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伝統・先端企業の集積地である京都は、学生人口が10%を占める大学のまちであり、大学から新しい文化をつくり上げる風土があります。フォーラムでは、京都と同じ特徴をもつヘルシンキにあるアールト大学から講師を迎えて、大学でのデザインファクトリー立ち上げや、数々のプロジェクト推進、世界13箇所でのデザインファクトリーネットワークの構築などの経験を通じ、どのようにして地域を牽引する次世代リーダーを育成するかというテーマで講演を行います。
パネルディスカッションでは、起業支援団体“スタートアップサウナ”のディレクターよりフィンランドの学生起業ムーブメントを紹介し、地域から変革を起こすリーダーシップのあり方について、本学学生も交えた議論を行います。
◇日時:平成29年3月14日(火)13:00~16:00 <12:00受付開始・開場>
◇会場:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス センターホール
◇ 内 容
・講演
「どのようにして地域を牽引する次世代リーダーを育成するか」
パイビ・オイノネン
アールト大学(デザインファクトリー、グローバルネットワーク・ストラテジスト)
※日英通訳あり
・パネルディスカッション
「地域から変革を起こすリーダーシップのあり方」
キャスパー・スオマライネン
アールト大学(起業支援団体スタートアップサウナ,コミュニティディレクター)
※日英通訳あり
・ポスターセッション
地域課題の解決に取り組んだ学生の活動を紹介します。また、海外のワークショップに参加した学生のポスター発表も行います。
◇ 参加料:無料
◇ 定員:300名
◇ 詳細: http://www.d-lab.kit.ac.jp/events/2017/frontierweek/?hl=jp
※フォーラムは当日参加いただけます。
準備の都合上、事前のお申し込みにご協力いただける場合は下記よりお申し込みをお願いいたします。
◇ Web申込: https://www.liaison.kit.ac.jp/form/apply.php
◇ メール・FAX申込:お名前、ご所属、ご住所、電話番号、メールアドレスを記入の上お申込ください。
◇主催:京都工芸繊維大学
◇ 問合先
京都工芸繊維大学
TEL:075-724-7177 FAX:075-724-7710
E-mail:forum2017@jim.kit.ac.jp
産学公に携わる連携コーディネータのネットワーク構築や相互交流を図るとともに、行政及び関係団体による支援情報の提供を通じてより円滑なコーディネート活動につなげていただくため、以下のとおり事業説明会を開催致します。
産学公連携のコーディネート活動を行っておられる皆様方におかれましては、お忙しいことと存じますが、本説明会に積極的にご参加いただくようよろしくお願い申し上げます。
日 時:平成29年3月28日(火)14:00~17:35(受付開始 13:30 ~)交流会 17:45~18:45
場 所:京都リサーチパーク西地区4号館2階ルーム1 (交流会は同館地下1階バンケットホール)
(京都市下京区中堂寺粟田町90)
対 象:産学公連携コーディネータ、京都の産学公連携支援関係者等
定 員:100名(事前申込要)
参加費:無料(交流会参加者は1,000円を受付にて拝受いたします)
主 催:京都産学公連携機構
共 催:(公財)京都高度技術研究所 ※地域イノベーション戦略支援プログラム総合調整機関
協 賛:京都産業育成コンソーシアム
≪内容≫
以下の各機関から平成29年度の産学公連携支援事業を説明(予定)
◆ 経済産業省近畿経済産業局
◆(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
◆(独)中小企業基盤整備機構
◆ 農林水産省近畿農政局
◆(国研)科学技術振興機構(JST)
◆地方自治体、地域産業支援機関
・京都府、京都府中小企業技術センター、(公財)京都産業21
・京都市、(地独)京都市産業技術研究所、(公財)京都高度技術研究所
・京都商工会議所
・地域イノベーション戦略支援プログラム総合調整機関
≪問合せ・申込先≫
京都産学公連携機構
TEL:075-229-6455、FAX:075-211-1881、E-mail:sangakukou@kyo.or.jp
