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■講座概要
製造現場の管理責任者として必要かつ重要な「管理技術」の理解を深めると同時に、それをどのように現場で活用、浸透、展開させていくかを検討します。また、問題解決の基本的な考え方や経営活動全体で俯瞰して捉える考え方を学ぶことで、現場の「稼ぐ力」を強化し継続実践できる人材の育成を目指し、次の点をしっかり学びます。
1.自社の損益構造を理解し、製造部門活動の各要素が業績に与えるインパクトを把握する
2.製造部門に潜む本質的問題に対し、その解決法を理解し全体最適の視点で解決策を検討できる
3.「稼ぐ力」を持続していく組織づくりを継続実践できるようになる
■対象
京都府内に主たる事業所を有する製造業の中小企業の製造部門(工場)管理責任者・管理責任者候補
■募集期間
平成30年7月2日(月)~8月2日(木)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
■日時
【第1回】 9月14日(金)10:00~17:00
【第2回】 9月20日(木)10:00~ ※午後は工場見学予定
【第3回】10月 5日(金)10:00~17:00
【第4回】10月11日(木)10:00~17:00
■場所
【第1回・第2回】京都リサーチパーク 4号館 2階 ルーム2
【第3回・第4回】京都府産業支援センター 5階 研修室
※第2回の午後は工場見学予定
■内容
【第1回】製造現場における「稼ぐ力」とは
【第2回】工場見学を通じて「稼ぐ力」のポイントをつかむ
【第3回】自社の製造現場の「稼ぐ力」を考える
【第4回】「稼ぐ力」を持続していく組織づくりを目指す
■受講料 20,000円/人(税込)
■定員 20名
■主催
京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
■詳細、お申し込みはこちらから ※7月2日より閲覧可能
→ http://kyoto-koyop.jp/support/jukoshaboshu_seizokanri/
■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21(京都市下京区中堂寺南町134)
商業・サービス支援部 経営支援・人材育成グループ
TEL:075-315-9090 FAX:075-315-9240
MAIL:support@ki21.jp
■講座概要
お客様は、自社の「何を」買ってくれているのか、同業他社と自社は「何が」違うのか。製品や技術をはじめとした、お客様に対する自社の活動全てを見つめ直すことで、「自社の真の価値」を見い出します。この「真の価値」を武器に、お客様の要望やニーズに応え、自社の進むべき展開パターンのシナリオを作成し、実践できる人材の育成を目指します。
■対象
京都府内に主たる事業所を有する製造業・情報通信業の中小企業の経営者層・会社の方向付けに
関わる方
■募集期間
平成30年7月2日(月)~8月2日(木)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
■日時 時間はすべて10:30~17:30
【第1回】 9月13日(木)
【第2回】 9月28日(金)
【第3回】10月19日(金)
【第4回】10月30日(火)
【第5回】11月12日(月)
【第6回】12月 3日(月)
■場所
【第1回~第3回・第6回】京都リサーチパーク 4号館 2階 ルーム2
【第4回・第5回】京都府産業支援センター 5階 研修室
■内容
【第1回】「世の中やお客様の変化」と「自社の変化」は“同等”か?
【第2回】自社が提供する価値は何か?
【第3回】お客様が求める価値は何か?
【第4回】お客様のことをどれくらい知っていますか?
【第5回】自社として変わるべきことは何ですか?
