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イノベーション創発をキーワードにオープンイノベーションを促進する京都リサーチパークは、研究開発・新規事業に関心のある日本企業と国内外のスタートアップ企業との交流の舞台を提供しております。
2019年3月、KRPはイスラエルの先端技術パークであるGav-Yam Negev Advanced Technologies Park及びみずほ情報総研株式会社と、先端技術を活用した日本-イスラエル間の新たなビジネス推進に向けた戦略的パートナーシップに関する業務協力覚書を締結しました。Gav-Yam Negev(ガブ・ヤム・ネゲブ)は、イスラエル南部ベルシェバの研究開発特区に拠点を置く先端技術パークで、近年は多くの研究開発型ベンチャー企業を輩出し、多国籍企業の研究開発拠点が集積する地域として急速に成長しています。
Gav-Yam Negev Advanced Technologies Park関連企業をはじめ、イスラエルの優秀なスタートアップ企業と日本企業とのオープンイノベーションの促進を期待します。
【開催日】2020 年12月17 日 16:00~18:00
【会場】 オンライン(ZOOM)
【登壇者】
・Minister for Economic Affairs and Head of the Economic and trade Mission to Japan.
Daniel KOLBAR 様
・Embassy of Israel in Japan Economic &TradeMission Trade Officer
Eiji Takakuwa 様
・Gav-Yam Negev Advanced Technologies Park CEO
Roy Zwebner 様
・Innereye (Israeli start-up presentation 1)
日本地区事業開発マネージャー 篠原 文枝 様
https://www.innereye.ai/
・Healthy.io (Israeli start-up presentation 2)
国内販売企業 ヘカバイオ株式会社
https://healthy.io/
・MDClone CTO
Luz Erez (Israeli start-up presentation 3)
https://www.mdclone.com/
【対象】 イスラエルスタートアップ企業との連携に関心のある日本企業/イスラエルのイノベーション、エコシステムに関心のある日本企業
【参加費】 無料
【募集人数】 50名(最大80名まで追加可能性有)
【言語】 英語 (同時通訳あり又は日本語での発表)
【主催】 京都リサーチパーク(株)
【協力】 イスラエル大使館 経済部 西日本イスラエル貿易事務所、みずほ情報総研株式会社、合同会社SARR
【事務局】 京都リサーチパーク株式会社 イノベーションデザイン部
◆ZOOM視聴リンクについて:イベント前日にZOOM視聴リンクをPeatixメールにて送信させていただきます。
◆進行のご案内:通信環境等、様々な影響により、予告なく登壇者・内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承下さい。
◆お問合せ:視聴後、申込いただきました皆様にアンケートフォームをお送り致します。
ご興味を持つ企業・機関がございましたらアンケートフォームにご希望をお寄せ下さい。本イベントが日本企業とイスラエルのイノベーションエコシステムの架け橋になれれば幸いです。なお、ご紹介を確約するものではないことをあらかじめご了承下さい。
知恵産業オープンイノベーションピッチは、ベンチャー企業等に自社のビジネスモデルについて大手・中堅企業やベンチャーキャピタル、金融機関等に対してプレゼンテーションする機会を提供し、事業マッチングや資金調達を促進し、さらなる成長・発展につなげます。
登壇企業との協業や出資、融資などをお考えの皆様のご参加をお待ちしております。
※新型コロナウイルス流行のため、オーデェインスはオンライン(Zoom予定)でのご参加となります。
※事前に登壇企業とのご面談希望を伺った参加者のうち、登壇企業側からも面談の希望があった参加者に限り、 ご来場いただく場合があります。その場合は、事務局より、別途ご連絡させていただきますので、 事務局から面談についての連絡がない場合は、来場をご遠慮いただき、オンラインでご参加ください。
