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事業承継時の意外な落とし穴。「こんなつもりでは無かった」「そんなこと知らなかった」といったトラブルを防ぐため、事例を交えながら対策を紹介。事業承継を支援する制度も紹介します。
【日時】2014年9月19日(金)13:30~15:30
【会場】ハートンホテル京都 2階 「嵯峨高雄の間」
京都市中京区東洞院通御池上ル船屋町405
【プログラム】
13:00
開場・受付
13:30
京都中小企業事業継続支援センター事業の紹介
13:45
講演「事例で学ぶ 事業承継に関する株式・資産面での対策」
講師:斎藤英樹 氏
(三井住友海上経営サポートセンターアドバイザー)
14:55
休憩
15:00
「事業承継支援資金制度」のご紹介
講師:金子孝幸 氏
(株式会社日本政策金融公庫 京都創業支援センター所長)
15:25
閉会(15:30 終了)
【定員】
30名(先着申込順)
【申込方法】
詳しくはこちら⇒http://www.jigyo-keizoku.jp/shien/36013/
WEB申込フォームよりお申込みいただくか、参加申込書に必要事項をご記入の上、FAX(075-315-8926)または、E-mail(contact@jigyo-keizoku.jp)でお申し込みください。
※ 当日駐車ご利用の方は事前に事務局までご連絡ください
近年、タブレットやスマートフォンの普及にともない、Webサイトにおける
表現手段として、ユーチューブやユーストリーム等の動画コンテンツの役割が
ますます高まり、動画や映像は以前よりも身近なツールになってきました。
商談の場でなかなか伝わりづらい商品概要を動画・映像でさっと見せることが
できればどんなに分かりやすいでしょうか。自社の想いを動画・映像で見せる
ことができればどれだけ経営にプラスになるでしょうか。また社内向けの社員
教育にも動画・映像は有効に活用でき、社員のモチベーション向上、販売力や
営業力向上に繋がっています。
今回は、コンテンツを動画や映像で作成し、社内外向けに活用している事例を
交えながら動画・映像活用のスタートに必要な知識やノウハウをお伝えします。
業種問わず、自社WEBサイトに動画・映像を活用したいとお考えの方や、
既に活用していて改めて動画・映像の活用方法を学びたい方のご参加もお待ち
しております。
■開催日: 2014年9月22日(月)
■開催時間:15:00-17:00
■開催場所:京都商工会議所 教室 2階
(京都市中京区烏丸夷川上ル 地下鉄「丸太町」6番出口すぐ)
※お越しの際は、公共交通機関をご利用ください
※駐輪場はございません
■料金:無料
■備考:会議室における適正冷房を実施しておりますので、軽装にてご出席くださいますようお願いいたします。
■申し込み方法:申込フォームからお申込みください。
■お問合せ先:京都商工会議所 中小企業経営支援センター 知恵産業推進室 TEL:075-212-6470
大学と中堅・中小企業が、成長や将来的な需要が期待できる産業分野の未来技術や未来社会を考え、
新たな製品開発を目指す未来産業のタネを考える場「未来技術交流会」を、「ナノテク・材料」をテーマに開催いたします。
産学連携のきっかけ作りに是非ご参加ください。
【日 時】平成26年9月22日(月)15:00~18:00
【場 所】京都商工会議所 役員室(3階)
京都市中京区烏丸通夷川上ル
地下鉄「丸太町駅」6番出口すぐ!
