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次代の京都経済を支える中堅・中小企業の経営者や幹部、従業員の方々を対象に、昨年度に引き続き「知恵産業・経営大会2014」を開催します。
各分野でご活躍中の著名な講師陣をお招きし、新しい企業経営や経営戦略など様々な視点からお話いただきます。ぜひご参加ください。
開 催 日■ 平成26年11月7日(金)13:00~17:00<受付開始 12:30>
会 場■ 京都ホテルオークラ(京都市中京区河原町御池)
http://okura.kyotohotel.co.jp/about/access/
費 用■ 京都商工会議所会員・学生…無料、一般…2,000円
講 師 陣■
特別講演 (株)大和総研 武藤理事長
分 科 会
第1分科会 (株)グンゼ児玉社長
第2分科会 シャルマン(株)堀川会長、太陽工業(株)能村会長
第3分科会 (株)ホットランド佐瀬社長、(株)ヤマグチ山口社長
第4分科会 (株)良品計画松井会長
(※上記4分科会からご希望の分科会を1つお選びください)
詳細・申込■ http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/news_098874.html
問 合 先■ 京都商工会議所 中小企業経営支援センター
Tel 075-212-6467 Fax 075-256-9743
E-mail soudan@kyo.or.jp
第4回研究会「防災とうめきた」
重要な都市機能である「災害に強いまちづくり」をうめきたに如何に盛り込むかを探る。
■日時:2014年11月7日(金) 14:00~16:00(開場13:30)
■会場:〒530-0011
大阪市北区大深町3番1号
グランフロント大阪 ナレッジキャピタル タワーC 8階 ナレッジキャピタル カンファレンスルーム タワーC Room C01+C02
■主催:一般財団法人アジア太平洋研究所
■後援:公益社団法人関西経済連合会 大阪商工会議所 スペイン大使館経済商務部
■講師:河田 惠昭(関西大学社会安全学部 社会安全研究センター長・教授、阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター長、京都大学名誉教授)
■その他:「うめきた研究会」とは 今、大阪・関西で最も話題性があり、日本全体としても注目される「うめきた」開発は、わが国の国際競争力強化、国土強靭化拠点として計画されています。緑を中心としたまちづくりの方針の中で具体的にどのような環境や都市機能、運営手法が必要なのかが問われています。 アジア太平洋研究所では最終開発案指針及び開発事業者提案の参考となるアイデアを市民、利用者の視点から検討するため、産官学における専門家を招いて公開の研究会(全4回)を開催します。 皆様のご参加をお待ちしております。 企画チーム 主査 岡部 明子(千葉大学大学院工学研究科 教授) Vicente Guallart (the Chief Architect of Barcelona City Council,Spain) 楠見 晴重(関西大学 学長) 澤 芳樹(大阪大学大学院医学系研究科・副研究科長・教授、臨床医工学融合研究教育センター長) 西尾章治郎(大阪大学大学院情報科学研究科・教授、サイバーメディアセンター長、元理事・副学長) 野村卓也(関西大学客員教授、株式会社スーパーステーション社長)
プログラム
企画主旨説明(14:00~14:10)
講演と意見交換(14:10~15:50)
まとめ(15:50~16:00)
閉会(16:00)
定員:先着100名
参加費:無料
申込〆切:2014年11月4日(火)
※詳細、お申込みはこちら
http://www.apir.or.jp/ja/event/
公益財団法人京都産業21・京都中小企業事業継続センターでは、後継者対策に関する特別相談デーを追加設定しました。後継者不在、後継者育成等に不安を持つ中小・小規模事業者の経営者の皆さまが対象です。相談無料、秘密厳守です。お気軽にご相談下さい。
◇ 日 時 平成26年11月1日(土)~平成27年3月16日(月)13:00~16:00
(原則第1、第3月曜日。11月は土曜日も開催)
◇ 場 所 (公財)京都産業21
(京都市下京区中堂寺南町134 京都府産業支援センター内)
◇ 相談内容 後継者がいなくて困っている、後継者育成に困っている等
◇ 申込方法 事前申込不要
◇ 詳 細 http://www.jigyo-keizoku.jp/shien/37007/
◇ 申込・問合せ先
(公財)京都産業21 京都中小企業事業継続支援センター
TEL 075-315-8897 FAX:075-315-8926
E-mail: contact@jigyo-keizoku.jp
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
本オープンスクールでは、ビジネススクール間の比較を踏まえたDBSの特徴とともに、
修了生のDBSでの学習経験と卒業後の実践経験を紹介します。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■開催日
2014年11月9日(日)
■開催時間
10:00~12:30
