Calendar

11月
20
「社会人のためのバイオ入門講座」―バイオを基礎から体系的に学びたい方へ― @ (公財)京都高度技術研究所(ASTEM) 10階プレゼンテーションルーム
11月 20 @ 14:00 – 12月 11 @ 17:30

京都市では、今年3月に新たに策定した「京都市ライフイノベーション推進戦略」に基づき、バイオ分野の研究開発支援、産学マッチング事業、販路開拓支援などを公益財団法人京都高度技術研究所と連携して進めています。
革新的な医療機器や医薬品の開発を実現するためには、医工薬の融合領域をサポートする人材が不可欠であることから、「これまで体系的に学んでこなかった『バイオ』について基本的知識をきちんと学びたい」、「『バイオ』関連業務に従事しているが、改めて基礎的な事項を再確認したい」という社会人の方々を対象に、入門講座(4回連続講座)を開講します。
皆様のご参加をお待ちしております。

■日 時:
第1回 平成27年11月20日(金)14:00~17:30 ※交流会 17:40~18:40
第2回 平成27年11月25日(水) 14:00~17:30
第3回 平成27年12月 4日(金)14:00~17:30
第4回 平成27年12月11日(金)14:00~17:30

■場 所:
(公財)京都高度技術研究所(ASTEM)10階プレゼンテーションルーム
(京都市下京区中堂寺南町134 KRP東地区内)

■内 容:
【第1部 導入編】
1.ゲノムを知る【遺伝子からタンパク質へ】 (11/20)
2.細胞を知る 【細胞の営み、幹細胞の世界】(11/25)

【第2部 展開編】
3.身体の確立【免疫系と中枢神経系の世界;感染症、認知症】(12/4)
4.がんの世界【ゲノムの異常、細胞の異常、治療の現状】 (12/11)

■講 師:谷田 清一
(公財)京都高度技術研究所 産学公連携事業本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター センター長
(国研)日本医療研究開発機構 医療分野研究成果展開事業
産学連携医療イノベーション創出プログラム(ACT-M)
プログラムオフィサー

■定 員:30名(先着順)
・原則として4回通しで受講してください。
・高校生レベルの「生物」の知識があることが望ましいです。
・同一所属からの受講者が複数名の場合は,人数の調整を
させていただく場合があります。

■参加費:無料 (11/20交流会参加の場合は会費1,000円)

■申込方法:下記詳細URLよりお申し込み下さい。

■詳細URL:
http://www.astem.or.jp/business/coordination/medical/public-lectures-2015

■申込締切:平成27年11月13日(金)※応募状況により早期に締め切る場合があります。

■お問合せ先:
(公財)京都高度技術研究所 産学公連携事業本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター
TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881
E-MAIL:ikouyaku@astem.or.jp

11月
24
H27年度 再生医療の全体像を見わたせる分かりやすい解説講座 @ 京都リサーチパーク
11月 24 2015 @ 13:30 – 1月 20 2016 @ 14:30

今年も11月より再生医療を様々な視点から、第一線の先生方にわかりやすく解説していただける講座を開講します。
特に、これから再生医療を含む医療分野に参入しようという方、あるいは基礎からもう一度勉強してみたい方、さらには先生方とのネットワークを作りたい方などに最適です。
皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】
第1回
平成27年11月24日(火)13:30~17:30 (交流会17:45~19:15)
平成27年11月25日(水)10:00~14:30

第2回
平成27年12月8日(火)14:00~17:30
平成27年12月9日(水)10:30~16:30

第3回
平成28年1月19日(火)14:00~17:30 (交流会17:45~19:15)
平成28年1月20日(水)10:00~14:30

【場所】
京都リサーチパーク

【受講料】
一般企業様
第1回~第3回(全14講座)一括お申込み … 98,000円/1人(税込)
各回ごとのお申込み … 50,000円/回・1人(税込)

平成27年度 再生医療サポートビジネス懇話会会員様、KRP入居企業様
第1回~第3回(全14講座)一括お申込み … 60,000円/1人(税込)
各回ごとのお申込み … 30,000円/回・1人(税込)

