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京都市産業技術研究所では,令和2年度の研究成果発表会を動画で配信しています。
研究員が企業等の皆様と連携して取り組んだ研究開発や事業化支援の成果,京都市産技研の技術シーズ等についてご紹介しています。
9つの発表テーマは以下のとおりです。ぜひご視聴ください!
◆発表テーマ
- セルロースナノファイバー強化バイオポリエチレンの開発と二酸化炭素排出量削減効果の検証
- 接合後に高融点化する接合用フィラーの新規材料設計とセラミックス高耐熱接合への応用
- 業界における原料の安定供給に向けた代替原料の提案とその品質安定化に関する研究
- 「着物の3D着用イメージ表示システム」の開発
- 「京都酵母」の開発とブランド化への取組
- 京都発 KEEPNEXめっき技術を活用したSiCパワーデバイス用高耐熱実装技術の開発
- 「文化的工芸品」のデザイン要素を活用したライフスタイルブランドの構築
- 型友禅における型紙彫刻の自動化に関する研究
- 産業・文化連携プロジェクトの取組と事例紹介
◆視聴方法
京都市産技研ホームページに掲載中の「令和2年度『研究成果発表会』動画配信について」をご覧ください。
http://tc-kyoto.or.jp/info/news/post-359.html
発表内容等についてのご質問や弊所へのご依頼につきましては,電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
◆日 時:配信中
◆場 所:オンライン配信
◆主 催:(地独)京都市産業技術研究所
◆お問合せ先
(地独)京都市産業技術研究所
TEL.075-326-6100 / FAX.075-326-6200
京都市産業技術研究所ホームページ:http://tc-kyoto.or.jp/
一般社団法人京都知恵産業創造の森は、知恵の交流と融合により新たな価値の創造を図るとともに、スタートアップ・エコシステム、産学公連携の推進及びスマート社会の実現等に取組んでいます。
今年度は「オープンイノベーションの創出」と「スタートアップのシード期からアーリー期へ繋がる資金調達」を2のテーマについてフォーラムを以下のとおり開催します。
登壇者の具体的な成功事例や取り組み事例の紹介を通じて、皆様の取組みにヒントとなる内容になっておりますので、是非ご参加ください。
〇開催日時:2021年2月8日(月)13:30 ~ 17:00
〇定員:100名
〇料金:無料
〇主催者:一般社団法人 京都知恵産業創造の森
〇申込方法:以下URLからお申し込みください。
https://open.kyoto/calendar/3304/
〇お問い合わせ先:一般社団法人 京都知恵産業創造の森
※問い合わせフォーム(https://open.kyoto/contact/)にお願いいたします。
【第1部:オープンイノベーションの創出】
【第2部:スタートアップのシード期からアーリー期へ繋がる資金調達】
〇場所:京都経済センター3階KOINよりオンライン開催
※開催前日にメールにて接続先URLをお送りします。
〇当日のプログラム
・13時30分~ 開会・主催者挨拶
・13時40分~ 第1部開始
・14時50分 第1部終了
(休憩10分)
・15時00分 第2部開始
・17時00分 第2部終了
アフターコロナの「未知の未知」に何ができるか?何をすべきか?
必要不可欠なのは、テクノロジーの動向や、ベンチャーが無数に存在する中で、何を取り入れ、何を取り入れないのかなど、次の10年を見据えたテクノロジーの目利きです。
について、解説と提言を行います。京都大学大学院総合生存学館 特任准教授の山本 康正先生はじめDNXベンチャーズ、京都大学経営管理大学院と連携した特別講座となります。
日本のCVCの成功事例を一つでも増やしたいという想いから本講座はスタートしています。
より多くの日本企業のビジネスリーダーを担う方のご参加をお待ちしております!
お申込み・詳細はこちらから→https://www.kyodai-original.co.jp/?p=10245
●参加費用:150,000円(税込)
【主催】
京大オリジナル株式会社
【問い合わせ先】
中小企業が抱えている様々な課題解決への一助にしたいと考えていますので、ぜひご参加ください。
「ICTソリューションセミナー 」チラシ(PDF)
【ICTソリューションセミナー】
■参加費:無料
【案件相談会】
京都大学において研究開発されている情報通信技術(ICT)を公開し、産官学連携を促進するためのイベントです。今回はCOVID-19のためにオンライン開催となりました。
情報学研究科、学術情報メディアセンターの教員、研究員、情報学研究科大学院生が研究開発したアルゴリズム、ソフトウェア、コンテンツ等の成果を一挙(42件予定)ポスター・デモ展示するとともに、一部については口頭発表を行います。
お申込み・詳細はこちらから→http://ict-nw.i.kyoto-u.ac.jp/ict-innovation/15th/
●日時:2021年2月17日(水)14:00~17:30
●会場:オンライン開催
●参加費用:無料
【主催】
京都大学大学院情報学研究科
京都大学学術情報メディアセンター
プラットフォーム学卓越大学院
京都大学産官学連携本部
【問い合わせ先】
京都大学第15回ICTイノベーション事務局(京大オリジナル株式会社)
Mail:15th-ict@ict-nw.i.kyoto-u.ac.jp
アフターコロナの「未知の未知」に何ができるか?何をすべきか?
