Calendar
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
京都経済4団体共同事業「環境経営ビジネスセミナー」
06:00
京都経済4団体共同事業「環境経営ビジネスセミナー」
@ 京都ホテルオークラ 暁雲の間(4階)
3月 3 @ 06:00 – 08:00
エネルギーの効率化などによる経営改善と環境貢献の両立を進めることや、 次世代の社会ニーズに対応する環境付加価値の創造など、企業運営における 環境への対応はますます重要になってきています。 こうしたなか、京都の経済4団体では、これらの取り組みのきっかけづくり とすることを目的に、環境経営・環境ビジネスの現状や先進事例を紹介する セミナーを開催致します。 【概要】 日 時■平成26年3月3日(月)15時~17時 場 所■京都ホテルオークラ「暁雲の間」(4階)<京都市中京区河原町御池> 内 容■ ・開会/主催者挨拶(京都工業会 会長 服部重彦) ・説明「京都のエネルギー戦略について」京都産業エコ・エネルギー推進機構 ・講演「環境経営・環境ビジネスをめぐる課題と見通し」-2014年「ニュース予報」で俯瞰する- 講師:谷口徹也 氏(日経BP社 日経エコロジー編集長) ・事例発表「サントリーグループの環境取り組み」 発表:内貴研二 氏(サントリーホールディングス(株)コーポレートコミュニケーション本部エコ戦略部長) 参加費■無料 定 員■先着200人 ※定員超過の場合は、ご連絡を差し上げます。 主 催■京都商工会議所、京都経営者協会、(一社)京都経済同友会、(公社)京都工業会、(一社)京都産業エコ・エネルギー推進機構 後 援■京都産業育成コンソーシアム、京都産学公連携機構 主 管■京都商工会議所 環境・エネルギー特別委員会
|
京都大学テックコネクト(新技術説明会)2014
04:30
京都大学テックコネクト(新技術説明会)2014
@ 京都大学大学院工学研究科イノベーションプラザ
3月 7 @ 04:30 – 08:00
京都大学テックコネクト(新技術説明会)2014 企業のイノベーションニーズと京都大学工学研究科の研究シーズとの 出会いの場の創出を目的として、イノベーションプラザにて、「京都大学 テックコネクト(新技術説明会)2014」を開催致します。 新技術を京都大学研究者から企業の方々に紹介し、技術連携の相談を お受けすると共に、研究者との交流を深めていただくことにより、産学 の連携、技術の事業化等を推進することを考えています。 皆様の参加をお待ち申し上げます。 ■日 時; 2014年3月7日(金) ■場 所: 京都大学大学院工学研究科イノベーションプラザ 京都市西京区御陵大原1-30 桂イノベーションパーク内 ■技術講演会 ● 木村俊作(材料化学:教授) 「20~100nmの範囲で粒径サイズをnmレベルで規制できる均一ナノ粒子の作製技術」 【機能性材料関係】 ● 跡見晴幸(合成・生物化学:教授) 「超好熱菌の特異な代謝とその強化」【バイオ関係】 ● 三浦清貴(材料化学:教授) 「超短パルスレーザーによる材料プロセッシングとその応用」 【材料加工関係】 ● 陰山 洋(物質エネルギー化学:教授) 「チタン酸バリウムにおける水素と電子の活用」 【電池、センサ関係】 ■プログラム: 下記URLをご参照下さい。 https://www.rac.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news/techconnect2014 こちらからダウンロードができます。 https://www.rac.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news/sg5khb/izmnui ■参加申込: 下記URLよりお申込み下さい。 https://www.t.kyoto-u.ac.jp/survey/ja/rac/techconnect-registration ■主催: 京都大学大学院工学研究科附属学術研究支援センター 京都大学産官学連携本部、 京都市、(公財)京都高度技術研究所 ■問合せ 京都大学大学院 工学研究科 附属学術研究支援センター 〒615-8245 京都市西京区御陵大原1-30 イノベーションプラザ棟1階 ℡: 075-383-2834 E-mail: 090ura@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
