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医療分野や健康・介護・リハビリ分野の研究開発を助成します!
京都市では、市内医療産業の振興に向け、ライフサイエンス分野の研究開発支援、産学公連携事業、販路開拓支援等を展開しています。
この度、京都市内の大学の研究者及び中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、新たな医療機器や医薬品等の革新的な医療技術に関する研究開発を助成する「京都発革新的医療技術研究開発助成事業」を下記のとおり実施します。
■目 的:
京都市内の大学の研究者及び中小企業者を対象に、新たな医療機器や医薬品等の革新的な医療技術に関する研究開発に助成を行うことで、新規事業展開の「きっかけ」を提供し、医療分野における新事業への参入のサポート、新技術・新産業の創出を図ります。
■応募資格:
・京都市内に設置されている大学(短大・専門学校含む)の研究者
(市内で研究している研究者に限ります。)
・京都市内に事務所等主たる研究開発拠点を有する中小企業者
(中小企業者の定義は、中小企業基本法第2条第1項各号のいずれかに該当する者をいいます。)※その他要件あり
■対象事業:
新たな医療機器・医用材料、医薬品・診断薬・ケミカルプローブ等、健康・介護・リハビリ分野の開発につながる革新的な医療技術に関する研究
■助成金額:上限100万円
※研究者については、大学に支払う間接経費を直接経費の30%まで追加できます。
(間接経費を含む合計額の上限130万円)
■募集期間:平成29年4月3日(月)~4月24日(月)(必着)
■助成期間:採択決定日から平成30年2月末日まで(単年度)
同一内容で、次年度以降の「事業継続」並びに「再採択」は不可とします。
■採択決定:平成29年6月中旬予定(20件程度)
■書類提出先:京都市ライフイノベーション創出支援センター
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院
先端医療機器開発・臨床研究センター 507号室
■詳細・応募書類:以下のURLをご覧ください。
http://www.astem.or.jp/lifeinov/grant_project/project01-2017
■説 明 会:
<日時>平成29年4月13日(木)14:00~15:00
<会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室
http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html
※引き続き「京都市健康長寿産業展示会出展支援事業」の公募説明会を行います。(15:00~16:00)
※下記問合せ先までメールでお名前をご連絡ください。
■問合せ先:
(公財)京都高度技術研究所 産学公連携事業本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター
TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881
E-MAIL:ikouyaku@astem.or.jp
京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト(http://kyoto-koyop.jp/)では、平成29年度も次世代ものづくり産業分野(対象23業種)の京都府内中小企業が、新たに従業員を雇用される場合の人件費の補助(人材活躍支援)や、事業革新・拡大・新分野進出などのため、外部の専門家から助言を受ける際の謝金等の支援(高度専門家派遣)について公募を開始します。募集開始にあたり、公募説明会を開催しますので、参加ご希望の方は事前にメールにて申し込みをお願いします。
1.日 時 平成29年4月4日(火)11:00~12:00
2.会 場 京都府産業支援センター 5階研修室
(京都市下京区中堂寺南町134 京都リサーチパーク内)
3.内 容
(1)人材活躍支援補助金について
(2)高度専門家派遣支援について
(3)質 疑
4.申込み
電子メールにて表題を「4月4日補助金公募説明会出席」として社名・氏名・メールアドレスを記載し申込み願います。
5.主 催
公益財団法人京都産業21 京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進センター
6.問合先
公益財団法人京都産業21
京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進センター
