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10月
30
蓄電池国際シンポジウム2023「蓄電池産業戦略を支える人材の育成」開催のご案内 @ 京都大学 桂キャンパス ローム記念館
10月 30 @ 13:00 – 18:45

この度、世界的に著名な蓄電池研究者であるJean-Marie Tarascon教授(Collège de France | RS2E)をお迎えし、この分野を代表する国内の研究者と共に、多角的な視点から蓄電池研究・産業の現在と未来を論じ、「蓄電池産業戦略」に謳われた蓄電池人材の育成・確保についても掘り下げます。

日 時:  2023年10月30日(月) 13時00分~17時15分 ※ 情報交換会:17時15分~18時45分
場 所:  京都大学 桂キャンパス ローム記念館 https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/facilities/campus/rohm/18-map
開催方法: 対面(ライブ配信無し)
参加費:  無料(要事前申込)
お申し込みhttps://forms.gle/JZJnVJbMirUMXhxe7

詳細はこちら:
https://www.saci.kyoto-u.ac.jp/event/place/other/14939.html

主 催: 京都大学 産官学連携本部、RISING3(NEDO 電気自動車用革新型蓄電池開発事業)プロジェクト事務局
共 催: フランス国立科学研究センター、在日フランス大使館
協 力: 関西蓄電池人材育成等コンソーシアム
11月
10
「関西バイオものづくりDXセミナー」の開催について @ 京都市産業技術研究所 2階ホール
11月 10 @ 14:00 – 17:30

本セミナーでは、バイオものづくり産業の量産時課題に対し、新技術とDXを保有するスタートアップと大企業・中堅企業とのマッチングを図り、当産業の発展を推進していきます。バイオものづくりにご興味・ご関心がある皆様のご参加をお待ちしています。

■開催日時

令和5年11月10日(金)午後2時00分~午後5時30分

■会場

梅田スカイビル タワーウエスト22階 A会議

(〒531-0076大阪府大阪市北区大淀中1丁目1−30)

■定員

会場50名/オンライン200名

■対象

バイオものづくりに関心のある企業、大学・研究機関、支援機関 等

■参加費

無料

■プログラム:
〇14:00 開会挨拶
(地独)京都市産業技術研究所 理事 山本 佳宏

〇14:05 基調講演①
大阪大学大学院工学研究科 教授 大政 健史

〇14:35 基調講演②
大阪工業大学工学部 准教授 長森 英二

〇15:00 NEDOプロジェクト①
「データ駆動型のバイオ生産マネジメントシステム」
(株)ちとせ研究所 バイオ生産部 部長 河合 哲志

〇15:15 NEDOプロジェクト②
「バイオリファイナリー技術のプラットフォームを構築するバイオファウンドリ事業について」
Green Earth Institute(株) バイオファウンドリ研究所長/ CTO 古城 敦 (オンライン参加)

〇15:40 企業プレゼン 各社15分
①(株)AFIテクノロジー 取締役 円城寺 隆治
②(株)Seed Bank 代表取締役CEO 石井 健一郎 (オンライン参加)
③(株)ガルデリア 代表取締役CEO 谷本 肇 (オンライン参加)
④ ヤヱガキ発酵技研(株) 研究開発部主席研究員 山下 和彦
⑤(株)ビークル 代表取締役社長 郷 保正
⑥(株)SCREENホールディングス ライフサイエンス事業室 森 友紀
⑦(株)島津製作所 分析計測事業部 細胞ビジネスユニット長 江連 徹

〇17:25 閉会挨拶
近畿経済産業局 地域経済部バイオ・医療機器技術振興課長 小谷 純二

■主催

(地独)京都市産業技術研究所、(株)産学連携研究所、(地独)大阪産業技術研究所

■共催

経済産業省 近畿経済産業局、関西イノベーションイニシアティブ((公財)都市活力研究所))、バイオコミュニティ関西(Biock)

■協力

京都市

 

<申込み方法>
以下のフォームより、お申し込みください。
https://aird.jp/event-20231110/
※申込締切:2023年11月8日(水)まで※

 

