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大学と中堅・中小企業が、今後の成長や将来的な需要が期待できる産業分野の未来技術や未来社会を考え、新たな製品開発グループの形成を目指す未来産業のタネを考える場「未来技術交流会」を、今回は「ライフ・バイオ」をテーマとして開催いたします。産学連携のきっかけ作りに是非ご参加ください。
【日 時】平成26年7月31日(木)15:00~18:00
【場 所】京都商工会議所 役員室 (3階)
【第1部】基調講演・意見交換 15:00~17:00
1.『リポソームを用いた酵素センシング技術』
(医薬品業界等で活用可能な酵素及び酵素阻害剤の活性を簡単にセンシングできる新技術)
講師:龍谷大学 理工学部・理工学研究科 物質化学科 教授 宮武 智弘 氏
2.『バイオフィルム形成阻害物質による微生物対策』
(生活用品・医療用器材に利用可能な薬品耐性の出にくいバイオフィルム形成阻害剤による微生物混入・感染予防技術)
講師:立命館大学 薬学部 薬学科 助教 山田 陽一 氏
【第2部】懇親・交流会 17:00~18:00
【対象】「ライフ・バイオ」分野での産学連携等に関心のある中堅・中小企業の代表者、技術担当者等
【申込方法】下記の申込書にご記入の上FAXまたはE-mailでお申し込みください。
チラシ・申込書はこちら⇒140731チラシ第3回未来技術交流会
【参加費】無料(但し第2部懇親・交流会参加の場合は別途2,000円を当日拝受いたします。)
【定員】20名(先着順)
【お申込み・お問合せ先】 京都商工会議所 産業振興部 鈴木、和久
TEL:075-212-6443 FAX:075-255-0428 E-mail:shinkou@kyo.or.jp
※第4回未来技術交流会は、情報・通信・電子デバイス分野のテーマで、8月に開催する予定です。
※ご記入頂いた情報は、主催者からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師に参加者名簿として配布致します。
※6月~10月の間は、軽装励行期間につき、軽装にてご参加願います。
※駐輪場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
下記の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■開催日
2014年8月1日(金)
■開催時間
18:30~19:30
■場所・アクセス
同志社大学 大阪サテライト OS2 (JR線「大阪」駅徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/osaka_o.html
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々、
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々、
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん、
・さらには、高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
今年で開学10周年を迎え、DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■料金
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催団体
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
公益財団法人京都産業21・京都中小企業事業継続支援センターでは、後継者対策に関する特別相談デーを開設します。
後継者不在、後継者育成等に不安を持つ中小・小規模事業者の経営者の皆さまが対象です。 この機会に、お気軽にご相談下さい。
■相談開催日
8月4日、8月18日、9月1日、9月16日、10月6日、10月20日
(8、9、10月の第1、3月曜日 ※9月15日(月)は祝日の為16日(火))
時間:13:00~16:00
■対 象
京都府内の中小・小規模事業者の経営者の方で、後継者対策にお困りの方
■相談内容
◎後継者がいなくて困っている
◎後継者育成で悩んでいる 等
■相談料
無 料
(相談内容により個別専門家をご紹介することがあります。
その場合は、別途、費用がかかります。)
■申込方法
事前申込不要
■相談窓口・問い合わせ先
公益財団法人 京都産業21
京都中小企業事業継続支援センター
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
(京都府産業支援センター1階)
