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4月
27
【補助上限100万円】令和5年度「京都市スタートアップによる社会課題解決事業」補助金の募集
4月 27 @ 10:00 – 5月 26 @ 17:00

この度、京都市及び(公財)京都高度技術研究所において、環境・エネルギー、教育、医療、文化等、あらゆる分野の社会課題解決に挑戦するスタートアップを支援するため、令和5年度「スタートアップによる社会課題解決事業」補助金の募集を開始しますので、お知らせいたします。

■補助対象者:

京都市内に本社又は事業所等の事業拠点を有しているスタートアップ(創業10年未満の中小企業者)

※創業予定者(個人事業者含む)、及び申請時点で京都市内に拠点がないスタートアップでも応募可能ですが、

令和5年10月2日(月)までに京都市内に事業拠点を設け、法人登記することが必要です。

 

■補助対象事業:

革新的な技術や斬新なアイデアで、環境・エネルギー、教育、医療、文化等、あらゆる分野の社会課題解決に貢献する事業

 

■補助金額等:

・補助金額:上限100万円

・補助率 :2/3

 

■募集期間:令和5年4月27日(木)~5月26日(金)17:00必着

 

■助成対象期間:採択決定日~令和6年2月29日(木)まで

 

■交付決定:令和5年7月上旬頃

 

■採択特典(詳細は、以下のURLからご覧ください。)

・(公財)京都高度技術研究所による伴走支援!

・コワーキングスペース「STC3」「KRP BIZ NEXT」の月額利用料を免除!

・Plug and Play Japan株式会社による無料メンタリング!

 

■詳細・応募書類:以下のURLをご覧ください。

https://www.astem.or.jp/entre/startup/app2023

5月
23
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について~新規性の高い優れた新商品等を募集します!~
5月 23 2023 @ 10:00 – 1月 12 2024 @ 17:30

京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。

市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。

 

■申請受付期間

令和5年5月23日(火)~令和6年1月12日(金)

 

■申請対象事業者

京都市内に事業所を有する中小企業

 

■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください)

○以下のいずれかに該当する商品

  • 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等
  • 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等

○商品化後概ね5年以内の新商品等

 

■申請方法

申請に当たっては、事前に申請商品に関するヒアリングを実施します。まずは、(sanshin@city.kyoto.lg.jp)まで事前面談の予約をお願いいたします。

 

■詳細URL

https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html

 

■広報資料

https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000312447.html

 

■チラシ

https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/cmsfiles/contents/0000306/306186/seidogaiyo.pdf

 

■問合せ先

京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:崎山、神尾)

TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp

※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。

6月
1
2023NEXT産業創造プログラム/6月1日出願受付開始 @ 福知山公立大学北近畿地域連携機構
6月 1 @ 08:30
2023年度NEXT産業創造プログラム 2023年度NEXT産業創造プログラム
NEXT産業創造プログラムチラシ〔PDF〕 / NEXT産業創造プログラム募集要項〔PDF〕

起業したい!という想いはあるけれど、前への進み方がわからない。起業家育成プログラムが、第3期として始まります。このプログラムは、約半年にわたり、基礎講義・事例研究・PBLでの実証を通じて、事業開発・起業に必要なスキルを学ぶ内容となります。昨年度に引き続き共創施設「SHIBUYA QWS」との連携、クラウドファンディングなども予定しています。基礎科目(講義・演習型科目)では、知識及びスキルの取得・定着を目指し、事例研究型科目では、事業開発手法を修得します。PBL型科目では、現実の課題に対してグループで取り組み、具体的な作業を行いながら解決に導くことで経験や業務遂行能力を高めていきます。3月には成果報告会を予定しています。

出願期間

令和5年6月1日(木)から令和5年6月30日(金)まで ※必着

募集人数

15名程度

出願資格

次のいずれかに該当する者
(1)福知山公立大学学則16条に規定する大学の入学資格を有する者
(2)履修しようとする科目について、履修に必要な学力があると認められた方で、18歳に達した者

