Phoenixi インキュベーション プログラムは、「時間と空間の共有から生まれるイノベーション」をテーマにスタートアップをアーリーステージからレートステージまで支援するインキュベーションプログラムです。このプログラムは持続的成長が期待される大胆なビジネスチャレンジを応援します。
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採用されたスタートアップは事業アイディアの実現のためさまざまな支援を受けることができます。
- 専門家による経営支援
- 起業経験者によるメンター支援
- 居住及びオフィスの提供
- 資金調達の機会の提供
- アカデミアとの連携による技術支援
- 20歳以上であること
- 事業アイディアが独自のものであること
- 応募者が事業プランについて決定権があること
- 事業方針について応募者とスポンサー企業との間で合意があること
- レジデンス期間及びオフィス提供期間は当該事業を専業とすること
- インキュベーション期間において京都に在住できること
- 期日までに事業プランを所定の書式でオンラインを通じて提出すること
■応募期間
令和2年7月1日 9:00~令和2年7月15日 23:00
■選出方法
《一次審査》書類選考
ウェブサイトの応募ページから必要事項を記入のうえご応募ください。選考基準をもとに審査します。合否は2020年8月4日迄に個別にご連絡します。一次審査を通過された方は、二次審査に進んでいただきます。
《二次審査》ビジネスピッチ及び質疑応答
事業についての理解を深めるために、Phoenixi 選考委員に対する事業紹介のピッチを行っていただきます。5分間でビジネスアイディアを披露していただき、その後質疑応答を行います。
《最終選考》
ピッチイベント終了後、Phoenixi 選考委員会が8~10組の参加者を決定いたします。
最終選考の結果は、個別にご連絡します。
■お問合せ先:
フェニクシー事務局/ E-mai: info@phoenixi.co.jp
詳しくは応募要項 https://www.phoenixi.co.jp/application をご覧ください。
SK Impact Fund 代表 久能祐子Website https://sachiko-kuno.com/
大阪商工会議所は、大企業と中堅・中小企業との連携による技術開発や製品化・事業化を支援する「MoTTo OSAKA オープンイノベーションフォーラム(通称:もっと大阪)」を展開しています。
今回のフォーラムでは、環境エネルギーをはじめとした様々な技術分野で「オープンイノベーション」を推進する大阪ガス㈱が、中堅・中小企業等との新たな技術連携に向けて技術ニーズを公開し、幅広く提案を募集します。
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、開催を延期または内容を変更する可能性がありますことをお含みおきください。
■開催日時:令和2年7月1日(水)13:30~17:00(名刺交換会17:00~18:00)
■会場:大阪商工会議所 7階 国際会議ホール
地図情報はこちら
■対象:全対象向け
■参加費:無料
■お申込み方法:申込フォームよりお申込みいただくか、申込書をダウンロードの上、必要事項を記入し、FAX(06-6944-6249)にてお申込みください。
■締め切り:6月24日(水)まで
詳細はこちら→https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202005/D22200701013.html
■主催:大阪商工会議所
■共催:茨木商工会議所、北大阪商工会議所、高槻商工会議所、東大阪商工会議所、姫路商工会議所、西宮商工会議所、八尾商工会議所、大阪府、Xport
■協力:大阪ガス株式会社、関西商工会議所連合会、MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)
■お問い合わせ先
大阪商工会議所 産業部 産業・技術振興担当
TEL.06-6944-6300
京都経済の未来を担う若手起業家等が自社の製品やサービスを売り込むプレゼンテーションイベントです。大手・中堅企業との協業や提携、ベンチャーキャピタルからの出資や金融機関からの融資などを希望する若手起業家のエントリーをお待ちしています。
<募集対象>
■下記の1~4のすべてを満たすこと。
1 35歳以下の起業家や経営者
2 成長意欲にあふれる創業10年以内の企業
3 完成品に近く、デモンストレーション可能な製品やサービスを有していること
4 京都市内に拠点を構えていること(予定を含む)
■募集締切
令和2年8月31日(月)17:00まで
<イベント概要(予定)>
■日時
・第2回:令和2年9月28日(月)18:30~20:30
・第3回:令和2年12月1日(月)18:30~20:30
・第4回:令和3年1月25日(月)18:30~20:30
■会場 京都経済センター 及び オンライン開催(zoom)
■参加費:無料
主催:京都商工会議所
協力:有限責任監査法人トーマツ、一般社団法人京都知恵産業創造の森
〔K-CAP(京都・知恵アントレプレナー支援プログラム)〕
京都商工会議所では、京都経済の未来を担う起業家や萌芽的ビジネスや地域発ベンチャー、スタートアップを集中的に支援する「京都・知恵アントレプレナー支援プログラム(K-CAP)」に取り組んでいます。
本助成金は、「SDGs が達成される社会」「Society5.0 の実現」に向けた社会課題の解決に取り組むベンチャー企業や第二創業に挑戦する中小企業等へのサポートによる新産業の創出を目的としております。皆様のご応募をお待ちしております!
