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10月
27
「第23回 ザ・商談!し・ご・と 発掘市」受注希望企業募集 @ 丸の内二丁目ビル
10月 27 – 12月 15 終日

本発掘市は、製造業者が一堂に会し、具体的な案件に沿って個別に面談いただく受発注商談会です。首都圏を中心とする新規取引先を開拓したい受注希望企業の皆様のエントリーをお待ちしています。

【開催概要】

■開催日 平成30年3月9日(金)
■商談会場 丸の内二丁目ビル(東京都千代田区丸の内2-5-1)
■主 催 京商・東商など全国30商工会議所
■参加資格 下記のような技術を持ち、発注企業の案件に対応可能な京都商工会議所エリア内及び関東近県の製造業者
(切削、研削、プレス、製缶、板金、溶接、鋳造、鍛造、金型、治工具、塗装、めっき、熱処理、機械組立、電機組立、樹脂加工、設計など)
■募集企業数 全国で200社(先着順)
■費 用 エントリー無料
商談会当日の商談に至った場合、商談件数に応じて以下の参加費(税込)を申し受けます。
京商会員:1,000円/件 非会員:2,000円/件
※ 商談に至らなければ参加費はかかりません。
※ 商談会場(東京)までの交通費は各社負担。
エントリーシート提出締切  平成29年12月15日(金)まで

【商談会ご参加までの流れ】

1.エントリーシート入手
東京商工会議所 HPトップページの「受発注商談会(工業版)」にアクセスし、エントリーシートをダウンロードしてください。
⇒ http://www.tokyo-cci.or.jp/market/shoudan/industry/outline/
2.エントリーシート記入・提出 【12月15日締切】
エントリーシートに必要事項をご記入の上、メールまたはFAXで下記の申込先(東京商工会議所内)へお送りください。
同シートの到着をもってエントリーの完了とさせていただきます。
3.商談会参加申し込み 【1月12日締切】
エントリーシート送付締切後、エントリーされた企業を対象に「発注案件データシート」を送付いたします。受注希望案件がございましたら、「参加申込書」に必要事項をご記入のうえ申込先へお送りください。受注希望案件がなければ、商談会参加を見送っていただいて結構です(費用はかかりません)。
「参加申込書」の提出をもって、商談会申込完了となります。
4.商談スケジュールの連絡 ~ 商談会当日
発注企業の意向を踏まえ、商談スケジュールを作成し、事前にご連絡します。
※エントリー・参加申し込みは、貴社の希望する発注企業との商談ならびに受注を約束するものではありません。

申込先(商談会事務局)】
ザ・商談!し・ご・と 発掘市 事務局  (東京商工会議所 ビジネス交流センター)
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-1   TEL:03-3283-7804 FAX:03-3283-7232
E-mail:bizkoryu@tokyo-cci.or.jp

【ご相談】
エントリーシート作成や商談会参加検討に関するご相談は、下記までご連絡ください。
京都商工会議所 中小企業経営支援センター 知恵産業推進室
TEL: 075-212-6470
E-mail:bmpj@kyo.or.jp

10月
30
KICK発・スター創生事業(2017年度第2回事業計画発表会)参加企業の募集 @ けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)
10月 30 – 11月 30 終日

国際的なオープンイノベーション拠点である「けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)」を舞台に、大学発ベンチャー等が、ベンチャーキャピタル等の投資家に対し、事業計画のプレゼンテーションを行うコンペティションを開催し、大学発ベンチャー等の資金調達を応援します。

当日、プレゼンテーションを行う参加企業を募集しますので、ご応募お待ちしております。

◆参加企業募集◆
○募集期間:平成29年10月30日(月)~11月30日(木)17:00必着
○対象者:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)をはじめ、京都府内で事業活動を行うまたは行う予定の大学発ベンチャーや研究開発型中小企業(資金調達等への挑戦意欲をもつ方が前提です)
○予定件数:8件程度 ※参加企業については当財団で決定します

◆第2回開催概要◆
○日 時:平成30年2月9日(金)13:00~17:00(予定)
○会 場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)

※詳細・申込はコチラ↓
http://kick.kyoto/news/20171030-806.html

◆主催◆
京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会

◆問合せ先◆
公益財団法人京都産業21けいはんな支所
〒619-0225
京都府木津川市木津川台9丁目6番地 京都府相楽郡精華町精華台7丁目5番地1
けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)内
TEL:0774-66-7545
FAX:0774-66-7546
Email:kick@ki21.jp

