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ASTEMイノベーション創出コミュニティー(STC3)では、毎年創業希望者を対象に「創業ワンデイ」セミナーを開催しています。
その二部にあたる「特別講演会」において、平成29年度は、IoT、ロボット、AIなどをテーマに、4回シリーズで開催してきました。
第4回は、株式会社博報堂の須田 和博氏をスピーカーにお招きし、「IoT×AI時代のコミュニケーション」と題してご講演いただきます。
■日 時:平成30年3月23日(金)
・講演会 17:00~18:30
・交流会 18:40~20:00
■会 場:京都高度技術研究所(ASTEM)10F
■セミナー概要:
講 師:株式会社博報堂 ビジネスインキュベーション局
スダラボエグゼクティブ・クリエイティブディレクター 須田 和博氏
講師より・・・
すべてのモノがネットにつながるIoT、さらにその中にAIが組み込まれる「IoT x AI時代」をむかえつつある今。あらゆるモノがメディアになっていくこれからの社会において「コミュニケーション」は、どのようにカタチを変えていくのか?様々な認証技術やセンシング技術を、どう使えばお客さまに喜んでもらえるのだろう?
最新のデジタル・テクノロジーが媒体のカタチの変化や、コミュニケーションの作法に与えている影響を洞察しながら、その激変する環境の中で人間の普遍的な感情に、どのようにアプローチしていけば良いのかを考えます。
スダラボ(http://suda-lab.jp)ではこれを「最古×最新」と呼んで、様々な事例をプロトタイピングしています。2月に大本山・建仁寺と京都国立博物館でおこなった「MRミュージアム in 京都」が、その最新事例です(https://hakuhodo-vrar.jp/kyoto2018/)。
コミュニケーションのプロから見た、最新テクノロジーの「使い方」講座。「へぇ〜、面白いね」と思っていただければ、幸いです。
■参加費:無料(交流会ご参加は1,000円)
■定 員:60名(先着順)
■詳 細:https://www.astem.or.jp/event
■申込方法:ウェブサイトから、またはFAXにて。以下ページ(第二部)をご確認ください。
https://stc3.net/seminar/1700 (締切 3月20日(火))
フライヤー(PDF)※裏面が申込書になっています。
■主 催:(公財)京都高度技術研究所
■共 催:京都ベンチャー研究会、日本政策金融公庫
■後 援:京都リサーチパーク株式会社
■お問い合わせ先:
地域産業活性化本部 創業人材育成支援部 STC3事務局(担当:山本・更江)
TEL: 075-315-3657 / FAX: 075-326-2190 / E-mail: stc3office@astem.or.jp
産学公連携による研究開発の推進、新規事業育成支援等を目的とした京都の行政機関による各種支援事業について以下の通り説明会を開催いたします。
産業支援機関、大学・研究機関をはじめ中小・ベンチャー企業の皆様におかれましては積極的にご参加いただくようよろしくお願い申し上げます。
日 時:平成30年3月28日(水) 14:00~15:50 (受付開始 13:30 ~)
場 所:京都商工会議所ビル 2階 第1, 2教室
アクセス:https://www.kyo.or.jp/kyoto/kyosho/access.html
対 象:中小・ベンチャー企業、産業支援機関、大学・研究機関の関係者、
参加費:無料
主 催:京都産学公連携機構
共 催:(公財)京都高度技術研究所 ※地域イノベーション戦略支援プログラム総合調整機関
協 賛:京都産業育成コンソーシアム
≪内容≫
14:00 挨拶 京都産学公連携機構
14:05 事業説明
1.「(公社)京都工業会会員企業における産学連携実態調査結果について」
京都産学公連携機構
2.「平成30年度中小企業支援施策について」
京都府商工労働観光部 ものづくり振興課
3.「新産業振興室 平成30年度 事業説明」
京都市産業観光局新産業振興室
4.「京都商工会議所における経営支援活動について」
京都商工会議所 産業振興部
5.「京都エリアの産学公連携の手引きの紹介」
(公財)京都高度技術研究所 地域イノベーション戦略推進部
6.「公道走行実証実験プラットフォーム(K-PEP)の概要」
(公財)関西文化学術研究都市推進機構
15:50 閉会(見込み)
≪問合・申込先≫ 締切日:平成30年3月22日(木)
チラシ裏面の内容をFAXかE-mailでお送り下さい。
京都産学公連携機構(石尾)
TEL:075-229-6455
FAX:075-211-1881
E-mail:sangakukou@kyo.or.jp
クラウドファンディングを活用した地方創生・産業振興について考えるセミナーを開催いたします。クラウドファンディングについて、「よく分からない・・」、「挑戦したいけど、難しい?」と思っている方に、クラウドファンディングでできること、プロジェクト組成の仕方を紹介するセミナーを開催します。
■日 時:平成30年3月28日(水)18:00~20:00
■会 場:京都高度技術研究所(ASTEM)10F
■プログラム
18:00-18:15 「READYFORとの連携で目指す未来について」
18:15-18:55 「クラウドファンディング×地域創生~まちづくりをジブンゴトに~」
講 師:富澤 由佳 氏(READYFOR株式会社 地方創生事業部 マネージャー)
18:55-19:35 トークセッション「経験者が語る!共感を生むプロジェクトの育て方」
登壇者:クンナ・ダッシュ 氏(NPO法人インド日本友の会 理事長)
西濱 愛乃 氏(株式会社NINI 代表取締役社長)
ファシリテータ:富澤 由佳 氏
19:35-20:00 ネットワーキング
■参加費:無料
■定 員:50名 ※要申込・先着順
■申込方法:ウェブサイトをご確認ください。(締切 平成30年3月26日(月))
https://www.astem.or.jp/whatsnew/event/20180308-23953.html
■主 催:(公財)京都高度技術研究所、京都市
■共 催:READYFOR(株)
■お問い合わせ先:
(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