■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館2階 KMB213
(地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
■詳細内容
10:00 研究科長メッセージ「イノベーションの不都合な真実」
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授 研究科長 北 寿郎
10:30 「DBSカリキュラムにおける中小企業の位置づけ」
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授 児玉 俊洋
10:45「修了生からのメッセージ」
イントロダクションおよびモデレーター:
同志社大学大学院ビジネス研究科 准教授 藤原 浩一
11:45 休憩
11:40「修了生からのメッセージ」
イントロダクションおよびモデレーター:
同志社大学大学院ビジネス研究科 准教授 藤原 浩一
11:50 修了生による相談会
大手企業管理職、中小企業および個人事業経営者などとして活躍している修了生および
在学生が、仕事と学習の両立のあり方や在学生活などついて参加者の質問、相談に応じ
ます。
12:30 終了
終了後 施設見学および個別相談
■料金
無料
■交流会
なし
■申込み方法
オープンスクールへはご自由にご参加頂けます。オープンスクール終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催団体
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#open_school
ついに日豪経済連携協定(EPA)が締結され、新たなビジネスチャンスの創出が期待されます。 日豪の多くの実例を紹介し、新たなパートナーシップ構築をご提案します。
・有望な市場:先進国にあって唯一の23年連続の経済成長、過去20年で30%の人口増加
・安定した政治体制、健全な金融多様な商品・サービス:一次産品から、医療精密機器、機能性食品、プラスチック紙幣、金融商品、エンジニアリング、建築デザイン、アート等々
・アジアとのパートナー:オーストラリアが東南アジアと結ぶFTAを利用してサプライチェーンを構築
・豊かな研究開発力:WiFi、グーグルマップ、インフルエンザ治療薬…実はオーストラリアが開発した技術。国内外の企業とイノベーションをおこす学術・研究機関
・多民族・多文化国家:国民の4人に一人は他国生まれ。グローバル人材育成に最適な民族多様性と優れた人材育成プログラムを提供
■日時:平成26年11月10日(月)
午後2時セミナー開始 (1時30分より開場)
午後3時30分終了予定 (終了後、アフタヌーンティー交流会)
■会場:京都商工会議所 教室 (2階)
挨拶:駐日オーストラリア大使 ブルース・ミラー
講演:「日豪EPAで深まる二国間関係とグローバル経済」駐大阪オーストラリア総領事 キャサリン・テイラー及び担当商務官
■参加費:無料
■主催:在大阪オーストラリア総領事館
■共催:京都商工会議所
■詳細 http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_099005.html
■問い合わせ先:京都商工会議所 産業振興部 金村・和久
TEL:075-212-6442
E-Mail:kokusai@kyo.or.jp
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平成26年度 再生医療分野の産業化を目指した実用セミナー
『再生医療の全体像を見わたせる分かりやすい解説講座
~モノづくり企業のための生物学の基礎から臨床応用まで~』 のご案内
http://www.krp.co.jp/sangaku/bio/event/event02.php
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モノづくり企業が、再生医療をはじめとする医療分野のビジネスに参入する
ためには、最低限の基礎知識を習得し、現場の実情を理解する必要があります。
解説講座では、基礎的な生物学から基礎研究や臨床現場の現状、医療
分野で必要とされる材料やモノづくり技術、さらに、薬事法などのレギュレーション
について、第一線の専門家よる分かりやすい講義を行います。
基礎知識から最新の研究開発動向までの幅広い知識を得るだけでなく、
各専門家とのネットワークを構築することができます。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】
平成26年11月12日(水)13:20~17:30 (交流会17:45~19:15)
平成26年11月13日(木)10:30~14:30
平成26年12月1日(月)14:00~17:30
平成26年12月2日(火)10:30~16:30
平成27年1月22日(木)13:30~17:30 (交流会17:45~19:15)
平成27年1月23日(金)10:30~14:30
【場所】
京都リサーチパーク
【受講料】
□再生医療に興味のある一般企業・個人 54,000円/人(税込)
□再生医療サポートビジネス懇話会会員企業 32,400円/人(税込)
□KRP入居テナント企業 32,400円/人(税込)
