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国際的なオープンイノベーション拠点である「けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)」を舞台に、大学発ベンチャー等が、ベンチャーキャピタル等の投資家に対し、事業計画のプレゼンテーションを行うコンペティションを開催し、大学発ベンチャー等の資金調達を応援します。
当日、プレゼンテーションを行う参加企業を募集しますので、多くの応募をお待ちしております。
◆参加企業募集◆
○募集期間:平成28年11月14日(月)~12月20日(火)【必着】
○対象者:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)をはじめ、京都府内で事業活動を行うまたは行う予定の大学発ベンチャーや研究開発型中小企業(資金調達等への挑戦意欲をもつ方が前提です)
○予定件数:10件程度
◆第3回開催概要◆
○日 時:平成29年2月10日(金)13:00~17:30(予定)
○会 場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)
※詳細・申込はコチラ↓
http://kick.kyoto/news/20161114-450.html
◆主催◆
京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
◆問合せ先◆
公益財団法人京都産業21 けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)
〒619-0225 京都府木津川市木津川台9丁目6番地 京都府相楽郡精華町精華台7丁目5番地1
TEL:0774-66-7545 FAX:0774-66-7546 Email:kick@ki21.jp
特許庁と近畿経済産業局は、地域のユーザーに知財制度や特許庁の支援策をより効果的に活用していただくために、11月21日から12月16日にかけて「巡回特許庁 in KANSAI」を開催します。
11月21日開催の「知的財産シンポジウム」では、特許庁の知財の取得・活用推進の支援策のほか、中小企業支援を実施するべく来年開設される(独)INPIT近畿統括拠点で予定されている事業の概要などを紹介します。
また、11月29日開催の「地域団体商標10周年記念セミナー」では、地域団体商標制度・地理的表示制度(GI)の解説や各制度を活用した地域ブランド戦略の実践事例などを紹介します。
そのほか、会期中は知財制度の初心者からベテランユーザーまで、活用の度合いに応じてお気軽に参加いただける多彩なイベントを開催します。
全イベントの詳細及びお申し込みはこちらからご覧いただけます。
http://www.jiii.or.jp/h28_jyunkai/kinki.html
◆開催時期:平成28年11月21日(月)~12月16日(金)
◆開催場所:大阪市、京都市
◆主 催:特許庁、近畿経済産業局
◆共 催:農林水産省、(独)工業所有権情報・研修館(INPIT)
◆後 援(予定):
福井県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、京都市、大阪府商工会議所連合会、大阪府商工会連合会、京都府商工会議所連合会、京都府商工会連合会、(独)中小機構近畿本部、日本弁理士会近畿支部、(一社)大阪発明協会、(一社)京都発明協会、(一社)日本知的財産協会、日本弁理士会、日本弁護士連合会、弁護士知財ネット
◆参 加 費:無料
※それぞれ開催の3日前(土日祝日を除く)の17時まで事前申込を受け付けます。
※11/29(火)、12/6(火)、12/13(火)の臨時相談窓口については事前申込不要です。直接会場までお越しください。
※定員となり次第、締め切らせていただきますので、あらかじめご了承ください。
※TEL、E-mail、FAXからのお申し込みも可能です。
◆お問い合わせ先
平成28年度 巡回特許庁運営事務局(一般社団法人発明推進協会)
担当:加藤、原澤、二見
TEL 03-3502-5441 FAX 03-3504-1480 E-mail:
同志社大学大学院ビジネス研究科では、同志社ビジネススクールの「授業公開」を行います。
ビジネススクールの実際の授業を知る絶好の機会ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
公開科目は以下のとおりです。
■開催日
平成28年12月8日(木)~ 13日(火)
■開催時間
開催時間は、以下の詳細内容をご覧下さい。