|
|||||
京都工芸繊維大学バイオメディカル新技術説明会
06:00
京都工芸繊維大学バイオメディカル新技術説明会
@ 公益財団法人 都市活力研究所 グランフロント大阪ナレッジキャピタル (タワーC 7階)
3月 12 @ 06:00 – 3月 12 @ 09:00
京都工芸繊維大学 バイオメディカル新技術説明会 京都工芸繊維大学では、生命物質科学域にて生命科学の研究成果の工学的展開、物質科学研究への生命科学的視点の導入および生命科学研究における物質科学的方法論の活用を目指した研究を行っています。 今回は、本科学域の中核的専攻である「生体分子工学部門」の若手研究者によるバイオメディカルの最新技術として、材料に対して特異的な親和性を有するペプチドタグを利用した抗体検査薬および抗体医薬への応用可能性の研究と機能性核酸を用いた遺伝子治療法の原理確立と遺伝子診断技術の構築による核酸医薬開発への応用可能性の研究をご紹介致します。 日 時:2014年3月12日(水) 15:00-18:00 会 場:公益財団法人 都市活力研究所 グランフロント大阪ナレッジキャピタル (タワーC 7階) 地図 → http://urban-ii.or.jp/about.php#ancer06 参加費:無料 主 催:NPO法人 近畿バイオインダストリー振興会議 共 催:公益財団法人 都市活力研究所・ NPO法人 バイオグリッドセンター関西 15:00-16:00「低分子抗体の高密度・高配向・高活性な固定化技術の開発」 生体分子工学部門 准教授 熊田 陽一 本研究では、プラスチック材料および無機材料表面に強く付着可能な「材料親和性ペプチドタグ」を利用したタンパク質の固定化技術を開発しました。特に、当該ペプチドタグを末端部に導入した低分子抗体を遺伝子組換え技術を利用して極めて安価に製造し、さらには、材料表面に高密度・高配向・高活性に固定化することで、免疫検査の低コスト化ならびに高感度化を同時に達成することに成功しました。本技術は、免疫検査、医薬品スクリーニング、プロセスモニタリング、分離プロセス開発等にとって重要な基盤技術となることが期待されます。 16:00-17:00「光をトリガーとした非コードRNAの時空間的制御」 生体分子工学部門 助教 山吉 麻子 ゲノムプロジェクトによりヒト遺伝子の全配列が明らかとなってから10年以上経過しましたが、そこから今日までに導かれた成果は疾患治療の場に大きな夢と混乱を与えるものでした。とりわけ遺伝子発現に関する情報は驚愕的なものであり、タンパク質産生に関わるmRNAは転写される全RNA量のたった2%に過ぎず、その他98%は非コードRNA(ncRNA)であることが明らかになっています。本研究では、遺伝子治療ならびに遺伝子診断への応用展開を目指し、ncRNA の中で最も注目されている 『microRNA』の機能を『光』によって特異的に制御する新規核酸素子の開発例を中心にご紹介致します。 17:00-18:00 交流会・名刺交換会 申込先:参加希望者は2014年3月7日(金)までに、 FAXまたは近畿バイオインダストリー振興会議WEBページよりお申込みください。 問合先:NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議事務局 電話:06-6459-6795(魚谷、大嶋)
|
中小企業の海外展開支援セミナー~ODAによる支援を中心として~
05:00
中小企業の海外展開支援セミナー~ODAによる支援を中心として~
@ メルパルク京都 4階 研修室
3月 13 @ 05:00 – 07:50