□再生医療に興味のある学生 21,600円/人(税込)
(交流会は3,000円/回(税込))
【講座プログラム】
■「再生研究と再生治療の実現に必要不可欠なモノづくり技術」
田畑 泰彦 氏 (京都大学 再生医科学研究所 教授)
■「網膜疾患と再生医療」
高橋 政代 氏 (理化学研究所 網膜再生医療研究開発
プロジェクト プロジェクトリーダー)
ほか全14講座
≪詳細・申込みはこちらから≫
→ http://www.krp.co.jp/sangaku/bio/event/event02.php
【問い合わせ先】 京都リサーチパーク株式会社 開発企画部 永井・友田
TEL:075-315-8476 FAX:075-322-5348
Email:saisei-s@krp.co.jp
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コーディネータには、従来のシーズとニーズのマッチングにとどまらず、研究成果の事業化を通じた新しい価値の創造が求められています。本講座では、 事業を多角的視点で捉えるビジネスモデルキャンバスを使って既存事業のビジネスモデル分析やビジネスモデル転換、新規事業のビジネスモデルデザインを学びます。
1. 狙い
(1)ビジネスモデルキャンバスの基礎を学ぶ
(2)既存事業のビジネスモデル分析ができる/転換方法がわかる
(3)新規事業のビジネスモデルデザインができる
2. 対象:大学・公的支援/研究機関・民間企業・金融機関で産学連携に従事するコーディネータ
その他、コーディネータによるご紹介/ご推薦のある方
3. プログラム
9:30~11:00 | ビジネスモデルを扱うための考え方【講義・ワークショップ】 創造性について思考の観点から講義を行います。個人の思考スタイルチェックや、脳全体を活用する大切さを理解します。 |
11:00~12:30 | ビジネスモデルとは【講義・ワークショップ】 ビジネスの全体像とその収益モデルを示すビジネスモデルについて事例を通じて学びます。そして現在係わっている業務やこれまで携わった事業のビジネスモデルを実際に描き理解を深めます。 |
13:30~17:00 | イノベーション・ワーク【講義・ワークショップ】 イノベーション創出への接近方法について事例を学びます。その後、グループでケーススタディに取組み理解を深めます。 |
17:00~17:30 | 活用方法・まとめ ビジネスモデルキャンバスをコーディネート現場で活用するヒントを紹介します。 |
17:30~18:30 | 交流会 |
4. 講師:小山 龍介氏
株式会社ブルームコンセプト代表取締役 新商品・新規事業コンサルタント
1975 年福岡県生まれ。AB型。京都 大学文学部哲学科美術史卒業。大手広告代理店勤務を経て、サンダーバード国際経営大学院でMBAを取得。卒業後は、大手企業のキャンペーンサイトを統括、 2006年からは松竹株式会社新規事業プロデューサーとして歌舞伎をテーマに新規事業を立ち上げた。2010年、株式会社ブルームコンセプトを設立し、現職。
5. 日時: 平成26年11月14日(金) 9時30分~17時30分 (受付開始は9時)
6. 会場:公益財団法人 京都高度技術研究所 10階プレゼンテーションルーム
※交流会も同じ場所 アクセス方法(こちら)
7. 定員:15名程度 ※参加者が多数の場合は抽選となります
8. 費 用:無料 (交流会のみ実費:1000円)
9. 主催:公益財団法人 京都高度技術研究所
10. 申込締切:10月31日(金)
お問い合わせ産学連携事業部 地域イノベーション戦略推進グループ 担当:福本、森口 URL:http://www.resik.jp/ TEL:075-366-5107 Email: kenshu-innov[at]astem.or.jp ※[at]を@に変更下さい。 |
京都工芸繊維大学と砥粒加工学会では、オープンセミナーin関西「未来を創る先端試作技術」を開催します。
製造技術の海外移転が進む昨今において、研究開発の迅速化、新たなイノベーション創出のための先端ものづくり技術、すなわち試作技術が、我が国のものづくりにとって、極めて重要となっています。そこで、経済産業省のものづくりへの取り組み及び産業界の技術動向や最先端の試作技術等について、第一線で活躍されておられる方を講師にお招きし、講演いただきますので、奮ってご参加ください。
◆日 時:平成26年11月14日 (金) 13:00~20:00 (12:00より受付開始)
◆主 催:京都工芸繊維大学、(公社)砥粒加工学会
◆共 催:「ものづくりイノベーションネットワーク構築プロジェクト」運営委員会
(京都府、京都市、京都商工会議所、(公社)京都工業会、(公財)京都産業21、京都試作センター(株)、京都試作ネット)
「京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト」
◆開催会場:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 60周年記念館
〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町 TEL:075-724-7929 FAX:075-724-7300
◆交 通:京都駅から 京都市営地下鉄烏丸線20分 松ヶ崎駅出口1より徒歩8分