選考方法

  • 小論文(出願書類と一緒に提出)※1,000字以上2,000字以内
  • 小論文テーマ
  • 合否通知は、令和5年7月20日(木)郵送予定

選考手数料

(1)福知山市に在住、在勤する者 5,000円
(2)(1)以外の者 10,000円
出願期間内(令和5年6月1日(木)から令和5年6月30日(金)まで)に指定の口座へ振り込んでください。

受講料

(一般)20,000円/科目
(学生)5,000円/科目
受講が許可された場合は、本学が指定する所定の期日までに受講料を納入いただきます。

受講期間

令和5年8月から令和6年2月まで

その他

本プログラムでは、Zoom等による遠隔授業を行う可能性があります。

受講願書等

シラバス(授業計画)

主な講師

2023年度NEXT産業創造プログラム講師一覧
プログラム講師一覧

問い合わせ先

福知山公立大学北近畿地域連携機構
TEL:0773-24-7151 MAIL:kita-re@fukuchiyama.ac.jp

7月
24
京都大学特別セミナー「企業価値向上と金融機能の新しいあり方 ~リスクマネーと多様な人材の供給・活用に向けて~ 」 @ オンライン
7月 24 @ 14:20 – 17:05

日本経済の停滞と山積する社会課題を背景に、日本の成長に向けたイノベーションと企業変革の重要性が益々高まっています。一方で、今後の不透明な社会・経済環境のもとで、そのようなイノベーションや企業変革を成し得て、企業価値の向上を継続的に図っていくためには、リスクマネーの供給と優れた経営人材が一層不可欠となるでしょう。

本セミナーでは、日本企業の競争力をスピード感もって向上させていくためのキーポイントである、リスクマネー供給に係る金融機能及び多様な経営人材の活用をテーマとし、京都大学のアカデミズムをベースに、事業会社、金融機関、プライベート・エクイティファンド、組織・人事コンサルティングファームなどがオンラインにて議論し、メッセージを発信していきます。

日本の企業変革に向けた取り組みとリスクマネー/経営人材の供給拡大に向けたヒントを得る貴重な機会ですので、是非ご参加ください。

リンク・詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=19178

日時:2023年7月24日(月)14:20~17:05(申込締切:7月24日14:20まで)

方式:オンライン開催(Zoom)

費用:無料

共催:京都大学経営管理大学院 京都大学大学院経済学研究科

協賛:ポラリス・キャピタル・グループ株式会社  京大オリジナル株式会社

問い合わせ先:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部

E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp

8月
7
「情報×○○学」でAI社会をしなやかに生き抜く 新しい時代のデータサイエンス教育 @ 京都ノートルダム女子大学 ユージニア館3F・NDホール 他
8月 7 @ 16:00 – 18:00

【京都ノートルダム女子大学 社会情報課程開設記念・DXリカレント講座開講記念講演会】

「情報×〇〇学」でAI社会をしなやかに生き抜く 新しい時代のデータサイエンス教育

  第1部 「生成系AI(ChatGPT等)超入門」〜教育者がおさえておきたいポイント〜

  第2部 「楽しく学べるデータサイエンス教材の提案」~『講義+実習』で理解を深めるWolfram Cloudの活用~ 

ーーーーーーーー

京都ノートルダム女子大学は,先進的な情報教育の実施を30年以上前から続け,文系女子大学ならではの親しみやすい教材の開発は,広く注目を集め続けています.そして2021年春には,「すでにAIとデータサイエンス教育が全学生向けに実施できている大学」として,文科省が全国78大学に与えたMDASH(数理・データサイエンス・AI教育プログラム)リテラシーレベルの認定を受けました.さらに国内外の情報系企業や公的機関との連携も進め,20224月にはWolfram Research, Inc.と産学連携協定を締結しています.

今回の講演会では,今,全世界を揺るがせている生成系AIChatGPT等)の仕組みの解説や本学での取り組みについての講演,さらには,具体的に情報教育で使っている教材や教育を紹介することで,新しい時代の情報教育への展望と未来を考えたいと思います.

ーーーーーーーー

 登壇者:北村 美穂子(本学 社会情報課程 特任教授)

     金光 安芸子(本学「AIとデータサイエンス入門」非常勤講師/Wolfram Research, Inc.