■場所・アクセス
同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館
【アクセス・地図】http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
同志社大学 大阪サテライト
【アクセス・地図】http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/osaka_o.html
■詳細内容
【今出川校地 室町キャンパス 寒梅館】
12月 8日(木)18:25~19:55 「産業集積と立地戦略」 (児玉 俊洋 教授)
12月10日(土) 9:00~10:30 「消費者問題」 (藏本 一也 教授)
12月10日(土)13:10~14:40 「広告コミュニケーション」 (山下 貴子 教授)
12月12日(月)18:25~19:55 「リーダーシップ」 (フィリップ・ビオジェール 教授)
【大阪サテライト】
12月 8日(木)18:25~19:55
「国際関係と経営戦略」OS1教室(村山 裕三 教授)
「中小企業・地域経営特殊研究(中小企業経営戦略)」OS2教室(小橋 勉 教授)
12月 9日(金)18:25~19:55 「産業集積と立地戦略」 (児玉 俊洋 教授)
12月12日(月)18:25~19:55 「会計・ファイナンス特殊研究(パーソナルファイナンス)」(野瀬 義明 教授)
12月13日(火)18:25~19:55 「リーダーシップ」 (フィリップ・ビオジェール 教授)
※開催日時・会場は変更となる場合があります。最新の情報は、
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#class をご確認ください。
■参加費
無料
■交流会
なし
■申込み方法
授業公開に参加していただくには事前の申込が必要です(各授業 先着10名)。
申込方法など詳しい内容は、下記の同志社ビジネススクールのホームページをご覧下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL :075-251-4600
E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
■主催団体
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
京都工芸繊維大学では、最先端技術をテーマに、教員等が自らの研究内容等を一般市民、企業技術者、研究者及び大学生等に紹介し、科学技術を身近に感じて頂くと共に人材育成・社会貢献に資することを目的として、今年度も下記のとおり機器分析センター市民講座・先端技術講座を開催します。
◇ 日 時 平成28年12月12日(月)13:00~16:00
◇ 会 場 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス センターホール
◇ プログラム
13:00~13:05
『開会の挨拶』
・京都工芸繊維大学 機器分析センター長 堤 直人 教授
13:05~14:00
『講演Ⅰ 究極の材料革命:有機無機ハイブリッド材料-ナノ粒子分散による材料設計と物性-』
・講師 京都工芸繊維大学 分子化学系 松川 公洋 研究員
14:20~14:40 - 休憩 -
14:40~15:40
『講演Ⅱ 凝集誘起発光色素の創製と多彩な発光特性』
・講師 京都工芸繊維大学 分子化学系 井本 裕顕 助教
15:40~16:00
『閉会の挨拶』
・京都工芸繊維大学 機器分析センター長 堤 直人 教授
◇講演内容紹介
(講演Ⅰ)
高屈折率透明材料として有望なジルコニアナノ粒子分散ハイブリッドを中心に、
ナノオーダーで複合した有機無機ハイブリッド高機能性材料を紹介します。
(講演Ⅱ)
試薬を混ぜて沈殿を回収するだけで、特殊な発光性を示す“凝集誘起発光色素”、
結晶の形で色が変わる色素、そして“メカノクロミズム”を紹介します。
◇ 参加費 無料
◇ 定 員 100名
◇ 詳 細 https://www.kit.ac.jp/events/events161212/
◇ 主 催 京都工芸繊維大学 機器分析センター
◇ 申込み・問い合わせ先
京都工芸繊維大学 研究推進課総務係
「機器分析センター・市民講座」担当
TEL:075-724-7038
FAX:075-724-7030
E-mail:ken-apply@jim.kit.ac.jp
京都工芸繊維大学では,以下のとおり技術交流会「AIブームを支える機械学習技術~基本技術から産業応用まで~」を開催します。
皆様のご参加をお待ちしております.