<お問い合わせ先>

(株)産学連携研究所 担当:隅田、寺西

TEL:075-354-5301 / FAX:075-354-5302

E-mail:sumita@aird.jp、teranishi@aird.jp

11月
18
「生涯学」の展開 -脱毛から身体と社会の関係性を考える- @ 京都大学国際科学イノベーション棟 西館 5階 シンポジウムホール /オンライン(Zoomウェビナー)
11月 18 @ 15:00 – 16:30

ハイブリッド開催:人類学者 磯野 真穂 氏 登壇!
【「生涯学」の展開 -脱毛から身体と社会の関係性を考える-】

「人生100年時代」とも言われる時代のなかで、私たちは、発達や加齢にともなって変化する自らの身体と向き合いながら、「あるべき」身体や「よりよい」身体を求め、ますます多くのサービスや制度を利用するようになっています。
私たちは、社会としてこのような欲求/要求にどう向き合ってゆけばよいのでしょうか?

今回のシンポジウムでは、文化人類学者の磯野先生をお招きして、私たちが自らの身体を調整し、改変し、加工し続ける営みを社会としてどう位置づけてゆくべきかを考えます。
一般の人たちにも馴染み深い「脱毛」を題材としながら、私たちが「理想の身体」を追い求めることのどこまでが、なぜ社会的権利として認められる/られないのかを検討していきます。
皆様のご申込をお待ちしております。
※本シンポジウムと発表される成果の一部は科学研究費助成事業の支援を受けて実施しています。

■開催日程:2023年11月18日(土)15:00~16:30
※申込締切:11月15日(水)17:00
■開催方式:ハイブリッド開催
■会  場:京都大学国際科学イノベーション棟 西館 5階 シンポジウムホール
/オンライン(Zoomウェビナー)
■定  員:本会場 200名(先着)/オンライン 200名
■参 加 費:無料
■主  催:文部科学省科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A)「生涯学」総括班
■共  催:京都大学大学院 人間・環境学研究科

11月
21
第4回 光量子センシングワークショップ ~ 可視光検出器で赤外分光? その基礎と最前線 ~ @ 京都大学 桂キャンパス
11月 21 @ 13:00 – 16:30

量子技術を利用した計測・センシング技術は近年大きな注目を集めています。2018年に始まった文部科学省による「光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)」の基礎基盤研究グループの活動の一環として、産業界や大学等の若手研究者・技術者をはじめ幅広く光量子センシングに理解を持って頂くために本ワークショップを毎年実施しています。第4回目となる今回は、「可視光検出器で赤外分光? その基礎と最前線」のテーマで、本グループの最新の研究などを紹介いたします。

日 時: 2023年11月21日(火)13時00分~16時30分

開催地: ハイブリッド開催(京都大学 桂キャンパス 桂ホール/Zoom)

定 員: 現地80名、オンライン300名程度

お申し込みhttps://forms.gle/11NZnLyc3BBH94kG6 (11月17日締切・定員になり次第締切)

詳 細: https://photonsensing.org/irqas/workshop/seminar04.html

12月
1
イノベーションのアート: 新しい価値創造の方向性
12月 1 @ 18:00 – 19:30

イノベーションは、消費者の潜在ニーズを満たすことではなく、人々の新しい自己表現の可能性を拓くことによって生まれる。そのためには、社会をするどく読み解き、それまでの価値基準を転換し、潔く全く新しい世界観を表現しなければならない。京都クリエイティブ・アッサンブラージュでは、このようなイノベーションの方法論を提案している。その講師陣である佐藤可士和と山内裕が対話を通して、この方法論の理論と実践を明らかにする。

■登壇者

佐藤 可士和 (クリエイティブディレクター/ 京都大学経営管理大学院特命教授)

山内 裕 (京都大学経営管理大学院教授)

■日時・会場

2023年12月1日(金) 18:00-19:30

キャンパスプラザ京都 4階 第3講義室

■主催

京都大学経営管理大学院

■共催

Kyoto Creative Assemblage (京都クリエイティブアッサンブラージュ)

■申込(参加無料)