必要不可欠なのは、テクノロジーの動向や、ベンチャーが無数に存在する中で、何を取り入れ、何を取り入れないのかなど、次の10年を見据えたテクノロジーの目利きです。
について、解説と提言を行います。京都大学大学院総合生存学館 特任准教授の山本 康正先生はじめDNXベンチャーズ、京都大学経営管理大学院と連携した特別講座となります。
日本のCVCの成功事例を一つでも増やしたいという想いから本講座はスタートしています。
より多くの日本企業のビジネスリーダーを担う方のご参加をお待ちしております!
お申込み・詳細はこちらから→https://www.kyodai-original.co.jp/?p=10245
●参加費用:150,000円(税込)
【主催】
京大オリジナル株式会社
【問い合わせ先】
近年、ベンチャー企業育成の機運が高まる中、BI(ビジネス・インキュベータ)の役割が大変重要になってきています。
BI入居のベンチャー企業・卒業企業等が事業活動を推進し、成果をあげ、企業として成長していくためには、
BI間の連携並びに企業間のネットワークの構築が必要となり、他BIの入居企業の活動を含めて情報収集し活用することが必要となります。
今回、BIネットワーク活用に向けた取り組み事業の参画BIの入居企業による事業内容プレゼンテーション会及びセミナーを実施いたします。
是非この機会をご活用いただき、事業連携パートナーや新市場開拓のヒントを見つけてください。
【日時】令和3年2月25日(木曜)14:00~16:55(13:45から参加可能)
【場所】オンライン(Zoomウェビナー)
【プログラム詳細】
1.開催挨拶
2.特別講演
「シリコンバレーから考えるベンチャーを成功に導く秘訣は?『大学発ベンチャーのインキュベーションへの期待』」
講師:中田行彦 氏(立命館アジア太平洋大学 名誉教授・客員教授)
3.入居企業プレゼンテーション
1) Hokuzan(山北 祐士)
2)株式会社 Geek Guild
3)アクトシステムズ株式会社
4)オイケム合同会社
5)株式会社Phindex Technologies
6)株式会社 Paddy Field
7)株式会社 ITAGE
【詳細・申込方法】下記HPよりお申し込みください。
https://www.smrj.go.jp/incubation/d-egg/event/2020/favgos00000179mn.html
【問合せ先】 中小機構 D-egg IM室(担当:上村、塚脇)
TEL 0774-68-1378
アフターコロナの「未知の未知」に何ができるか?何をすべきか?
必要不可欠なのは、テクノロジーの動向や、ベンチャーが無数に存在する中で、何を取り入れ、何を取り入れないのかなど、次の10年を見据えたテクノロジーの目利きです。
について、解説と提言を行います。京都大学大学院総合生存学館 特任准教授の山本 康正先生はじめDNXベンチャーズ、京都大学経営管理大学院と連携した特別講座となります。
日本のCVCの成功事例を一つでも増やしたいという想いから本講座はスタートしています。
より多くの日本企業のビジネスリーダーを担う方のご参加をお待ちしております!
お申込み・詳細はこちらから→https://www.kyodai-original.co.jp/?p=10245
●参加費用:150,000円(税込)
【主催】
京大オリジナル株式会社
【問い合わせ先】
(株)産学連携研究所は、(公財)京都高度技術研究所及び近畿経済産業局との共催により、京都・関西のライフサイエンスベンチャーの発信と企業成長に向けたエコシステム構築のためのMEETUPを開催いたします。
多数のご参加をお待ちしております。
■開催日時:2021年3月5日(金)15:00~18:00
■開催方法:Zoom配信(定員500名)、参加費無料
■対象:ベンチャー起業希望者、ベンチャー企業、VC・金融機関、事業会社、支援機関、大学・研究機関等
■主催:株式会社産学連携研究所
■共催:公益財団法人京都高度技術研究所、近畿経済産業局
■詳細:https://aird.jp/event-20210305/
アフターコロナの「未知の未知」に何ができるか?何をすべきか?
必要不可欠なのは、テクノロジーの動向や、ベンチャーが無数に存在する中で、何を取り入れ、何を取り入れないのかなど、次の10年を見据えたテクノロジーの目利きです。
について、解説と提言を行います。京都大学大学院総合生存学館 特任准教授の山本 康正先生はじめDNXベンチャーズ、京都大学経営管理大学院と連携した特別講座となります。
日本のCVCの成功事例を一つでも増やしたいという想いから本講座はスタートしています。
より多くの日本企業のビジネスリーダーを担う方のご参加をお待ちしております!
お申込み・詳細はこちらから→https://www.kyodai-original.co.jp/?p=10245
●参加費用:150,000円(税込)
【主催】
京大オリジナル株式会社
【問い合わせ先】