 

 

11月
19
2017 秋のMBA連続公開講座 第3回「地域ブランド戦略」
11月 19 @ 13:30 – 15:30

同志社大学大学院ビジネス研究科では公益財団法人京都産業21の協賛の下、以下のとおり2017 秋のMBA連続公開講座の第3回を開催致します。奮ってご参加ください。

第3回「 地域ブランド戦略 」
地域は老若男女が混在し、多様な価値観を持つ人々で構成されるため「人を動かす手法」ではなく「人がみずから動く仕組み」が必要になります。当日は思わず人が動きたくなる仕組みとはどんなものか、実例を交えてお話します。

■日 時:平成29年11月19日(日)13:30~15:30(受付開始13:00)

■場 所:同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館2階 KMB211教室

■講 師:殿村 美樹 同志社大学大学院ビジネス研究科 嘱託教員(株式会社TMオフィスPRプロデューサー)

■定 員:100名

■参加費:無料

■詳 細:http://bs.doshisha.ac.jp/openlect/schedule.html

■主 催:同志社大学

■申込み:ビジネス研究科イベント申込みフォームよりお申込下さい。
(イベント名に「2017 秋のMBA連続公開講座第3回」とご入力下さい)

11月
20
D-egg Cocktail セミナー「運動と学習を実現する神経回路~脳の不思議さとおもしろさを実感しよう~」 @ D-egg 2階会議室
11月 20 @ 17:00 – 19:30

今回のD-egg Cocktailは、同志社大学大学院 脳科学研究科 教授 藤山文乃氏に登壇いただきます。
神経内科専門医として、パーキンソン病やハンチントン舞踏病などの患者の治療に関わっていた頃、説明のつかない症状に困惑していました。動きたいのに動けない。動きたくないのに動いてしまう。この謎に満ちた症状を引き起こしているのが大脳基底核という脳領域です。さらに、大脳基底核は運動調節だけでなく、「学習にもとづいた行動選択」という重要な役割を担うこともわかってきました。運動と学習、この二つを実現する神経回路(ニューロサーキット)がどのようなものなのかご一緒に考えてみたいと思います。

【日時】平成29年11月20日(月)17:00~19:30
①セミナー:17:00~18:30  ②交流会:18:30~19:30

【場所】D-egg 2階会議室(京都府京田辺市興戸地蔵谷1番地)

【講師】藤山 文乃氏(同志社大学大学院 脳科学研究科 教授)
佐賀医科大学神経内科医員、解剖学教室助手、オックスフォード大学ポスドク、テネシー大学助教授、京都大学医学部助手、講師、助教授、准教授を経て現職。内科専門医、神経内科専門医。

【参加費】無料(但し、交流会参加は1,000円)

【定員】30名(先着順)

【申込み・問合せ】
D-egg IM室(担当:上村、塚脇)
Tel:0774-68-1378 Fax:0774-68-1372
E-mail:tsukawaki-m@smrj.go.jp
http://www.smrj.go.jp/incubation/d-egg/

【主催】中小機構 近畿、同志社大学連携型起業家育成施設D-egg

【共催】同志社大学リエゾンオフィス、京田辺市経済環境部産業振興課、京田辺市商工会

【詳細】http://www.smrj.go.jp/incubation/d-egg/seminar/101521.html

11月
21
「デザイン思考」講座 全3回【11/21(火)・11/29(水)・12/6(水)】 @ 京都リサーチパーク 
11月 21 終日

「デザイン思考」講座 ~デザイン思考で考える新サービス・新ビジネス~( IoTビジネススタジオ Chapter.6)
「デザイン思考による問題解決方法を学び、自社内での課題解決に取り組むまでのスキル習得を目指す」ために「座学」・「設計」・「実践」のプロセスを通して、デザイン思考を活用した取り組みを実践するために必要な以下の3つを習得していただきます。

■日時
1日目:平成29年11月21日(火)13:30~18:00 18:30よりネットワーキング
2日目:平成29年11月29日(水)13:30~18:00
3日目:平成29年12月  6日(水)  9:30~17:00