Peatixから事前申し込み

https://dialogue008.peatix.com/

■問合せ

Kyoto Creative Assemblage
email: info@assemblage.kyoto

12月
8
「再生医療オープンイノベーションセミナー2023」の開催について @ 京都市産業技術研究所 2階ホール
12月 8 @ 13:30 – 16:35

本セミナーでは、世界最先端の研究機関としてiPS細胞の実用化に取り組む(公財)京都大学iPS細胞研究財団での取組状況や研究内容、事業化に向けた課題、オープンイノベーションに対する期待等について、ニーズとともにご紹介いただき、事業者等との連携を促進することで、再生医療の実用化の加速を図ります。皆様のご参加をお待ちしております。

■開催日時

令和5年12月8日(金)午後1時30分~午後4時35分(開場:午後1時)

■会場

京都市産業技術研究所 2階ホール

(〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町91 京都リサーチパーク 9号館南棟)

■定員

第1部(セミナー):100名

第2部(フリーディスカッション&京都バイオ計測センター見学会):20名

※ 第1部、第2部ともに先着順かつ事前申込が必要です。

※ 定員を超えた場合は調整することがあります。

■対象

iPS細胞の実用化ニーズや、共同研究テーマに関心のある事業者 等

■参加費

第1部、第2部ともに無料

■プログラム:
【第1部】
〇13:30 開会挨拶

〇13:35 京都大学iPS細胞研究財団(CiRA_F)の紹介

(公財)京都大学iPS細胞研究財団 広報グループ 和田 依美里

〇13:50 my iPS プロジェクト(自家iPS細胞を用いた再生医療)の概要と課題

(公財)京都大学iPS細胞研究財団 研究開発センター センター長 塚原 正義

〇14:50 京都市産業技術研究所(京都バイオ計測センター)の取組の紹介

(地独)京都市産業技術研究所 理事 山本 佳宏

〇15:00 近畿経済産業局の取組の紹介

近畿経済産業局 バイオ・医療機器技術振興課 係長 木下 晶由美

〇15:10 京都市の取組の紹介

京都市産業観光局 産業イノベーション推進室 ライフ・グリーン産業振興課長 藤本 清敏

〇15:15 閉会挨拶

【第2部】
〇15:35 フリーディスカッション&京都バイオ計測センター見学会

 

■主催・共催

近畿経済産業局「関西再生医療産業コンソーシアム(KRIC)」、(公財)京都大学iPS細胞研究財団、

京都市、(地独)京都市産業技術研究所、(公財)京都高度技術研究所、

■協力

(公財)新産業創造研究機構、バイオコミュニティ関西

 

<申込み方法>

お申込みについては、以下のURLからご確認ください。

https://www.astem.or.jp/entre/startup/koi02

※ 申込締切:令和5年12月6日(水)まで※

 

<お問い合わせ先>

(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部 人材育成支援部

TEL:075-315-3708

E-mail:info-startup@astem.or.jp

12月
11
第6回 デジタルヘルスシンポジウム @ 京都大学 百周年時計台記念館 百周年記念ホール
12月 11 @ 10:20 – 18:45

医療データは、過去の医療行為を経験値として分析することにより、現時点におけるより良い医療行為への最短距離を目指すための道標として活用することができる貴重な資産です。医療データのさらなる活用に向けて大きな転換期にある今、これまでの医療データの活用方法を振り返るとともに、AIを含めた最新のIT技術の活用を視野に入れた、今後の医療データ活用法のあるべき姿を検討するシンポジウムを開催いたします。是非ご参加ください。

日 時: 2023年12月11日(月)10時20分~17時15分 (懇親会 17時15分~18時45分)

開催地: 京都大学 百周年時計台記念館 百周年記念ホール

     https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r-y

定 員: 300名(参加無料)

お申込: https://forms.gle/nQzC2pgStTG6Zn3F8 (申込〆切 12月6日(水)23:59)

詳 細: https://www.saci.kyoto-u.ac.jp/event/e_event/workshop/14991.html

12月
14
HVC KYOTOウェルネスシンポジウム@京都~細胞を操り、元気づけ、診る 細胞バイオテクノロジーが再生医療関連ビジネスを加速する~ @ 京都リサーチパーク西地区4号館地下「バズホール」およびオンライン
12月 14 @ 10:30 – 17:30