TEL:075-315-8897
FAX:075-315-8926
E-mail:contact@jigyo-keizoku.jp
「平成26年度 第1回産学公連携コーディネータ交流会」のご案内
オール京都による産学公連携と各大学・支援機関の活動を円滑にするため、京都産学公連携機構と公益財団法人京都高度技術研究所は昨年に引き続き「産学公連携コーディネータ交流会」を企画し、この度第1回の交流会を開催いたします。
医療機器、健康食品等の製品開発を進めるうえでは多くの法的規制があり、規制内容に係る知識の有無が開発のスピードを左右するといっても過言ではありません。このため、本セミナーでは特に重要となる薬事法について分かり易く解説いたします。
コーディネータあるいは産学連携に従事される方々の多数のご参加をお待ちしております。
※京都高度技術研究所は文部科学省補助事業「地域イノベーション戦略支援プログラム」の一環として実施
テーマ: 京都をライフイノベーションの拠点とするために
と き: 2014年8月4日(月) 15:00~17:00
ところ: 京都リサーチパーク 東地区1号館4F B会議室
対 象: コーディネータ、大学・支援機関等産学公連携関係者
募集人員:50名(先着順)
参加費: 無料
申し込み:参加を希望される方は、①貴名、②ご所属の企業・機関名、③ご役職、④電話 を記載のうえ、
京都産学公連携機構事務局 sangakukou@kyo.or.jp あてに、メールでお申し込みください。
連絡先: 京都産学公連携機構事務局(立川、宮田) TEL075(229)6455
[お願い] コーディネータ交流会のテーマについて、随時、ご希望をお寄せいただきますようお願いいたします。
次世代省エネルギー社会の実現を支える“ものづくり企業”の高い技術力とオンリーワン技術シーズを発信します。
日経エレクトロニクスでも紹介された熱放射を使った新しい放熱方法、セラミック・ヒートシンクを提案する「西村陶業(株)」や、電力の相互融通を可能にする独自のマルチ蓄電システムを開発した「(株)IKS」、世界トップのSiウェハ厚膜加工技術でパワーデバイスへの展開を図る「ケイ・エス・ティ・ワールド(株)」、縦型インサート樹脂成型に特化した「(株)アテックス」の4社が、次世代の省エネルギー社会を実現する、きらりと光る技術シーズを発信します。参加者との意見交換の時間も設けております。是非ふるってご参加ください。
◇日時 2014年8月6日(水) 13:00 受付開始 ※KRP-WEEK期間中
◇場所 京都リサーチパーク 東地区 1号館4階 AV会議室
◇内容 下記4社によるシーズ発信及びポスター展示
(株)IKS http://www.iks-jp.co.jp/
(株)アテックス http://www.atecs.jp/
ケイ・エス・ティ・ワールド(株) http://www.kstworld.co.jp/
西村陶業(株) http://www.nishimuratougyou.co.jp/
◇対象者 電子・エネルギー産業のものづくり企業及び研究機関
◇締切り 定員に達し次第
◇詳細 http://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00063
◇申込方法 https://business.form-mailer.jp/fms/f241161e34013
よりお申込下さい。
京都商工会議所では、「知恵産業のまち・京都」の推進に向けて、
企業独自の強みや京都の特性を活用することで顧客創造を図る「知恵ビジネス」を支援しています。
今回のセミナーでは、
第1部・第2部は知恵ビジネス創出塾受講から知恵ビジネス認定につなげた2社が事例発表、
第3部のパネルディスカッションではKBS京都「京bizS」でおなじみの竹内弘一キャスターが
知恵ビジネス認定企業の魅力を余すところなく引き出します。
日 時■2014年8月6日(水)13:30~15:30
場 所■京都商工会議所 2階 教室
内 容■
(1)事例発表「知恵ビジネスと京商フル活用で、あらゆるヒトとモノの潤滑油に!」
発表者:福田 喜之 氏((株)FUKUDA 代表取締役社長)
(2)事例発表「下請加工からメーカーへ、パーソナルコンプレッサーで不景気も吹っ飛ばす!」
発表者:坂 栄孝 氏((株)坂製作所 代表取締役社長)
(3)パネルディスカッション「知恵の連鎖で盛り上がる京都の中小企業」
コーディネーター:竹内 弘一 氏(KBS京都 記者兼アナウンサー)
パネリスト:福田 喜之 氏((株)FUKUDA 代表取締役社長)
坂 栄孝 氏((株)坂製作所 代表取締役社長)
対 象■新事業展開や知恵ビジネスを検討されている中小企業経営者、経営幹部など
定 員■150名(先着順)
予 告■中小企業の新事業創出や知恵ビジネスプラン策定を目指して知恵ビジネス創出塾を開催します。