【第6回】自社の真の価値をお客様に届けるシナリオの発表
■受講料 30,000円/人(税込)
■定員 16名
■主催
京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
■詳細、お申し込みはこちらから ※7月2日より閲覧可能
→ http://kyoto-koyop.jp/support/jukoshaboshu_marketing/
■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21(京都市下京区中堂寺南町134)
商業・サービス支援部 経営支援・人材育成グループ
TEL:075-315-9090 FAX:075-315-9240
MAIL:support@ki21.jp
中小企業が成長を継続するために何が必要か。経営者はどのように戦略を講じたらよいのか。本講座では、イノベーション、マーケティング、事業創造、企業価値評価、ファイナンスなどをテーマとして、理論と実践に通じた同志社ビジネススクール講師陣による講義と受講者相互の議論を行い、最後に受講各社の成長戦略等を論じます。
同志社ビジネススクール(DBS)共同企画「成長のための経営戦略講座2018」
『イノベーションコース(全9回)』『ファイナンスコース(全5回)』
募集期間:平成30年7月2日~8月2日 ※受講者については選考の上決定します。
日 時:※両コース受講可能
<イノベーションコース>
【第1回】9/4 【第2回】9/11 【第3回】9/25
【第4回】10/9 【第5回】10/23 【第6回】11/6
【第7回】11/13 【第8回】11/27 【第9回】12/11
<ファイナンスコース>
【第1回】10/2 【第2回】10/16 【第3回】10/30
【第4回】11/20 【第5回】12/4
時 間:毎回14:55~18:10
場 所:同志社大学室町キャンパス 寒梅館2階
定 員:各コース20名 ※各コースとも全回参加/代理出席は不可
受講料:各コース15,000円/人(税込み)
対象者:京都府内製造業・情報通信業の中小企業の経営者層、幹部候補者※
<ファイナンスコース>は上記対象者及び経理・財務部門統括者、責任者、会社の経営数字を把握・管理している方
※会社の経営状況を把握していること
応募方法:財団ホームページから様式をダウンロードのうえ、メール添付で申込み
主 催:京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会、同志社大学大学院ビジネス研究科
カリキュラム:※両コースとも第1回にオリエンテーションを実施します。
<イノベーションコース>
第1回 「事業定義」
第2・3回 「マーケティング」
第4~6回 「イノベーションマネジメント」
第7・8回 「中小企業の事業創造」
第9回 「自社の成長戦略レポート」発表とディスカッション
<ファイナンスコース>
第1回 「企業財務の基礎」
第2回 「投資の評価」
第3回 「企業価値の評価」
第4回 「ファイナンスの基本的枠組みと企業ファイナンスのポイント」
第5回 「財務戦略の検討及びファイナンスコースの総括」
■ 詳細、お申し込みはこちらから(7月2日から閲覧可能)
→ http://kyoto-koyop.jp/support/jukoshaboshu_dbs/
■ お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21(京都市下京区中堂寺南町134)
商業・サービス支援部 経営支援・人材育成グループ
TEL:075-315-9090 FAX:075-315-9240
MAIL:support@ki21.jp
今年は、7/27(金)・28(土)のプレイベント「七本松陶器市」を皮切りに、7/30(月)~8/5(日)に開催。
期間中は、オープンイノベーション、ライフテック、IoTなど幅広い分野の最新動向についてのシンポジウムや、セミナー、交流会、また8/4(土)には夏休みの親子体験イベントなど、70以上のセミナーやイベントが皆さまをお待ちしています!
新しい発見や出会い、体験の場として、ぜひこの機会にKRP地区へ足をお運びください。
詳しくはコチラ → http://www.krp.co.jp/krpweek/
■期間:平成30年7月27日(金)~8月5日(日)
■場所:京都リサーチパーク内 各施設
■主催:京都リサーチパーク株式会社
<注目イベント>
■KRP-WEEKシンポジウム
“未来のつくり方” を語る~海外スタートアップ×日本企業 オープンイノベーションの今~
◆日時:平成30年7月30日(月)13:30~16:30(開場13:00)
詳細:https://www.krp.co.jp/krpweek/event/000835.html
世界の優良スタートアップとの協業によるオープンイノベーションが大企業にとり有望と言われて久しいですが、企業カルチャーの異なる者同士が協業する事の困難さを体感された方は多いのではないでしょうか。米シリコンバレーでの日本企業と現地スタートアップによるオープンイノベーション事例に詳しいDraper Nexusの北村 充崇氏に最新事情を講演頂きます。
講演後のクロストークでは、実際の協業事例としてロボット開発のスタートアップOhmni Labs(オムニラボ)社CEO Thuc Vu氏と凸版印刷株式会社 戦略投資推進室長の朝田 大氏に登壇頂きます。また投資家の視点から、みやこキャピタルの岡橋 寛明氏、支援機関JETROの視点から、海外スタートアップと日本企業による”未来のつくり方”の有効なしかけ、プログラムについても紹介頂きます。
■対 象 オープンイノベーション推進担当の方、ベンチャー企業、学生、大学研究者、産業支援機関等、次世代ビジネスを考える人
■日 時 平成30年7月30日(月)13:30~16:30(開場13:00)
■場 所 京都リサーチパーク1号館4階サイエンスホール
■申込み先 https://business.form-mailer.jp/fms/52aa5ce187347
■詳細URL https://www.krp.co.jp/krpweek/event/000835.html
■Facebook https://www.facebook.com/events/909628422558659/
■主催 京都リサーチパーク株式会社
■共催 日本貿易振興機構(ジェトロ)
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★同日開催 KRP-WEEK七夕大交流会★
シンポジウムのあとは、ぜひKRP-WEEK七夕大交流会へお越しください!