【内 容】
「第一部」基調講演・意見交換 15:00~17:00
1.『ナノ-ミクロ構造制御に基づく有機多孔ハイブリッド体の超機能化』
(発泡ポリウレタン等に代表される有機多孔体は「安価」である。しかし、それらのナノ構造を制御することで、様々な新機能が発現する。また、ナノ構造とミクロ構造を組み合わせたハイブリッド体では、それらの利点を相乗的に活用した新たな機能化が可能となる。環境浄化から移植デバイスまで多方面での応用が期待される。)
講師:京都府立大学 生命環境科学研究科 応用生命科学専攻 教授 細矢 憲 氏
2.『自然に学ぶものづくり~生物表面を模倣した光応答性機能材料』
(ジアリールエテンと呼ばれる色素の結晶表面に紫外光をあてると、ミクロンサイズの微結晶が成長し、可視光をあてると消失する現象を見出した。 この現象を用いて、ハスの葉やバラの花びらの様に水をはじく性質や蛾の目の様に光散乱特性を光制御できる材料を作成した。環境材料、表面機能材料などへの応用が期待される。)
講師:龍谷大学 理工学部 物質化学科 教授 内田 欣吾 氏
「第二部」懇親・交流会 17:00~18:00
【対象】「ナノテク・材料」分野での産学連携等に関心のある中堅・中小企業の代表者、技術担当者等
【申込方法】申込書にご記入の上FAXまたはE-mailでお申し込みください。
【参加費】無料(但し第二部名刺交換・交流会参加の場合は別途1,000円を当日拝受いたします。)
【定員】30名(先着順)
【お申込み・お問合せ先】 京都商工会議所 産業振興部 鈴木、和久
お申込みはこちら
http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_098912.html
TEL:075-212-6443 FAX:075-255-0428 E-mail:shinkou@kyo.or.jp
※第6回未来技術交流会は、環境・エネルギー関係分野のテーマで、10月に開催する予定です。
※ご記入頂いた情報は、主催者からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師に参加者名簿として配布致します。
※6月~10月の間は、軽装励行期間につき、軽装にてご参加願います。
※駐輪場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
左京区役所では,左京区での自主的なまちづくり活動に興味・関心のある方々や活動中の方々が出会い、交流し、左京のまちについて語り合う場として、「みんなでつくる左京朝カフェ」を開催しています。
この度、平成26年度「みんなでつくる左京朝カフェ」を以下のとおり開催しますので、お知らせします。今年度は、区役所の近隣の方以外にも参加していただけるよう、昨年度まで開催場所としていた区役所を飛び出して開催します。京都市内の大学の教職員や学生の方も参加しております。初めての方でも結構ですので、左京のまちづくりに貢献したい方、関心を有する方の御参加をお待ちしております。
日時 平成26年9月23日(火曜日・祝日)午後1時30分~午後4時
場所 京都大原学院(元大原小・中学校)(住所:京都市左京区大原来迎院町22,京都バス「大原」下車 徒歩4分)
第2回 テーマ「里山の未来をみんなで描こう」
(大原をはじめとした中山間地域での、少子高齢化や小学校の存続、空き家問題、獣害などの課題の他、自然や特産物などの魅力の発信に関して、中山間地域にお住いの方や、中山間地域のまちづくりに関心のある方に意見交換等を行っていただきます。)
左京を愛している方、左京のまちづくりに興味がある方ならどなたでも御参加いただけます。
午前11時~午後1時30分に「大原マルシェ」も開催されます。
参加費 300円(茶菓代)
<申込方法>
開催3日前までに、電話、FAX、左京区役所ホームページ、電子メール又はfacebook左京朝カフェからお申込みください。
申込事項:氏名、ふりがな、お住まいの市区町村、連絡先(メールアドレス、電話番号等)、託児を希望される場合はお子さんのお名前と年齢
<申込み、お問合せ先>
左京区役所地域力推進室総務・防災担当(電話:702-1021、FAX:702-1301)
左京区役所ホームページ
http://www.city.kyoto.lg.jp/sakyo/page/0000167338.html
左京朝カフェ参加申込みフォーム
https://sc.city.kyoto.lg.jp/multiform/multiform.php?form_id=1394
電子メール
sakyo@city.kyoto.jp
facebook左京朝カフェ
https://www.facebook.com/sakyo.asacafe
ソーシャルビジネスの視点を経営に取り入れることが、新たな市場創出や経営革新につながることから、京都市では主に中小企業を対象に「京都市ソーシャルビジネス支援事業」を実施しています。
9月24日には、今年度第2回目のSB相談会(サロン)を開催します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
主催:京都市 共催:公益財団法人京都高度技術研究所
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9/24 平成26年度第2回 SB相談会(サロン)
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~ソーシャルビジネスに興味がある人や実践者が気軽に集まり、事業についての相談やディスカッションができる場~
京都市SB支援事業実行委員会の委員長である大室悦賀氏や同委員等から直接アドバイスをいただける場となっております。
■日 時 平成26年9月24日(水) 18:00~20:00
■場 所 株式会社ウエダ本社 Jimukino-Ueda bldg.