【講座プログラム】
■「自然治癒力を高める再生医療への事業化アプローチ」
田畑 泰彦 氏 (京都大学 再生医科学研究所 教授)

■「iPS細胞を用いたパーキンソン病治療に向けて」
高橋 淳 氏 (京都大学iPS細胞研究所 臨床応用研究部門 教授)

ほか全14講座

≪詳細・申込みはこちらから≫

→ http://www.krp.co.jp/sangaku/bio/event/event02.php

【問い合わせ先】
京都リサーチパーク株式会社 開発企画部 永井・友田
TEL:075-315-8476  FAX:075-322-5348
Email:saisei-s@krp.co.jp

 

第2回「パワーエレクトロニクス 材料・プロセス・応用研究会」 @ 京都リサーチパーク東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
11月 24 @ 14:00 – 17:00

本研究会は近畿経済産業局、京都府中小企業技術センター、京都リサーチパーク(株)が共催して、パワーエレクトロニクスにおける『材料』『プロセス』『応用』の3つのステージからみたパワー半導体の実装技術について知見を深めることを目的としています。サプライチェーンを意識したものづくり、実装技術開発に活用していただける情報発信を目指します。
2回目となる今回は「プロセス」をテーマに、デバイスやモジュール、または最終製品のメーカから見た実装技術の課題と今後の期待などについて現状や課題、事例を紹介します。

 

◇日時 平成27年11月24日(火)14:00~16:20(講演後、17:20名刺交換会を実施)

◇対象者 パワーエレクトロニクス技術に係るものづくり企業

◇講演内容

『パワーエレクトロニクス向け素子接合の課題と対応』
(株)日立製作所 研究開発グループ 宝蔵寺裕之氏

『パワーモジュールパッケージング技術の動向と課題』
三菱電機(株) 生産技術センター 主管技師長 加柴良裕氏

◇締切り 定員(40名)に達し次第

◇詳細・申込 http://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00114

11月
25
2015年度 第6回 REC BIZ-NET研究会 「『環境DNA』を用いた生態系調査技術と新しい水環境管理法としての可能性」
11月 25 @ 13:30 – 16:30

企業で環境技術を取り扱う技術者の方々、行政の水環境部門を担当する方々へ全く新しい生物多様性のモニタリング技術「環境DNAによる水中の生物相調査」についてのセミナーです

将来の新しい水環境の調査法、分析法として期待される、「環境DNA分析による生物多様性モニタリングの技術」について、最新の研究動向をご紹介します。

従来ある水環境の調査方法の一つとして、水中に生息する魚類等の生態を調べる方法があり、水に潜り魚を観察する作業や網で捕獲する作業が必要となります。
今回ご紹介する環境DNAによる生態のモニター技術は、海、湖、沼や河川からバケツ一杯の水を採取して水中に存在するDNAを解析することにより、その生態系の生物相が判るという画期的な新技術です(「魚類メタバーコーディング」の技術)。
現在、河川の水質は、主に排水中の有害物質の量で管理されますが、この技術により実際の生態系への影響も容易にモニタリングできる可能性があり、日本のみならずグローバルな規模での水環境の維持に対して大きく貢献することが期待できます。

今回は、本技術のさきがけとして研究を進めている研究者により、環境DNAの技術についてご紹介させていただきます。

【日時】平成27年11月25日(水) 13:30~16:30 (受付開始 13:00)

【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約8分)

【参加費】無料

※BIZ-NET会員以外の方の「ポスター&サンプル展示 交流会」への御参加はお一人1,000
【申込ページ】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/fukushi/page/biz-net-201506/
【案内ページ】http://www.ryukoku.ac.jp/event/detail.php?id=2074

【プログラム】

◆開会の挨拶(13:30~13:40)