<申し込み不要>
産学公のさまざまな方が集う、KRP地区ならではのビジネス交流会です。
KRP地区ご入居企業の代表者さま、従業員の皆さま、
KRP-WEEKご来場の皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
■詳細URL https://www.krp.co.jp/krpweek/event/000736.html
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◆その他イベント
・7/27(金)-28(土) 七本松陶器市
・7/30(月)KRP PUBLIC ART PROJECT
・7/30(月)電子国家・エストニアの今と海外で働くことについて
・7/31(火)再生医療ビジネスシンポジウムin KRP Part XI
・7/31(火)スタートアップ企業とのオープンイノベーションの現状と未来
・8/1(水) ソーシャルビジネス・フォーラム01 あらゆる若者が働ける社会を目指して
~障がいというキャラクターを持つ若者の就労支援事業現場から~
・8/3(金)「危険物の取扱いについて」
・8/3(金) 丹波口・梅小路タウンレポートミートアップVol.3
・8/5(土) 親子体験イベントが盛りたくさん!
<KRP-WEEKとは>
KRP-WEEKとは「イノベーションの創出と交流の場づくり」を目的に開催する京都リサーチパーク(KRP)地区のイベント週間です。
講演、セミナー、交流会や親子向け教室など、新しい発見や出会い、体験の場として、ぜひご参加ください。
今年も現時点で72のイベントの開催を予定しています。
毎日続々とイベント情報を追加していますのでKRP-WEEK公式サイトもご覧ください!
https://www.krp.co.jp/krpweek/
「革新的サイバニックシステム最前線~社会変革を起こす~」をテーマとして、ロボットスーツHAL®(ハル)の誕生や、人とテクノロジーが共生する未来社会等についてお話いただきます。是非、ご参加ください。
◆開催日時:平成30年8月9日(木)14:00~17:00(受付13:30~)
◆会 場:京都リサーチパーク1号館4階「サイエンスホール」(京都市下京区中堂寺南町134)
◆参加費:無料(名刺交換会参加は3,000円)
◆定 員:100名(先着順)
◆内 容:<テーマ:革新的サイバニックシステム最前線~社会変革を起こす~>
1.講演
「日本型イノベーションの『神話』」
前川 佳一 氏
(本研究会ビジネスアドバイザー)京都大学大学院 経営管理研究部 特定准教授
〈講演要旨〉
これまでのモノ・仕組みに対して新しい考え方を取り入れて社会的価値をもたらす意味に使われている「イノベーション」。ところが、世の中にはまったく逆の解釈や“神話・迷信”がはびこる。講演では、技術力で勝るものの日本企業がビジネスから撤退した身近な事例等を紹介しながら、“神話・迷信”の正体を暴き、誰もがイノベーションに挑戦できるヒントを発信する。
「革新的サイバニックシステム最前線~社会変革を起こす~」
山海 嘉之 氏
筑波大学 システム情報系 教授
サイバニクス研究センター 研究統括
内閣府 ImPACT プログラムマネージャー
CYBERDYNE株式会社 代表取締役社長/CEO
〈講演要旨〉
山海先生が開発した「ロボットスーツHAL®(ハル)」は、新領域[サイバニクス:人・ロボット・情報系の融合複合]の技術を駆使した、身体機能の改善・補助・拡張・再生する世界初のサイボーグ型ロボットである。
「医療用HAL®」は、疾患等で脳・神経・筋系の機能が低下した患者さんが装着し、医師等が治療を行う革新的ロボット治療機器であり、装着する人の運動意思に従った運動を実現し、身体機能の改善・再生を促進する。
