Calendar
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。
本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。
単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。
本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、
①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得
②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略
に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。
■募集期間 平成30年6月25日(月)まで
■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~
■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ)
■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター
(大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html)
■定 員 40名
■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。
http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/
■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター
■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会
■参加費
・一括参加:8万円/計8回
・単発参加:1.3万円/回
■特 徴
・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。
・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。
・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。
■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎)
メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746
本講座では、経営を担う上で、必要なこと・押さえておくべきことを体系的に学んでいきます。「経営」を大局的な志向でとらえ、それを社員やお客様がいる「現場」につなげていくために、段階的かつ具体的に着手すべきことを明確化し、自らの想いを現場で具体的に実践できるよう、今後の自社のビジネスプランシートを作成します。
■対象
京都府内に主たる事業所を有する製造業・情報通信業の中小企業の経営者・幹部層及びその候補者
■募集期間
平成30年5月7日(月)~6月15日(金)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
※定員超過の場合、北部企業申込者優先
■日時
【第1回】 7月25日(水) 9:30~16:30
【第2回】 8月 8日(水) 9:30~16:30
【第3回】 8月29日(水) 9:30~16:30
■場所 丹後・知恵のものづくりパーク内 研修室
■内容
【第1回】経営活動の基盤づくり
【第2回】経営力アップにむけた活動の具体化
【第3回】経営活動の実践と定着
■受講料 15,000円/人(税込)
■定員 20名
■主催
京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
■詳細、お申し込みはこちらから
→ http://kyoto-koyop.jp/support/jukoshaboshu_keieihokubu/
■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21 北部支援センター
(京都府京丹後市峰山町荒山225番地)
TEL:0772-69-3675 FAX:0772-69-3880
MAIL:hokubu@ki21.jp
本講座では、多角的な視点から自社の経営活動の現状を客観的に分析し、企業活動と業績をつなぐ会計思考を持って、売上利益を拡大できる経営戦略を徹底考察します。
また、真に機能する経営計画を策定し実行できる経営者・幹部候補者の育成を目指し、以下の点を強化していきます。最後に、自社の成長戦略をワークシートを使ってまとめます。
1.企業の経営活動全体を捉える眼を養い、経営者としての意思決定のポイントを確認する。
2.企業の収益構造を理解し、儲けていくために押さえておきたい考え方を理解する。
3.経営者としての思いを形にするために、経営シナリオを考え、自らの言葉で語ることを目指す。
■募集期間
平成30年6月1日(金)~7月6日(金)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
■対象
京都府内に主たる事業所を有する製造業・情報通信業の中小企業の経営者・幹部層及びその候補者
■日時
【第1回】 8月22日(水)12:00~19:00
【第2回】 8月23日(木) 9:00~17:00
【第3回】 9月 3日(月)10:30~17:30
【第4回】 9月12日(水)10:30~17:30
【第5回】 9月21日(金)10:30~17:30
【第6回】10月15日(月)10:30~17:30
■場所
