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※新型肺炎の影響により、延期することになりました。開催日の詳細については、決まり次第当ページにてお知らせします。(2020年2月5日)
京都大学と国立台湾大学共催で、第5回デジタルヘルスシンポジウムを台湾で開催します。
「デジタルヘルスシンポジウム」は、デジタルヘルスを取り巻く新しい動きを共有することを目的として毎年開催しています。
本年は「AI & Smart Medicine for Digital Health」というテーマで開催します。
皆様のご参加をお待ちしています。
第5回デジタルヘルスシンポジウム「AI & Smart Medicine for Digital Health」
開催日:令和2年2月18日(火)
時間: 9:15~17:05
開催地:国立台湾大学 SUNGREAT International Convention HallBldg I, College of Management, NTU
詳細:京都大学のホームページをご覧ください。
参加費:無料
申し込み:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdRMwzqkvyTla6TwTHW86AIy-rfWdLWrQr3Ab2NZC94lEQAMw/viewform
使用言語:英語(日本語への同時通訳はありません)
問い合わせ:京都大学 産官学連携本部 TEL:075-753-9158
主催者:京都大学・国立台湾大学
【開催概要】
立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)では、2008年の設立以降、持続可能な社会形成のために解決すべき課題に焦点を絞り、教育・研究を通じて社会貢献していくための組織的な機構として活動してきました。
2016年度から始動した「第3期拠点形成型R-GIROプログラム」では少子高齢化で解決しなければならない研究課題に向けてアプローチを進めています。
今回のシンポジウムでは「第3期拠点形成型R-GIROプログラム」のプロジェクトである「次世代人工知能と記号学の国際融合研究拠点」の最新の研究成果をご報告いたします。
また、拠点内の5グループから研究者と学生の総勢約50名によるポスターセッションや、World Robot Challenge 2018 Service Category でNEDO理事長賞、計測自動制御学会賞を受賞したサービスロボットのデモンストレーションも行います。
皆さまのお越しをお待ちしております。
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【日 時】令和2年2月19日(水)10:00~18:30(懇親会 17:30~18:30)
【会 場】立命館大阪いばらきフューチャープラザ
(大阪府茨木市岩倉町2-150 立命館大学 大阪いばらきキャンパスB棟1F)
【アクセス】JR茨木駅より徒歩5分
http://www.ritsumei.ac.jp/futureplaza/access/
【主 催】立命館グローバルイノベーション研究機構
【プログラム内容】
― 各研究グループ中間報告
― ポスタープレビュー
― ポスターセッション
※詳細は下記URLチラシをご覧ください.
http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=447874
【参 加 費】無料(懇親会1000円)
【定 員】120名
【お申込方法】下記URLの参加申込みフォームよりお申込ください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/d0174967648532
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■お問い合わせ先
立命館大学 研究部 BKCリサーチオフィス
担当 一上(いちかみ)
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
Tel:077-561-2802(平日9:00~17:30)
E-mail: sao-i-a@st.ritsumei.ac.jp
この度京都大学とジェトロは大学発ベンチャー支援、国際産学連携の推進、グローバル人材の育成・定着を目的に包括連携協定締結記念シンポジウムを開く運びとなりました。
出資制度を含めた、京都のスタートアップエコシステムの在り方について議論できればと存じます。またシンポジウム後は名刺交換会としてお飲み物もご用意しております。
ご多用中誠に恐縮ではございますが、ぜひともご来臨賜れれば幸いでございます。
日時 令和2年3月11日(水)13:00~15:00(受付 12:30~13:00)
場所 京都大学医学部創立百周年記念施設 芝蘭会館 稲盛ホール
〒606-8315 京都市左京区吉田近衛町 京都大学医学部構内
申し込み 下記URLより2月25日(火)までにお申し込みお願い致します。
参加費 無料
主催 京都大学産官学連携本部
京都大学・ジェトロ 包括連携協定締結記念シンポジウム プログラム(暫定版)
13:00連携協定締結式
司会:ジェトロ 京都貿易情報センター 所長 牧野 直史
・概要説明
・調印式・写真撮影
・締結機関挨拶:京都大学 総長 山極 壽一
ジェトロ 理事長 佐々木 伸彦
13:20包括連携協定記念シンポジウム
司会:ジェトロ 京都貿易情報センター 所長 牧野 直史
・来賓挨拶:京都府 代表者挨拶
京都市 代表者挨拶
京都商工会議所 会頭 立石 義雄(ジェトロ京都会長)
・講演①:京都大学 副学長 兼 国際戦略本部 本部長 河野 泰之
・講演②:ジェトロ 理事 曽根 一朗(イノベーション担当)
・パネルディスカッション