■会場
1日目:京都リサーチパーク1号館4階「AV会議室」
2日目:京都リサーチパーク4号館2階「ルーム1」
3日目:京都リサーチパーク4号館2階「ルーム1」

1.基礎知識
デザイン思考及び、デザイン思考を有効に機能させるための場づくりに係る基礎知識

2.プロセスデザインスキル
デザイン思考を現場で展開するためのプロセスを設計し運用する能力

3.関係性構築の方法論
相互作用を高めながら問題解決方法を創出するための関係の作り方

ちらしはコチラ
詳細はコチラ

■参加対象
◆ワークショップ形式の体験講座ですので、グループ活動が主体となります。したがって、全3日間にご参加いただける方。(やむを得ない場合の代理出席は可)

【対象者イメージ】
◆ITで現場の課題を解決するヒントを探したいとお考えの方
◆これまでと異なる新しいアイデアを思い付くための方法を知りたい方
◆新たな製品・サービスの開発について考える機会を得たい方
◆漠然とした製品・サービスのアイデアをよりクリアにしたい方
◆異なる属性の企業間(例えばITベンダ企業とITユーザー企業)で、新たな価値創出に繋がる取り組みを行っていきたい方
◆アイデアソンやハッカソンに関心のある方・実効性を高めたい方 等

■背景
経済産業省は、IT・データ分野を中心とした専門的・実践的な教育訓練講座を経済産業大臣が認定する「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」を創設しました。
初回の認定は、平成30年4月以降に開講する3つの分野における社会人向けの講座が対象になるようですが、認定対象分野の一つに「AI、IoT、データサイエンス、クラウド」があります。そこでは、デザイン思考、アジャイル開発等の新たな開発手法も組込む方向性が打ち出されています。
このように、デザイン思考はIoTビジネスを考える上で有効な手法の一つであると言っていいかと思います。

■参加費:無料(11/21〔火〕のみ開催のネットワーキング参加はお一人 2,000円)
■定 員:30名程度
※申込み多数の場合、お断りさせていただくことがありますので、何卒ご容赦ご了承のほどお願いします。
※11/15(水)お申し込み者全員にメールにて結果をご連絡させていただきます。
■申込方法:下記からお申し込みください。
お申し込みはコチラ  《申込締切日》平成29年11月14日(火)
■主 催:公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進センター

【お問い合わせ先】
公益財団法人京都産業21
イノベーション推進部 新産業創出グループ
京都IoT/IoE産業創出事業 事務局(担当:安東・齋藤)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
TEL:075-315-8677
e-mail:iot@ki21.jp

11月
22
「京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト」起業家セミナー @ けいはんなプラザ
11月 22 @ 13:30 – 18:00

(公財)京都産業21では、創業を考えている方や創業まもない企業を対象に起業家セミナーを開催します。
今回は京都大学iPS細胞研究所教授の井上治久氏ほか3名を講師にお迎えします 。このセミナーを通じて、皆様が想い描く夢を実現するための参考にして頂く とともに、同じ創業される方同士の仲間づくりとなりますようご案内致します 。この機会にぜひご参加ください。

■開催日時:平成29年11月22日(水)13:30~18:00

■開催場所:けいはんなプラザ 5階会議室「ボルガ」
(京都府相楽郡精華町光台1丁目7)

■参加費:無料(名刺交換会に参加される場合は会費1,000円/名)

■主催:京都府・公益財団法人京都産業21・京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会

■共催:株式会社けいはんな・公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構

■お問合せ:
(公財)京都産業21
京都中小企業事業継続・創生支援センター 秋山・八木
TEL:075-315-8897 FAX:075-315-9091

■詳細は以下サイトをご覧ください

https://www.jigyo-keizoku.jp/event/20171122-2/

販路開拓支援セミナー「御社の商品は大丈夫?今すぐ実践できるコピー対策と権利保護」
11月 22 @ 15:00 – 17:00

商品はもちろん、自社で開発したビジネスモデル・技術・ブランド・デザインは企業の財産です。その財産が魅力的であればあるほど、模倣され、最悪の場合、世間の認知として乗っ取られてしまうことがあります。
このようなトラブルが起こってから対処しようとすると大きなコストがかかるうえに、効果が得られないことがあるのが現状です。本セミナーでは、今すぐ実践できる模倣対策のノウハウとともに、知っておくべきブランド(商標)保護についてお話いただきます。