     吉田 智子(本学 社会情報課程長 教授)

 日 時:2023年8月7日(月)16:00~18:00(開場 15:30)

    (Wolfram Cloudを活用した教材体験コーナーあり:13:30~16:00開催)

 場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館3F・NDホール 他

 住 所:京都市左京区下鴨南野々神町1番地

 参加費:無料

9月
12
「関西バイオものづくり活性化セミナー」の開催について @ 株式会社島津製作所 本社 大ホール
9月 12 2023 @ 14:00 – 9月 12 2024 @ 18:00

本セミナーは、バイオものづくりに関心のある企業、大学・研究機関、 支援機関等を対象に、近畿経済産業局の活動方針や関係機関の取組に加え、バ イオものづくりに関連するバイオコミュニティ関西の各分科会での活動内容・企業事例の紹介を通じて、当分野の「機運醸成」を図ることを目的として開催します。バイオものづくりにご興味・ご関心がある皆様のご参加をお待ちしています。

■開催日時
令和5年9月12日(火)14:00~16:50(セミナー)/17:00~18:00(交流会)※現地参加者のみ

■会場
株式会社島津製作所 本社 大ホール(〒604-8511京都市中京区西ノ京桑原町1)

■プログラム
14:00 開会
14:05 取組紹介
バイオものづくりの早期社会実装に向けた支援
(近畿経済産業局 地域経済部 バイオ・医療機器技術振興課長 小谷 純二 氏)
14:20 講演①<BiocK「バイオ産業人材育成分科会」より>
『培養』バイオものづくりラボにおける人材育成と試作支援
(大阪工業大学 工学部生命工学科 生物プロセス工学研究室 准教授 長森 英 二 氏)
15:10 講演② <BiocK「分析・計測分科会」より>
バイオものづくりを支える精製工程と計測・分析
(地方独立行政法人京都市産業技術研究所 理事 山本 佳宏)
15:50 事例紹介<京都市産技研・京都バイオ計測センターの利用企業>
小規模事業者の研究事業化 ―モノ取りの簡素化を目指して―
(ナチュラルプロダクトリサーチ合同会社 代表 中嶋 聡一 氏)
16:05 講演③ <BiocK「分析・計測分科会」より>
分析計測、自動化、AI技術を活用したバイオものづくりにおける社会貢献
(株式会社島津製作所 分析計測事業部 ダイアグノスティクス統括部、細胞ビジネスユニット ビジネスユニット長 江連 徹 氏)
16:50 閉会
17:00   交流会

■対象者
バイオものづくりをはじめ、バイオ・ライフサイエンス分野に関心のある方 (企業、大学、研究機関、支援機関等)

■参加費
セミナー:無料
交流会 :会費:2,000円/名(現地徴収/セミナーと併せてお申込みください。)

■定員
セミナー:会場150名 / オンライン500名(先着)
交流会 :100名(先着・事前申込制)

■申込方法
セミナー・交流会のお申込み及び会場アクセスについては、以下URLからご確認ください。
http://www.kansai.meti.go.jp/2-4bio/biomonodukuri/biomonodukuri_kasseika_seminar.html

■申込期間
令和5年9月7日(木)まで

■共催
近畿経済産業局/京都市/地方独立行政法人京都市産業技術研究所/株式会社 島津製作所/大阪工業大学/BiocK分科会(バイオ産業人材育成分科会/分析・ 計測分科会/ホワイトバイオ分科会/バイオファウンドリ・クラスター分科会)
■後援:バイオコミュニティ関西
■協力:NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議/公益財団法人都市活力研究所

問合せ先:
近畿経済産業局地域経済部バイオ・医療機器技術振興課 担当:西藤・木下・中西
〒540-8535 大阪市中央区大手前1丁目5番44号 大阪合同庁舎1号館
TEL:06-6966-6163 FAX:06-6966-6097 E-mail:bzl-kin-biomail@meti.go.jp