※①団体名(ふりがな)、②電話番号、③ご氏名、④ご役職、⑤E-mail、⑥交流会参加の有無 をご記入のうえ、E-mail、またはFAX(詳細・申込書はこちら)でお送りください。
※締切日:平成29年3月22日(水)
※参加証は発行致しません。定員オーバーにて参加不可の場合のみご連絡させて頂きます。
京都大学は創設以来、深い思索に基づく創造的な研究や新規学問領域の構築など、世界に誇るべき諸成果をあげるとともに、多様な経験・知見を有する人材を輩出してまいりました。
京都大学産官学連携本部は、本学の教育・研究活動基盤の向上をめざした真の知的創造サイクルの形成・活性化を図るとともに、イノベーションの創出と地球社会の調和ある共存に貢献していきたいと考えています。
上記の活動の一環として、このたび米国Unified Patents社との共催で、2017年度の京都大学知財戦略会議を開催させていただく運びとなりました。
本年度の京都大学知財戦略会議の各セッションでは、新たな分野で事業を行う際にその成否を担う知的財産戦略、より活発に企業とアカデミアが協働してイノベーションを推進することの重要性、質の高い知的財産権の確保と活用、ベンチャー育成と起業支援を主なテーマとしてとりあげます。
企業において経営、研究開発、知財の戦略を担当されている専門家の皆様、大学その他の研究機関において新規な技術や製品の研究開発に携わっていらっしゃる専門家の皆様にお集まりいただき、活発な意見交換とネットワーキングをしていただくイベントです。
ご登壇者くださるパネリストの皆様は、グローバルなビジネスを展開されている企業の知的財産部門の幹部、世界最先端の研究開発の第一線で活動されている研究者、法務やファイナンスの専門家など、グローバルなイノベーション活動で中心的役割を果たされている方々で構成されています。
本イベントへは、企業、大学、研究機関でお勤めの各分野専門家の皆様に多数ご参加いただきたいと存じます。会議の言語は日本語または英語とさせていただき、日英同時通訳を提供させていただく予定です。
席数に限りがございますのでご参加のお申込みはお早めにお願い申し上げます。
■日時 平成29年5月18日 (木) 9:30 am 受付開始
■場所 京都大学国際科学イノベーション棟 5階 シンポジウムホール
アクセス・マップ
■参加費 無料
■定員 250名
■招待先 企業の研究開発・知財・経営戦略部門および大学、研究機関、学生、イベントスポンサー以外のサービス業者のご出席はご遠慮いただいております。
■詳細・お申込み http://ipaex.com/ipsc2017/
■主催 京都大学、UnifiedPatents
京都大学ではバイエル薬品と共催し、「創薬の最前線:産学連携がもたらすイノベーション」をテーマとしたシンポジウムを下記日程にて開催します。
シンポジウムでは、バイエル社研究部門の複数のトップによる創薬研究および産学連携でのイノベーションに関する発表に続き、京都大学の研究者より大学における創薬活動の最前線についてのご発表をいただきます。
その後パネルディスカッションにて京都大学研究者とバイエル社研究部門のトップたちが、産学連携による創薬をさらに発展させるためにはどうすればよいかについて議論します。
また、懇親会においてバイエル社研究部門のトップたちと活発に意見交換をして頂けます。
産学連携による創薬研究に関心のある皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
日 時:平成29年5月29日(火) 18:00-21:30
場 所:京都大学 芝蘭会館
テーマ:創薬の最前線:産学連携がもたらすイノベーション
参加費:無料
定 員:200名
主 催:京都大学・バイエル薬品株式会社
☆詳細な内容および参加お申込は下記サイトからお願いします。
https://ez-entry.jp/soyaku/entry
「文化財等を活用した観光振興への取り組み」が謳われる中、今回の基調講演では、文化財等を活用した観光振興、地域活性化のあり方・進め方など、今後取り組むべきことについて、第2部の対談では、文化財を活用した新たな京都観光の可能性について皆さんと考えたいと思います。奮ってご参加ください。
開催日■ 平成29年6月27日(火)15:00~16:30
会 場■ からすま京都ホテル「瑞雲の間」(3階)
(京都市下京区烏丸通四条下ル TEL:075-371-0111)
費 用■ 無料(先着300名) ※事前申込要 ※申込締切6/19