会場案内HPアドレス: http://www.kit.ac.jp/01/01_110000.html
◆内 容:
13:00 開催の挨拶
(公社)砥粒加工学会 副会長 厨川常元
京都工芸繊維大学 副学長 森迫清貴
13:10 【特別講演】我が国のものづくり戦略
経済産業省 製造産業局 ものづくり政策審議室長 西垣淳子 氏
14:10 センサー試作技術で創る未来(大阪府・八尾市)
(株)MRT 社長 塚本耕也 氏
14:55 研究用特注ロボットの開発現場(東京都・大田区)
(株)川渕機械技術研究所 社長 川渕一郎 氏
15:40 (休 憩)
15:50 微細加工技術を応用した医科用機器の試作(京都市)
(株)衣川製作所 社長 衣川隆文 氏
16:25 京都を開発試作のR&Dの集積地にするための取組みとその実績
京都試作ネット 副代表 鈴木達也 氏
17:00 発注企業からの試作技術シーズ開発への期待
オムロン(株) グローバルものづくり革新本部 開発プロセス革新センタ長 石原 英 氏
18:20~20:00 技術交流会
◆定 員:150名 (先着順,定員になり次第締切ります)
◆参加費用:セミナー 無料 技術交流会 3,000円(当日徴収します。)
◆申込締切:平成 26年 11月 7日(金)
◆申込方法:オープンセミナー参加申込書に必要事項を記入の上、メールもしくはファックスでお申し込み下さい。
◆申 込 先:メール shiota-yu@kit.ac.jp ファックス 075-724-7300
<参加申込書はホームページにも掲載 http://www.kit.ac.jp/01/event/2014/openseminar140930.html>
◆問合せ先:ものづくり教育研究支援センター(ものづくりイノベーションネットワークプロジェクト担当)
浅井利彦 t-asai@kit.ac.jp 塩田裕理 shiota-yu@kit.ac.jp (TEL:075-724-7929)
本年の京都賞を受賞されたマサチューセッツ工科大学のロバート・サミュエル・ランガー博士を迎え、立命館大学において学生フォーラムを開催します。
ランガー博士は、膨大な数の論文・特許を持ち、年間数億の予算と100名を超える研究者を抱えながら研究開発に邁進すると同時に、20社以上のバイオベンチャーを起業しています。バイオテクノロジー産業のキーパーソンでもあるランガー博士から、医工学の研究方法のみならずベンチャー精神そのものを学びます。
さらに、長年製剤開発研究に携わってこられた京都大学の橋田充教授による講演と、鋭い視点を持つジャーナリスト宮田満氏の司会によるランガー博士と橋田教授の対談により、大学発イノベーションのあり方や方向性が浮かび上がることが期待されます。
バイオテクノロジー産業には、研究者だけではなく、公的機関、企業、CRO(医薬品開発業務受託機関)、投資家など多くの立場の人が関わっていますので、大学生、大学院生、研究者だけではなく、社会人の方のご参加もお待ちしています。
1 イベント名 第30回京都賞学生フォーラム「大学の基礎研究からバイオベンチャーの創出には何が必要か―京都賞受賞者から学ぶ―」
2 開催日時 平成26年11月14日(金) 16:00~17:40
3 会 場 立命館 朱雀キャンパス 5階大講義室
http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_suzaku_j.html
4 参 加 料 無料 ※同時通訳あり
5 内 容
- 講演1 バート・サミュエル・ランガー博士 (第30回京都賞先端技術部門 受賞者)
- 講演2 橋田 充 教授 (京都大学 教授・立命館大学 招聘研究教員(教授))
- 対 談 バート・サミュエル・ランガー博士 × 橋田 充 教授
【モデレーター】 宮田 満氏(日経BP社 特命編集委員)
6 申込方法 稲盛財団HP内の専用フォームに必要事項をご記入の上、お申込みください。
※イベントURL http://www.inamori-f.or.jp/kp_youth_program_reg/kp_youth_univ_index.html
7 主 催 公益財団法人 稲盛財団
8 共 催 立命館大学、京都大学
9 問合せ先 (公財)稲盛財団 京都賞事務局 学生フォーラム係
TEL075-371-8150
公益財団法人京都産業21・京都中小企業事業継続センターでは、後継者対策に関する特別相談デーを追加設定しました。後継者不在、後継者育成等に不安を持つ中小・小規模事業者の経営者の皆さまが対象です。相談無料、秘密厳守です。お気軽にご相談下さい。
◇ 日 時 平成26年11月1日(土)~平成27年3月16日(月)13:00~16:00
(原則第1、第3月曜日。11月は土曜日も開催)
◇ 場 所 (公財)京都産業21
(京都市下京区中堂寺南町134 京都府産業支援センター内)
◇ 相談内容 後継者がいなくて困っている、後継者育成に困っている等
◇ 申込方法 事前申込不要
◇ 詳 細 http://www.jigyo-keizoku.jp/shien/37007/
◇ 申込・問合せ先
(公財)京都産業21 京都中小企業事業継続支援センター
TEL 075-315-8897 FAX:075-315-8926
E-mail: contact@jigyo-keizoku.jp