モデレーター:ものづくりベンチャーズ 代表取締役/共同創業者 牧野 成将
討論者:・ジェトロ 理事 曽根 一朗
・京都大学イノベーションキャピタル株式会社
事業企画部長 兼 投資担当部長 河野 修己
・株式会社HACARUS 代表取締役CEO 藤原 健真
・株式会社バイオーム 代表取締役 藤木 庄五郎
・Plug and Play Japan株式会社 京都事務所代表 高元 丈治
・株式会社フェニクシー 代表取締役&ファウンダー 橋寺 由紀子
・Q&A
・閉会挨拶:京都大学 理事 兼 産官学連携本部 本部長 阿曽沼 慎司
15:00終了
15:00~15:30名刺交換会
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/department/sankangaku/events/2019/200206_1100.html
内容 :世界中から参加者を募り、オンラインで開催するハッカソンです。ハッカソンとは特定のテーマに対してチームで意見やアイデアを出し合い、決められた時間内でその開発成果を競い合うイベントです。
コロナ対策下でも多くの方が御参加でき、「リモートワーク」の課題を体感しながら各国の参加者と意見交換できるのが今回の特徴です。
詳しくは右記の特設Webサイトをご覧ください( http://www.japanhackathon.com/ ※英語です)
開催日:令和2年6月26日(金)16:00~28日(日)20:00
テーマ:「リモートワーク」
参加者:国内外や京都の大学生、起業志望者、社会課題の解決に取り組む企業・起業家、プログラマー、デザイナー、プロジェクトマネージャーなど
参加費:無料
定員 :先着150名
使用言語 :英語
申込方法 :特設サイトから申込み ( http://www.japanhackathon.com/ )
申込期限 :令和2年6月5日(金)23:59まで(日本時間)
主催 :ジャパン・ハッカソン実行委員会(京大起業部インターナショナル、京都府、(一社)京都知恵産業創造の森、(公財)京都産業21、関連企業などで構成)
問い合せ先:和田(京大起業部インターナショナル Public Relations Manager)
E-mail :hiro.wada@japanhackathon.com
これからのモノつくりは感染リスク低減努力と共存するあり方が問われています。本公開講座では、コロナ危機以後も業績を伸ばしている大手製造業および中小・ベンチャー企業の経営陣およびサプライチェーンの専門の研究者の参加により、特に、デジタル化、密を避ける省力化、サプライチェーンのリスク分散と効率化の観点に注目してwithコロナ時代のモノつくりの方向性を探ります。)
■開催日
令和2年8月29日(土)
■開催時間
13:30~17:00
■場所・アクセス
オンライン開催
本講座は京都リサーチパーク株式会社が主催するKRPフェスの一環として開講されます。
KRPフェスについては京都リサーチパーク株式会社(外部サイト)を、講座については同志社ビジネススクールMBA公開講座「Withコロナ時代のモノつくりのゆくえを探る」(外部サイト) を、ご覧下さい。
■詳細内容
【13:00 ~ 13:30 参加者オンライン接続開始】
【13:30 ~ 13:50 イントロダクション】
児玉 俊洋(同志社大学大学院ビジネス研究科 研究科長・教授)
【13:50 ~ 14:10 講演】
灘原 壮一氏(株式会社SCREENホールディングス 常務取締役・CTO)
【14:10 ~ 14:30 講演】
出澤 純一氏(株式会社エイシング 代表取締役CEO)
【14:30 ~ 14:40 休憩】
【14:40 ~ 15:00 講演】
井口 一世氏(株式会社井口一世 代表取締役)
【15:00 ~ 15:20 講演】
殷 勇(同志社大学大学院ビジネス研究科 教授)
【15:20 ~ 15:30 休憩】
【15:30 ~ 16:40 パネルディスカッション(最長17:00まで延長可能性あり)】
モデレーター:沖 勝登志(同志社大学大学院ビジネス研究科 教授)
■参加費
無料
■申込み方法
KRPフェス2020「イベント申込みフォーム」(外部サイト)よりお申込み下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催団体
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
(後援)京都リサーチパーク株式会社
再生医療の基本アイデアは、体本来のもつ自然治癒力を介して病気を治すことです。
この治癒力のもとは細胞の増殖、分化能力であるため、細胞周辺環境を作り与えることで細胞能力を高めることが「再生医療の具現化のKEY」となります。これまでタンパク質や遺伝子について発展してきたバイオテクノロジー技術の対象が、細胞にまで
拡がってきています。すなわち、再生医療とは、「細胞バイオテクノロジー」分野です。
本シンポジウムでは、産官学の専門家とともに、細胞と細胞周辺のバイオテクノロジーについての議論を楽しんでいただきたいと考えています。
■登壇者
○モデレーター:京都大学ウイルス・再生医科学研究所 教授 田畑 泰彦 先生
○基調講演:鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 血管代謝病態解析学分野 教授 橋口 照人 先生
○企業講演:澁谷工業株式会社 専務取締役 澁谷 英利 氏
○パネリスト:
東洋紡株式会社 機能膜開発研究所 所長 西田 光生 氏
新潟大学大学院医歯学総合研究科 消化器内科学分野 教授 寺井 崇二 先生
国立医薬品食品衛生研究所 再生・細胞医療製品部 部長 佐藤 陽治 氏
株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 代表取締役 社長執行役員 畠 賢一郎 氏
経済産業省 商務・サービスグループ 生物化学産業課 産業分析研究官(バイオ担当) 新階 央 氏