【第1回・第2回・第4回】京都リサーチパーク 1号館 4階 G会議室
【第3回・第6回】京都府産業支援センター 5階 研修室
【第5回】京都リサーチパーク 4号館 2階 ルーム2
■内容
【第1回・第2回】経営戦略シミュレーションから企業活動の全体観を掴む
【第3回】シミュレーション学習の深堀から企業分析する力を高める
【第4回】経営分析及び戦略思考する力を高める
【第5回】ケースを通じた戦略及びマーケティング思考する力を高める
【第6回】自社の収益向上に向けた今後の取り組み
■受講料 30,000円/人(税込)
■定員 20名
■主催
京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
■詳細、お申し込みはこちらから ※6月1日より閲覧可能
→ https://www.ki21.jp/career/koza/
■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21(京都市下京区中堂寺南町134)
商業・サービス支援部 経営支援・人材育成グループ
TEL:075-315-9090 FAX:075-315-9240
MAIL:support@ki21.jp
「特定工場における公害防止組織の整備に関する法律(法律第107号)」の制定により、有害物質を含む排出水が生じる工場等、ある一定の条件を有する特定工場には、公害防止管理者の資格を持つ人の配置が義務づけられています。
龍谷大学では、10月に公害防止管理者(水質関係)資格試験の受験を予定されている方々を対象にした講座を以下のとおり開催いたします。水質1種~4種全ての資格試験を受験予定の方にご受講いただける内容です。皆さまの奮っての御参加を心よりお待ちいたしております。
<講座のポイント>
★過去に行われた出題傾向を分析し、設問形式で具体的にわかりやすく講義します。
★一人で学習するより密度の濃い内容を学べます。
★1種~4種全ての資格試験に対応する内容です。
【日 時】平成30年6月15日(金)10:00~16:10、6月16日(土)9:00~18:00
【場 所】龍谷大学瀬田キャンパス RECホール 教室
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバスで8分)
【定 員】30名(申込先着順)
【カリキュラム】
6月15日(金)
①10時00分~12時00分
「大規模水質特論」
(汚濁物質の挙動、および大規模施設での水質汚濁対策の解説と演習)
講師:龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科 実験講師 桧尾 亮一
②13時00分~16時10分(途中休憩を挟む)
「水質有害物質特論」
(各有害物質の処理、および分析技術の解説と演習)
講師:龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科 実験講師 桧尾 亮一
6月16日(土)
③9時00分~14時40分(途中休憩、昼食を挟む)
「汚水処理特論」
(物理化学処理、生物処理および分析技術の解説と演習)
講師:龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科 実験講師 桧尾 亮一
④14時50分~16時20分
「公害総論」
(関連法規、および環境問題関連問題の解説と演習)
講師:一般財団法人関西環境管理技術センター 専務理事 武甕 孝雄 氏
⑤16時30分~18時00分
「水質概論」
(関連法規、および水質汚濁関連問題の解説と演習)
講師:一般財団法人関西環境管理技術センター 専務理事 武甕 孝雄 氏
【受講料】
■会員
全講座受講 12,000円(税込)
1講座受講(スポット受講)①「大規模水質特論」 2,000円(税込)
②「水質有害物質特論」4,000円(税込)
③「汚水処理特論」 6,000円(税込)
④「公害総論」 2,000円(税込)
⑤「水質概論」 2,000円(税込)
※会員とは、EMATEC賛助会員、大阪府中小企業家同友会会員、
京都工業会会員、滋賀県環境保全協会会員、尼崎工業会会員、
龍谷大学BIZ-NET会員です。
■一般
全講座受講 24,000円(税込)
1講座受講(スポット受講)①「大規模水質特論」 4,000円(税込)
②「水質有害物質特論」7,000円(税込)
③「汚水処理特論」 10,000円(税込)
④「公害総論」 4,000円(税込)
⑤「水質概論」 4,000円(税込)
【詳 細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9727
【主 催】龍谷大学 龍谷エクステンションセンター
【お問い合わせ】
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC滋賀)担当:城
〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5 TEL:077-544-7299
今年3月27日、京都府内で初めての公道実験となる、自動車の自動運転の実証実験が関西文化学術研究都市で開始されました。同志社大学モビリティ研究センターなどの技術を持ち寄って実験し、実用化を目指しています。
ここでは、協調型自動運転のための情報通信システムの役割、位置づけ、定義、および、アプリケーションプラットフォームとしての応用例を示し、国内外の具体的な取組みの紹介と今後の展開についてお話しいただきます。
【日時】平成30年6月21日(木) 17:00~19:30(交流会:18:30~)
【場所】D-egg 2階会議室
(京田辺市興戸地蔵谷1番地 同志社大学京田辺キャンパス内)
【講師】佐藤 健哉(さとう けんや) 氏
同志社大学大学院理工学研究科 情報工学専攻 教授
同志社大学モビリティ研究センター長