今年も京都大学 医生物学研究所 教授の田畑泰彦先生がモデレーターでお届するHVC KYOTOウェルネスシンポジウムのご案内です。

今回は株式会社ビジョンケア 代表取締役社長の髙橋政代氏からは「持続可能な網膜再生医療」をテーマに、また、株式会社ステムリム 取締役の玉井克人氏からは「難病治療薬開発エコシステムの形成:アカデミア発バイオベンチャーと共に」をテーマに、基調講演をいただく他、HVC KYOTOの過去登壇スタートアップからは株式会社マトリクソーム 代表取締役社長の山本卓司氏から「細胞外マトリックスを活用した新たな細胞培養法」についてもお話しいただきます。プログラム後半では、産官学のキーマンによる、ここでしか聞けないパネルディスカッションをお届けします。是非、ご参加下さい。

\こんな方におすすめ/

・製薬・バイオ・モノづくり等の企業や研究者の方

・当該領域のスタートアップに関心がある方や今後起業を目指している研究者の方

・ライフサイエンスの異分野連携を目指す方 等

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■日時:2023年12月14日(木)10:30-17:30(開場10:00 ※オンラインは10:25より)

■場所:

➀京都リサーチパーク西地区4号館地下「バズホール」(定員200名)

②オンライン

※オンライン参加でお申込みいただいた方には、開催前日にご視聴用URLを送付いたします。Peatix(tickets@peatix.com)よりメールが届きますので、ご確認ください。

■参加費:無料

■登壇者:

・京都大学 医生物学研究所 教授 田畑泰彦 氏

・株式会社ビジョンケア 代表取締役社長 髙橋政代 氏

・大阪大学大学院医学系研究科 招聘教授 株式会社ステムリム 取締役 玉井克人 氏

・経済産業省商務・サービスグループ生物化学産業課長 下田裕和 氏

・国立医薬品食品衛生研究所 薬品部 部長 佐藤陽治 氏

・株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング 代表取締役 社長執行役員 畠賢一郎 氏

・株式会社マトリクソーム 代表取締役社長 山本卓司 氏

・東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 消化器病態学 教授 岡本隆一 氏

■お申込:https://hvc2023post.peatix.com/

※ご取材いただけるメディア関係者の方は末尾記載の事務局までご連絡ください

■主催:(独)日本貿易振興機構(JETRO) 京都府 京都市 京都リサーチパーク(株)

■共催:関西イノベーションイニシアティブ(KSII) 京都大学産官学連携本部(SACI) 京都大学イノベーションキャピタル(株)

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■HVC KYOTOとは

HVC KYOTOは、JETRO・京都府・京都市・京都リサーチパーク(株)が京都大学等と連携し 2016 年から実施する、海外展開を目指す当該領域のスタートアップや起業志向の高い研究者、およびオープンイノベーションに積極的な事業会社や、投資家・インキュベーター等が集まる“イノベーションプラットフォーム”です。DemoDayで開催するスタートアップピッチは全て英語で行い、京都から世界へ羽ばたく登竜門となっています。これまでの採択スタートアップの登壇後資金調達額は、累積333億円超(公開情報・国内企業限り)、大型事業提携・J-Startup選定・AMED事業採択など、過去登壇者は目覚ましい活躍をされています。HVC KYOTOの取り組みは2023年3月、特許庁運営の「IP BASE AWARD」で、エコシステム部門「奨励賞」受賞。同年9月、サイエンスパークの国際組IASP運営の「IASPインスピレーション・ソリューション・プログラム」で世界3位に選ばれました。

■お問合せ

京都リサーチパーク株式会社 イノベーションデザイン部 HVC KYOTO事務局

E-mail: hvckyoto@krp.co.jp

12月
17
グリーン・アントレプレナーシップ~未来への挑戦~ @ 京都大学時計台記念館 国際交流ホール(対面のみ)
12月 17 @ 14:00 – 16:30

