Calendar
大阪商工会議所は、大企業と中堅・中小企業との連携による技術開発や製品化・事業化を支援する「MoTTo OSAKA オープンイノベーションフォーラム(通称:もっと大阪)」を展開しています。
今回のフォーラムでは、環境エネルギーをはじめとした様々な技術分野で「オープンイノベーション」を推進する大阪ガス㈱が、中堅・中小企業等との新たな技術連携に向けて技術ニーズを公開し、幅広く提案を募集します。
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、開催を延期または内容を変更する可能性がありますことをお含みおきください。
■開催日時:令和2年7月1日(水)13:30~17:00(名刺交換会17:00~18:00)
■会場:大阪商工会議所 7階 国際会議ホール
地図情報はこちら
■対象:全対象向け
■参加費:無料
■お申込み方法:申込フォームよりお申込みいただくか、申込書をダウンロードの上、必要事項を記入し、FAX(06-6944-6249)にてお申込みください。
■締め切り:6月24日(水)まで
詳細はこちら→https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202005/D22200701013.html
■主催:大阪商工会議所
■共催:茨木商工会議所、北大阪商工会議所、高槻商工会議所、東大阪商工会議所、姫路商工会議所、西宮商工会議所、八尾商工会議所、大阪府、Xport
■協力:大阪ガス株式会社、関西商工会議所連合会、MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)
■お問い合わせ先
大阪商工会議所 産業部 産業・技術振興担当
TEL.06-6944-6300
京都経済の未来を担う若手起業家等が自社の製品やサービスを売り込むプレゼンテーションイベントです。大手・中堅企業との協業や提携、ベンチャーキャピタルからの出資や金融機関からの融資などを希望する若手起業家のエントリーをお待ちしています。
<募集対象>
■下記の1~4のすべてを満たすこと。
1 35歳以下の起業家や経営者
2 成長意欲にあふれる創業10年以内の企業
3 完成品に近く、デモンストレーション可能な製品やサービスを有していること
4 京都市内に拠点を構えていること(予定を含む)
■募集締切
令和2年8月31日(月)17:00まで
<イベント概要(予定)>
■日時
・第2回:令和2年9月28日(月)18:30~20:30
・第3回:令和2年12月1日(月)18:30~20:30
・第4回:令和3年1月25日(月)18:30~20:30
■会場 京都経済センター 及び オンライン開催(zoom)
■参加費:無料
主催:京都商工会議所
協力:有限責任監査法人トーマツ、一般社団法人京都知恵産業創造の森
〔K-CAP(京都・知恵アントレプレナー支援プログラム)〕
京都商工会議所では、京都経済の未来を担う起業家や萌芽的ビジネスや地域発ベンチャー、スタートアップを集中的に支援する「京都・知恵アントレプレナー支援プログラム(K-CAP)」に取り組んでいます。
京都市は,市内全域が「国家戦略特区」として指定されており,事業者の皆様からも,ビジネス上の課題解決を目的とした,様々な規制緩和(法令の特例の実現)を提案することが可能です。
<例えば…>
○ 新型コロナウイルス感染症を想定した「新しい生活様式」の定着を図る新たな事業・サービスを展開したいが,現行の法令では認められていない。
○ 最先端技術を新たなビジネスに導入したいが,現行の法令では認められていない。
○ 創業・事業拡大・事業承継の各場面において,法規制が障壁となっている。
○ 外国人材を活用したいが,在留資格の要件等によって業務内容が制限されている。
加えて,京都市内では国が認定した規制緩和メニュー(創業,外国人材,近未来技術など60種類以上)を活用することも可能です。特区制度全般に関する質問等もお受けしていますので,気軽にご連絡ください。
皆様からのご提案・ご相談をお待ちしております!