E‐mail: koyop@ki21.jp / Tel: 075-315-9061
7.その他 本事業は、京都府との委託契約の締結を前提とした事業です。
京都産業育成コンソーシアム(京都府、京都市、京都商工会議所、(公社)京都工業会、(公財)京都産業21、(公財)京都高度技術研究所 )及び(独)日本貿易振興機構京都貿易情報センターでは、海外展開に意欲的な中小事業者の取組をオール京都で支援するとともに、事業者間の交流を促進する「京都海外ビジネス交流会」を開催します。
海外展開をお考えの事業者の皆さまには、積極的なご参加をお待ちしています。
1.開催日時 平成29年4月13日(木)15:00~19:00(18:00~交流会 ※要予約)
2.場所 京都商工会議所 3階 講堂(交流会は3階 チェンバーサロン他)
3.内容
<第1部>15:00~16:00
「京もの海外進出支援事業」参画事業者募集説明会
同事業活用事例の発表
<第2部>16:10~17:50
平成29年度海外展開支援事業の説明並びに事例発表
支援機関等の海外展開支援メニューやジェトロ京都、中小機構の支援事業など、タイムリーな情報をお知らせします。また、海外展開を実施した事業者から体験談をお話しいただきます。
<第3部>18:00~19:00
交流会 ※参加申込時に要予約 (有料1,000円)
4.対象 海外へビジネス展開している事業者様、海外へビジネス展開を考えている事業者様
5.定員 250名(交流会は先着80名 ※参加申込時に要予約)
6.参加費 無料(交流会は、お一人 1,000円を当日申し受けます。)
7.申込み
(1)FAX
H29海外ビジネス交流会(チラシ)裏面の申込書に必要事項を記載し、FAX(075‐211‐1881)
(2)メール
表題を「海外ビジネス交流会参加」とし、[氏名][会社名][部署・役職] [所在地(市町村のみ)]
[TEL・FAX番号][参加区分/<第1部><第2部><第3部>]をお知らせください。
メールアドレス kyoto-conso@kyo.or.jp
(3)Web
こちら⇒ http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_101924.html
8.主催 京都産業育成コンソーシアム「海外展開支援共同プロジェクト」京都府、京都市、
京都商工会議所、(公社)京都工業会、(公財)京都産業21、(公財)京都高度技術研究所、
(独)日本貿易振興機構(JETRO)京都貿易情報センター
共催 (独)中小企業基盤整備機構(予定)
9.問合せ
京都産業育成コンソーシアム 担当:小野
京都市中京区烏丸夷川上る 京都商工会議所ビル6階
電話:075‐211‐1880 FAX:075‐211‐1881
■講座概要
製造現場の「稼ぐ力」を高めるために、製造現場に求められる機能の確認、監督者(係長・主任・班長・リーダー)の育成を目指し、次の点をしっかり学びます。
1.監督者に期待される役割
2.製造現場における儲けの仕組みと利益を生み出す仕組み
3.生産性を高めるための考え方と向こう1年の改善計画作成及び実践
■対象 京都府内の製造業の中小企業の製造部門(工場)監督者(係長・主任・班長・リーダー)
■募集期間 平成29年5月8日(月)~5月25日(木)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
■日時
【第1回】7月11日(火)10:00~17:00
【第2回】7月24日(月)10:00~17:00
【第3回】8月 4日(金)10:00~17:00
■場所 京都府中小企業会館8階 805会議室
■内容
【第1回】製造現場に求められる機能と監督者の役割
【第2回】製造現場の稼ぐ力をつける
【第3回】製造現場の稼ぐ力を実行する
■受講料 15,000円/人(税込)
■定員 20名
■主催
京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
■詳細、お申し込みはこちらから ※5月8日より閲覧可能
→ https://www.ki21.jp/career/koza/
■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21(京都市下京区中堂寺南町134)
商業・サービス支援部 経営支援・人材育成グループ
TEL:075-315-9090 FAX:075-315-9240
MAIL:support@ki21.jp
〔テーマ〕国産手術支援ロボットの普及課題と今後の展望
日 時 : 平成29年5月9日(火)13:30~17:00〈受付13:00~〉