グリーン・アントレプレナーシップとグリーン・イノベーションを課題にシンポジウムを開催!
詳細webページ はこちら

京都大学経営管理大学院は、2023年7月1日に
「グリーン・アントレプレナーシップ研究寄附講座」を設置

●持続可能な人間社会の前提となる豊かな自然環境の維持改善を志向するグリーンな経営活動
●市場メカニズムを活用することで社会問題を解決し、新しい社会価値の実現を目指すアントレプレナーシップ

上記が結びつく領域において、研究教育を展開することを目指しています。

寄附講座の設立を記念して、グリーン・アントレプレナーシップと
グリーン・イノベーションを課題にシンポジウムを開催します。

■お申込:https://forms.gle/D3ZDzmic6sa5hgza7
■定員:150名 ※どなたでもご参加いただけます。(事前申し込み要)
※申し込み多数の場合は、早めに参加申し込みをクローズする場合があります。

■日時:2023年12月17日(日)14:00-16:30

■場所:京都大学時計台記念館 国際交流ホール(対面のみ)

■プログラム (予定)
14:00-14:10 開会挨拶
・各務 茂夫(一般社団法人日本ベンチャー学会会長/東京大学大学院工学系研究科教授/産学協創推進本部副本部長)
14:10-14:40 基調講演①
「未来への舵取り: グリーンアントレプレナーシップと日本のイノベーションへの展望」
・千本 倖生(京都大学経営管理大学院 特命教授/株式会社レノバ名誉会長)
14:40-15:10 基調講演②
「企業家精神とイノベーション:日本社会の課題と未来」
・軽部 大(京都大学経営管理大学院 客員教授/一橋大学大学院 教授)
15:10-15:30 コメント(論評)
・御立 尚資(京都大学経営管理大学院 特別教授)
15:30- パネルディスカッション・質疑応答
・パネリスト 千本 倖生&軽部 大&山田 仁一郎(京都大学経営管理大学院 教授)&木村 麻子(京都大学経営管理大学院 客員教授/関西大学 教授)
・モデレーター 御立 尚資
16:30 閉会挨拶
・澤邉 紀生(京都大学経営管理大学院 院長)

■お問合せ先
京都大学経営管理大学院
グリーン・アントレプレナーシップ研究寄附講座(佐野)
sano.tomoko.5e@kyoto-u.ac.jp

【共催】京都大学経営管理大学院/一般社団法人日本ベンチャー学会/一橋大学イノベーション研究センター/一橋大学社会科学高等研究院
【後援】京大オリジナル株式会社/京都新聞/公益社団法人京都工業会/コミュニティ・バンク京信 ほか(アイウエオ順)

12月
20
大学生とスタートアップ等の起業家との交流会~“社会課題×ビジネス”社会変革へのチャレンジ!~の開催 @ コミュニティ・バンク京信 QUESTION4階 Community Steps
12月 20 @ 15:00 – 18:00

京都市、(公財)京都高度技術研究所及びコミュニティ・バンク京信では、社会課題の解決に取り組みたい・仕事にしたい大学生や起業に関心のある大学生等を対象に、ビジネスとして社会課題の解決に挑戦されている起業家との交流会を開催します。熱い想いを持つ起業家との交流を通じて、「起業」を含むキャリア選択や社会変革にチャレンジする志(こころざし)を応援します。是非、御応募ください!

■対象者 社会課題の解決に取り組みたい・仕事にしたい大学生・大学院生等や起業に関心のある大学生及び大学院生等

■定 員 30名程度(先着順)

■次 第

15:00 開会

15:05 トークセッション

<テーマ(予定)>

社会課題×ビジネスの可能性/社会変革のプレイヤー/起業の魅力

<登壇者>

株式会社クロスエフェクト 代表取締役 竹田 正俊 氏

株式会社Halu     代表取締役 松本 友理 氏

株式会社ハバリーズ    代表取締役 矢野 玲美 氏

<モデレーター>

株式会社SOU 代表取締役 仲田 匡志 氏

16:00 グループディスカッション

17:30 ネットワーキング・名刺交換

18:00 閉会

■申込期間 令和5年12月19日(火)まで

■申込HP  https://www.astem.or.jp/whatsnew/20231129-37749.html