詳細・申込■ https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_108340.html
講 師■
村上 裕道 氏(文化庁地域文化創生本部 統括・政策研究グループ研究官)
山村 純也 氏(株式会社らくたび 代表取締役)
内 容■
【基調講演】15:00~15:45
「文化財建造物を活用した観光振興・地域活性化~文化観光都市・京都の持続可能性~」
村上 裕道 氏(文化庁地域文化創生本部 統括・政策研究グループ研究官)
【対 談】15:45~16:30
「これからの京都観光・文化財を活かした魅力づくりの提案」
・村上 裕道 氏(文化庁地域文化創生本部 統括・政策研究グループ研究官)
・山村 純也 氏(株式会社らくたび 代表取締役)
主 催■ 京都商工会議所
お問合せ先
京都商工会議所 産業振興部
TEL:075-212-6442
FAX:075-255-0428
E-mail shinkou@kyo.or.jp
平成25年度にスタートした文部科学省補助事業地域イノベーション戦略支援プログラム「京都次世代エネルギーシステム創造戦略」が最終年度を迎え、第三回成果発表会をフォーラムとして開催いたします。
これまでの4年間の地域の取組や次世代の基盤を支える招へい研究者の研究活動の成果を発表します。
多数のご参加をお待ちしております。
■日時:平成29年6月29日(木)13:30~17:00(交流会17:15~18:45)
■場所:ホテル日航プリンセス京都 3階ローズ(交流会:3階ヴィオラ)
(京都市下京区烏丸高辻東入ル)
アクセス方法 https://www.princess-kyoto.co.jp/access
■定員:100名 ※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます。
■参加費:無料(交流会:3,000円)
■スケジュール
○ 成果発表会 13:30~17:15(3階ローズ)
13:30- 開会 開会挨拶
来賓挨拶 文部科学省 経済産業省
14:00- 基調講演
「再生可能エネルギーへの貢献 地球と人のためにできること
~日立造船の取組~」
日立造船株式会社 執行役員
機械事業本部 地球環境ビジネス開発推進室長 熊谷 直和 氏
14:30- 招待講演
「循環型エネルギーシステムを目指したエネルギー事業と将来展望」
株式会社フジクラ エレクトロニクスカンパニー
次世代商品開発センター グループ長 大橋 正和 氏
15:00- 事業概要
「人材育成プログラムの開発及び実施」
人材育成プロジェクトマネージャー 東井 宣俊
15:10- 事業概要
「招へい研究者の研究(次世代基盤技術として)の位置づけとその成果」
プロジェクトディレクター 向井 雅昭
15:45- ポスターセッション
招へい研究者と地域連携コーディネータによる研究成果発表
※発表テーマは下記URLをご参照ください。
http://www.resik.jp/newstopics/information/20170629.html
16:35- 地域の取組
「超スマート社会のインフラとしてのエネルギーインターネット」
実証拠点 ここまで来たパワエレ実証拠点整備事業
~地元企業の期待するところ~
京都工芸繊維大学 副学長 吉本 昌広
京都府中小企業団体中央会 副会長 安藤 源行
16:55- 開会 閉会挨拶
○交流会:17:15-18:45(3階ヴィオラ)
■申込締切:平成29年6月22日(木)
■申込方法: 下記URLよりお申込みください。
http://www.resik.jp/newstopics/information/20170629.html
■主催:公益財団法人 京都高度技術研究所
■問合せ先:(公財)京都高度技術研究所
産学公連携事業本部
地域イノベーション戦略推進部
担当 浦西
TEL:075-315-6603 FAX:075-315-3695
E-mail:forum-innov@astem.or.jp
2014年から始まったこのシンポジウムは、日本が世界に誇る国際賞である京都賞(稲盛財団主催)の分野を対象に、世界的に著名な研究者、芸術家を迎えて開催します。第4回となる今年度は「材料科学」「地球科学・宇宙科学」「映画・演劇」の3分野が対象となります。いままさにそれぞれの分野で活躍中の世界的権威による、専門家のみならず、学生や一般市民の方をも対象とする公開シンポジウムです。異分野のトップランナーが一堂に会するこの上もない知的興奮を是非ご体験ください!