1986年大阪大学電子工学専攻修士課程修了。同年住友電工入社。1991~1994年スタンフォード大学客員研究員。2000年奈良先端科学技術大学院大学博士後期課程修了。米国AMI-Cチーフテクノロジストを経て、2004年より現職。博士(工学)。分散システム、ITSの研究に従事。
国際標準化機構(ISO)/ITS専門委員会(TC204)日本代表、総務省自律型モビリティシステム研究開発運営委員会委員長を務める。
【参加費】無料(但し、交流会参加は1,000円)
【定員】30名(先着順)
【主催】中小機構 近畿 同志社大学連携型起業家育成施設D-egg
【共催】同志社大学リエゾンオフィス、京田辺市経済環境部産業振興課、京田辺市商工会
【詳細】http://www.smrj.go.jp/incubation/d-egg/event/2018/frr94k000002895x.html
【申込み・問合せ】
D-egg IM室(担当:上村、塚脇)
Tel:0774-68-1378 Fax:0774-68-1372 E-mail:tsukawaki-m@smrj.go.jp
広く府民を対象とした生涯教育事業「桜楓講座(春の部)」を開催します。
各学部の教員が各々の研究内容を分かりやすく解説し、毎回ご好評をいただいています。
今年度の春の部は、生命環境科学研究科と公共政策学部から以下のテーマをお送りします。
ぜひご参加ください。
日時:
⓵平成30年6月 9日(土)10:00~12:00
⓶平成30年6月23日(土)10:00~12:00
場所:京都府立京都学・歴彩館
主催:京都府立大学 京都地域未来創造センター
内容:
⓵「中学生も注目!早生樹が変える日本の森林の未来」
生命環境科学研究科助教 糟谷 信彦
⓶「地域からみた日本の安全保障政策」
公共政策学部教授 川瀬 光義
問合せ先:京都府立大学 京都地域未来創造センター
TEL/FAX075-703-5319 E-mail:kirpinfo@kpu.ac.jp
ホームページ:http://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?co=ser&frmId=6439
■講座概要
製造現場の管理責任者として必要かつ重要な「管理技術」の理解を深めると同時に、それをどのように現場で活用、浸透、展開させていくかを検討します。また、問題解決の基本的な考え方や経営活動全体で俯瞰して捉える考え方を学ぶことで、現場の「稼ぐ力」を強化し継続実践できる人材の育成を目指し、次の点をしっかり学びます。
1.自社の損益構造を理解し、製造部門活動の各要素が業績に与えるインパクトを把握する
2.製造部門に潜む本質的問題に対し、その解決法を理解し全体最適の視点で解決策を検討できる
3.「稼ぐ力」を持続していく組織づくりを継続実践できるようになる
■対象
京都府内に主たる事業所を有する製造業の中小企業の製造部門(工場)管理責任者・管理責任者候補
■募集期間
平成30年7月2日(月)~8月2日(木)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
■日時
【第1回】 9月14日(金)10:00~17:00
【第2回】 9月20日(木)10:00~ ※午後は工場見学予定
【第3回】10月 5日(金)10:00~17:00
【第4回】10月11日(木)10:00~17:00
■場所
【第1回・第2回】京都リサーチパーク 4号館 2階 ルーム2
【第3回・第4回】京都府産業支援センター 5階 研修室
※第2回の午後は工場見学予定
■内容
【第1回】製造現場における「稼ぐ力」とは
【第2回】工場見学を通じて「稼ぐ力」のポイントをつかむ
【第3回】自社の製造現場の「稼ぐ力」を考える
【第4回】「稼ぐ力」を持続していく組織づくりを目指す
■受講料 20,000円/人(税込)
■定員 20名
■主催
京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
■詳細、お申し込みはこちらから ※7月2日より閲覧可能
→ http://kyoto-koyop.jp/support/jukoshaboshu_seizokanri/
■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21(京都市下京区中堂寺南町134)
商業・サービス支援部 経営支援・人材育成グループ
TEL:075-315-9090 FAX:075-315-9240
MAIL:support@ki21.jp
■講座概要
お客様は、自社の「何を」買ってくれているのか、同業他社と自社は「何が」違うのか。製品や技術をはじめとした、お客様に対する自社の活動全てを見つめ直すことで、「自社の真の価値」を見い出します。この「真の価値」を武器に、お客様の要望やニーズに応え、自社の進むべき展開パターンのシナリオを作成し、実践できる人材の育成を目指します。
■対象
京都府内に主たる事業所を有する製造業・情報通信業の中小企業の経営者層・会社の方向付けに
関わる方
■募集期間
平成30年7月2日(月)~8月2日(木)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
■日時 時間はすべて10:30~17:30
【第1回】 9月13日(木)
【第2回】 9月28日(金)
【第3回】10月19日(金)
【第4回】10月30日(火)
【第5回】11月12日(月)
【第6回】12月 3日(月)
■場所
【第1回~第3回・第6回】京都リサーチパーク 4号館 2階 ルーム2
【第4回・第5回】京都府産業支援センター 5階 研修室
■内容
【第1回】「世の中やお客様の変化」と「自社の変化」は“同等”か?
【第2回】自社が提供する価値は何か?
【第3回】お客様が求める価値は何か?
【第4回】お客様のことをどれくらい知っていますか?
【第5回】自社として変わるべきことは何ですか?