農林水産省 動物医薬品検査所(NVAL)再生医療・バイオ医薬品チーム長 兼 免疫・病理学領域長 能田 健 氏
※11月5日時点。予告なく発表の順番が変わることがございます。ご了承ください。
■概要
日時:12月4日(金) 13:00 ~ 18:40 ※交流会なし
場所/定員:①京都リサーチパーク西地区4号館地下「バズホール」:50名
②オンライン(Zoom):100名 200名※好評につき増席しました。
※新型コロナウイルスの感染拡大の状況に応じて、
全てオンライン開催へと切り替わる可能性がございます。予めご了承ください。
参加費:無料
申込み:https://wellness-symposium-krp.peatix.com/view
(Peatix会員ではない方は下記URLからお申込みください。)
https://business.form-mailer.jp/lp/dccf63f0131531
後援(予定):経済産業省近畿経済産業局、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森、
一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)、
一般社団法人再生医 療イノベーションフォーラム、公益社団法人京都工業会、
NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議
主催/お問い合せ先:
京都リサーチパーク株式会社 イノベーションデザイン部 松浦・河端
TEL:075 – 315 – 8491 E-Mail:krp-id@krp.co.jp
京都府立医科大学は1872年に設立されて以来、「世界トップレベルの医学を地域へ」を理念に医療や医学研究に取り組み、その成果を地域から世界へ発信できる人材を養成し輩出してきました。このたび現在進んでいるキャンパス整備計画のAIホスピタル・疾患レジストリプロジェクトで、未来の病院と健康な社会づくりを俯瞰するシンポジウムを企画しました。ぜひご参加ください。
【日時】2021年1月21日(木)13:00~16:30(12:30開場)
【開催方法】ハイブリッド開催
■会場参加 : 京都経済センター 3階 会議室 3-F
京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地(京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」北改札出てすぐ)
■オンライン参加 : Zoom ウェビナー (ご質問も可能です)
【定員】
■会場参加: 定員30名(先着)
■オンライン参加: 定員なし
【参加費】無料
【お申込み方法】
PassMarketによるオンライン登録 ( https://tinyurl.com/kpumAI2021)
※お申込みは1月19日(火)まで
※会場はソーシャルディスタンスに配慮して運営します。
【主催】京都ヘルスサイエンス総合研究センター( 担当校・京都府立医科大学)
【後援】京都府(予定)
■詳細は「AIホスピタル・疾患レジストリシンポジウム」チラシ(PDF)をご覧ください。
【お問合せ】
京都ヘルスサイエンス総合研究センター
E-Mail:kikaku01@koto.kpu-m.ac.jp
※京都ヘルスサイエンス総合研究センターは、京都府立医科大学、京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都薬科大学で構成する京都4大学連携機構内に設置しています。
温室効果ガス・ゼロエミッション2050は我が国の総力を挙げて達成しなければならない課題です。今年度のナノセルロースシンポジウムでは、使えば使うほど大気中の二酸化炭素が減っていくゼロエミッション・マテリアルの実現において、セルロースナノファイバー材料がキーマテリアルとなる可能性を、①バイオ化、②軽量化、③リサイクル、④断熱の観点から検証し、参加者全員で共有したく思います。
■日時:令和3年3月9日(火)13:00-17:30
■開催方法:オンライン配信(Zoom)
■定員:1000名(申込先着順)
■参加費:無料
■主催:京都大学生存圏研究所、バイオナノマテリアル共同研究拠点(経済産業省地域OI 拠点)
■共催:近畿経済産業局、地方独立行政法人京都市産業技術研究所、環境省ナノセルロース・マッチング事業、ナノセルロースジャパン
■後援:紙パルプ技術協会、日本製紙連合会、セルロース学会、公益社団法人日本材料学会木質材料部門委員会、一般社団法人日本接着学会、一般社団法人日本木材学会、一般社団法人プラスチック成形加工学会、京都大学産官学連携本部、一般社団法人西日本プラスチック製品工業協会、SPE 日本支部、公益財団法人都市活力研究所、一般社団法人京都知恵産業創造の森(順不同)
▶︎プログラムの詳細・申込方法等
下記のウェブサイト及び案内をご覧ください。
京都大学生存圏研究所ホームページ
セルロースナノファイバーの最新情報とNanocellulose Symposium 2021/第445 回⽣存圏シンポジウムの会告
ナノセルロースシンポジウム会告(ご案内)
「Nanocellulose Symposium 2021/第445回⽣存圏シンポジウム」のご案内
▶︎セルロースナノファイバーについては、下記リンクをご参照ください
「セルロースナノファイバーの現状と未来」
「京都プロセスで製造したCNF強化材料の特性」
京都大学経営管理大学院,京都市及び(公財)京都高度技術研究所では,この度,「1000年を紡ぐ都市京都からのグローバル社会起業人材育成」をテーマに,持続可能な社会の実現へ向けた社会起業家の人材育成や,京都スタートアップ・エコシステムの一員として京都大学が取り組むグローバル活動及び地域連携等について,国内外で活躍するゲストを招き,解説・討議を行います!