中小企業においても海外市場に展開し、その成長を取り込むことが重要な課題となっている、と言われて久しい昨今ですが、一口に海外展開と言っても、その方法はいろいろとあります。 当セミナーでは、日本の中小企業が持つ優れた製品・技術によって途上国の開発課題の解決に貢献するODA(政府開発援助)の支援制度を活用しながら、新たなビジネス展開につなげる仕組みについて御説明し、実際に同制度を活用して南米でのビジネス展開を目指す京都の企業、株式会社わだまんサイエンスの取組事例を紹介します。 併せて、中小機構近畿、京都府、京都市、京都商工会議所、京都産業育成コンソーシアムの海外展開支援制度についても御紹介します。 多くの皆様の御参加をお待ちしております。 http://www.jica.go.jp/kansai/event/2013/140214_01.html 【日 時】 平成26年3月13日(木)午後2時~午後4時50分(予定) 【場 所】 メルパルク京都 4階 研修室 (京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13) ※京都駅から徒歩1分 【主 催】 外務省、(独)国際協力機構(JICA) 【共 催】 (独)中小機構近畿、京都府、京都市、京都商工会議所、京都産業育成コンソーシアム、(公財)京都府国際センター 【対 象】 中小企業、支援機関(商工団体、地域金融機関等) 【定 員】 80名(先着順) 【参加費】 無料 【申込方法】 JICA関西にメールにてお申し込みください。 件名を「京都セミナー参加希望」とし、「貴社名・お名前・御連絡先」を記載のうえ、次のアドレスにお送りください。 E-mail: jicaksic-sme@jica.go.jp(担当:里見) 【お問い合わせ先】 (独)国際協力機構関西国際センター(JICA関西)業務第一課 TEL:078-261-0397 京都市産業観光局商工部産業政策課(担当:矢野,長谷川) TEL:075-222-3325 京都府海外経済課 海外ビジネス支援担当(担当:田中) TEL:075-414-4840
|
|||||
第2回未来技術交流会「ここまで来たマイクロマシニングとMEMS応用、これからの夢」~小型でスマートなモノづくりと応用の未来を考える~
06:30
第2回未来技術交流会「ここまで来たマイクロマシニングとMEMS応用、これからの夢」~小型でスマートなモノづくりと応用の未来を考える~
@ 京都商工会議所 第1会議室(2階)
3月 17 @ 06:30 – 3月 17 @ 09:30
マイクロマシニングは、成膜・リソグラフィ、エッチング及び接合等の半導体微細加工を利用して、ウェハの3D加工や表面構造の集積を行い、その応用としてセンサやアクチュエータなどのMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)の研究開発が進められ、センサを中心に1兆円を超える市場を形成するところまで来ています。 今回の未来技術交流会では、新規の材料や工程を用いて、ソフトアクチュエータ、創薬・ドラッグデリバリー、細胞計測等の最新技術動向を紹介していただきます。また、MEMSの小ささと材料物性や応用対象の特徴を生かした産業用センサ、細胞等の微細形状を操作・分析・反応する技術など、未来産業のタネを考える場としたいと考えます。最後には講師を交えた懇親会も実施致しますので、ぜひご参加ください。 【日 時】平成26年3月17日(月) 15:30~18:30 【場 所】京都商工会議所 第1会議室(2階) 京都市中京区烏丸通夷川上ル 地下鉄「丸太町駅」6番出口すぐ! 【プログラム】 1.開 会 2.未来技術交流会の紹介「マイクロマシニングと未来技術交流会の接点」 説明者:京都産学公連携機構 平野 正夫 スーパーコーディネータ 3.基調講演「ここまで来たマイクロマシニングとMEMS応用、これからの夢」 ~小型でスマートなものづくりと応用の未来を考える~ 講 師:立命館大学 理工学部 教授、バイオメディカルデバイス研究センター長、 工学博士 小西 聡 氏 4.会場との意見交換 5.懇親・交流会 【参加費】2,000円(定員:20名、先着順、当日受付にて拝受いたします) 【お申込み・お問合せ先】 京都商工会議所 産業振興部 塩見、和久、平野 TEL:075-212-6450 FAX:075-255-0428 E-mail:shinkou@kyo.or.jp ①貴社・団体名 ②ご役職 ③貴名 ④電話 ⑤参加人数 ⑥E-mail ①~⑥までをご記入の上、E-mailでお申し込みください。 ※ご記入頂いた情報は、京都商工会議所・京都産学公連携機構からの各種連絡・情報提供への利用をはじめ、講師に参加者名簿として配布致します。 ※駐輪場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