■募集期間:令和2年8月3日(月)~令和2年10月26日(月) 17:00必着
◆ニュービジネス助成金 ~新規性・独創性に富んだビジネスプランを応援します!~
<大賞>300万円(1プラン) <優秀賞>100万円(部門毎、複数プラン) 他奨励賞あり
<オープンイノベーション賞>サポート企業による事業化へ向けた連携・支援
対象:関西に主たる事業所を有する、又は域外から関西経済圏への進出を目指す企業(大企業を除く)、個人
◆イノベーション研究開発助成金 ~先進的な研究開発プランを応援します!~
<大賞>300万円(1プラン) <優秀賞>200万円(部門毎、複数プラン) 他奨励賞あり
対象:関西に主たる事業所を有し、自ら、又は大学・研究機関と連携して研究開発を行う企業(大企業を除く)、個人
◆募集部門(共通):ものづくり/ヘルスケア/ICT/環境・エネルギー/地域ブランド
詳細は下記URLからご確認ください!
http://www.sihd-bk.jp/houjin/chiikiokoshi/ (〆切10/26、Eメール申込)
(お問合せ)池田泉州銀行 助成金事務局 senshin@sihd-bk.jp(担当:青田、井田)
新型コロナウィルス感染症の影響により離職を余儀なくされた方や収入が減少した方等を,正規雇用労働者又は非正規雇用労働者として雇い入れる市内中小企業や社会福祉法人等に対して,賃金や研修,求人広告などに要する経費を助成します。
1 補助限度額
(1)正規雇用労働者を雇用した場合 1人当たり30万円
(2)非正規雇用労働者を雇用した場合 1人当たり10万円
※対象労働者については,雇用日から3箇月経過時に,京都市民である必要があります。
2 補助対象者
(1)市内に主たる事業所を有する中小企業,医療法人,社会福祉法人等
(2)新型コロナウィルス感染症の影響により,売上が減少している事業主
(3)雇用保険適用事業所
(4)京都市税の滞納がない事業主
※その他にも要件があります。詳細は市ホームページでご確認ください。
3 事業実施期間
令和2年6月1日~令和2年12月31日に完了する事業
労働者の雇用開始日は,令和2年6月1日~令和2年10月1日に限る
4 受付期間
令和2年8月11日(火)~令和2年8月25日(火)
※令和2年8月25日(火)当日消印有効
5 申請方法
郵送受付のみ
6 その他
本制度を広く周知するとともに,速やかな補助金の支給につなげるため,申請者を対象とした説明動画を制作し,7月22日から配信を開始したうえで,7月28日からコールセンターを開設し,事前相談を受け付けています。
本制度の詳細については,下記URL(市ホームページ)を御参照ください。
URL:https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000272785.html
京都市は,市内全域が「国家戦略特区」として指定されており,事業者の皆様からも,ビジネス上の課題解決を目的とした,様々な規制緩和(法令の特例の実現)を提案することが可能です。
<例えば…>
○ 新型コロナウイルス感染症を想定した「新しい生活様式」の定着を図る新たな事業・サービスを展開したいが,現行の法令では認められていない。
○ 最先端技術を新たなビジネスに導入したいが,現行の法令では認められていない。
○ 創業・事業拡大・事業承継の各場面において,法規制が障壁となっている。
○ 外国人材を活用したいが,在留資格の要件等によって業務内容が制限されている。
加えて,京都市内では国が認定した規制緩和メニュー(創業,外国人材,近未来技術など60種類以上)を活用することも可能です。特区制度全般に関する質問等もお受けしていますので,気軽にご連絡ください。
皆様からのご提案・ご相談をお待ちしております!
■問合せ先
京都市 総合企画局 市長公室 政策企画調整担当
TEL:075-222-3981
E-mail:seisakukikaku@city.kyoto.lg.jp
URL:http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000179572.html
一般社団法人京都知恵産業創造の森は、公募による受託候補者として選定された株式会社talikiに事業委託し、表記プロジェクトを始動するとともに、参加者を募集しますのでお知らせします。
プログラム期間:令和2年9月27日(日)~令和3年1月24日(日)
対象:加盟大学(一般社団法人京都知恵産業創造の森・産学公連携推進部)に所属する大学生・大学院生等
参加条件:毎週日曜日の進捗報告会(オンライン)に参加可能なこと
応募方法その他:https://ninaume.info
締切日:令和2年9月20日(日)
主催:(一社)京都知恵産業創造の森 株式会社taliki
(参考)
株式会社taliki / taliki, Inc.