■日 時■  平成29年11月22日(水)15:00~17:00

■場 所■  京都商工会議所 教室(2階)
<京都市中京区烏丸通夷川上ル 地下鉄丸太町駅6番出口直結>

■講 師■  宮澤 岳志 氏
(赤澤特許事務所 副所長 弁理士/京都工芸繊維大学 非常勤講師)

■参加費■  無料

■詳 細■  www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_108823.html

■主 催■  京都商工会議所・ファッション京都推進協議会

■問合せ■  京都商工会議所 中小企業経営支援センター(担当:狩野)
TEL 075-212-6470  FAX 075-212-8871
E-mail bmpj@kyo.or.jp

東京で学ぶ京大の知シリーズ26【国際社会の中の日本-世界との関係・日本の現状-】 @ 京都アカデミアフォーラムin丸の内
11月 22 @ 18:30 – 20:00

京都大学では、「京都アカデミアフォーラムin丸の内」にて京都大学主催の東京で学ぶ京大の知シリーズ26【国際社会の中の日本-世界との関係・日本の現状-】を開催しております。
どなたでもご参加頂けますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。

◇日時  各回 18:30~20:00
第1回 平成29年11月22日(水):介護の担い手をめぐるグローバルな政策と実態
第2回 平成29年11月28日(火):世界と日本の食料・農業
第3回 平成29年12月  5日(火):国際貿易と国際政治の交錯
第4回 平成29年12月12日(火):核軍縮と日本

◇場所 京都アカデミアフォーラムin丸の内(新丸の内ビルディング10階)

◇定員 120名(※全4回とも11月10日(金)締め切り)
申し込み多数の場合は、抽選となります。
抽選結果等、参加の可否につきましては、11月17日(金)までに東京オフィスより連絡します。

◇参加費 無料

◇申し込み方法
(1)Web申し込み、(2)Fax申し込みの2種類があります。全4回のシリーズですが、1回のみお申込みいただくことも可能です。

(1)Web申し込み
以下の「Web申込フォーム」からお申し込みください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/office/soumu/shogai/event/2017/171212_0919.html

(2)Fax申し込み
申込用紙にご記入の上、東京オフィスまでFAXにてお送りください。
東京オフィスFAX:03-5252-7075

◇プログラム

【第1回】11月22日(水)
「介護の担い手をめぐるグローバルな政策と実態」 安里 和晃(文学研究科 准教授)
高齢者ケアの担い手の確保はグローバルな問題となっています。これまで海外人材の導入に反対してきた日本政府も受け入れをはじめました。ところが、グローバルな人材獲得競争によるゆがみが生じており、制度の調整が必要となっており、その内容等について紹介します。

【第2回】11月28日(火)
「世界と日本の食料・農業」 久野 秀二(経済学研究科 教授)
世界を震撼させた食料価格危機から10年が経過しました。その後も断続的に訪れた食料高騰に対して、国際社会はどのように対応してきたのでしょうか。基本的人権の根幹であるべき「適切な食料へのアクセス」は、これまでも政治と経済の道具にされてきました。そのなかで日本の食料と農業が置かれている状況、今後進むべき方向性について議論したいと思います。

【第3回】12月5日(火)
「国際貿易と国際政治の交錯」 鈴木 基史(公共政策連携大学院 教授)
貿易には国々の市場を架橋しながら国際協調を育む働きがあるといわれます。しかし、貿易の推進を目的とした自由貿易協定(FTA)は、政治と強く結びつき、国家間対立をも発生させています。こうしたなかで、日本が関わる環太平洋経済連携協定(TPP)などのFTA協定にはどんな意味があり、日本はFTA政策をどのように進めるべきでしょうか。

【第4回】12月12日(火)
「核軍縮と日本」淺田 正彦(法学研究科 教授)
北朝鮮の核開発が続く中、今年、国連で核兵器禁止条約が採択されました。日本は唯一の被爆国として核軍縮を推進しつつ、同時にアメリカの核の傘の下にある国として
核兵器禁止条約には消極的な態度をとっています。日本はどうすべきなのでしょうか。

◇主催 京都大学

◇問い合わせ 京都大学東京オフィス
TEL:03-5252-7070
FAX:03-5252-7075
MAIL:t-office*www.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)

11月
24
「社会人のためのバイオ入門講座」 ~細胞を起点にからだの仕組みを学ぶ~(全4回) @ (公財)京都高度技術研究所
11月 24 @ 13:30 – 17:30

