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シンポジウム「連携から生まれる商品化とイノベーション-先端研究を“日常”へ-」(12/14(金))参加者募集(先着順80名)
04:00
シンポジウム「連携から生まれる商品化とイノベーション-先端研究を“日常”へ-」(12/14(金))参加者募集(先着順80名)
@ 京都リサーチパーク KISTIC棟 2階 会議室
12月 14 @ 04:00 – 07:00
【内容】 [第1部] 拠点発表 1.「食品開発を目指したお米の分析法の開発」 増村 威宏(京都府立大学大学院生命環境科学研究科 講師) 2.「油と脂の話-脂肪酸分析キットの開発から」 市原 謙一(京都府立大学大学院生命環境科学研究科 特任教授) 3.「大学の知から生まれた新戦略-京都市産技研の産学公連携」 山本 佳宏(京都市産業技術研究所) 4.「連携から生まれた新しい飲料」 佐々木 晃(佐々木酒造 代表取締役) 5.「産学公連携による新戦略-珈琲&スイーツ」 沖永 憲生(小川珈琲 取締役) ◇休憩および試食 [第2部] 上記講演者等によるパネルディスカッション テーマ「基礎研究から新商品へ-連携の意味と期待-」 【主催】 京都府立大学大学院生命環境科学研究科、同大学地域連携センター 【後援】 京都市産業技術研究所 【お問い合わせ】 京都府立大学大学院生命環境科学研究科 渡部(Email:kwatanab@kpu.ac.jp) 【参加申込方法】 氏名・住所・電話番号を記入の上、Eメールにより以下へお申し込み下さい。 なお、Eメールの件目に、必ず「シンポジウム」と入れて下さい。 ※Eメール送信先:京都府立大学シンポジウム受付担当(Email.gakuji@kpu.ac.jp) 〔定員〕80名(先着順) 〔申込締切〕平成25年12月9日(月)まで
イノベーティブ・デザイン・シンポジウム ~Innovative Design Capsule in Kyoto~
06:30
イノベーティブ・デザイン・シンポジウム ~Innovative Design Capsule in Kyoto~
@ 京都工芸繊維大学 KIT HOUSE
12月 14 @ 06:30 – 12月 14 @ 09:00
1982年に京都工芸繊維大学意匠工芸学科を卒業した、現役カーデザイナー達が母校に集結!デザイナーが担う社会的役割、未来・・・。様々な角度からデザインとイノベーションについて語り尽くします。 京都工芸繊維大学は、デザインの分野において我が国を代表する自動車メーカ等を始め様々な分野で中心的な役割を果たす数多くの人材を輩出してきております。 今回は、自動車デザインの現場の第一線で活躍している82年度の卒業生を中心にお集まりいただき、所属企業の立場を離れて、「ものづくりやデザイナーとしての心構え」、「デザイナーに求められる技術と視野」、「デザインの将来」等について自由闊達に討論いたします。 また当日は、実際にOBがデザインした自動車等も実物を展示することになっております。 日 時:平成25年12月14日(土) 16時~18時(開場15時30分) 場 所:京都工芸繊維大学 KIT HOUSE 1階 学生食堂 参 加:平成25年12月13日(金)までに下記にお申し込みください。 京都工芸繊維大学 総務企画課 地域・社会連携室 (TEL:075-724-7106、FAX:075-724-7010、E-meil:inoue_hi@jim.kit.ac.jp) 【パネリスト】 中村 一之 (株)トヨタモデリスタインターナショナル 商品部部長兼デザイングループマネージャー【工芸学部 意匠工芸学科 1982年卒】 長谷川 浩 日産自動車(株)グローバルデザイン本部プロダクトデザイン部 デザインダイレクター【工芸学部 意匠工芸学科 1982年卒】 林 宏樹 株式会社本田技術研究所四輪R&Dセンター執行役員 デザイン・企画・技術広報 担当【工芸学部 意匠工芸学科 1982年卒】 前田 育男 マツダ株式会社執行役員デザイン本部本部長【工芸学部 意匠工芸学科 1982年卒】 阪口 庸介 ダイハツ工業株式会社技術本部デザイン部部長(ファシリテーター)【工芸学部 意匠工芸学科 1984年卒】 【コーディネーター】 大矢 隆一 マツダ株式会社デザイン本部プロダクションデザインスタジオ インテリアデザイングループ マネージャー【工芸学部 意匠工芸学科 1982年卒】
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「京都次世代エネルギーシステム創造戦略に係るコーディネータ研修」開催
「京都次世代エネルギーシステム創造戦略に係るコーディネータ研修」開催
@ (公財)京都高度技術研究所 10階 プレゼンテーションルーム
12月 18 – 12月 20 終日
産学公連携活動において、コーディネータは「新しい価値を創造する」という重要な役割を担っており、これには、〈技術シーズ〉の将来性や〈社会ニーズ〉を見抜き、研究成果の育成をおこなう等のプロデュース力が求められています。 この度、JST「技術移転に係わる目利き人材育成プログラム」と連携し、京都においてコーディネータ活動に従事する方を対象に、プロデュース力に必要な出口戦略立案のスキルアップ及びネットワーク形成に役立てる研修会を開催します。 日 時:2013(平成25)年12月19日(木)、20日(金) 2日間 会 場:(公財)京都高度技術研究所 10階 プレゼンテーションルーム (〒600-8813 京都府京都市下京区中堂寺南町134) 内 容:19日(木) 9時30分~17時 (1)コーディネータ基礎概論 (2)産学連携の事例紹介 (3)分析評価ツール「SN変換ツール」グループワーク (4)交流会(17時~) 20日(金) 9時30分~16時 (1)産学連携の事例紹介 (2)分析評価ツール「SN変換ツール」グループワーク 【SN(シーズニーズ)変換とは?】 製品化・事業化の方向が不確定な新技術の出口を実践的に策定できる手法。研究成果(シーズ)と想定される製品・システム・サービス(ニーズ)を対応させ、製品化・事業化の方向を決定します。 対象者:京都地域におけるコーディネート業務従事者 ※主にエネルギー問題に従事するコーディネータ 参加費:無料 ※19日(4)交流会のみ実費 定 員:15名 ※事前課題あり。参加希望の方は問合先(福本)にご連絡下さい。 主 催:(独)科学技術振興機構(JST) 共 催: 京都産学公連携機構、(公財)京都高度技術研究所 運 営:(公財)全日本地域研究交流協会(JAREC) 問合先:(公財)京都高度技術研究所 産学連携事業部 地域イノベーション戦略推進グループ 担当:福本 TEL:075-366-5107 その他: 今回の研修は、文部科学省地域イノベーション戦略支援プログラム事業「地域の戦略実現のための人材育成プログラムの開発」の一環として実施致します。
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