【日 時】
平成29年7月1日(土)13:30~17:30
平成29年7月2日(日) 9:30~17:50
【場 所】百周年時計台記念館 1階 百周年記念ホール
【参加費】 無料 (ただし、事前申し込みが必要です。)
【詳細・申込み】http://kuip.hq.kyoto-u.ac.jp/ (「KUIPシンポ」で検索)(定員 500名)
【問合せ先】京都大学-稲盛財団合同京都賞シンポジウム事務局
メールアドレス KUIP@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
【対 象】どなたでも参加いただけます
【主 催】京都大学
【共 催】公益財団法人 稲盛財団
【統一テーマ】夢とロマンをはぐくむ芸術および科学・技術
【プログラム】
【7月1日(土)】13:30~17:30
■ オープニングセレモニー(ご挨拶)13:30~14:00
京都大学 山極壽一 総長
稲盛財団 稲盛和夫 理事長
■ 映画・演劇分野
「人は何のために演じるのか―芸術の人間にとっての意味を考える」14:00~17:30
・岡山県奈義町教育委員会 横仙歌舞伎こども歌舞伎教室
(公演)「絵本太功記十段目 尼崎の場」
・平田 オリザ (劇作家・演出家・大阪大学COデザインセンター特任教授)
「コミュニケーションの装置としての演劇」
・中沢 新一 (人類学者・明治大学野生の科学研究所所長)
「芸術のロゴスとレンマ」
・大森 一樹 (映画監督・脚本家・大阪芸術大学教授)
「人が演じることが、映画からなくなるとき」
【 7月2日(日)】9:30~17:50
■ 材料科学分野
「持続的未来のための新しい材料探索」 9:30~12:40
・北川 進 (京都大学高等研究院副院長、特別教授 物質-細胞統合システム拠点 拠点長)
「持続的未来のための気体の科学と技術」
・シャンフィ・ファン (スタンフォード大学教授)
「ナノフォトニクスおよびそのトポロジカルサイエンスとの融合:光に対する人工ゲージポテンシャル」
・十倉 好紀 (国立研究開発法人理化学研究所 創発物性科学研究センター長・東京大学教授)
「絡み合う物質の中の電気と磁気」
・大野英男(東北大学電気通信研究所所長、教授)
「スピントロニクス – III-V族磁性半導体の創成から集積回路応用まで –」
■ 地球科学・宇宙科学分野
「地球・宇宙に対する新たな夢とロマン」14:00~17:10
・平 朝彦 (国立研究開発法人海洋研究開発機構 理事長)
「プレートテクトニクス、日本列島、そして「ちきゅう」」
・ティム・パーマー (オックスフォード大学 王立協会(350周年記念) 研究教授)
「決定論から確率論へ:気象および気候の予報におけるアンサンブル予報技術の開発」
・小山 勝二(京都大学 名誉教授)
「京都千年の超新星のX線研究」
・ジョスリン・ベル・バーネル(オックスフォード大学 教授)
「宇宙の花火-宇宙の突発事象を発見する」
■ クロージング・セッション(3分野合同)17:10~17:50
【司会】時任 宣博(京都大学)
【登壇予定者】山極 壽一(京都大学総長)
招へい講師の先生方、各分野企画担当委員
「シンポジウムの総括と将来展望 -統一テーマの視点から-」
(注:プログラムは予告なく変更されることがあります。)
京都府立大学では、平成29年4月に京都地域未来創造センターを発足し、この度、設立記念シンポジウム「京都における地域の未来を拓く大学の役割」を開催いたします。
本センターは、昨今の⽬まぐるしい技術⾰新に伴う⼤きな社会変⾰の中で、地域の未来を展望しつつ、地域に寄り添い、⼤学の知⾒を最⼤限活⽤して、地域の⼈々とともに地域の未来を創出することに貢献する所存です。さらにそのことが京都の未来、⽇本の未来、そして地球の未来にもつながる価値を創造していくことに貢献したいと考えています。本シンポジウムはそのスタートラインです。
【日 時】平成29年7月8日(土) 14:00~17:15(受付開始13:30)
【会 場】京都府立大学下鴨キャンパス内 教養教育共同化施設 「稲盛記念会館」 104講義室
(京都市左京区下鴨半木町1−5)
【申し込み】事前申込制(先着200名)