講演では、HAL®研究開発の歩みから活用事例、そして次の社会変革をもたらす「Society 5.0/5.1」「重介護ゼロ ®社会」の実現に向けた最新の取り組みについて語る。
2.パネルディスカッション
山海 嘉之 氏 ・ 前川 佳一 氏
松野 文俊 氏(京都大学大学院工学研究科教授/本研究会総合アドバイザー)
吉川 典子 氏(NPO医工連携推進機構客員研究員/本研究会サポーター)
3.名刺交換会(研究会終了後~18:30)
レストラン パティオ(京都リサーチパーク 1号館 1階)
会 費 : 3,000円
◆お申し込み方法:下記URLからお申し込みください。
http://kyoto-koyop.jp/support/16th-robot-business/
申込締切日:平成30年8月2日(木)
◆主 催:公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進センター
■本件に関するお問合せ先■
公益財団法人京都産業21
イノベーション推進部 新産業創出グループ
京都ライフサイエンスプロジェクト成長展開事業 事務局
TEL:075-315-8563 e-mail:life@ki21.jp
地域における産学連携、研究の実用化、企業の課題解決を進めるにあたり、支援機関,大学のコーディネータの活動がますます重要になってきています。支援人材のネットワーク形成により知見の共有等を行い今後の連携活動を円滑にすすめることを目的にコーディネータ研鑽交流会を開催致します。
今回、宇宙太陽電池発電、マイクロ波送電研究の第一人者であり、またマイクロ波送電を含むワイヤレス給電の実用化を牽引されている京都大学の篠原教授をお招きして研究のトピックスや大学発イノベーションの実用化の取り組みについてご講演頂きます。
【日時】 平成30年8月10日(金) 15:30~17:00 (15:00開場)17:00~18:00(懇親会)
【場所】 京都商工会議所ビル2階 第1,2教室 (交流会は第3教室)
京都市中京区烏丸通夷川上ル
丸太町駅下車-南6番出口が当ビル地階に直結
※駐車場・駐輪場はございません。お越しの際は、公共交通機関をご利用ください。
【プログラム】
15:30 -15:50 NEDO ベンチャー・中小・中堅企業向け支援事業のご紹介
NEDO イノベーション推進部 専門調査員 船木 照夫 氏
15:50 -16:50 招待講演
『マイクロ波無線電力伝送の研究現状と実用化の課題-ガラスの天井-』
京都大学生存圏研究所 教授 篠原 真毅 氏
17:00 -18:00 懇親会
【対象】 大学・産業支援機関の関係者、次世代ビジネスに興味のある方
【定員】 40名
【参加費】 無料(懇親会参加者は1,000円を受付にて拝受いたします)
【主催】 京都産学公連携機構
【申込先】 締切日:平成30年8月6日(月)
チラシはこちら⇒ちらし
①ご所属の企業・機関名、②貴名、③ご役職、④電話、⑤e-mail、⑥懇親会の参加有無を記載のうえ、FAXまたはメールでお申し込みください。
FAX:075-211-1881
E-mail:sangakukou@kyo.or.jp
【問い合わせ】
京都産学公連携機構(担当:石尾)
E-mail:sangakukou@kyo.or.jp
TEL:075-229-6455 FAX:075-211-1881
事業を継続していくためには避けられないのが「事業承継」ですが、日々の忙しさが優先され、ついつい後回しになりがちです。しかし、経営者の理念を引継ぎ、事業の継続・発展を後継者に託す準備は相当な時間が必要になってきます。まずは、「事業承継について考えてみる」「専門家や支援機関に話しを聞いてみる」といったところから始めてみませんか?