9月
19
ローム株式会社研究公募のご案内
9月 19 @ 00:00 – 11月 13 @ 12:00

ローム株式会社では、研究開発の活性化や半導体をはじめとするエレクトロニクス技術の発展を目的として、大学や高等専門学校、公的研究機関に所属する研究者を対象とした、研究公募制度に基づく2024年度開始テーマを募集します。

■対象者

大学・高等専門学校および公的研究機関に所属している研究者(個人またはグループ)であって、応募時点で、研究期間の初年度に大学・高等専門学校および公的研究機関に所属する事が見込まれる方。加えて、以下に記す研究公募の制度を理解し、承諾頂ける方。 若手研究者による意欲的な応募を歓迎します。

■件数・研究期間・研究費

2024年度開始分は、5件程度を新規に採択予定です。
2024年4月開始から年度単位で最長3年度間。
1件あたりの、研究費の年度ごと申請上限は、税別250万円です(間接経費を含み、消費税相当分は別途加算します)。
研究費は、審査により申請額から減額となる可能性があります。

■応募方法

応募用紙を下記URL先からダウンロードいただき、必要事項をすべてご記入の上、Word形式のまま電子メールにてご送付をお願いいたします。ファイル添付に限らず、ファイルサーバーのご利用も可能です。なお、応募申請書にご記入いただく内容には、他社との共同研究内容や特許出願中の技術などの守秘を要する情報は記載しないようお願いいたします。

添付資料として、応募技術に関連するご自身の論文等を3~5点、必要であればグループの研究能力を示す論文等を2~3点、PDFにて併せて送付願います。

■応募締め切り

2023年11月13日(月) 正午

■詳細URL

研究公募のご案内 | ローム株式会社 – ROHM Semiconductor

■問合せ先及び提出先

ローム株式会社 研究公募事務局 (担当:西澤 真裕)
メールアドレス: frd_adm@rohm.co.jp

9月
30
【参加者募集】第20回STSフォーラムシンポジウムを開催します!
9月 30 @ 14:00 – 16:40

令和5年10月1日(日)から3日(火)に、第20回「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)」が開催されます。この期間中、世界の著名な科学者、政治家、企業家等が国立京都国際会館に集い、「2023年の世界-科学技術から得るべきものとは?」をテーマに白熱した議論が展開されます。
この度、STSフォーラムの開催にあたり、市民の皆様が参加できる公開シンポジウムを下記のとおり実施しますので、お知らせします。

 

  1. 日 時
    令和5年9月30日(土)14:00~16:40
  2. 会 場
    オンライン開催
  3. 内 容
    テーマ「暮らしの中にある科学技術 AI&バイオサイエンス」
    ◆基調講演Ⅰ 『線虫がん検査の発明と実用化、そして世界へ』
    株式会社HIROTSUバイオサイエンス 代表取締役 博士(理学) 広津 崇亮 氏
    ◆基調講演Ⅱ 『機械学習~経験から学ぶ人工知能とその可能性~』
    京都大学大学院情報学研究科 教授 鹿島 久嗣 氏
  4. 定 員
    200名【要申込、参加費:無料】
  5. 申込期間
    令和5年9月29日(金)正午まで
  6. 申込方法
    以下URLからお申込みください
    https://forms.gle/ydnk1dymyK5EhNdr6
  7. 主 催
    科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)支援京都実行委員会
    (京都市、京都府、京都商工会議所、(公財)京都文化交流コンベンションビューロー)
  8. 後 援
    NPO法人STSフォーラム、(公財)京都高度技術研究所、
    (一社)京都経済同友会、(公社)京都工業会、
    (公財)京都産業21、(公財)大学コンソーシアム京都、京都大学、(公財)関西文化学術研究都市推進機構、
    (一社)京都発明協会、京都リサーチパーク株式会社(順不同)
  9. 問合せ先
    京都府商工労働観光部 観光室
    TEL:075-414-4878
    E-mail:kanko@pref.kyoto.lg.jp

(チラシ)https://www.pref.kyoto.jp/kanko/news/2023/documents/20thpublicsymposium.pdf

10月
3
第1回e-CITI京都(第17回全体会議)「京から始まるリアルインフラDX with データドリブンアプローチ」 @ キャンパスプラザ京都
10月 3 @ 13:00 – 10月 4 @ 17:00