(担当:金山、山本、山口)
TEL: 075-315-3657 / FAX: 075-326-2190
E-mail: stc3office@astem.or.jp
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを拠点に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。
この度、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながる新たな技術・製品の事業化を促進させるため、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の展示会への出展を支援します。
■募集期間:平成30年4月2日(月)~ 5月11日(金)(必着)
※申請書類等については、当財団ホームページで公開します。
■目 的:
本事業は、京都市におけるライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小企業者を対象に、事業化促進に向けた展示会出展の支援を行い、新産業の創出、雇用創出につなげることを目的としています。
■対象者:
京都市内に事業拠点を有し、健康長寿社会の実現につながる健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の新技術・製品の事業化促進に取り組む以下の者とします。
・中小企業基本法第2条第1項(昭和38年法律第154号)各号のいずれかに該当する中小企業者であって、以下に記載する「次世代ものづくり産業分野」に該当する者又は当該産業分野に新たに進出しようとする者。
【次世代ものづくり産業分野(対象業種)】
09食料品製造業
10飲料・たばこ・飼料製造業
11繊維工業
13家具・装備品製造業
16化学工業
18プラスチック製品製造業
19ゴム製品製造業
21窯業・土石製品製造業
24金属製品製造業
25はん用機械器具製造業
26生産用機械器具製造業
27業務用機械器具製造業
28電子部品・デバイス・電子回路製造業
29電気機械器具製造業
30情報通信機械器具製造業
31輸送用機械器具製造業
32その他の製造業
39情報サービス業
40インターネット付随サービス業
※その他要件あり。
■対象事業:
健康寿命の延伸につながる健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の新たな技術・製品の事業化促進に向けた日本国内での展示会への出展
※採択日(平成30年5月末)から平成31年3月18日までに開催されるものに限る。
※対象外事業
・これまでに当事業の採択を受けたものと同一の事業
・同一事業について、国や府等の公的な補助金等の交付を受けている事業又は受けることが決まっている事業
(交付決定以降についても、同一事業で補助金等の交付を重複して受けることはできません。)
■支援内容等:
小間料・基本小間装飾料の合計額の1/2以内、上限30万円
※基本小間装飾は展示会主催者に発注・支払うものに限る。
■募集説明会:
<日時>平成30年4月11日(水)15:00~16:00
<会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室
http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html
<申込>問合せ先までメールで名前をご連絡ください。当日参加も可能です。
■採択決定:2018(平成30)年5月末予定(5件程度)
■詳細・申請書類:以下のURLをご覧ください。
→http://www.astem.or.jp/lifeinov/project03-2018/4126.html
■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所
■応募書類提出先・問合せ先:
(公財)京都高度技術研究所
京都市ライフイノベーション創出支援センター
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院
先端医療機器開発・臨床研究センター507号室
TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881
E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを中心に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。
この度、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながる新たな製品等の事業化を促進させるため、下記のとおり、「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」の対象事業を募集しますので、お知らせします。
■募集期間:平成30年4月2日(月)~ 6月26日(火)(必着)
※申請書類等については、京都市ライフイノベーション創出支援センターホームページで公開します。
→http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html
■目 的:
京都市におけるライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小企業者を対象に、事業化に向けた製品等の開発への補助を行い、新産業を創出することを目的としています。
■対 象 者:
京都市内に事業拠点を有し、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の製品等の開発に取り組む以下の者とします。
(1) 独立行政法人中小企業基盤整備機構法(平成14年法律第147号)
第2条第1項各号に該当する中小企業者
ただし、中小企業者であっても、以下のいずれかの項目に該当する者は除きます。
ア 発行済株式の総数又は出資金額の1/2以上が同一の大企業の所有に属している者
イ 発行済株式の総数又は出資金額の2/3以上が複数の大企業の所有に属している者