気軽に参加いただけるセミナー&個別相談会を府内3地域で開催します。
■開催日時
①平成30年 8月27日(月)13:30~15:30
②平成30年 9月21日(金)13:30~15:30
③平成30年10月26日(金)14:00~16:00
■開催場所
①宮津市福祉・教育総合プラザ
②綾部市ものづくり交流館 多目的ホール
③文化パルク城陽 東館4階 大会議室A
■参加費:無料
■主催:公益財団法人京都産業21
■お問合せ
公益財団法人京都産業21
京都中小企業事業継続・創生支援センター
(TEL:075-315-8897)
京都府よろず支援拠点
(TEL:075-315-8660)
■詳細は以下サイトをご覧ください
https://www.jigyo-keizoku.jp/jigyoushoukei/seminar20180827/
新しい事業や商品の開発、あるいは他との差別化を図る場合に、戦略的にデザインを活用することが重要であり、デザインの役割や位置づけが見直されてきています。一方で、デザインに関する著作権や意匠権などの知的財産権(知財権)に関わる知識不足や認識の誤りからトラブルにまきこまれる場合が多々あります。
本セミナーでは、芸術やデザインに関わる知的財産権(知財権) の取扱いについて、モデレーターの山田繁和氏(大阪工業大学大学院 教授)を中心に、そこに潜むリスクや回避策・解決策について、実例を交え紹介します。
デザインを活用した産学公連携や事業をお考えの上で、芸術やデザインに関わる知的財産権(知財権) の取扱いに悩まれている大学や専門学校等の産学連携の実務担当者、教員、学生、デザインの戦略的な活用を目指す企業の皆さまのご参加をお待ちしております。
【プログラム】
■第1回 (通算第4回)※終了いたしました
【日 時】平成30年8月28日(火) 14:30~16:30
【場 所】京都リサーチパーク4号館2F ルーム2
【テーマ】芸術・デザイン系大学における知財教育の意義と実践に向けた動き
【内 容】
(1)芸術・デザイン系大学における知財教育の意義
※講 師:辰巳 明久 氏 (京都市立芸術大学 教授)
(2)特許庁知財教材「デザイナーが身につけておくべき知財の基本」開発について
※講 師:吉田 悦子 氏 (大阪大学知的基盤総合センター 特任研究員)
(3)モデレーター(山田 繁和 大阪工業大学大学院 教授)によるまとめ
■第2回 (通算第5回)
【日 時】平成30年10月16日(火) 14:30~16:50
【場 所】京都リサーチパーク4号館2F ルーム2
【テーマ】デザイナーが身に着けておくべき知財の基本
【内 容】
(1)特許庁が作成した知財教材の教育効果
※講 師:山田 繁和 氏 (大阪工業大学大学院 教授)
(2)芸術・デザイン系大学における産学連携
※講 師:仲村 隆蔵 氏 ((一社)発明推進協会 産学連携知的財産アドバイザー)
(3)産学連携知的財産アドバイザー派遣事業について
※講 師:横内 猛 氏 (独立行政法人 工業所有権・研修館 知的人材部長代理)
(4)モデレーター(山田 繁和 大阪工業大学大学院 教授)によるまとめ
■第3回 (通算第6回)
【日 時】平成30年12月25日(火) 14:30~16:30
【場 所】京都リサーチパーク4号館2F ルーム2
【テーマ】特許庁知財教材「デザイナーが身につけておくべき知財の基本」を用いた取組み
【内 容】
(1)京都市立芸術大学における「クリエイターのための知的財産入門」-アクティブ・ラーニング導入例
※講 師:吉田 悦子 氏 (大阪大学知的基盤総合センター特任研究員)
(2)知財教材のPBL(Project Based Learning)の適用
※講 師:山田 繁和 氏 (大阪工業大学大学院 教授)
(3)モデレーター(山田 繁和 大阪工業大学大学院 教授)によるまとめ
【対 象】大学や専門学校等の産学連携の実務担当者、教員、学生、デザインの戦略的な活用を目指す企業
【主 催】京都産学公連携機構
(京都府、京都市、京都商工会議所、(公社)京都工業会、京都大学、(公財)大学コンソーシアム京都)
【後 援】特許庁、近畿経済産業局、(一社)京都発明協会
【人 数】先着50名/回 (定員になり次第締め切ります)
【参加費】
・大学や専門学校等、京都産学公連携機構関係者:無料
・デザインの戦略的な活用を目指す企業・個人:2,000円/回
【申込方法】添付の参加申込書に必要事項をご記入の上、FAX、あるいはメールで京都産学公連携機構事務局まで、お申し込み下さい。
・メールでお申込みの場合は、件名を「デザイン活用セミナー参加申込」として、本文に、①氏名(ふりがな)、②企業・団体名(ふりがな)、③所属/役職、④企業・団体所在地、⑤TEL、⑥FAX、⑦セミナー(第1~3回)をご記入のうえ、同事務局(E-mail:sangakukou@kyo.or.jp)までご送付ください。
【添付資料】チラシ
【会場案内】京都リサーチパーク(KRP) 4号館2F ルーム2
(〒600-8813)京都市下京区中堂寺粟田町93