(9月12日、19日、10月3日、10日(金)の全4回シリーズ。
受講費:1万円。任意参加の懇親会費は別途)
詳細・申込はホームページをご覧下さい。
http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_091425.html
※参加証は発行しませんので、当日、直接会場へお越し下さい。
※ご記入いただいた個人情報は本セミナーの実施運営の他、本所の事業案内にのみ使用します。
第4回ライフサイエンス・ビジネスセミナー(8月6日開催)
~製販企業との協働による医療機器分野での事業化に向けて~
成長産業である医療機器の分野は、少量多品種生産、高度な加工技術、高付加価値、知識集約型であり、京都の企業にとって大きなビジネスチャンスです。
本セミナーでは、国内最大の集積地である東京本郷地区をはじめ全国の製販企業とのマッチングに向け、事業化成功へのヒントを提示します。
多数の皆さまのご参加をお待ちしております。
1.日時
平成26年8月6日(水)
セミナー 13:30~17:00(受付13:00~)
交流会 17:00~18:30
2.場所
京都リサーチパーク東地区 1号館4階 「サイエンスホール」
3.定員・参加費
定 員 :150名 (先着順・満席となり次第締切ります)
参加費 : 無 料 (交流会に参加される方は500円:ドリンク・お茶菓子)
4.講師紹介
柏野 聡彦 氏
(一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ 理事/三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)
新規参入を試みるものづくり企業にとって、医療機器製造販売の障壁は高い。ものづくり企業が円滑に医療機器産業に参入する方法として、全国各地の豊富な支援実績を交え、製販企業を核とした新しい医工連携モデルをご紹介いただきます。
林 正晃 氏
(第一医科株式会社 代表取締役社長)
耳鼻咽喉科領域で、本郷エリアの製販企業を代表する企業の1つ。全国のものづくり企業との連携に積極的で、東北、九州ほか多くの地域のものづくり企業との共同開発を推進されています。今回は、製販企業にとってのマッチングニーズについて事例を通じてご紹介いただきます。
井上 政昭 氏
(商工組合 日本医療機器協会 薬事委員会副委員長/株式会社スカイネット 代表取締役社長)
医療機器開発支援、薬事法対応や手続きの支援、コンサルタントを手掛ける株式会社スカイネットの代表取締役であり、一般社団法人医療機器工業会の技術部会長、ISO-TC121国内委員会の事務局長等の要職に就かれて、医療機器業界の第一人者として活躍されています。今回は、製販企業との連携実践についてご紹介いただきます。
5.申し込み方法
WEBからのお申し込みはコチラ
http://www.ki21.jp/semi-life/application/
Eメール、FAXからも受け付けております。
メールアドレス:life@ki21.jp
FAX:075-315-9062
*参加証は発行しておりませんので、お送りいただいた申込書をお持ちになり、当日直接会場受付までお越しください。
リーマン・ショック後数年を経て、新たな展開を示すグローバル経済環境に対応し、試行錯誤を伴いつつ、中小・ベンチャー企業が見出しつつある新たなビジネスの方向について、マクロ、地域、企業の観点を踏まえ考察します。
経営展開を模索する中小・ベンチャー企業の方々、ビジネススクールにご興味のある方々のご参加をお待ちします。
■開催日
2014年8月7日(木)
■開催時間
14:30~17:30
■場所・アクセス
京都リサーチパーク 東地区 1号館4階 サイエンスホール
本講座は京都リサーチパーク株式会社が主催するKRP-WEEKの一環として開講されます。
KRP-WEEKについては http://www.krp.co.jp/ を、
本講座については http://www.krp.co.jp/krpweek/event/data.php?eid=00048 を、ご覧下さい。
■詳細内容
【14:30-15:00 基調講演】
浜 矩子(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)
「地球経済の明日:今日の中にみえる危うさと期待」
【15:00-15:30 特別講演】
森下 俊三(同志社大学大学院 特別客員教授・関西経済連合会 前副会長)
「関西経済界の現状と課題、最近の取り組み」
【15:30-16:00 講演Ⅰ】
北 寿郎(同志社大学大学院ビジネス研究科 研究科長・教授)
「イノベーション、その本質と落とし穴」
【16:00-16:10 休憩】
【16:10-16:40 講演Ⅱ】