ウ 役員の総数の1/2以上が大企業の役員又は職員を兼ねている者
(2) 有限責任事業組合(LLP)、社会福祉法人、医療法人、一般社団法人、一般財団法人
■対象事業:
健康・福祉・介護分野、医療機器分野等における新たな製品等の事業化開発
※過年度に同一内容で採択された事業の「継続」及び「再申請」は不可とします。
■補助金額等:① 補助率 補助対象経費の1/2以内
② 補助限度額 100万円以内
■募集説明会:
<日時>平成30年4月11日(水)15:00~16:00
<会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室
http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html
<申込>問合せ先までメールで名前をご連絡ください。当日参加も可能です。
■補助期間:交付決定日から平成31年2月28日(木)
■採択決定:平成30年7月下旬予定(5件程度)
■詳細・応募書類:以下のURLをご覧ください。
→http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html
■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所
■応募書類提出先・問合せ先:
(公財)京都高度技術研究所
京都市ライフイノベーション創出支援センター
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院
先端医療機器開発・臨床研究センター507号室
TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881
E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを拠点に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。
この度、京都市内の大学の研究者及び中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、新たな医療機器や医薬品等の革新的な医療技術に関する研究開発を助成する「京都発革新的医療技術研究開発助成事業」を下記のとおり実施します。
■募集期間:平成30年4月2日(月)~ 4月23日(月)(必着)
■目 的:
京都市内の大学の研究者及び中小企業者を対象に、新たな医療機器や医薬品等の革新的な医療技術に関する研究開発に助成を行うことで、新規事業展開の「きっかけ」を提供し、医療分野における新事業への参入のサポート、新技術・新産業の創出を図ります。
■応募資格:
・京都市内に設置されている大学(短大・専門学校含む)の研究者
(市内で研究している研究者に限ります。)
・京都市内に事務所等主たる研究開発拠点を有する中小企業者
(中小企業者の定義は、中小企業基本法第2条第1項各号のいずれかに該当する者をいいます。)※その他要件あり
■対象事業:
次世代医療分野(医療機器・医用材料,医薬品・診断薬,体外診断薬・機器等)や健康 ・介護・リハビリ関連分野における革新的な医療技術に関する研究開発
■助成金額:上限100万円
※研究者については、大学に支払う間接経費を直接経費の30%まで追加できます。
(間接経費を含む合計額の上限130万円)
■助成期間:採択決定日から平成31年2月末日まで(単年度)
同一内容で、次年度以降の「事業継続」並びに「再採択」は不可とします。
■採択決定:平成30年6月中旬予定(16件程度)
■書類提出先:京都市ライフイノベーション創出支援センター
〒606-8507
京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院
先端医療機器開発・臨床研究センター 507号室
■詳細・応募書類:以下のURLをご覧ください。
http://www.astem.or.jp/lifeinov/grant_project/project01-2018
■説 明 会:
<日時>平成30年4月11日(水)14:00~15:00
<会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室
http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html
※引き続き「京都市健康長寿産業展示会出展支援事業」および
「京都市健康長寿産業展示会出展支援事業」の公募説明会を行います。
(15:00~16:00)
※下記問合せ先までメールでお申込みください。
■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所
■問合せ先:
(公財)京都高度技術研究所
京都市ライフイノベーション創出支援センター
TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881
E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。
本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。
単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。
本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、
①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得
②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略
に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。
■募集期間 平成30年6月25日(月)まで
■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~
■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ)
■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター
(大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html)
■定 員 40名
■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。
http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/
■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター
■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会
■参加費
・一括参加:8万円/計8回
・単発参加:1.3万円/回
■特 徴
・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。
・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。
・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。
■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎)
メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746
京都商工会議所・京都市では、「京都クリエイティブビジネス海外展開助成金」の助成対象事業を募集いたします。この制度は、京都の優れたコンテンツ、ものづくり技術、サービス等の産業を広く海外に発信し、京都ブランドの価値向上、販路開拓等に資するとともに、京都産業の発展に寄与する事業に対して、経費の一部を助成するものです。
下記要領により平成30年度の申請を受け付け致しますので、交付申請書に必要事項をご記入の上、直近1期分の決算書の写し(または、それに相応するもの)を添えて、郵送または持参により、下記申請先までご提出ください。
【応募期限】平成30年4月6日(金)~5月7日(月)
【対象者】
京都市内に事業所を有する中小企業、団体、グループ等
【対象事業】
京都の優れたコンテンツ、ものづくり技術、サービス等の産業を広く海外に発信し、
京都ブランドの価値向上、販路開拓等に資する事業
【対象経費】
旅費、滞在費、会場費、通信運搬費、雑役務費、印刷製本費、広告宣伝費、委託費等
【助成金総額】400万円
※助成金額上限100万、助成率2分の1以内
※4件程度採択予定
【詳細・応募用紙等】下記URLをご参照ください。
https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/news_109672.html
【今後のスケジュール(予定)】
5月中旬 第一次審査(書類選考)
6月上旬 プレゼンテーションによる最終審査
6月下旬 採択事業決定
【審査】
①一次審査通過者には、追加書類(法人登記事項証明書、京都市税の納税証明書等)の提出と
事業計画の内容のプレゼンテーションをしていただきます。
②事業の効果等を勘案し、交付の可否及び交付金額を決定します。
◇◇◇お問合せ先・申請先
京都クリエイティブビジネス海外展開助成金運営協議会事務局
京都商工会議所 産業振興部 京都創生担当(牧田、河村)
TEL:075-212-6450
〒604‐0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル 京都商工会議所ビル6F
総務省では、平成30年度 ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募を4月12日(木)から開始しました。
本プログラムは、多くのベンチャー企業等が直面しているいわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度として、ICT(情報通信技術)分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の実用化を促進し、新事業の創出を促進することを目的としています。
〇「I-Challenge!」に係る技術開発課題の提案の公募
1.公募の概要
公募の内容、応募方法等は下記の「I-Challenge!」ホームページをご覧ください。
総務本省 報道発表URL
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000239.html
2.公募期間 平成30年4月12日(木)~平成31年3月29日(金)
※平成30年度中は常時応募可能。
■主催 総務省
【お問い合わせ先】
近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
TEL 06-6942-8546 E-mail renkei-k@soumu.go.jp
(担当)雲林院(うじい)、白須、田口
今回、「がん研究の最前線」をテーマに本学の田畑教授と、特別講演プログラムとしてシカゴ大学中村祐輔教授にご講演頂きます。
中村先生は、現在抗がん剤開発と免疫ゲノム学・免疫療法の研究を行っておられ、この分野の最先端の成果を上げておられます。
貴重な機会となっておりますので、ぜひご参加をお待ちしております。
【日時】平成30年4月13日(金)13:00-14:30(開場/受付開始12:30)
【場所】立命館大学 びわこ・くさつキャンパス ラルカディアR101
【プログラム】
■開会の挨拶
伊坂忠夫立命館大学スポーツ健康科学部長
■講演「大腸がんと身体活動・運動・スポーツ」
田畑泉立命館大学スポーツ健康科学部教授
■特別講演「プレシジョン医療」
中村祐輔氏シカゴ大学教授
■閉会の挨拶
金森雅夫立命館大学スポーツ健康科学部教授
【参加費】無料
【主催】立命館大学
【お申し込みフォーム】http://bit.ly/sports180413
※学内者は、事前申込み不要
【チラシ】http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=371208
お問い合わせ
立命館大学 BKCリサーチオフィス 相川
TEL 077-561-2802
E-mail aikawa-a@st.ritsumei.ac.jp