■京都駅より、JR嵯峨野線(山陰線)で1駅、「丹波口」駅下車 西へ徒歩5分
■京都駅より、タクシーで約10分
問い合わせ先
京都産学公連携機構 事務局(担当:細江、河上)
TEL:(075)229-6455
FAX:(075)211-1881
E-MAIL:sangakukou@kyo.or.jp
開業する人が増加している中、その約50%が3年以内に廃業に追い込まれているとも言われています。
帳簿を正しくつけられないことが原因で、自社の経営状況が把握できず、資金繰りが悪化して、結果、廃業寸前に追い込まれている事業者も多くいます。
そのような背景のもと、本会では、正しい帳簿のつけ方がわからず、確定申告で苦労されている小規模開業者(個人・法人問わず)を対象に、正しい帳簿作成を習慣づけていただきたいと思います。
わからないことが多く、1人では億劫でできないことも、アドバイスをもらえる場に通うことで、自然と苦手意識が消え、ご自身の経営状況を的確に把握できるようになり、申告前に慌てる必要がなくなります。
今後の事業展開に向けて経理関係の疑問点を解消し、足元を固めたい事業者の参加をお待ちしています。
起業家を育てる教育をベースにしたインキュベーション施設であるSTC3で、長年にわたり相談業務等を行ってきた税理士が担当させていただきます。
■日 時:平成30年8月29日、9月5日、19日、10月3日、17日、11月7日、21日、12月5日、19日(全て水曜日)
(1) 14:00~14:50
(2) 15:00~15:50
(3) 16:00~16:50 のうち、ご希望の時間帯で前日までにお申し込み下さい(先着順)。
詳細は https://stc3.net/user-info/1787/
■会 場:京都高度技術研究所(ASTEM)
■参加費:2,000円/回
■定 員:各回 最大5名 ※要申込・先着順
■内 容:
集合指導形式(最大5人)での領収書の整理、会計ソフト(クラウド会計を含む)の入力、等
講師:中元 亜紀(中元亜紀税理士事務所代表/ASTEM STC3インキュベーションマネージャー)
■持ち物:電卓、筆記具、領収書等証憑書類、ノートパソコン等
■申込方法:メールまたはFAXにて。ウェブサイトにある申込書をご確認ください。
https://stc3.net/user-info/1787/
■主 催:(公財)京都高度技術研究所
■お問い合わせ先:
(公財)京都高度技術研究所(ASTEM)
創業人財育成支援部 イノベーション創出コミュニティ(STC3)事務局
TEL: 075-315-3657 / FAX: 075-326-2190
E-mail:stc3office@astem.or.jp
開業する人が増加している中、その約50%が3年以内に廃業に追い込まれているとも言われています。
帳簿を正しくつけられないことが原因で、自社の経営状況が把握できず、資金繰りが悪化して、結果、廃業寸前に追い込まれている事業者も多くいます。
そのような背景のもと、本会では、正しい帳簿のつけ方がわからず、確定申告で苦労されている小規模開業者(個人・法人問わず)を対象に、正しい帳簿作成を習慣づけていただきたいと思います。
わからないことが多く、1人では億劫でできないことも、アドバイスをもらえる場に通うことで、自然と苦手意識が消え、ご自身の経営状況を的確に把握できるようになり、申告前に慌てる必要がなくなります。
今後の事業展開に向けて経理関係の疑問点を解消し、足元を固めたい事業者の参加をお待ちしています。
起業家を育てる教育をベースにしたインキュベーション施設であるSTC3で、長年にわたり相談業務等を行ってきた税理士が担当させていただきます。
■日 時:平成30年8月29日、9月5日、19日、10月3日、17日、11月7日、21日、12月5日、19日(全て水曜日)
(1) 14:00~14:50
(2) 15:00~15:50
(3) 16:00~16:50 のうち、ご希望の時間帯で前日までにお申し込み下さい(先着順)。
詳細は https://stc3.net/user-info/1787/
■会 場:京都高度技術研究所(ASTEM)
■参加費:2,000円/回
■定 員:各回 最大5名 ※要申込・先着順
■内 容:
集合指導形式(最大5人)での領収書の整理、会計ソフト(クラウド会計を含む)の入力、等
講師:中元 亜紀(中元亜紀税理士事務所代表/ASTEM STC3インキュベーションマネージャー)
■持ち物:電卓、筆記具、領収書等証憑書類、ノートパソコン等
■申込方法:メールまたはFAXにて。ウェブサイトにある申込書をご確認ください。
https://stc3.net/user-info/1787/
■主 催:(公財)京都高度技術研究所
■お問い合わせ先:
(公財)京都高度技術研究所(ASTEM)
創業人財育成支援部 イノベーション創出コミュニティ(STC3)事務局
TEL: 075-315-3657 / FAX: 075-326-2190
E-mail:stc3office@astem.or.jp