設立 2017年11月29日
代表者 代表取締役 中村多伽
所在地 〒604-5126 京都市中京区高倉通錦小路上る貝屋町565-1
事業内容
社会起業家育成
事業開発・オープンイノベーション支援
ベンチャーキャピタル運営
https://www.taliki.co.jp/
三菱UFJ技術育成財団は、技術志向型中小企業の総合的育成を図ることにより、わが国経済の一層の発展に寄与することを目的として、昭和58年に設立されました。
当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。
今年度2回目となる助成金の公募を9月20日から10月20日まで実施いたします(300万円以内、交付決定時前払い)。新規性や独創性に富むプロジェクトの積極的なご応募をお待ちしております。
【研究開発助成金】
・応募資格者
原則として設立もしくは創業後または新規事業進出後5年以内の中小企業(大企業や上場企業の子会社・関連会社を除く)または個人事業者で、優れた新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的な計画を持っている者。
・対象プロジェクト
現在の技術からみて新規性があり、原則として2年以内に事業化の可能性がある研究開発プロジェクト。
・助成金額
1プロジェクトにつき300万円以内 かつ 研究開発対象費用の2分の1以下。
・公募期間
9月20日から10月20日
・選考方法
専門家・学識者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公正なる選考を行います。
詳細な応募方法は以下のリンク先およびリンク先に添付している応募要項をご参照ください。
http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html
また、これまでに当財団より助成金交付または債務保証を受けた中小企業を対象に、当財団が株式を保有する事業も行っています。対象企業の創業以降の成長ステージを踏まえて株主となることで、長期的に支援いたします。
【株式保有】
・応募資格者
当財団の助成金交付または債務保証を受けた中小企業のうち、当財団の助成金交付または債務保証を受けた際のプロジェクトによる新技術・新製品等の開発および事業化が実施され、成長が見込まれる企業。
・助成金額
1社につき500万円以内(議決権の2分の1を超えない金額)。
・公募期間
随時
・選考方法
専門家・学識者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公正なる選考を行います。
お問い合わせ
当財団事務局に直接お問い合せ下さい。
問い合わせ先はこちら
京都商工会議所では、前回、定員を大幅に超える50名以上の方に全国よりご参加頂いた京商イブニングピッチの第2回を開催致します。
京都経済の未来を担う成長意欲のある若手起業家等が、自社の製品やサービスを売り込むプレゼンテーションを行いますので、登壇企業との協業や出資、融資などをお考えの皆様のご参加をお待ちしております。
≪概要≫
■日時:令和2年9月28日(月)18:30~20:30
■場所:京都経済センター 及び オンライン開催(ZOOM)
■参加費:無料
■定員:30名
登壇企業 ※五十音順
■㈱AZOO 「~自動化・一元化で宿泊業の生産性革新~ホテルシステムWASIMIL」(仮)
■㈱ENロジカル 「となりにコーチ~京大生によるオンライン指導サービス~」(仮)
■㈱データグリッド 「クリエイティブAIによるIntelligent Natureの実現」(仮)
■㈱Rascal’s 「『GIMMY(ジミー)』パーソナルトレーナーのビジネス支援ツール」(仮)
主催:京都商工会議所
協力:有限責任監査法人トーマツ、一般社団法人京都知恵産業創造の森
〔K-CAP(京都・知恵アントレプレナー支援プログラム)〕
京都商工会議所では、京都経済の未来を担う起業家や萌芽的ビジネスや地域発ベンチャー、
スタートアップを集中的に支援する「京都・知恵アントレプレナー支援プログラム(K-CAP)」に取り組んでいます。
「いのち輝く未来社会のデザイン」がテーマの「大阪・関西万博」開幕まで5年を切りました。“未来社会の実験場”を実現するため、多様な企業の参画・共創をはかる「PLL(People’s Living Lab)促進会議」にはさまざまなアイデアが寄せられ、またプロデューサーやロゴマークが発表となり、具体化に向けた取り組みが本格化しています。このセミナーでは、「大阪・関西万博」の概要・準備状況をお伝えするとともに、京都企業が今後どう参画し、関わることができるのか、またその方法や可能性等について説明します。
≪概要≫
開催日■令和2年10月12日(月) 14:00~16:00
開催形式■オンラインライブ配信(会場での聴講受付は終了しました)
内 容■
14:00~ 開会挨拶 京都商工会議所 会頭 塚本 能交
14:10~ 説明・プレゼンテーション
▼「大阪・関西万博に向けて~京都企業の強みとポテンシャルを活かして~」
2025年日本国際博覧会協会 理事・副事務総長 森 清 氏
▼万博会場で実現したい「未来社会」の技術やサービスのアイデアを提案した企業からのプレゼンテーション
(1)スフェラーパワー株式会社 (2)株式会社ワントゥーテン
15:40~ 質疑応答(16:00終了予定)
参加費■参加無料、事前申込制(京都商工会議所Webサイトよりお申込みください。)
主催:京都商工会議所
協力:2025年日本国際博覧会協会