会 場 : 京都リサーチパーク 4号館 2F 「ルーム1」
(京都市下京区中堂寺粟田町93)
詳細はコチラ→ http://kyoto-koyop.jp/support/13th-robot-business/
講 演
◆「国内における手術支援ロボットの導入・普及の経緯と展望」
家入 里志 氏
鹿児島大学学術研究院 医歯学域医学系 小児外科学分野 教授
講演の内容:米国で誕生した手術支援ロボット「ダビンチ」は世界市場をほぼ独占し、日本での導入台数では米国に次いで世界第2位だ。国内でのダビンチの治験は2000年から始まったが、医療機器承認に時間を要し9年後の2009年になってようやく臨床応用が可能となった。この間、国産の手術支援ロボットの開発は進んだものの、研究レベルで終了し、アカデミアからの基礎技術移転による製品化は極めて少ない。
講演では、その原因やこの15年の導入・普及状況を振り返り、国内における手術支援ロボットの今後の展望を外科医の視点から解説する。家入教授の専門分野である小児向けロボット手術普及への取り組みも紹介する。
◆「低侵襲外科手術用・
空気圧駆動ロボット『EMARO』早期実用化への道のり」
川嶋 健嗣 氏
東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 バイオメカニクス 教授
講演の内容:2015年8月に発売された世界初の空気圧駆動型内視鏡ホルダーロボット「EMARO(エマロ)」の開発を主導したことで知られる川嶋教授。EMAROは、腹腔鏡下手術で内視鏡を操作するスコピスト(助手)の替わりに内視鏡を保持し、執刀医自身が頭に装着したジャイロやスイッチで内視鏡を操作できる次世代の手術支援ロボットだ。試作第1号は2013年に完成し、わずか3年以内という短期間で上市にこぎつけた。講演ではEMAROの事業化を通じて学んだことやベンチャー企業(リバーフィールド㈱)から事業化に向けた課題(チームづくり、事業戦略、資金調達など)について紹介する。
パネルディスカッション
家入 里志 氏 ・ 川嶋 健嗣 氏
松野 文俊 氏(京都大学大学院工学研究科教授/当研究会総合アドバイザー)
前川 佳一 氏(京都大学大学院経営管理研究部特定准教授/当研究会ビジネスアドバイザー)
吉川 典子 氏(NPO医工連携推進機構客員研究員/当研究会サポーター)
ネットワーキング〈名刺交換会〉(研究会終了後~18:30)
バンケットホール(京都リサーチパーク 4号館 地階)
費 用 : 2,000円
申込締切日 平成29年5月8日(月)正午
主 催 : 公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進センター
【お問い合わせ先】
公益財団法人京都産業21 新産業創出グループ
京都ライフサイエンスプロジェクト成長展開事業 事務局
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
TEL:075-315-8563 FAX:075-314-4720
e-mail:life@ki21.jp
このたび、京都工芸繊維大学は、一般社団法人電気学会プラズマ技術委員会との共催で講演会「未来の電気エネルギーシステムについて知ろう」を開催することになりました。
東日本大震災以降、「省エネ」「再生可能エネルギー」「エネルギーシフト構想」というような言葉を聞いた事がある人は多いのではないでしょうか。いま、日本社会では、電気エネルギーに対する関心が急速に高まっています。本講演では、スマートグリッドを中心に、未来の電気エネルギーについて、電気学会の平成29年度会長が電気エネルギーシステムの基礎からやさしくお話しします。
また、講演の様子は、京都工芸繊維大学福知山キャンパスにもライブで配信いたします。
◇日時: 平成29年5月13日(土)13:00~14:20 <12:30開場>
◇会場:
(松ヶ崎会場)京都工芸繊維大学60周年記念館1階 記念ホール
(【ライブ配信】福知山会場)京都工芸繊維大学福知山キャンパス 特別教室2階
◇ 内 容
・講演
「未来の電気エネルギーシステムについて知ろう」
横山明彦(東京大学大学院 教授・平成29年度電気学会会長)
◇ 参加料 無料
◇ 申込締切:定員になり次第受付を終了します。当日受付もしておりますが、準備の都合上、できるだけ事前のお申し込みにご協力いただけましたら幸いです。
◇ 詳 細 https://www.kit.ac.jp/events/events170513-2/
◇ Web申込 京都工芸繊維大学研究戦略推進本部ホームページ
https://www.liaison.kit.ac.jp/form/