☑登壇(プレゼン)企業との協業・提携を考えている大手・中堅企業の方
☑出資先や投資先、融資先を探されているベンチャーファンドやエンジェル、金融機関
☑新規事業を模索されている新規事業担当者やベンチャー企業 など
日時:2020年12月23日(水)14:00~18:30
会場:一般オーディエンスの方は原則オンラインでの参加となります。
※登壇企業との事前マッチングが成立した場合のみ、リアルでの面談とする場合があります。
その際は詳細を事務局より別途ご連絡させていただきます。
【第1部 ピッチ会】
登壇企業1社当たりプレゼン約12分と質疑応答約10分を以下の7社(五十音順)予定しています。
・株式会社カラーループ 「廃棄繊維を色で分けてアップサイクル」
・関西巻取箔工業株式会社 「箔をつけるシゴト 顔料箔が提案する、脱VOC印刷ソリューション」
・株式会社TASKMATE 「繊維では不可能だったアイスピック等を防御可能な防護服の開発・販売」
・Pieces of Japan株式会社 「日本の誇る一流工芸品をモダンライフスタイルブランドとして世界に繋ぐ総合専門プラットフォーム」
・Flora株式会社 「妊娠女性をサポートするアプリ『Flora Maternity』」
・株式会社リヴ 「京都府内産木材を活用した大型木造建築非住宅での『地産地消』」
・ONE DROP 「産後ケア専門宿泊施設の運営」
※当日は起業家などのメンターも参加します。メンターは次の4名です。
京都大学 産官学連携本部 特任教授 山口 栄一 氏
株式会社クロスエフェクト 代表取締役 竹田 正俊 氏
フューチャーベンチャーキャピタル株式会社 代表取締役社長 松本 直人 氏
株式会社島津製作所 基盤技術研究所 新事業開発室 室長 髙橋 雅俊 氏
【第2部 個別面談会】
登壇企業とオーディエンスのオンラインでの面談となります。
登壇企業およびオーディエンスの希望が事前にマッチした場合のみ、リアルでの面談も設定します。
面談方法や申込方法等については第1部申込の方に別途案内いたします。
主催:京都商工会議所
◇◇◇お申込・詳細はこちらから
⇒ https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_114201.html
◇◇◇お問合せ先
京都商工会議所 中小企業支援部 創業・事業承継推進課
TEL 075-341-9782 FAX 075-341-9798
e-mail sjb@kyo.or.jp
本ピッチ事業では、自社のビジネスモデルについて大手・中堅企業やベンチャーキャピタル、金融機関等に対してプレゼンテーションする機会を提供し、事業マッチングや資金調達を促進し、さらなる成長・発展につなげます。新たな価値を提供しようとするベンチャー企業は是非ご応募ください。
ピッチ会
2020年12月23日(水)14:00~17:00
(個別面談会17:10~18:30 ※原則、オーディエンスとはオンラインでの面談となります)
大手・中堅企業の経営者や部門担当者、投資家や金融機関などにプレゼンテーションを行っていただきます。
※書面審査通過企業6社程度によるプレゼンテーションを実施。
※当日は起業家などのメンターも参加します。メンターは次の4名です。
■募集期間:募集中~2020年11月6日(金)17:00必着
◇◇◇お申込・詳細はこちらから
⇒ https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_114200.html
◇◇◇お問合せ先
京都商工会議所 中小企業支援部 創業・事業承継推進課
TEL 075-341-9782 FAX 075-341-9798
e-mail sjb@kyo.or.jp
本学では、会員の技術開発担当者、企画や経営部門の方、中小企業の経営者や営業部門の方を対象に、現代社会におけるホットな話題等をテーマとした講演会、大学教員の有する技術情報の紹介、会員企業の技術紹介・ニーズ紹介、その他、会員企業及び大学との連携を目的としたセミナーなどを例年開催しています。今年度はコロナ禍のリスクを回避するために、対面での開催に代わり研究シーズ紹介動画の配信を行います。
【日 時】令和3年1月14日(木)
【場 所】後日、配信用URLを申込のメールアドレス宛にお送りいたします。