児玉 俊洋(同志社大学大学院ビジネス研究科 教授)
「製品開発型中小企業に見る新たなビジネス展開」
【16:40-17:30 パネルディスカッション】
北 寿郎(モデレーター)、浜 矩子、森下 俊三、児玉 俊洋
【懇親の場】
18:00より開催の「KRP七夕まつり2014」(京都リサーチパーク株式会社主催)に合流します。ご都合のよい方はそちらもご参加ください。
■定員
120名
■料金
無料
■申込み方法
https://www.doshisha.ac.jp/form/business/event/ より「MBA公開講座参加申し込み」と明記して事前にお申込み下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催団体
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
(後援)京都リサーチパーク株式会社
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/openlect/schedule.html#ay2014
公益財団法人京都産業21・京都中小企業事業継続支援センターでは、後継者対策に関する特別相談デーを開設します。
後継者不在、後継者育成等に不安を持つ中小・小規模事業者の経営者の皆さまが対象です。 この機会に、お気軽にご相談下さい。
■相談開催日
8月4日、8月18日、9月1日、9月16日、10月6日、10月20日
(8、9、10月の第1、3月曜日 ※9月15日(月)は祝日の為16日(火))
時間:13:00~16:00
■対 象
京都府内の中小・小規模事業者の経営者の方で、後継者対策にお困りの方
■相談内容
◎後継者がいなくて困っている
◎後継者育成で悩んでいる 等
■相談料
無 料
(相談内容により個別専門家をご紹介することがあります。
その場合は、別途、費用がかかります。)
■申込方法
事前申込不要
■相談窓口・問い合わせ先
公益財団法人 京都産業21
京都中小企業事業継続支援センター
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
(京都府産業支援センター1階)
TEL:075-315-8897
FAX:075-315-8926
E-mail:contact@jigyo-keizoku.jp
大学と中堅・中小企業が、成長や将来的な需要が期待できる産業分野の未来技術や未来社会を考え、新たな製品開発グループの形成を目指す未来産業のタネを考える場「未来技術交流会」を、今回は、「情報・通信・電子機器」をテーマに開催いたします。産学連携のきっかけ作りに是非ご参加ください。
【日 時】平成26年8月22日(金)15:00~18:00
【場 所】京都商工会議所 役員室(3階)
【内 容】
「第一部」基調講演・意見交換 15:00~17:00
1.「可視光を利用した盗撮防止システムの開発 -スマホ等による被害を防ぐために -」
(LED可視光通信を用いて犯罪防止空間を限定し、画像処理によってカメラの機能を制限することでこれらの犯罪を未然に防ぐ技術を提案します。)
講師:立命館大学 理工学部 電子情報工学科 講師 熊木 武志 氏
2.「モノ・コト・ヒトに対する人の感性のモデル化とその応用」
(人々の感性に適する「モノづくり」や「インターネット上でのモノ・コトの情報検索」、「ヒトとのつながり」を支援する情報技術を紹介します。)
講師:京都産業大学 コンピュータ理工学部 インテリジェントシステム学科 准教授 荻野 晃大 氏
「第二部」名刺交換・交流会 17:00~18:00
【対象】「情報・通信・電子機器」分野での産学連携等に関心のある中堅・中小企業の代表者、技術担当者等
【申込方法】下記の申込書にご記入の上FAXまたはE-mailでお申し込みください。
チラシ・申込書はこちら⇒140822チラシ第4回未来技術交流会
【参加費】無料(但し第二部名刺交換・交流会参加の場合は別途1,000円を当日拝受いたします。)
【定員】30名(先着順)
【お申込み・お問合せ先】 京都商工会議所 産業振興部 鈴木、和久
TEL:075-212-6443 FAX:075-255-0428 E-mail:shinkou@kyo.or.jp
※第5回未来技術交流会は、ナノテク・材料関係分野のテーマで、9月に開催する予定です。
※ご記入頂いた情報は、主催者からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師に参加者名簿として配布いたします。
※6月~10月の間は、軽装励行期間につき、軽装にてご参加願います。
※駐輪場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。