日 時: 平成28年12月12日(月) 13:30~18:00
場 所: 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 1階 多目的コラボレーション講義室
参加費用: 無料(懇親会を含む)
定 員: 60名程度(先着順)
主 催: 京都工芸繊維大学 研究戦略推進本部 / 公益財団法人 りそな中小企業振興財団
詳 細: http://www.liaison.kit.ac.jp/liaison/events/top/post-17.php
プログラム:
◇『機械学習の基本技術』(総論) (13:40~14:40)
講 師: 荒木 雅弘(京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系 准教授)
機械学習技術を使用するデータの種類や目的とする出力の種類
によって分類し、それぞれについて代表的な手法の概要を説明し
ます。フリーで公開されているツールを用いた実演を通じて、ど
のようなデータからどのような知識が学習されてるのかをわかり
やすく解説します。
◇『機械学習の応用』(各論)
テーマ①「音声対話への応用」 (14:50~15:10)
講 師: 荒木 雅弘(京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系 准教授)
スマートフォンなどに搭載されている対話技術に使用されてい
る機械学習法を概説します。具体的には入力された発話の分類に
使用されているサポートベクトルマシンと、内容語の抽出に利用
されている条件付き確率場の手法を解説します。
テーマ②「AIと人のインタラクションへの応用」 (15:10~15:30)
講 師: 岡 夏樹(京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系 教授)
人との日常的なやりとりを通して、AIが相手の意図を推定し、
置かれた環境や周囲の人に適応していく方法を紹介します。日常
的な場面での人とのやりとりは、人は苦もなく行えるため簡単に
実現できると思われがちですが、実際はAIが最も苦手とする課題
です。
テーマ③「アンサンブル学習法を用いた表情認識」 (15:30~15:50)
講 師: 野宮 浩揮(京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系 助教)
人とロボットのコミュニケーション等において、人の表情を正
確かつ高速に認識することは重要な課題です。本講演では、複数
の認識モデルを組み合わせて認識精度の向上を図るアンサンブル
学習法を用いて、多様な表情をリアルタイムに識別する手法を紹
介します。
テーマ④「半教師付き学習を用いた画像処理」 (16:00~16:20)
講 師: 杜 偉薇(京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系 助教)
人は視覚から多様な情報を獲得することができるが、このよう
に視覚情報を有効利用することは画像処理において重要な課題で
す。本講演では、半教師付き学習法の応用として、画像から対象
物を切り出す技術を紹介します。
テーマ⑤「強化学習によるロボットシステムの制御」 (16:20~16:40)
講 師: 飯間 等(京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系 准教授)
機械学習の一種である強化学習は、従来のシステム制御で必要
であった数式モデルを導出しなくてよいことから注目されていま
す。本講演では、強化学習を用いてロボットシステムを制御する
方法を紹介し、強化学習を深層学習と組み合わせた応用例も紹介
します。
◇デモ機実演
◇懇親会(立食形式)
【 申し込み】
参加申込書にてお申込みください。
申し込み詳細はこちら
※応募締切:平成28年12月8日(木)(但し定員に成り次第締切)
【お問い合わせなど】
京都工芸繊維大学 研究戦略推進本部 産学公連携室
E-mail:corc@kit.ac.jp
TEL:075−724−7933 FAX:075−724−7930
京都大学では昨年に引き続き「第2回デジタルヘルスシンポジウム」を下記日程にて開催いたします。
本シンポジウムでは、サブテーマとして、
~早期診断と疾患予防~
[1] Connected device
[2] Advanced analytics
[3] Big data
[4] AI
をキーワードと設定いたしました。ご関心のある方々の多くのご参加を心よりお待ちしております。
日 時:平成28年12月13日(火)13:00 ~19:00(受付開始 12:30)
場 所:京都大学国際科学イノベーションセンター5階 シンポジウムホール
参加費:無料
懇親会参加費:1,000円
詳しくは下記サイトをご覧ください。
https://openinnovation.bayer.co.jp/static/media/pdf/digital_health_symposium_161213_jp.pdf