【対 象】京都工芸繊維大学 産学連携協力会会員、一般企業
【申込方法】下記の申込専用フォームよりお申し込みください。
https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=76881
【申込締切】令和3年1月8日(金)
【参 加 費 】無料
【主 催】京都工芸繊維大学 産学連携協力会
【共 催】京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター
【プログラム】
■シーズ紹介① イオン性化学種をリン脂質小胞に濃縮する方法
講師:分子化学系 吉田 裕美 准教授
リポソームをはじめとするリン脂質小胞内に、イオン性分子を自己濃縮させる方法を開発しました。標的のイオン性分子とともに、反対電荷をもつ疎水性イオンを高濃度に小胞外部に添加するだけで、標的のイオン性分子を濃度勾配に逆らって小胞内に濃縮することができます。本研究は、塩基性薬物を封入したリポソーム製剤への応用のみならず、リン脂質膜を基本骨格とする細胞への薬剤投与やポリアニオンである核酸のエキソソーム封入法として期待できます。
■シーズ紹介② 汎用プラスチックからなるマイクロ疑似圧電ファイバ
講師:繊維学系 石井 佑弥 助教
フィルムでは通常圧電挙動を示さない汎用プラスチックが、電界紡糸法によるナノマイクロファイバ化により圧電材料の圧電特性に類似した疑似圧電特性を示すことを世界で初めて明らかにしました。本講演では、当該ナノマイクロ疑似圧電ファイバについて説明するとともに、応用展開例についても紹介します。加えて、スマートテキスタイル研究室の紹介も行います。
■シーズ紹介③ 小径木材を用いた骨組システム
講師:デザイン・建築学系 金尾 伊織 教授
今回の提案は、組立解体可能な接合部を用いた骨組システムについてです。このシステムは、釘を一本も使用せず小径木材をボルトのみで組み立てるため、何度も利用可能で環境負荷を低減できます。また、家具などのインテリアから災害時の仮設構造物まで応用可能な構法です。木材を用いているため温かみがあり、DIY商品、商業施設でのディスプレイなどへの活用、避難所のブース、仮設構造物などの幅広い展開が期待できます。
<お問い合わせ先>
京都工芸繊維大学 産学・地域連携課
Email:sangaku[at]jim.kit.ac.jp(※[at]を@に変換してください)
Tel:075-724-7035
京都市産業技術研究所では,令和2年度の研究成果発表会を動画で配信しています。
研究員が企業等の皆様と連携して取り組んだ研究開発や事業化支援の成果,京都市産技研の技術シーズ等についてご紹介しています。
9つの発表テーマは以下のとおりです。ぜひご視聴ください!
◆発表テーマ
- セルロースナノファイバー強化バイオポリエチレンの開発と二酸化炭素排出量削減効果の検証
- 接合後に高融点化する接合用フィラーの新規材料設計とセラミックス高耐熱接合への応用
- 業界における原料の安定供給に向けた代替原料の提案とその品質安定化に関する研究
- 「着物の3D着用イメージ表示システム」の開発
- 「京都酵母」の開発とブランド化への取組
- 京都発 KEEPNEXめっき技術を活用したSiCパワーデバイス用高耐熱実装技術の開発
- 「文化的工芸品」のデザイン要素を活用したライフスタイルブランドの構築
- 型友禅における型紙彫刻の自動化に関する研究
- 産業・文化連携プロジェクトの取組と事例紹介
◆視聴方法
京都市産技研ホームページに掲載中の「令和2年度『研究成果発表会』動画配信について」をご覧ください。
http://tc-kyoto.or.jp/info/news/post-359.html
発表内容等についてのご質問や弊所へのご依頼につきましては,電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
◆日 時:配信中
◆場 所:オンライン配信
◆主 催:(地独)京都市産業技術研究所
◆お問合せ先
(地独)京都市産業技術研究所
TEL.075-326-6100 / FAX.075-326-6200
京都市産業技術研究所ホームページ:http://tc-kyoto.or.jp/
【概要】
超撥水性表面についてご興味のある方、フォトクロミック結晶にご興味ある方は必見です! ぜひ知っていただきたい内容となっています。