<講演>

1 (13:40~14:05)
龍谷大学 理工学部 環境ソリューション工学科     教授  近藤 倫生 氏

2 (14:05~14:30)
神戸大学大学院 人間発達環境学研究科      特命助教    源 利文 氏

休 憩(14:30~14:40)

3 (14:40~15:05)
龍谷大学 理工学部 環境ソリューション工学科     講師   山中 裕樹 氏

4 (15:05~15:30)
千葉県立中央博物館      主席研究員/動物学研究科長  宮 正樹 氏

◆ポスター&サンプル展示 交流会  (15401630

※講演に関するパネルなどの展示を行います(軽食・飲み物をご用意しております)
講演者への個別質問や情報交換の時間としてご利用ください
※酒類も用意しています(車でお越しの方の飲酒はお控えください)

【平成27年度 第1回事業継続オープンセミナー】円滑な事業承継をする為に今、何をすべきか! @ メルパルク京都
11月 25 @ 14:00 – 16:05

今回、多くの中小企業経営者の経営にかかわる様々な法律相談に乗り、問題を解決してきた豊富な経験を有する、弁護士の田中彰寿氏を講師としてお迎えし、円滑な事業承継を目指す為に、何をすべきかのお話を頂きます。
そして、京都府から金融面での事業承継支援制度もご案内致します。

日 時
平成27年11月25日(水)14:00~16:05(受付13:30~)

場 所
メルパルク京都 6階 会議場D「鞍馬」
(京都市下京区東洞院通七条下ル)

内 容
・講 演
「円滑な事業承継をする為に今、何をすべきか!」
講師:田中 彰寿 氏
((公財)京都産業21顧問弁護士、京都産業大学法科大学院教授、京都地方・家庭裁判所調停委員園部支部等)

・経営承継支援資金制度の案内
京都府商工労働観光部商業・経営支援課

参加費
無 料

詳細・お申し込み
http://www.jigyo-keizoku.jp/jigyoushoukei/openseminar/h27os1/

お問合せ先
(公財)京都産業21 京都中小企業事業継続支援センター
TEL 075-315-8897 FAX:075-315-8926
E-mail: keizoku@ki21.jp

11月
26
世に出る伝統産業技術セミナー「ひろがる」 @ (地独)京都市産業技術研究所 2F多目的ホール
11月 26 @ 14:30 – 17:20

地方独立行政法人京都市産業技術研究所では,伝統産業に従事されている方及び伝統産業に関心のある方を対象に,伝統産業の可能性を広げ,その魅力を広く世に届けるための視点を提供するため,「世に出る伝統産業技術セミナー」を開催いたします。
第一部では,固定概念に捉われない発想と異業種との幅広い交流を通じて活動に取り組む作家と職人のお二人にお話いただき,第二部では実際に固定概念から自由になるミニワークショップをセミナー参加者の皆様にご体験いただきます。

【日時】
平成27年11月26日(木)14:30~17:20
【会場】
(地独)京都市産業技術研究所 2F多目的ホール
(京都市下京区中堂寺粟田町91 京都リサーチパーク9号館南棟)

【内容】
14:30~15:45
<第一部 作家と職人によるプレゼンテーション及び鼎談>
「自分を活かす」
・作陶家 清水 志郎 氏
・柴田慶信商店 代表取締役/秋田曲げわっぱ職人 柴田 昌正 氏
・ギャラリー柳水 小谷 二郎 氏
15:55~17:20
<第二部 固定観念から自由になるミニワークショップ>
「自分の中にある価値の見つけ方」
・大阪府産業デザインセンター 主任研究員 川本 誓文 氏

17:30~19:30
<交流会>
(希望者のみ/場所:京都リサーチパーク1号館隣ASTEM棟10階ブラウジングルーム)