■問合せ先
京都市 総合企画局 市長公室 政策企画調整担当
TEL:075-222-3981
E-mail:seisakukikaku@city.kyoto.lg.jp
URL:http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000179572.html
これからのモノつくりは感染リスク低減努力と共存するあり方が問われています。本公開講座では、コロナ危機以後も業績を伸ばしている大手製造業および中小・ベンチャー企業の経営陣およびサプライチェーンの専門の研究者の参加により、特に、デジタル化、密を避ける省力化、サプライチェーンのリスク分散と効率化の観点に注目してwithコロナ時代のモノつくりの方向性を探ります。)
■開催日
令和2年8月29日(土)
■開催時間
13:30~17:00
■場所・アクセス
オンライン開催
本講座は京都リサーチパーク株式会社が主催するKRPフェスの一環として開講されます。
KRPフェスについては京都リサーチパーク株式会社(外部サイト)を、講座については同志社ビジネススクールMBA公開講座「Withコロナ時代のモノつくりのゆくえを探る」(外部サイト) を、ご覧下さい。
■詳細内容
【13:00 ~ 13:30 参加者オンライン接続開始】
【13:30 ~ 13:50 イントロダクション】
児玉 俊洋(同志社大学大学院ビジネス研究科 研究科長・教授)
【13:50 ~ 14:10 講演】
灘原 壮一氏(株式会社SCREENホールディングス 常務取締役・CTO)
【14:10 ~ 14:30 講演】
出澤 純一氏(株式会社エイシング 代表取締役CEO)
【14:30 ~ 14:40 休憩】
【14:40 ~ 15:00 講演】
井口 一世氏(株式会社井口一世 代表取締役)
【15:00 ~ 15:20 講演】
殷 勇(同志社大学大学院ビジネス研究科 教授)
【15:20 ~ 15:30 休憩】
【15:30 ~ 16:40 パネルディスカッション(最長17:00まで延長可能性あり)】
モデレーター:沖 勝登志(同志社大学大学院ビジネス研究科 教授)
■参加費
無料
■申込み方法
KRPフェス2020「イベント申込みフォーム」(外部サイト)よりお申込み下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催団体
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
(後援)京都リサーチパーク株式会社
京都商工会議所では、前回、定員を大幅に超える50名以上の方に全国よりご参加頂いた京商イブニングピッチの第2回を開催致します。
京都経済の未来を担う成長意欲のある若手起業家等が、自社の製品やサービスを売り込むプレゼンテーションを行いますので、登壇企業との協業や出資、融資などをお考えの皆様のご参加をお待ちしております。
≪概要≫
■日時:令和2年9月28日(月)18:30~20:30
■場所:京都経済センター 及び オンライン開催(ZOOM)
■参加費:無料
■定員:30名
登壇企業 ※五十音順
■㈱AZOO 「~自動化・一元化で宿泊業の生産性革新~ホテルシステムWASIMIL」(仮)
■㈱ENロジカル 「となりにコーチ~京大生によるオンライン指導サービス~」(仮)
■㈱データグリッド 「クリエイティブAIによるIntelligent Natureの実現」(仮)
■㈱Rascal’s 「『GIMMY(ジミー)』パーソナルトレーナーのビジネス支援ツール」(仮)
主催:京都商工会議所
協力:有限責任監査法人トーマツ、一般社団法人京都知恵産業創造の森
〔K-CAP(京都・知恵アントレプレナー支援プログラム)〕
京都商工会議所では、京都経済の未来を担う起業家や萌芽的ビジネスや地域発ベンチャー、
スタートアップを集中的に支援する「京都・知恵アントレプレナー支援プログラム(K-CAP)」に取り組んでいます。
■講座概要
生産性を高めるための着眼点や仕組みの定着化、生産現場の機能や役割を理解できる監督者(係長・主任・班長・リーダー)の育成を目指し、次の点を学びます。
1.生産現場において着眼点や仕組みづくりの理解を深め生産性を高める
2.「基準づくり」や「5S活動」等の理解を深め生産現場で実践・定着化をおこなう
3.主体者として身近な業務改善の実践や短期的な改善計画作成や実践方法について学ぶ
※新型コロナウイルス等により、講座の中止や内容等が変更になる場合がございます
■対象 京都府内に主たる事業所を有する製造業の中小企業の製造部門(工場)係長・主任・班長・リーダー等
■日時
【第1回】 10月 2日(金)10:00~17:00
【第2回】 10月15日(木)10:00~17:00
【第3回】 10月30日(金)10:00~17:00
■場所 いずれも 京都経済センター3階 3-F
■内容
【第1回】製造現場に求められる機能と役割
【第2回】製造現場における改善の着眼点
【第3回】製造現場における現場改善計画づくり
■受講料 18,000円/人(税込)
■定員 12名 ※本講座の最少催行人員は6名とします
■募集期間 令和2年7月22日(水)~9月10日(木)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
■主催 京都府、公益財団法人京都産業21、京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト
■詳細はこちらから
→ https://kyoto-jisedaip.jp/support/kaizen2020
■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21
京都経済センター支所 連携推進・人材育成グループ
TEL:075-708-3333 FAX:075-708-3262 MAIL:jinzai@ki21.jp
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■日時
令和2年10月3日(土)11:00~12:00