第3回 BIZ-NET研究会では“ジアリールエテン”という光により可逆的に異性化するフォトクロミック化合物の可能性について紹介させていただきます。
龍谷大学内田研究室の研究シーズの一つにフォトクロミック化合物であるジアリールエテンの研究があります。
光を当てる条件をコントロールすることにより、その結晶が多様な形態と性質を示すことが判りました。一連の研究から、ジアリールエテンの結晶のユニークな構造や現象を見つけることができました。
今回のBIZ-NET研究会ではフォトクロミック化合物であるジアリールエテン結晶のユニークな幾つかの研究事例を紹介させていただきます。
・雨水で表面の汚れを洗い落とし、表面をきれいに保つハスの葉の超撥水性表面の再現
・雨粒は弾くが霧粒は集める特殊な性質を持つシロアリの翅の表面をまねた構造の再現
・並べた結晶により物体を移動させる機能表面
・ホウセンカが種を飛ばす挙動に似た、光により蛍光ビーズを放出する中空結晶
表面処理、表面加工技術等、表面に関わる研究開発を行っている企業様等、皆様の積極的なご参加をお待ちしています。
【講演者】 本学先端理工学部 応用化学課程 教授 内田 欣吾
【配信期間】 2021年3月1日(月)9時00分~3月8日(月)17時00分
【開催方法】 Youtubeによる配信
※お申し込みいただいた方限定で配信URLをお知らせします
【参加費】 無料
主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
京都工芸繊維大学ものづくり教育研究センターでは、「ディジタルものづくりによる新価値の創造」をキーフレーズに掲げ、形をつくる(ディジタルマシニング)、予測する(ヒュージスケールシミュレーション)、知を埋め込む(スマートメカノシステム)をコア技術領域とした共創的研究プロジェクトを推進しています。
地域の産業界・公的機関の皆さまが本学との繋がりを深め、多様性に立脚した価値創出と社会実装への道筋を見出していただくための一助として、今回はその中から4つのプロジェクトに関連するユニークなものづくり技術シーズについてオンラインセミナーを行います。
日 時:令和3年3月23日(火)13:30~16:10
会 場:WebEX(オンライン)
主 催:京都工芸繊維大学 ものづくり教育研究センター
申込方法:専用フォームよりお申し込みください.
https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=122311
申込締切:令和3年3月16日(火)
内容内容:
講演1
『ウイルス飛散シミュレーションへの取り組みと新型コロナ感染対策』
講演者:機械工学系 山川 勝史 准教授
講演2
『スマートな歯車の開発』
講演者:機械工学系 射場 大輔 教授
講演3
『ドローンはいつ飛ぶか』
講演者:機械工学系 東 善之 助教
講演4
『バイオマテリアルの表面機能創成』
講演者:機械工学系 山口 桂司 准教授
詳細については、ホームページをご覧ください。
https://research.web.kit.ac.jp/extension/
<講座に関するお問い合わせ先>
京都工芸繊維大学 ものづくり教育研究センター
担当:増田・鳥海
E-mail: monores@kit.ac.jp
京都府中小企業技術センターが取り組んだ研究の成果を発表し、施設や業務を見学いただきます。より多くの方々に当センターを利用いただくきっかけになればと考えていますので、ぜひご参加ください。
日時:令和3年7月21日(水)13:00~16:00
【発表テーマ】
・ICT技術を活用した企業業務補助システムの開発
・グリスの分析プロセスの検討
・面粗さ測定時の測定手法の検討
・テラヘルツイメージングによる樹脂接着層の温水劣化挙動のin-situ評価
・フリースペース法を用いた誘電率の測定
・新規黒色ニッケルめっきの実用化の検討(2)
・応力発光による工業製品の経年劣化診断への応用
・将来的な消費の中心となるジェネレーションZ(Z世代)のSNSやネットの利用法及びコトの拡散方法、インターネットショッピングに関する調査【委託研究】
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.kptc.jp/seminor/2021happyou/
■お問い合わせ先
京都府中小企業技術センター 企画連携課 企画連携係