|
クリエイティブ・テーブル第11回『KORI-SHOWについて(仮)』
09:30
クリエイティブ・テーブル第11回『KORI-SHOWについて(仮)』
@ 京都リサーチパーク東地区 1号館4階 サイエンスホール
3月 18 @ 09:30 – 11:00
3月は、日本の美意識に着目したものづくり×デザイナーによるライフスタイルブランド「KORI-SHOW」のクリエイティブディレクター山口壮大さんと「KORI-SHOW」の参加企業でもある、ひなやの伊豆蔵直人さんをゲストに迎え、2月にパリで行った展覧会やフランクフルトでのアンビエンテ出展の報告を交えて、「KORI-SHOW」というブランドの解説や海外での日本のものづくり伝え方についてお話し頂きます。 ◇ 日 時 3月18日(火)18:30~20:00 終了後交流会を予定 ◇ 場 所 京都リサーチパーク東地区 1号館4階 サイエンスホール ◇ ゲスト 山口壮大 氏(クリエイティブディレクター)http://www.souta-yamaguchi.com/ 伊豆蔵直人 氏(株式会社ひなや/代表)http://www.hinaya-kyoto.co.jp/ 「KORI-SHOW」http://kori-show.com/ ◇ 参加費 無料(交流会参加は1,000円) ◇ 定 員 60名(定員に達し次第締切り) ◇ 詳細 http://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00051 ◇ 申込 https://business.form-mailer.jp/fms/0f169ba130101 ◇お問い合わせ先 京都リサーチパーク(株) 産学公連携部 担当 白水(しらみず) 〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134 TEL 075-315-8491 FAX 075-322-5348 E-mail dsn-info@krp.co.jp
|
京都次世代エネルギーシステム創造戦略キックオフフォーラム
04:00
「無意識生体計測&検査によるヘルスケアシステムの開発」平成25年度研究成果報告会の開催
05:00
「無意識生体計測&検査によるヘルスケアシステムの開発」平成25年度研究成果報告会の開催
@ けいはんなプラザ交流棟3F「ナイル」
3月 19 @ 05:00 – 3月 19 @ 09:30
「無意識生体計測&検査によるヘルスケアシステムの開発」 平成25年度研究成果報告会の開催 ●日時:平成26年3月19日(水)14:00~17:20(交流会17:30~) ●場所:京都府相楽郡精華町光台1丁目7 けいはんなプラザ 交流棟3F「ナイル」 報告会では、当プロジェクトの参画大学による研究成果の発表に加え、「健康」をテーマにした講演会も実施します。また併せて、ロビーにて研究開発成果のポスターも展示します。 当プロジェクトの研究活動を広く皆様にご理解いただき、研究成果をご活用いただきたいと思います。 <14:00~17:20> ・文部科学省施策説明 「地域科学技術イノベーション振興施策の現状と今後の方向性について(仮題)」 ・基調講演「スマートウェルネスが拓く健康・医療分野の将来展望」 大阪大学大学院 澤芳樹 教授 ・特別講演「季節・気候・気象を味方にした健康長寿法」 (株)ライフビジネスウェザー 石川勝敏 代表取締役 (研究成果報告) ・けいはんな学研都市ヘルスケア事業の進捗概要 関西文化学術研究都市推進機構 寺崎肇 プロジェクトディレクター ・ICTによる高齢者の転倒リスクマネージメントの提案 大阪電気通信大学 田村俊世 特命教授 ・尿中の生活習慣病バイオマーカと検査方式開発 京都府立医科大学大学院 内藤裕二 准教授 ・妊婦見守りシステム開発(都市エリア事業継続テーマ) 奈良県立医科大学 小林浩 教授 <17:30~18:30> ・交流会 けいはんなプラザ5F「黄河」(会費制 3,000円) *13:30~ 研究開発成果のポスター展示(「ナイル」前のロビーにて) (詳細)http://www.kri-p.jp/event_mt/h25healthcare.pdf
|
symposium & exhibition OHKI Goes on/ 鴨沂高校は、これから何が残せるだろう