【対象】
伝統産業に従事されている方や伝統産業に関心のある方
【受講料】
セミナー…1,000円/人(当日徴収)
交流会…2,000円/人(当日徴収)
【定員】
80名(先着順)
【申込】
専用の申込書にてFAXいただくか,又はセミナー名,氏名,電話番号,勤務先,部署,役職,交流会参加の有無を明記のうえ, E-mailでお申込みください。(専用の申込書は以下のURLより入手ください。)
(地独)京都市産業技術研究所 知恵産業融合センター
FAX:075-326-6200
URL:http://tc-kyoto.or.jp/info/seminar/post-91.html
E-Mail:event_chie@tc-kyoto.or.jp
【問合せ】
(地独)京都市産業技術研究所 知恵産業融合センター(担当:安藤,鮫島)
TEL:075-326-6220
FAX:075-326-6200
E-Mail:event_chie@tc-kyoto.or.jp

11月
27
第7回ライフサイエンス・ビジネスセミナー「ヘルスケア産業で世界市場を狙え!」 @ 京都リサーチパーク 4号館地階 「バズホール」
11月 27 @ 10:00 – 17:00

昨年11月、従来の薬事法が医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(略称:医薬品医療機器等法)に改正施行され1年が経過しました。医療機器製造分野では、従来の許可制から登録制に変わる等の規制緩和のほか、新たに再生医療等製品に係る規制制度が加わりました。

国の成長戦略を踏まえた法改正による規制改革や再生医療の加速化により、今後、新たなビジネスチャンスが期待されています。

本セミナーでは、法施行後の現状や許認可手続きのポイント、QMS(Quality Management System)適合性調査等について厚生労働省、PMDA((独)医薬品医療機器総合機構)関西支部、京都府薬務課からのご説明とともに、医療機器ビジネスの観点からの留意点や参入事例などもご紹介します。

 

◆日時:平成27年11月27日(金) 10:00~17:00(受付9:30~)

◆会場:京都リサーチパーク 西地区 4号館 地階 「バズホール」

◆参加費:無料

◆定員:300名(先着順・満員となり次第締切ります。)

◆詳細・WEBからのお申込みはコチラ

◆Mail・Faxからのお申し込みはコチラ

問合せ先

公益財団法人 京都産業21 ライフサイエンス推進プロジェクト事務局
〒600-8813
京都市下京区中堂寺南町134 京都府産業支援センター
TEL:075-315-8563  FAX:075-315-9062
E-mail:life@ki21.jp

11月
30
第2回 テクニオン大学 オープンイノベーション講座
11月 30 @ 15:45 – 17:35

ディープラーニングがビジネスをどう変えたか!
人工知能の先駆者が語る
シリコンバレーにおけるスタートアップの現状

最近よく耳にする『人工知能』『ビッグデータ』『ディープラーニング』、そして『マシーンラーニング』。皆さんはそれぞれの違い、そしてビジネスでの活用法をご存知でしょうか。
今回は、世界最高の人工知能の一つと言われるIBMのワトソン担当者である志済聡子氏と、シリコンバレーを代表する自然言語処理のエキスパート、データサイエンティストのジョン•ブルックス氏(日本語OK)を招いて、ワトソンの商業化戦略とその未来、人工知能やディープラーニングがどのようにビジネスで活用され、どのようなスタートアップがシリコンバレーで生まれてきているか(イスラエル系スタートアップを含む)、その現状について語っていただきます。

 

◇日 時 平成27年11月30日(月)15:45~17:35

◇会 場 けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)会議室
http://www.pref.kyoto.jp/toc/kick.html

◇主 催 テクニオンジャパンKK

◇協 力 京都府、日本IBM株式会社

◇内 容

■講 演 15:45~16:35

①「IBMのWatsonの現在と未来、その活用法」
日本IBM株式会社 執行役員 セキュリティ事業本部長 志済 聡子 氏

②「シリコンバレーにおけるディープラーニングを活用したスタートアップ」
シリコンバレー自然言語処理データサイエンティスト  John  Brooks 氏(日本語)

■パネルディスカッション 16:35~17:00

〈パネリスト〉
志済 聡子 氏
John  Brooks 氏
テクニオンジャパン シリコンバレーセンター長 石角 友愛

■質 疑 17:00~17:20

■テクニオンジャパンKKからのお知らせ 17:20~17:35

◇参加費   無料

◇お申込み先
参加される方全員の①お名前②組織名③部署・役職③E-mail④電話番号⑤FAX番号のほか、最後に「区分:京都府」と明記してください。
テクニオンジャパンKK info@TechnionJapan.com