TEL 075-315-8635 E-mail kikaku@kptc.jp
京都工芸繊維大学では、産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな
中小企業振興財団との共同で、最新技術をテーマとする「技術交流会」を開催します。
【日 時】2021年12月24日(金)13:30~15:30
【会 場】京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス からライブ配信
【参加費】無料
【方 法】Webexによるオンライン配信
【主 催】京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター/公益財団法人 りそな中小企業振興財団
■テーマ①『 地球環境問題の解決に向けた混相流利用・制御技術の開発 』
講師:機械工学系 北川 石英 准教授
概要:現在、地球環境問題の解決が世界的に強く望まれており、温室効果ガス排出削減のための技術開発が様々な分野において実施されています。本講演では、伝熱機器と輸送機器の性能向上を目的とした混相流利用・制御技術について紹介します。
■テーマ②『 環境保全に対して有効に作用する触媒材料の開発 』
講師:材料化学系 細川 三郎 准教授
概要:酸性雨や地球温暖化に起因する有害物質を効率良く除去するには、多量の貴金属を含んだ固体触媒材料が必須です。本講演では、固体の中の酸素を活用した貴金属使用量低減型触媒材料に関する最新の研究事例について紹介します。
■テーマ③『 低環境負荷プロセスを用いた高分子および繊維材料の機能加工 』
講師:繊維学系 奥林 里子 教授
概要:紙や繊維など水を使う製造工程は、多量の薬剤使用や乾燥、廃水処理を含み環境負荷が大きくなります。本講演では、電子ビームや超臨界二酸化炭素を用いたドライプロセスによる、高分子および繊維材料の機能化について紹介します。
【申込締切】2021年12月17日(金)
詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページに掲載しています。
https://www.resona-fdn.or.jp/event/index/170#item_id2533
<本学の問合せ先>
京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター
E-mail:corc[at]kit.ac.jp(※[at]を@に変換してください)
TEL:075-724-7933
産学連携協力会では、会員の技術開発担当者、企画や経営部門の方、中小企業の経営者や営業部門の方を対象に、現代社会におけるホットな話題等をテーマとした講演会、大学教員の有する技術情報の紹介、会員企業の技術紹介・ニーズ紹介、その他、会員企業及び大学との連携を目的としたセミナーなどを例年開催しています。今年度はコロナ禍のリスクを回避するために、対面での開催に代わり研究シーズ紹介動画の配信を行います。
【日 時】令和4年1月14日(金)~28日(金)
【場 所】後日、配信用URLを申込のメールアドレス宛にお送りいたします。
【対 象】京都工芸繊維大学 産学連携協力会会員、一般企業
【申込方法】下記の申込専用フォームよりお申し込みください。
https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=76881
【申込締切】令和4年1月7日(金)
【参 加 費 】無料
【主 催】京都工芸繊維大学 産学連携協力会
【共 催】京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター
【プログラム】
シーズ紹介① 自然生態系の生物種間相互作用に学ぶ捕食者由来ケミカルを活用した新規ハダニ忌避剤
講師:応用生物学系 秋野 順治 教授
シーズ紹介②”菌対外”にスペルミジンを排出する乳酸菌株
講師:応用生物学系 鈴木 秀之 教授
シーズ紹介③ カイコガ絹合成器官抽出液を利用した新規タンパク質合成系の提案
講師:応用生物学系 長岡 純治 准教授
<お問い合わせ先>
京都工芸繊維大学 研究推進・産学連携課
Email:chizai[at]jim.kit.ac.jp(※[at]を@に変換してください)
Tel:075-724-7039