地下1階 (京都市下京区五条高倉角堺町21番地)
■定 員 15名(事前申込み、先着順)
■参加費 500円(飲食代、会場費等の実費分)
■詳細・申込みURL
http://www.kyoto-sb.com/20140924-431.html
■申込締切 平成26年9月19日(金)
■その他
・皆さまのご参考となるようなソーシャルビジネスに関するアイデアやプランをお持ちの方に、プレゼン形式で発表をしていただくことがあります。発表者の方には、事前に事務局からご連絡をさせていただきます。
・実践者、金融機関、行政、支援機関の方々からアドバイスもいただけます。
■問合せ先
(公財)京都高度技術研究所 新事業創出支援部
京都市ソーシャルビジネス支援事業事務局
担当:川勝、石丸
URL:http://www.kyoto-sb.com/
E-mail: sb-info[at]astem.or.jp
TEL:075-315-3638 FAX:075-315-6634
※[at]を@(半角)に置き換えてください。
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
下記の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■開催日
2014年9月24日(水)
■開催時間
18:30~19:30
■場所・アクセス
同志社大学 大阪サテライト OS2 (JR「大阪」駅徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/osaka_o.html
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々、
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々、
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん、
・さらには、高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
今年で開学10周年を迎え、DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■料金
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催団体
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
9月のクリエイティブ・テーブルは「まちづくり」「建築」の分野で幅広く活動されている方々をお迎えして、それぞれの活動事例の紹介に加えて、受講者参加によるグループディスカッションも行います。
ゲストは(株)ジャパンエリアマネジメントの西本千尋さんと「RAD – Research for Architectural Domain」の4名のメンバーです。
この機会に身近な「まち」について一緒に考えてみませんか?
◇ ゲスト
RAD(川勝真一氏、榊原充大氏、木村慎弥氏、本間智希氏)
http://radlab.info/
西本千尋氏(株式会社ジャパンエリアマネジメント)
http://areamanagement.jp/
◇ 定 員 定員に達し次第締切り
KYOTO CMEX実行委員会及び京都商工会議所では、マンガ・アニメ、映画・
映像、ゲームなどのコンテンツ業界で活躍するトップリーダーによる連続
セミナーを開催し、コンテンツビジネスの可能性と未来像を探るとともに、
人材育成・交流の場を創出しています。
今年度第1回目のセミナーでは、映画作家として世界を舞台に活躍され
ている河瀬直美さんを講師にお迎えし講演いただきます。ぜひご参加ください。
【開催概要】
日 時■平成26年9月30日(火)16:00~17:30(セミナー)
17:30~19:00(交流会)
会 場■ザ・リッツカールトン京都 B2階「TAKANE」
(京都市中京区鴨川二条大橋畔)
テーマ■「映画をつくり続ける、ということ」
講 師■映画作家 河瀬 直美 さん
定 員■250名(交流会は50名)
参加費■会員・学生 無料/非会員 1,000円
※交流会参加は別途3,000円を頂戴いたします。
◇◇◇詳細・お申込はこちら
http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_098868.html
※参加証はお送りしませんので、当日、直接会場へお越しください。
定員超過の際は、お断りのご連絡を差し上げます。
※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
「KYOTO CMEX 2014」のHPはこちら
http://www.kyoto-cmex.jp/
◇◇◇お問い合わせ先