社会課題であるインフラ維持管理に関わる技術を必要とする産官学の機関が集い、相互の交流を通して分野横断型のネットワークを形成することを目的として、令和2年4月に「インフラ先端技術コンソーシアム」が京都大学に設置されました。
インフラ維持管理に関わる最新動向・最新技術を共有し様々な社会的課題の解決を目指す分野横断型のコンソーシアムとして活動してまいりました。そこで、これまでのコンソーシアム活動を通じて得た成果の公表と、より社会に開かれたコンソーシアムを目指し、会員・非会員を問わない多様な企業や自治体からの意見を取り入れるべく、重点社会課題をオープンに議論、解決する場として、本イベントを企画いたしました。本コンソーシアムは、インフラ維持管理に関わる社会課題に賛同する会員を集め分野横断的に交流していきます。

 

●日時:

1日目:2023年10月3日(火)13:00~17:30( 受付 12:00~)
[コンソーシアム会員限定 交流会 18:00~19:30]
2日目:2023年10月4日(水)09:20~17:00( 受付 09:00~)
[コンソーシアム会員限定 懇親会 18:30~20:30]

●場所:【キャンパスプラザ京都】
総合受付・メイン会場:4階 第2講義室
企業展示:2階 ホール

●参加費:
【会員】
 17,000円(税込):交流会・懇親会費込
  7,000円(税込):交流会費のみ
【非会員】
 20,000円(税込):交流会・懇親会はご参加いただけません
※【企業展示】は別途手続き(税込30,000円)が必要です。

 

●定員:300名程度
•インフラ先端技術コンソーシアム会員企業
•インフラ維持管理の社会課題解決に興味がある企業
•自治体関係者

●リンク・詳細: https://www.kyodai-original.co.jp/?p=20025

●主催:京都大学大学院工学研究科インフラ先端技術コンソーシアム

●後援:国土交通省、公益社団法人土木学会

●問い合わせ先:第1回e-CITI開催事務局
(京大オリジナル株式会社)
e-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
※京都大学大学院工学研究科インフラ先端技術コンソーシアムより一部委託を受け、本イベントの受付業務を代行しております。


 

10月
17
open your…地域の当事者目線で考えるサステナビリティ @ 京都大学国際科学イノベーション棟1階ラウンジ
10月 17 @ 18:00 – 19:30

三井住友フィナンシャルグループが運営する環境・社会課題解決のためのコミュニティ「GREEN×GLOBE Partners」と京大オリジナル株式会社の主催にてトークイベントを開催いたします!
今回は、「地域の当事者目線で考えるサステナビリティ」をテーマに、「コミュニティとサステナビリティ」という非常に大きなテーマに対して、企業がいかに当事者意識を持って、どのような姿勢で、何に取り組むべきかについて、京都大学の先生や企業の担当者とともに考えていきます。

詳細・お申込み:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=19944

【登壇者】
・京都大学大学院 人間・環境学研究科 准教授 前田 昌弘
・株式会社日本総合研究所 創発戦略センター エクスパート 井上 岳一
・三井住友フィナンシャルグループ サステナビリティ企画部 部長代理(三井住友銀行兼職) 山北 絵美
・京大オリジナル株式会社 ソリューションデザイン部 部長 川村 健太

【開催日時】2023年10月17日(水)18:00-19:30
【申込締切】※参加方法によって締切日が異なりますのでご注意ください。
[会場参加] 2023年10月6日(金)正午まで
[オンライン参加] 2023年10月16日(月)17:00まで
【開催方式】ハイブリッド開催
[会   場] 京都大学国際科学イノベーション棟1階ラウンジ
[オンライン] YouTube Live
【参 加 費】無料
【定員】会場20名(応募多数の場合は抽選)、オンライン100名
【主催】京大オリジナル株式会社
GREEN×GLOBE Partners(運営:三井住友フィナンシャルグループ)、三井住友銀行

【本イベントに関するお問い合わせ】
京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
E-mail:kensyu[at]kyodai-original.co.jp [at]を@に変更してください。