TEL 075-315-8491 E-mail dsn-info@krp.co.jp
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2016年度 第6回 REC BIZ-NET研究会「新しい宇宙飛行体の技術開発と、宇宙旅行への挑戦」 14:00
2016年度 第6回 REC BIZ-NET研究会「新しい宇宙飛行体の技術開発と、宇宙旅行への挑戦」 @ 龍谷大学瀬田キャンパス REC小ホール
1月 27 @ 14:00 – 17:00
宇宙ロケットや宇宙ステーション等の発展には、高度な技術研究開発能力が必要で、その波及効果による新産業の創出も期待されます。本研究会では、新しい宇宙飛行体の技術開発と、その先にある宇宙旅行の可能性について考えます。 宇宙飛行体の技術開発については、(1)本学理工学部機械システム工学科の大津広敬准教授から、飛行体の大気圏突入時の加熱を低減する技術の紹介、(2)名古屋大学教授の佐宗章弘様から、宇宙推進における電動化と光パワーの利用についてのご講演をいただきます。さらに、(3)宇宙輸送の次のゴールとして、宇宙旅行の可能性について、宇宙航空研究開発機構教授の稲谷芳文様からご講演をいただきます。 人類の夢の実現に向けて行われている技術研究開発の現状の紹介を通して、次の新産業創出のヒントとしていただければ幸いです。 【日時】平成29年1月27日(金) 14:00~17:00(受付開始 13:30) 【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール (大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約8分 【参加費】無料 【プログラム】 1 開会の挨拶(14:00~14:10) 2 講演 (1)「再突入飛行体の空力加熱低減技術に関する研究」(14:10~14:50) 龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 准教授 大津 広敬 氏 宇宙飛行体が地球大気圏に突入する際に、飛行による運動エネルギーと位置エネルギーが熱エネルギーに変わり、それが飛行体に伝わる現象のことを空力加熱といい、この加熱に耐えるように飛行体を設計することは重要な設計課題のひとつである。本講演では、この加熱を低減することのできる技術のひとつとして期待されている電磁力による飛行体の空力特性の制御に関する技術について紹介します。 (2)「宇宙推進における電動化と光パワーの利用」(14:50~15:30) 名古屋大学大学院 工学研究科 航空宇宙工学専攻 教授 佐宗 章弘 氏 現在、自動車の駆動エネルギーが化石燃料から電気の利用へと変遷しつつあります。航空機においても、ドローンなどを皮切りに将来は飛行機も電気で飛ばすことが検討されています。宇宙空間での推進でも、「電動化」が進んでいますが、その背景、理由は少し異なります。本講演では、電気エネルギーによる推進(電気推進)のメリットと今後の技術動向を紹介します。さらに関連して、宇宙空間での軌道遷移、衛星の姿勢制御、宇宙ゴミの軌道変換などに、レーザーエネルギーを利用する技術も紹介し、化学エネルギーを直接用いない、新しい形態の宇宙推進の「技」と「期待」をお話しします。 休憩(10分間) (3)「宇宙輸送の次のゴール」(15:40~16:20) 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 宇宙飛翔工学研究系 教授 稲谷 芳文 氏 将来型の宇宙輸送システムとしてさまざまな形態の機体形式や推進システムが提案されている。輸送コストの大幅な削減のためには機体を捨てることなく再使用する航空機の運航にすることが必須で、様々な要素技術やシステム技術の習得が必要である。軌道上への高頻度大量輸送や一般大衆の宇宙旅行などの実現に向けて、事業ベースで一桁以上の輸送コストダウンを行うためには、毎日飛行・繰り返し飛行回数何千回などの運用ができることを次の目標とすべきであるとされる。本講演では、再使用ロケットの研究現状の紹介と、宇宙輸送の次のゴールである宇宙旅行の可能性について紹介します。 3 名刺交換会(16:30~17:00) 詳細⇒http://www.ryukoku.ac.jp/event/detail.php?id=2412 お申し込みはこちらから 【主催】 龍谷大学 龍谷エクステンションセンター 【お問い合わせ】 龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC滋賀) 担当:城、辻、富岡 〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5 Tel: 077-544-7299 Fax.077-543-7771 E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp    
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第3回機電一体デバイス・応用研究会 ~開発動向、コア技術、現状と課題、ニーズ等~ 14:00
第3回機電一体デバイス・応用研究会 ~開発動向、コア技術、現状と課題、ニーズ等~ @ 京都リサーチパーク 東地区 1号館4階 AV会議室
1月 30 @ 14:00 – 17:20
産業用ロボットの次世代課題である“機電一体デバイス”について考える研究会(全3回シリーズ)の最終回は、ロボットについてものづくり技術やデバイスの視観点から検討するための情報を発信します。小さなコミュニケーションロボット「RoBoHoN」を創るため、新たに開発された技術やロボットに欠かせないデバイスの現状と課題について、また、後半ではモータの常識を覆し開発された「ポキポキモータ」についてお話しいただきます。 日時 平成29年1月30日(月)14:00~17:20 場所 京都リサーチパーク東地区 1号館4階  AV会議室 対象 ものづくり企業(ソフトウエア関連企業含む)、大学・研究機関、産業支援機関 参加費 無料 定員 40名(定員に達し次第締切) 詳細・申込 https://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00151 主催 近畿経済産業局、京都リサーチパーク株式会社 問合せ先 京都リサーチパーク(株)産学公連携部 松浦・松本 e2-info@krp.co.jp  TEL 075-315-8491
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