◇ メール・FAX申込 お名前、ご所属、ご住所、電話番号、メールアドレスを記入の上ファックスでお申込ください。
◇主催 一般社団法人 電気学会(プラズマ技術委員会)
◇共催 京都工芸繊維大学、一般社団法人 電気学会関西支部
◇ 問合先 京都工芸繊維大学 産学・地域連携課
TEL:075-724-7106 FAX:075-724-7750
E-mail: chiiki@jim.kit.ac.jp
ものづくり産業における知的資源を活かし、商品開発・販路開拓に精通したコーディネーターのもと、デザイナーやアドバイザーを支援メンバーに加え、新商品開発を支援する「あたらしきもの京都」事業について、平成29年度の参画事業者を募集しています。
◇募集期間
平成29年5月17日(水)~6月7日(水)17時必着
◇プロジェクトコーディネーター
株式会社TCI研究所 代表取締役/株式会社日吉屋 代表取締役 西堀 耕太郎 氏
◇参画費用
25万円(消費税込)※商品・販路開発コンサルティング、展示商談会出展、広報費含む
◇応募方法
下記ウェブサイトから申込書をダウンロードいただき、メール等でご応募ください。
http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/news_103003.html
◇主催
京都商工会議所、ファッション京都推進協議会 (京都府、京都市、京都商工会議所、関係業界団体計 16 団体)
◇問合先
京都商工会議所中小企業経営支援センター(担当:狩野)
TEL 075-212-6470 E-mail bmpj@kyo.or.jp
京都市及び公益財団法人京都高度技術研究所では、京都大学内に設置した「京都市ライフイノベーション創出支援センター」を中心に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。
この度、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながる新たな製品等の事業化を促進させるため、下記のとおり、「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」の対象事業を募集しますので、お知らせします。
■目 的:
京都市におけるライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小企業者を対象に、事業化に向けた製品等の開発への補助を行い、新産業を創出することを目的としています。
■対象者:
京都市内に事業拠点を有し、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の製品等の開発に取り組む以下の者とします。
(1) 独立行政法人中小企業基盤整備機構法(平成14年法律第147号)
第2条第1項各号に該当する中小企業者
ただし、中小企業者であっても、以下のいずれかの項目に該当する者は除きます。
ア 発行済株式の総数又は出資金額の1/2以上が同一の大企業の所有に属している者
イ 発行済株式の総数又は出資金額の2/3以上が複数の大企業の所有に属している者
ウ 役員の総数の1/2以上が大企業の役員又は職員を兼ねている者
(2) 有限責任事業組合(LLP)、社会福祉法人、医療法人、一般社団法人、一般財団法人
■対象事業:
健康・福祉・介護分野、医療機器分野等における新たな製品等の事業化開発
※過年度に同一内容で採択された事業の「継続」及び「再申請」は不可とします。
■補助金額等:
① 補助率 補助対象経費の1/2以内
② 補助限度額 130万円以内
■募集期間:平成29年5月17日(水)~6月28日(水)(必着)
※申請書類等については、京都市ライフイノベーション創出支援センターホームページで公開します。
→http://www.astem.or.jp/lifeinov/grant_project/projects02-2017
■募集説明会:
日時:平成29年6月16日(金)14:00~
場所:京都リサーチパーク1号館中会議室C
(JR丹波口駅、市バス京都リサーチパーク前下車)
申込:問合せ先までメールで名前をご連絡ください。当日参加も可能です。
■補助期間:交付決定日から平成30年2月28日(水)
■採択決定:平成29年7月中旬予定(5件程度)
■詳細・応募書類:以下のURLをご覧ください。
→http://www.astem.or.jp/lifeinov/grant_project/projects02-2017
■主催:京都市、公益財団法人京都高度技術研究所
■応募書類提出先・お問い合わせ先:
(公財)京都高度技術研究所 産学公連携事業本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター
・支所
〒606-8501 京都市左京区吉田本町36-1
京都大学国際科学イノベーション棟308号室
TEL 075-762-0070 E-Mail ikouyaku@astem.or.jp
・本所
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院
先端医療機器開発・臨床研究センター507号室
TEL 075-950-0880 E-Mail ikouyaku@astem.or.jp
「知恵の経営」(知的資産経営)は、企業に蓄積された技術・ノウハウ、人材、ネットワークなど、目に見えない自社独自の「強み」を正しく認識し、これを活用・強化することで業績向上に結びつける取り組みです。
本セミナーでは、知的資産経営の専門家である中小企業診断士の片山 祐姫 氏から、中小企業が「知恵の経営」に取り組むメリットや効果、そして近年、企業の「強み」の情報共有ツールとして注目されている「経営力向上計画」や「ローカルベンチマーク」の活用方法についてもご講演いただきます。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
◆ 日時 平成29年5月18日(木)13:30~15:30
◆ 会場 京都商工会議所 3階 役員室
(京都市中京区烏丸通夷川上ル 京都市営地下鉄「丸太町駅」6番出口直結)
◆ プログラム
①テーマ:「自社の強みを活用して業績向上を目指す『知恵の経営』のススメ」 ②テーマ:「『経営力向上計画』と『ローカルベンチマーク』について」
講 師 :中小企業診断士事務所OFFICE AIR 代表 片山 祐姫 氏
<略 歴> 繊維メーカーでマーケティングや営業に従事した後に独立。知的資産経営を軸に中小企業の支援を行っている。知的資産経営支援では、強みの「見える化」や将来の方向性の明確化につながるという評価を得ている。大阪産業創造館「あきないえーど」登録コンサルタント。
③事例発表:「『知恵の経営』報告書作成で見えた、当社の歴史と将来」
講 師 :株式会社河波忠兵衛 河波 舞 氏(同社後継者・「知恵の経営」報告書 作成責任者)
<紹 介> 創業1777年(安永5年)創業。お客様との関係は世代を超えて続いて行くという思いから、お墓の購入前から購入後に至るまで、お客様の不安を解消するために、お客様の立場なって考え、目に見える形で安心してお届けできるよう、日々工夫を行っている。
詳細・お申し込みはこちら⇒https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_108223.html
◆ 料金 無料
◆ 定員 60名(申込先着順)
◆ 対象 京都府内の中小企業経営者、後継者等
◆ 主催 京都地域ビジネスサポートセンター(京都商工会議所)
お問合せ
京都商工会議所 中小企業経営支援センター 知恵産業推進室
担当:奈良、田村、竹路(たけじ)
TEL:075-212-6470 FAX:075-212-8871
E-mail:bmpj@kyo.or.jp
総務省は、平成29年度SCOPE独創的な人向け特別枠「異能(inno)vation」プログラムにおける「ICT技術開発課題への挑戦者の公募」を5/22から開始しますので、お知らせいたします。
日々新しい技術や発想が誕生しているICT(情報通信技術)分野において、破壊的な地球規模の価値を創造するような技術課題に挑戦する方を応援するプログラムとして平成26年度から開始されたもので、今回は、既存の「破壊的な技術課題への挑戦」部門に加え、本プログラムに賛同頂いている協力・協賛企業と連携し、これまでにないアイディアや技術などを表彰する「異能ジェネレーション・アワード」部門を創設いたしました。
なお、近畿管内の公募説明会については、日程が決まり次第改めてご案内いたします。
●公募期間● 平成29年5月22日(月)~ 平成29年6月30 日(金)
●公募の概要● 公募の内容、応募方法等は下記の「異能(inno)vation」プログラムホームページをご覧ください。
http://www.inno.go.jp/
(ご参考)
総務本省 報道発表URL
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000209.html
●主催● 総務省
【お問い合わせ先】
近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課(担当)雲林院、山田、角地
TEL 06-6942-8546
E-mail renkei-k@soumu.go.jp