参加をご希望の方は、申込みフォームまたはメール・FAXにてご連絡ください。
【内 容】
■基調講演■
『今後の科学技術の進展と地域社会-大学は地域との協働でいかに役割を果たすべきか』
大西 隆 氏(日本学術会議会長、豊橋技術科学大学学長、東京大学名誉教授)
■パネルディスカッション■
『京都地域未来創造センターが諸分野で果たす役割への期待』
安部 孝幸 氏(株式会社京都銀行 公務・地域連携部 次長)
塩見 直紀 氏(半農半X研究所 所長、福知山公立大学 准教授)
肥前 洋一 氏(高知工科大学教授 経済・マネジメント副学群長、フューチャー・デザイン研究センター長)
大西 隆 氏(日本学術会議会長、豊橋技術科学大学学長、東京大学名誉教授)
コーディネーター:
宮藤 久士 氏(京都府立大学 生命環境科学研究科 教授)
主催:京都府立大学 京都地域未来創造センター
後援:京都府、一般財団法人地域活性化センター
【問合せ先】京都府立大学京都地域未来創造センター
電話: 075-703-5319・5390 FAX: 075-703-5319・5390
e-mail: kirpinfo@kpu.ac.jp
今年は、7/22(土)のプレイベントを皮切りに、7/31(月)~8/6(日)に開催。
期間中は、ものづくり、IoT、ヘルスケア、海外進出支援など幅広い分野の最新動向についてのシンポジウムや、セミナー、交流会、また8/5(土)には夏休みの親子体験イベントなど、70以上のイベントが皆様をお待ちしています!
暑い最中ですが、ぜひこの機会にKRP地区に足をお運びください
■日時:平成29年7月31日(月)~8月6日(日)
■場所:京都リサーチパーク内 各施設
■主催:京都リサーチパーク株式会社
<注目イベント>
■KRP-WEEK シンポジウム
~Fab拠点 ものづくりで自分がひろがる、社会がひろがる~
世界からも熱い視線が注がれている日本の「Monozukuri」。今回のシンポジウムでは、個人や起業家が製品をより世界に発信することが可能になるよう、また専門家とのつながりを持てるよう、基調講演、パネルディスカッションを通して講師の方々から、日本国内の展開事例、京都での今後の動きなどをお話しいただきます。
◆日時:7月31日(月)13:20~16:00
詳細:http://www.krp.co.jp/krpweek/event/data.php?eid=00347
◆基調講演:
講演:小笠原 治 氏/さくらインターネット株式会社 フェロー
「インディーズハードウェアメーカーのこれから」
◆パネルディスカッション:「京都のイノベーションの源泉”Monozukuri”を語る」
【ファシリテート】
牧野 成将 氏/Makers Boot Camp(株式会社Darma Tech Labs) CEO
【パネリスト】
扇沢 友樹 氏/株式会社めい
山本 光世 氏/JOHNAN株式会社 代表取締役
Atticus Sims 氏/Kyoto VR 株式会社 CEO
大塚 真帆 氏/招徳酒造株式会社 杜氏
■KRP交流DAY
日時:7月31日(月)~8月4日(金)10:00~17:00
http://www.krp.co.jp/krpweek/event/data.php?eid=00419
KRP地区で活動する企業・団体によるパネル展示。期間中には、パネル出展者のオフィスへの訪問も!お気軽にお越しください。
※オフィス訪問が可能な企業・団体は、パネル展示場所にてご確認ください。
◆その他イベント
・7/28(金)-29(土) 七本松陶器市
・7/31(月)企業防災セミナー + 防災備蓄品展示
・8/1 (火) E2技術セミナー『グローバル時代を支えるIoT技術の最前線~ITインフラ・画像センシング・セキュリティ~
・8/2 (水)第2回 オープンドローンカンファレンス
・8/3 (木)エキニシを知る!オープンストリートマップ・マッピングパーティ(エキニシミライルミプロジェクト Vol.1)
・8/4 (金)HVC KYOTO 2017(1st Healthcare Venture Conference KYOTO)
・8/5 (土)親子体験イベントが盛りたくさん!