ビジネス専攻(日本語)入試説明会
■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図:http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
※原則対面で実施予定ですが、状況によりオンラインに変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法
参加希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/event/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
起業・創業に際しては、事業領域をどのように設定するか、起業家として企業を立ち上げ成長させる上でどのようなリーダーシップが必要か、資金調達に際してどのような点に留意したらよいのかなどの基本的知識を持っていることが必要です。
本講座は、起業・創業を準備している方や起業・創業から間もない経営者を対象として、起業および創業初期の事業のありかたやリーダーシップ、ファイナンスについて基本的視点を学ぶための連続講座です。
◆日 程 : ※いずれも火曜日
【第1回】10/6 【第2回】10/13 【第3回】10/20 【第4回】10/27 【第5回】11/10 【第6回】11/17 【第7回】12/1
◆時 間 :毎回14:55~18:10
◆場 所 :同志社大学室町キャンパス 寒梅館2階KMB213(予定)
※社会情勢等に応じてオンライン方式にて開催する可能性があります。
※オンライン方式の場合は、各自でPC等オンライン受講の環境を整えていただく必要があります。
◆対象者 :京都府内の起業・創業から数年以内の企業経営 者層、起業希望者(大学生含む)
◆募集人数 :10名程度 ※全7回参加/代理出席は不可 ※応募が会場の使用制限人数を超えた時点で締切
◆受講料 :20,000円/人(税込み) ※受講にあたり、課題図書数冊(5千円程度)を
別途各自で購入(自己負担)していただく予定です。
◇詳細・お申込み → https://www.ki21.jp/career/koza/mba2020
◇お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21 京都経済センター支所 連携推進・人材育成グループ
TEL:075-708-3333 MAIL:jinzai@ki21.jp
■講座概要
製造現場の責任者(候補者)として必要かつ重要な管理技術(工程・原価・品質)の理解を深め、現場で浸透・展開できる力を磨くと共に、全体最適化の視点に立って課題解決する思考を養い、持続的に製造現場の価値向上に取り組めるよう次の点をしっかりと学びます。
1.製造現場の提供価値と収益の関係性、生産性の概念等を理解し、「製造現場の価値向上」を考える
2.問題解決の基本的な考え方だけでなく、経営活動全体を俯瞰した問題解決アプローチと組織づくりについて学ぶ
3.組織づくりに必要なマネジメント強化方法を学んだ上で実践できるよう、中長期志向で価値向上シナリオを考える
※新型コロナウイルス等により、講座の中止や内容等が変更になる場合がございます
■対象 京都府内に主たる事業所を有する製造業の中小企業の製造部門(工場)管理責任者・管理責任者候補
■日時
【第1回】 10月12日(月)10:00~17:00
【第2回】 10月26日(月)10:00~17:00
【第3回】 11月 9日(月)10:00~17:00
■場所 いずれも 京都経済センター6階 6-D
■内容
【第1回】製造部門の現場力を高める生産管理
【第2回】製造部門の現場力を高める問題解決
【第3回】製造部門の現場力を高める組織づくり
■受講料 18,000円/人(税込)
■定員 12名 ※本講座の最少催行人員は6名とします
■募集期間 令和2年7月22日(水)~ 9月10日(木)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
■主催 京都府、公益財団法人京都産業21、京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト
■詳細はこちらから
→ https://kyoto-jisedaip.jp/support/kanri2020
■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21
京都経済センター支所 連携推進・人材育成グループ
TEL:075-708-3333 FAX:075-708-3262 MAIL:jinzai@ki21.jp
「いのち輝く未来社会のデザイン」がテーマの「大阪・関西万博」開幕まで5年を切りました。“未来社会の実験場”を実現するため、多様な企業の参画・共創をはかる「PLL(People’s Living Lab)促進会議」にはさまざまなアイデアが寄せられ、またプロデューサーやロゴマークが発表となり、具体化に向けた取り組みが本格化しています。このセミナーでは、「大阪・関西万博」の概要・準備状況をお伝えするとともに、京都企業が今後どう参画し、関わることができるのか、またその方法や可能性等について説明します。
≪概要≫
開催日■令和2年10月12日(月) 14:00~16:00
開催形式■オンラインライブ配信(会場での聴講受付は終了しました)
内 容■
14:00~ 開会挨拶 京都商工会議所 会頭 塚本 能交
14:10~ 説明・プレゼンテーション
▼「大阪・関西万博に向けて~京都企業の強みとポテンシャルを活かして~」
2025年日本国際博覧会協会 理事・副事務総長 森 清 氏
▼万博会場で実現したい「未来社会」の技術やサービスのアイデアを提案した企業からのプレゼンテーション
(1)スフェラーパワー株式会社 (2)株式会社ワントゥーテン
15:40~ 質疑応答(16:00終了予定)
参加費■参加無料、事前申込制(京都商工会議所Webサイトよりお申込みください。)
主催:京都商工会議所
協力:2025年日本国際博覧会協会