京都商工会議所 産業振興部
TEL:075-212-6443 FAX:075-255-0428
E-mail:shinkou@kyo.or.jp
中小の”ものづくり企業”が、激しい競争の中で生き残る術はなにか?経営者自らが抱く経営観が、企業の経営力を醸成していく上で肝になることは間違いありません。しかしそれだけでは、動態的な企業活動を発展させていく力にはなりません。
本セミナーでは、こうした経営と現場を結ぶ力と、現場活動をより強力に推進する人と場のつくり方について、2部構成でご講演いただきます。
1.日時 2014年10月1日(水) 13:30~16:30
2.場所 京都リサーチパーク 東地区1号館4階「サイエンスホール」
3.内容
(第1部)
テーマ:「経営力向上をめざして経営と現場をつなぐために」
講 師:曽小川 久英氏(学校法人産業能率大学経営管理研究所 マネジメント研究センター 主席研究員 総合研究所教授)
(第2部)
テーマ:「強い現場を支える人づくりと場づくり」
講 師:神戸 正志氏(学校法人産業能率大学経営管理研究所 技術経営研究センター 主任研究員)
4.定員 150名(満席となり次第締め切ります)
5.対象 主に中小企業の経営者・幹部候補者・製造現場責任者、経済団体、産業支援機関
6.申込方法 公益財団法人京都産業21ホームページからネット申込 http://kyoto-koyop.jp/support/20141001/
主催:京都府、京都市、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
数多くの起業家を生み出してきた「京都」で学生や若手社会人向けにコミュニティ形成,起業教育,そして実際の起業を支援します。
○ 起業家候補のコミュニティ形成を促進するため,チームビルディングとワークスペースを提供
○ 起業家やエンジニアからの講義とアドバイスによる起業家教育を実施
○ 実際に起業する優秀なチームには,資金提供などによる支援を実施
公益財団法人京都高度技術研究所では,京都地域における起業や新事業の創出を促進させ,地域産業や経済の活性化を図ることを目的に,主に京都市内の学生や若手社会人を対象とした「京都スタートアップカレッジ2014」を,京都市に本社を置く独立系ベンチャーキャピタルのフューチャーベンチャーキャピタル株式会社の全面協力のもと,実施することとなり,現在,参加者を募集しております。
本講座の開講に先立ち,オープニングイベントを下記のとおり開催することとなりました。なお,このイベントには本講座に申し込まれない方にも御参加いただけますので,多くの皆様の御参加をお待ちしています。
記
1 事業概要
「京都スタートアップカレッジ2014」では,10月より約3ヵ月間にわたり,起業への関心がある学生や若手社会人から構成されるチームを対象に, 起業, ソーシャルビジネス,エンジニア,ファイナンス等の各分野の専門家による講義及び指導等によるサポートのもと,グループワークでビジネスプランの策定を実体験し,事業計画策定に係る知識を習得するとともに,最終回では策定されたビジネスプランを発表するコンテストを行い起業へつなげていく,実践的なプログラムを無料で提供します。
ピッチコンテストではベンチャーキャピタリスト等を審査員に迎え, 優秀なチームには資金提供も検討し,起業への一歩を後押しします。開催期間中には四条烏丸にワークスペースを用意し,各チームが作業やミーティング,また継続的な助言・指導を受けることができる環境を提供します。
また, 今回「京都スタートアップカレッジ2014」の実施を記念して,オープニングイベントを開催します。
2 オープニングイベント概要
(1)日程 10月3日(金)午後1時30分~午後3時30分
(2)会場 ザ・リッツ・カールトン京都(京都市中京区鴨川二条大橋畔)
(3)内容
ア 基調講演
株式会社オークファン 代表取締役 武永修一様
さくらインターネット株式会社 代表取締役 田中邦裕様
イ パネルディスカッション
起業家複数名を予定
(4)受講対象者 18歳以上35歳まで
(5)定員 150名(定員になり次第,締め切ります。)
(6)受講料 無料
(7)申 込 ホームページの申込フォームに必要事項記載の上, 9月29日(月)までにお申し込みください。(先着順)
(URL: http://www.astem.or.jp/kyotostartupcollege)
3 問合せ先
公益財団法人京都高度技術研究所 新事業創出支援部
担当:藤記(ふじき)
TEL 075-366-0120 / FAX 075-315-6634
E-mail fujiki@astem.or.jp
フューチャーベンチャーキャピタル株式会社
担当:藤記(ふじき),岩越(いわごし)
TEL 075-257-6656
E-mail t-fujiki@fvc.co.jp/h-iwagoshi@fvc.co.jp