05:00
symposium & exhibition OHKI Goes on/ 鴨沂高校は、これから何が残せるだろう
@ 鴨沂会館
3月 22 @ 05:00 – 3月 22 @ 10:00
日時 2014年3月22日(土)14:00~19:00 場所/鴨沂会館 京都市上京区荒神町105番地 (地図データhttp://bit.ly/1ct1gVF) 075-231-1001 定員/100名 参加費/無料 主催/「鴨沂高校の校舎を考える会」鴨沂高校卒業生有志一同 京都府立鴨沂高等学校演劇部 協賛/(公社)日本建築家協会近畿支部保存再生部会 鴨沂高校の校舎を考える会 http://coboon.jp/memory.of.ouki/ お問い合わせ先 memory.of.ouki@gmail.com ◎京都府立鴨沂高等学校演劇部による上演作品「S.」の上映会(上映時間/約80分)14:00~ 鴨沂高校演劇部卒業生によるオリジナル脚本「S.」。校舎解体と移転にまつわるさまざまな問題とそこで学生生活を送る彼ら、そして母校に秘めた過去の歴史を織り交ぜるストーリー。第26回京都府高等学校演劇大会/第30回京都府高等学校総合文化祭演劇部門最優秀賞受賞作品。第48回近畿高等学校演劇研究大会優秀賞作品受賞。(2013年作) ◎「S.」脚本家と出演者によるトーク会/「作品と母校に寄せる思い」について 鴨沂高校演劇部OBである脚本家と、現役生によるこの作品に対する思いを語って頂きます。 ◎建築専門家によるトーク会/「学び舎の余韻~建築の果たす役割とその価値」 建築家・窪添正昭氏(日本建築家協会保存再生部会)による、建築家という目線から、建築保存の意義と可能性について、ご自身による体験から語って頂きます。 ◎鴨沂高校についてのパネル展示ー開催時間内随時展示 ・前身である京都府立京都第一高等女学校にて発行されていた通信誌、昭和11年春~昭和18年3月までの「学校より家庭へ」の展示。 ~「学校より家庭へ」とは? 鴨沂高校の前身である京都府立第一高等女学校時代に、最後の校長であった鈴木校長が着任された翌年の1926年(大正15年)に、学校家庭の連絡を密にし、学校の活動、計画等を直接家庭に発表通知する機関として発行。昭和19年3月号より戦争末期~終戦直後の混乱期には休刊されたが昭和21年8月に再発刊。当時の学内の様子や行事内容、また学校の方針等が文章や写真で多くを読みとる事の出来る大変貴重な資料です。 ・鴨沂高校の学内誌であり1949年~74年まで発行されていた 鴨沂高校新聞局(新聞部)による「鴨沂新聞」の展示。 ~「鴨沂新聞」とは? 1948年に男女共学となって誕生した「京都府立鴨沂高等学校」。当時は京都一中による「京一中新聞」、府立第一高女による「さくらんぼ」などの校内紙があったとされます。この「鴨沂新聞」は、1949年に新聞局より創刊。学校補助は年1回の発行分程であったため。部員自ら広告集めに走り、多い時には月1回程度発行されたという。政治問題や学校批判など、学内、学外で起こる様々な問題等が新聞という形で記述、掲載され発行されていました。戦後から70年代に至る学内の様子や学生の意志を読み取る事が出来る貴重な資料です。 ・「OUR SCHOOL OHKI」の展示 鴨沂高校内で配布される学園誌。1978年~発行され、新入生を対象としたオリエンテーションを目的とされた小冊子で、生徒自治会による「学園案内」をその趣旨のベースとしています。 ・現在まで残る、鴨沂高校校舎群それぞれの歴史を紹介するパネル展示。 鴨沂高校の校舎それぞれが刻む貴重な歴史を、分かり易くご紹介するパネル展示となっております。 ・年代毎に見る、卒業アルバムの展示。 出来るだけ協力を仰いで、当日は異なる年代の卒業アルバムを展示致しますが、各年代の卒業生様でお手元に卒業アルバムをお持ちの方は、是非当日ご持参頂けますなら幸いです。
|
|||
京都スマートシティエキスポ2014・国際シンポジウムの参加者募集
01:00
京都スマートシティエキスポ2014・国際シンポジウムの参加者募集
@ けいはんなプラザ ほか
3月 26 @ 01:00 – 3月 27 @ 08:00