また,「これからの1000年を紡ぐ企業認定」認定企業からは,Dari K㈱の吉野慶一代表取締役社長,㈱L&Gグローバルビジネスの龍崎翔子代表取締役も登壇します。どなたでも御参加いただけますので,多くの皆様からの御応募をお待ちしております!
■開催日
令和3年3月25日(木) 9:00~12:00
■会場
オンライン開催(Zoomウェビナー)
■参加費
無料
■登壇者(五十音順)
キャシー 松井氏(元ゴールドマン・サックス証券株式会社 副会長)
小林 りん氏(UWC ISAK Japan 代表理事)
榊田 隆之氏(京都信用金庫 理事長)
仲 暁子氏(ウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEO)
山中 はるな氏(京都市ソーシャルイノベーション研究所 フェロー)
吉野 慶一氏(Dari K株式会社 代表取締役社長)
龍崎 翔子氏(株式会社L&Gグローバルビジネス 代表取締役)
■募集締切
令和3年3月22日(月)
■シンポジウムの詳細・御応募はこちらから↓
https://www.gse.gsm.kyoto-u.ac.jp/index.php/2021/02/24/2021-3-25-symposium/
■お問い合わせ先
京都市産業観光局地域企業イノベーション推進室(担当:筒井・西山)
TEL:075-222-3329/E-mail:chiikikigyo@city.kyoto.lg.jp
京都府立医科大学は1872年に設立されて以来、「世界トップレベルの医学を地域へ」を理念に医療や医学研究に取り組み、その成果を地域から世界へ発信できる人材を養成し輩出してきました。さまざまな先進技術を活用して地域に暮らす人々の健康づくりに貢献するために、私たちが目指している病院づくりをテーマにしたシンポジウムを企画しました。ぜひご参加ください。
■日時:2021年5月7日(金)14:00~17:00
■ハイブリッド開催 (会場参加:先着150名 オンライン参加:定員なし)
【会場参加】 京都府立京都学・歴彩館 大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-29)
【オンライン参加】 Zoom ウェビナー
■参加費:無料
■参加申込み方法 : Googleフォームによるオンライン登録( https://tinyurl.com/kpumAI-7May )
「AIホスピタル・疾患レジストリシンポジウム」チラシ(第3回)
■内容
挨拶・イントロダクション
「京都府立医大附属病院が目指す未来の医療」
夜久 均 (附属病院・病院長)
基調講演
「AIが切り開く未来の糖尿病診療」
福井 道明 (内分泌・代謝内科学教授)
「リハビリテーション医療へのAI・先端技術の応用」
三上 靖夫 (リハビリテーション医学教授)
「セントラルICUでCOVID-19の遠隔診療に安全と安心を」
天谷 文昌 (疼痛・緩和医療学教授)
「TAVI患者のペーシャント・ジャーニー」
岩江 涼子 (附属病院看護部)
招聘講演
「ヘルスケアモビリティを通じてフィリップスが実現する世界(仮)」
堤 浩幸 氏 (株式会社フィリップス・ジャパン代表取締役社長)
パネルディスカッション
「先進技術で府民の健康と未来を創る」
パネリスト:
堤 浩幸 氏 (株式会社フィリップス・ジャパン代表取締役社長)
古北 真里 氏 (美山まちづくり委員会、
美山小学校地域コーディネーター、
つなガール美山)
藤本 早和子 (附属病院副病院長・看護部長)
夜久 均 (京都府立医科大学附属病院・病院長)
ファシリテーター: 的場 聖明 (附属病院副病院長)
閉会挨拶
竹中 洋 (学長)
■主催 : 京都ヘルスサイエンス総合研究センター( 担当校・京都府立医科大学)
※京都ヘルスサイエンス総合研究センターは、京都府立医科大学、京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都薬科大学で構成する京都4大学連携機構内に設置しています。
■お問い合わせ : kouhou@koto.kpu-m.ac.jp