京都市及び公益財団法人京都高度技術研究所では、「京都市ライフイノベーション推進戦略」に基づき、ライフサイエンス分野における研究開発支援、産・学マッチング支援、販路開拓支援、担い手の育成支援などを行っています。
医療・ヘルスケア分野の機器開発や医薬品の開発などを推進するためには、医学・工学・薬学などのライフサイエンス分野で産と学をつなぐ担い手が欠かせないことから、この度、「バイオ」について基礎的な知識を学びたいという社会人を対象に、バイオ入門講座(4回連続講座)を開講します。
皆様のご参加をお待ちしております。

■日 時:平成29年11月17日(金)、24日(金)、12月1日(金)、8日(金) 時間は各回とも 13:30~17:30(※途中休憩あり)

■会 場:(公財)京都高度技術研究所(ASTEM)10階プレゼンテーションルーム
(京都市下京区中堂寺南町134 KRP東地区内)
http://www.astem.or.jp/about/access

■内 容:
第1話「ゲノムと細胞の基礎知識」(11/17)
第2話「病原体と闘う仕組み」(11/24)
第3話「遺伝子の変異と細胞の変質」(12/1)
第4話「認知機能を担う細胞とその破綻がもたらす病」(12/8)

■講 師:谷田 清一
(公財)京都高度技術研究所 産学公連携事業本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター センター長
(国研)日本医療研究開発機構 医療分野研究成果展開事業
産学連携医療イノベーション創出プログラム(ACT-M)
プログラムオフィサー

■定 員:30名(先着順)
・原則として4回全てを受講してください。
・同一所属から複数名のお申込みをいただいた場合は、人数の調整をさせていただく場合があります。

■参加費:無料

■申込方法:下記URLよりお申し込み下さい。

■詳細URL:http://www.astem.or.jp/lifeinov/2017bioseminar/3695.html

■申込締切:平成29年11月10日(金)
※応募状況により早期に締め切る場合があります。

■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所

■お問合せ先:
(公財)京都高度技術研究所 産学公連携事業本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター
TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881
E-MAIL:ikouyaku@astem.or.jp
URL: http://www.astem.or.jp/lifeinov/

 

人文研アカデミー2017【人種神話を解体する-科学と社会の知】出版記念連続セミナー @ 京都アカデミアフォーラムin丸の内
11月 24 @ 18:00 – 20:30

京都大学では、「京都アカデミアフォーラムin丸の内」にて京都大学主催の人文研アカデミー2017【人種神話を解体する-科学と社会の知】出版記念連続セミナーを開催しております。
どなたでもご参加頂けますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。

◇日時 各回18:00~20:30
第1回 平成29年11月10日(金):人種研究と日本の人文科学
第2回 平成29年11月24日(金):ヒトの多様性に関する最新の成果から
第3回 平成29年12月  8日(金):人種研究とマイノリティ
座談会 平成29年12月22日(金):人類集団の分類とカテゴリーをめぐって

◇場所 京都アカデミアフォーラムin丸の内(新丸の内ビルディング10階)

◇プログラム

【第1回】11/10(金)人種研究と日本の人文科学
坂野 徹(日本大学経済学部 教授)-日本の考古学と人種研究
関口 寛(四国大学経営情報学部 准教授)-日本近代の民衆統治と科学的人種主義

【第2回】11/24(金)ヒトの多様性に関する最新の成果から
太田博樹(北里大学医学部 准教授)-人類集団遺伝学にとって“集団”とは何か?
瀬口典子(九州大学大学院比較社会文化研究院 准教授)-「人種」優劣と植民地主義に繋がった自然人類学

【第3回】12/8(金)人類研究とマイノリティ
石井美保(京都大学人文科学研究所 准教授)-身体の贈与と共同体の生成―インドの事例から
日下 渉(名古屋大学大学院国際開発研究科 准教授)-ハンセン病者のアナキズム―フィリピンでアメリカの植民地秩序を変える

【座談会】12/22(金)人類集団の分類とカテゴリーをめぐって
太田博樹・篠田健一・田辺明生・徳永勝士・坂野徹・竹沢泰子

◇申し込み 不要、聴講歓迎

◇主催 京都大学人文科学研究所

◇問い合わせ 京都大学人文科学研究所総務掛
TEL:075-753-6902(月~金:9時~17時)
MAIL:z-academy*zinbun.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)