【第6回】自社の真の価値をお客様に届けるシナリオの発表
■受講料 30,000円/人(税込)
■定員 16名
■主催
京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
■詳細、お申し込みはこちらから ※7月2日より閲覧可能
→ http://kyoto-koyop.jp/support/jukoshaboshu_marketing/
■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21(京都市下京区中堂寺南町134)
商業・サービス支援部 経営支援・人材育成グループ
TEL:075-315-9090 FAX:075-315-9240
MAIL:support@ki21.jp
中小企業が成長を継続するために何が必要か。経営者はどのように戦略を講じたらよいのか。本講座では、イノベーション、マーケティング、事業創造、企業価値評価、ファイナンスなどをテーマとして、理論と実践に通じた同志社ビジネススクール講師陣による講義と受講者相互の議論を行い、最後に受講各社の成長戦略等を論じます。
同志社ビジネススクール(DBS)共同企画「成長のための経営戦略講座2018」
『イノベーションコース(全9回)』『ファイナンスコース(全5回)』
募集期間:平成30年7月2日~8月2日 ※受講者については選考の上決定します。
日 時:※両コース受講可能
<イノベーションコース>
【第1回】9/4 【第2回】9/11 【第3回】9/25
【第4回】10/9 【第5回】10/23 【第6回】11/6
【第7回】11/13 【第8回】11/27 【第9回】12/11
<ファイナンスコース>
【第1回】10/2 【第2回】10/16 【第3回】10/30
【第4回】11/20 【第5回】12/4
時 間:毎回14:55~18:10
場 所:同志社大学室町キャンパス 寒梅館2階
定 員:各コース20名 ※各コースとも全回参加/代理出席は不可
受講料:各コース15,000円/人(税込み)
対象者:京都府内製造業・情報通信業の中小企業の経営者層、幹部候補者※
<ファイナンスコース>は上記対象者及び経理・財務部門統括者、責任者、会社の経営数字を把握・管理している方
※会社の経営状況を把握していること
応募方法:財団ホームページから様式をダウンロードのうえ、メール添付で申込み
主 催:京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会、同志社大学大学院ビジネス研究科
カリキュラム:※両コースとも第1回にオリエンテーションを実施します。
<イノベーションコース>
第1回 「事業定義」
第2・3回 「マーケティング」
第4~6回 「イノベーションマネジメント」
第7・8回 「中小企業の事業創造」
第9回 「自社の成長戦略レポート」発表とディスカッション
<ファイナンスコース>
第1回 「企業財務の基礎」
第2回 「投資の評価」
第3回 「企業価値の評価」
第4回 「ファイナンスの基本的枠組みと企業ファイナンスのポイント」
第5回 「財務戦略の検討及びファイナンスコースの総括」
■ 詳細、お申し込みはこちらから(7月2日から閲覧可能)
→ http://kyoto-koyop.jp/support/jukoshaboshu_dbs/
■ お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21(京都市下京区中堂寺南町134)
商業・サービス支援部 経営支援・人材育成グループ
TEL:075-315-9090 FAX:075-315-9240
MAIL:support@ki21.jp
総務省のICT分野における競争的資金「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)」の研究成果の発表と、ICTを活用した新事業の創出にチャレンジするベンチャー・中小企業等の事業育成支援・研究開発支援を一体的に推進する「I-Challenge!(※)」の公募説明を開催いたします。
(※研究開発の事業化を目指すプログラム。支援額:上限7,000万円)
【日 時】:平成30年7月23日(月) 13:30~16:30(13:00 受付開始)
【場 所】:大阪イノベーションハブ(OIH)
http://www.innovation-osaka.jp/ja/access
【プログラム】
①戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)成果発表
『高齢者見守りのための生活支援対話システムの研究開発』
奈良先端科学技術大学院大学 教授 中村 哲 氏
『精神や発達に障がい特性を持つ方でも継続学習できる、無料IT技能学習サイトの開発・運営』
神戸大学大学院保健学研究員 森本 かえで 氏
②ICTイノベーション創出チャレンジプログラム「I-Challenge!」
公募説明
1) 総務省 国際戦略局 技術政策課
2) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
経済政策部/MUFG研修事業部(※業務支援機関)
【主 催】総務省近畿総合通信局、近畿情報通信協議会
【申 込】下記URLにある宛先までメール、または、FAXでお申し込み下さい。
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/01sotsu07_01001172.html
【問合先】近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
担当:雲林院(うじい)、白須、田口
TEL 06-6942-8546/FAX 06-6920-0609
E-mail renkei-k@soumu.go.jp