◇お申込み期限 平成27年11月25日(木)

◇お問い合わせ先

・株式会社テクニオンジャパン(担当:有賀)
TEL  03-3231-8888
FAX  03-3231-8881
Eメール info@TechnionJapan.com
・ケイアソシエイツ株式会社(担当:長谷川)
TEL  075-213-1463
FAX  075-214-1463
Eメール k.hasegawa@gaia.eonet.ne.jp

12月
3
12/3-4 GRENEフォトニックコース実習セミナー @ 京都大学吉田キャンパス ナノテクノロジーハブ拠点
12月 3 – 12月 4 終日

マンツーマンに近い指導を受けられると例年大好評を頂いておりますフォトニックコース実習セミナーです。
2日間にわたってフォトリソグラフィーとドライエッチングを用いた回折光学素子・ホログラムの作製と評価の実習を行います。
作製いただいたサンプルはお持ち帰りいただけます。また、全日程を参加された方には修了証を発行いたします。奮ってご参加ください。
http://www.mnhub.cpier.kyoto-u.ac.jp/bunsyo/GRENE13.pdf

■日 時:平成27年12月3日(木)・4日(金) (全2日間・いずれも10:00開始)
■対 象:企業・大学等の技術者・研究開発者(専門分野は不問) 3ないし5名
■参加費:実費を頂きます(最高3万円) ※詳細は参加決定者宛てに通知します
■場 所:京都大学吉田キャンパス ナノテクノロジーハブ拠点
http://www.mnhub.cpier.kyoto-u.ac.jp/access.html
■内容詳細およびお申込み方法:
プログラム等につきましては下記URLをご参照下さい。
お申込みは FAXもしくは「お申込フォーム」にて承ります。
https://www.newkast.or.jp/kyouiku/edu_h27/ed27_seminar_GR06.html

12月
9
「食品における新しい高圧力利用技術の開発」キックオフセミナー
12月 9 @ 13:00 – 17:00

(公財)京都産業21の「地域産業育成産学連携推進事業」の支援により、「食品における新しい高圧力利用技術の開発」キックオフセミナーを以下のとおり開催いたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

*案内ホームページ:http://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?co=new&frmId=4720

日時:平成27年12月9日(水)13:00~17:00

会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)会議室
(京都府木津川市木津川台9丁目6番地)

主催:京都府立大学
(本セミナーは(公財)京都産業21の地域産業育成産学連携推進事業の支援により開催します)

参加費:無料

セミナーの内容:

〈司会進行〉 金折 賢二 氏(京都工芸繊維大学)

13:00 開会挨拶             赤坂 一之(京都府立大学)
13:05 KICK概要           林 靖 氏((公財)京都産業21)
13:20 プロジェクト概要         赤坂 一之(京都府立大学)
13:40 基礎実験用高圧反応装置の開発   松本 雅光 氏(シン・コーポレーション)
13:55 応用実験用高圧反応装置の開発   (越後製菓作成資料紹介)

14:10~15:10 KICK館内見学
〈司会進行〉 櫻井 一正 氏(近畿大学)

15:10 高圧力の食品への応用

・加圧による食資源の効率的酵素分解 赤坂 一之(京都府立大学)
・高圧力と芽胞:新しい無菌化技術  前野 覚大 氏(近畿大学)
・酵素活性化による物質生産     織田 昌幸(京都府立大学)

16:10 プロジェクトへの期待     (講演者調整中)
16:50 閉会挨拶        織田 昌幸(京都府立大学)

申し込み方法:
下記メールアドレスよりお申し込みください。
E-Mail: oda@kpu.ac.jp

問い合わせ先:
京都府立大学(担当:織田昌幸 (E-Mail: oda@kpu.ac.jp))