◆その他イベントや詳細はこちらから http://www.krp.co.jp/krpweek/(KRP-WEEK2017サイト)
◆お問合せ先:KRP-WEEK事務局(京都リサーチパーク株式会社内)
TEL:075-315-8485 e-mail:krp-week@krp.co.jp
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医療技術の高度化や医療現場の多様化が進むなかで、専門的な知識・技術だけでなく、それらを活かして他職種と協力しながら創造的に業務を遂行できる医療人が求められています。本フォーラムでは、今後の医療を担う人材に求められる資質や能力とはどのようなものか、現代医療に関わる人たちがさまざまな立場から意見を交わします。
●日 時:2017年8月4日(金)16:00~18:00
●会 場:キャンパスプラザ京都 5F 第1講義室
JR・地下鉄・近鉄「京都駅」下車、徒歩5分 ビックカメラJR京都駅店前
●受講料:無料
●定 員:200名(先着順)
●対 象:高等学校教員、その他教育関係者、高校生、医療関係者、一般の方
●プログラム:
記念講演 『神様のカルテ』が伝えたかったこと
講師 夏川 草介(医師/『神様のカルテ』著者)
ミニシンポジウム
講 師 白波瀬 浩幸(京都府臨床検査技師会長)
平 山 聡(京都府作業療法士会長)
河 原 宣子(京都橘大学看護学部長)
座 長 遠 藤 俊子(京都橘大学副学長)
医療系の入試動向と医療系学科の選び方
講 師 小森 由貴(株式会社進研アド 大阪 支社長)
※進学相談ブースも設置予定
※プログラムは予定であり、変更の可能性があります。
●詳 細:http://www.tachibana-u.ac.jp/research_area/extention/2017/04/post-90.html
●主 催:京都橘大学健康科学部
<お申し込み方法>
FAX・E-mail・申込フォームで受け付けます。
(1)講座名 (2)氏名(漢字・フリガナ) (3)職業(所属※任意) (4)連絡先:郵便番号・住所・電話番号 を添えてお申し込みください。複数名でお申し込みの場合は、全員分のお名前をお知らせください。受講案内は代表者様宛に送付しますので、代表者様のご連絡先をお知らせください。
<お申込注意事項>
- お申込は先着順となります。定員に達した場合は、キャンセル待ち扱いまたは申込受付を終了とさせて頂く場合がありますのでご了承ください。
- 申込受付日以前に頂いたメール・FAX等でのお申込みは無効とさせて頂きますのでご了承ください。
- お申込を受け付けた方には受講証と受講案内を随時お送りします。講座の詳細についてはご案内をご確認ください。万が一、開講1週間前を過ぎましても送付物がお手元に届かない場合は、お手数ですが下記連絡先までお問い合わせください。
<お問い合わせ・お申し込み先>
京都橘大学 エクステンションセンター(学術振興課)
TEL.075-574-4186(直通) 電話受付時間 9:00~17:00(土日祝を除く)
FAX.075-574-4149
E-mail aca-ext@tachibana-u.ac.jp