参加申込みは下記サイトからお願いします。
参加申込はこちら⇒https://enquete.iimc.kyoto-u.ac.jp/limesurvey/index.php/442536/lang-ja
※参加登録完了の通知を後日お送りさせていただきますので、そのメールを印刷し当日ご持参ください。
主 催:京都大学・バイエル薬品株式会社
今回の販路開拓セミナーでは、インターネットオンライン通販サイト内で複数のドメインによる多店舗展開を行った先駆けでもある、㈱ハンコヤドットコムの藤田社長をお招きし、自社の強みを活かした売れる商品の開発だけでなく、その商品の売り上げを伸ばすために他社とは違うECショップの必要性や集客につなげるためのサイト運営について学んでいただきます。
開催日■平成28年年12月15日(木)14:00~15:30
場 所■京都商工会議所(2階) 教室
講 師■藤田 優 氏(株式会社ハンコヤドットコム 代表取締役)
参加費■無料
対 象■WEBを活用して販路拡大を目指されている中小企業の経営者等
※定員超過の場合、士業、コンサルタントを目的とされる方のご参加をお断りする場合がございます。ご了承ください。
定 員■先着70名
※定員を超過の場合のみお断りのご連絡を差し上げます。
※参加証は発行しません。
主 催■京都知恵産業フェア実行委員会
京都産業育成コンソーシアム、京都府、京都市、京都商工会議所、(公社)京都工業会、
(公財)京都産業21、(公財)京都高度技術研究所、(地独)京都市産業技術研究所
共 催■ファッション京都推進協議会
申し込み方法■下記申込みフォームからお申し込みください。
http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/eform_107748.html
お問合せ先■
京都産業育成コンソーシアム
TEL:075-211-1880 FAX:075-211-1881
E-mail:kyoto-chiefair@kyo.or.jp
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■日時
平成28年12月17日(土)13:30~14:30
■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
今回はグローバル経営専攻(英語で授業が行われるコース)に関する説明会です。
■日時
平成28年12月17日(土)15:00~16:00
■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
「未来技術交流会」は、大学と中堅・中小企業が、将来を見据えて新産業進出、新商品開発、産学連携に取り組むきっかけを提供する交流会です。今回は、東京オリンピック開催や高齢化社会の進展から注目が集まるスポーツ・健康科学分野を取り上げ、運動器具やヘルスケア機器等への応用も期待される大学発の技術シーズや現場ニーズについて発表していただきます。新たな健康ビジネスの展開やスポーツ科学の応用などに興味をお持ちの皆様方のご参加お待ちしています。
■日時
平成28年12月22日(木)15:30~18:00
■会場
京都商工会議所 2階 教室
【第1部】講演・意見交換 15:30~17:00
1.「スマートセンシング技術による運動の最適化」
講師:立命館大学 研究部 リサーチ・アドミニストレーター 原 健太 氏
(概要)スマートウェアで収集する生体情報と指向性スピーカーを用い、ひとりひとりに最適化する運動支援システム(音楽プログラム、機器等)を研究・開発。
2.「スポーツ科学から見たトレーニング機器」
講師:立命館大学 スポーツ健康科学部 助教 有光 琢磨 氏
(概要)国立スポーツ科学センターにてアスリートの強化合宿に帯同してきた経験から、効率的に運動能力を向上するトレーニング機器のニーズを調査・研究。
3.「ヒトの運動メカニズムの解明と転倒予防」
講師:立命館大学 スポーツ健康科学部 助教 藤本 雅大 氏
(概要)歩行の安定性を速度と加速度の観点から評価することで、高齢者に多く見られる不安定性や転倒の要因を解明。福祉機器開発等への活用を期待。
【第2部】懇親・交流会 17:00~18:00
■対象
スポーツ・健康科学分野での産学連携等に関心のある中堅・中小企業の代表者、技術担当者等
■定員
30名(先着順)
■参加費
無料(但し第2部懇親・交流会参加の場合は別途1,000円を当日拝受いたします。)
■主催
京都商工会議所・京都産学公連携機構
■お申し込み
詳細⇒http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_107813.html
■お問合せ先
京都商工会議所 産業振興部 佐々木、前川
TEL:075-212-6443
FAX:075-255-0428
E-mail : shinkou@kyo.or.jp