************************************ 京都スマートシティエキスポ2014・国際シンポジウムの参加者を募集しています ************************************ 当シンポジウムは、スペインバルセロナ市で毎年開催されている「スマートシティエキスポ世界会議」を京都・けいはんなで開催し、スマートシティに係る国際的なビジネス交流、技術交流を京都から促進しようとするものです。第1回の今回は「日本スペイン交流400周年事業」に位置づけ、スマートシティ関連の企業、研究者、自治体等、各分野の最先端で従事されている方々を国内外から招聘し、講演やパネルディスカッションなどを行います。新しい技術・システムの開発動向や、都市問題に取り組む事例などについて、ご発表やご議論をいただくことにより、国際的なネットワークの中で、スマートシティのあり方やビジネスチャンスを生み出す新産業創造の方向性について展望します。 是非ご参加を賜りますようご案内申し上げます。 ◆名 称 京都スマートシティエキスポ2014・国際シンポジウム ◆日時場所 3月26日(水)10:00~17:00 けいはんなプラザ(京都府精華町) 3月27日(木)10:00~17:00 国立京都国際会館(京都市) ◆プログラム 詳しい内容につきましては、ホームページをご参照ください。 http://www.kyoto-smartcity.com/ ※海外スピーカの講演等については同時通訳を行います。 ◆参加費用 無 料 ◆募集締切 2014年3月10日(月) 事前のお申し込みが必要です。 上記ホームページからお申し込みをお願いします。 ◆主 催 京都スマートシティエキスポ運営協議会 ◆問い合わせ 株式会社コングレ内 TEL: 06-6229-2555 FAX: 06-6229-2556
|
「京大桂ベンチャープラザ」10周年連続技術セミナー第2弾 めっき技術の動向と必要となる戦略
07:00
「京大桂ベンチャープラザ」10周年連続技術セミナー第2弾 めっき技術の動向と必要となる戦略
@ 京大桂ベンチャープラザ南館 会議室
3月 28 @ 07:00 – 3月 28 @ 09:00
━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━… 「京大桂ベンチャープラザ」10周年連続技術セミナー第2弾 めっき技術の動向と必要となる戦略 ━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━… 平成26年京大桂ベンチャープラザは開設10周年を迎えます。 施設の特色である「技術」をテーマに連続セミナーを実施し、 新たな技術開発や製品開発など事業化のヒントを提供します。 ———————————————————– 生産性に優れためっき技術は、今後も部品製造の要素技術の一つでは あるが、現行めっき技術による部品製造拠点はわが国ではないことも 明らかである。このような状況の中で、省エネルギーを対象としたLED およびパワー半導体デバイス、HEV/EV車、太陽電池と大規模蓄電シス テム等の次世代製品群が注目されている。 ここでは、現行めっき技術では対応が難しい次世代製品群に求められ る新たな高度めっき技術の可能性について紹介する。 ■日時:平成26年3月28日(金曜) 16時~18時(受付:15時30分) ■場所:中小機構近畿 京大桂ベンチャープラザ南館 会議室 (京都市西京区御陵大原1-39 桂イノベーションパーク内) http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/access/054633.html 【内容】 「めっき技術の動向と必要となる戦略」 甲南大学フロンティアサイエンス学部 教授 縄舟秀美先生 ■定員:30名(先着順) ■参加費:無料 ■申込み:3月26日(水曜)までに下記URLよりお申込みください。 http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/seminar/087496.html ■主催:中小機構近畿 京大桂ベンチャープラザ ■共催:京都府鍍金工業組合,鍍秀会(予定) ■後援:京都市イノベーションセンター、京都桂産学公コミュニティコア ■お問合せ先 京大桂ベンチャープラザ TEL 075-382-1062
|
|||||
絞り込んだカレンダーを購読