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京都府と京都産業21は、2022年から”ヒトとロボットが共生する社会”の実現に向けた取り組みとして「ロボット共生カフェプロジェクト」を開始し、用途に合わせたロボットの開発・導入や、新サービス創出への取組を支援して参りました。
今回のセミナーでは、配膳ロボットの導入により、働き手とサービスの受け手双方の満足度を高めた事例を紹介し、人とロボットがタッグを組んで効率的に業務が展開される、近未来サービス産業の姿の一端をお示しします。
ロボットビジネスに興味をお持ちの企業の参加をお待ちしております。
◇ 日 時 11月28日(火)16:30~18:00
◇ 場 所 京都リサーチパーク(KRP)10号館 1階 GOCONC
<アクセス> https://www.krp.co.jp/goconc/access/
◇ 定 員 30名程度
◇ 参加費 無料 (尚、懇親会参加の方へは2,000円を申し受けます)
◇ 対象者 配膳ロボットの導入に興味のある企業・施設関係者、
ロボット関連技術の研究・開発に取り組む企業、研究機関 等
◇ 応募方法 財団ホームページから専用フォームで申込み
◇ 募集期間 11月22日16時まで
◇ 主 催 京都府、(公財)京都産業21
◇ 詳細・お申込みはこちらから
→ http://kick.kyoto/news/20231023-2740.html/
◇ お問い合わせ先 公益財団法人京都産業21 けいはんな支所
TEL:0774-95-2220 FAX:0774-66-7546
MAIL:kick@ki21.jp
会場・オンラインのハイブリッド開催! 経済安全保障セミナー
「技術情報保護とサイバーセキュリティの最新動向」
~海外取引企業のための実践的アドバイス~
産業スパイはあなたの身近に潜んでいます。このまま「知らない」リスクを
取り続けますか?知らなかったでは済まされない最新事例をご紹介します。
第1部では京都府警察本部から講師をお招きして、最新の技術情報流出事例
とサイバーセキュリティ対策動向を説明し、実際のサイバー攻撃の実演もお見
せします。
第2部では知財からの視点で、海外でビジネスを展開する上での知的財産保
護の重要性をお伝えします。
本セミナーでは、中小企業が自分たちの情報を守るために何をどのようにす
ればよいのか、迅速かつ効果的に対処できる方法を解説します。
日 時 令和5年12月1日(金)14:30~16:30
形 式 会場・オンライン ハイブリッド型開催
対 象 京都府内の中小企業経営者、技術者、その他
参加費 無料
定 員 会場参加(京都リサーチパーク 1号館4階 A会議室) 20名 / オンライン参加(Zoom利用) 80名
主 催 INPIT京都府知財総合支援窓口
共 催 一般社団法人京都発明協会
問合先 一般社団法人京都発明協会
京都市下京区中堂寺南町134 KRP内 京都府産業支援センター2階
TEL:075-315-8686
詳細・お申込みはこちらから
https://chizai-portal.inpit.go.jp/madoguchi/kyoto/news/cat4/post_101.html
「京都大学サロンLHS(レフト2023)」~生命(Life)・人間(Human)・社会(Society)~
事業会社の新規事業、研究開発、技術企画のご責任者様・ご担当者様、
新しいオープンイノベーション、産学連携を模索されている方必見!
京都大学の文理の知性を結集し、生命、人間、社会を対象に、
経済学・情報学・医学を中心に、データサイエンス、人工知能の最先端研究を
広く紹介、産官学で活発に交流するサロン。2023年度で4期目の実施!
★お申込み・詳細はこちらから
https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=71
「大学の先端の現場で何を議論しているか」を活用できるとともに、
産学連携の新たな道筋を描くことも可能になります。10年後を見据えた
今後の成長事業の根幹につながるテーマ設定のヒントを見つける場となります。
■2時間程度×年間6回のプログラム(第1回は2023年5月26日 18時~20時)
■各回ごとにテーマを設定、テーマに関して話題提供する教員が登壇
■受講料:
①サロンA会員 30万円(税込) 1企業3名まで参加可
②サロンB会員 10万円(税込) 1企業1名まで参加可
【スケジュール】
- 第1回 2023年5月26日(金)18:00~20:00
幹事: 依田 高典 経済学研究科教授
話題提供:曽我部 真裕 法学研究科教授
テーマ:「プライバシーの権利はなぜ守られなければならないのか 法学の観点から考える」 - 第2回 2023年7月21日(金)18:00~20:00
幹事:神谷 之康 情報学研究科教授
話題提供:土居 秀幸 情報学研究科教授
テーマ:「生物圏情報学:生態系保全のための解析・予測・大規模情報の取得」 - 第3回 2023年10月6日(金)18:00~20:00
幹事:近藤 尚己 医学研究科教授
話題提供:内田 由紀子 人と社会の未来研究院教授
テーマ:「日本社会における個と場のウェルビーイング」 - 第4回 2023年12月1日(金)18:00~20:00
幹事:依田 高典 経済学研究科教授 - 第5回 2024年1月26日(金)18:00~20:00
幹事:神谷 之康 情報学研究科教授 - 第6回 2024年3月29日(金)18:00~20:00
幹事:近藤 尚己 医学研究科教授
※各回終了後に懇親会を予定しています(新型コロナウィルス規制中は中止)。
※第4回目以降の話題提供者およびテーマについては以下のページでご確認ください。
<京都大学サロンLHS2023>https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=71
【開催形式】
オンライン/対面(京都大学キャンパス内)
【主催:問い合わせ先】
京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
Mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
イノベーションは、消費者の潜在ニーズを満たすことではなく、人々の新しい自己表現の可能性を拓くことによって生まれる。そのためには、社会をするどく読み解き、それまでの価値基準を転換し、潔く全く新しい世界観を表現しなければならない。京都クリエイティブ・アッサンブラージュでは、このようなイノベーションの方法論を提案している。その講師陣である佐藤可士和と山内裕が対話を通して、この方法論の理論と実践を明らかにする。
■登壇者
佐藤 可士和 (クリエイティブディレクター/ 京都大学経営管理大学院特命教授)
山内 裕 (京都大学経営管理大学院教授)
■日時・会場
2023年12月1日(金) 18:00-19:30
キャンパスプラザ京都 4階 第3講義室
■主催
京都大学経営管理大学院
■共催
Kyoto Creative Assemblage (京都クリエイティブアッサンブラージュ)
■申込(参加無料)
Peatixから事前申し込み
https://dialogue008.peatix.com/
■問合せ
Kyoto Creative Assemblage
email: info@assemblage.kyoto
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京都工芸繊維大学「技術交流会」
あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
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産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同により、最新技術をテーマとする講演や、講師を交えての交流等を組み合わせた「技術交流会」を開催します。ぜひご参加いただけますと幸いです。
日 時:令和5年12月4日(月)14:00~17:40
会 場:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
※懇親会場は 同キャンパス Sky PLAZA KIT
主 催:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター
公益財団法人 りそな中小企業振興財団
参加費:無料(懇親会を含む)
定 員:50名
内 容:
テーマ①『脱炭素社会の実現を目指した京町家の在り方』
講 師 : 金 ジョンミン 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教
講演概要:京都の町は、世界文化遺産や伝統的な町家を多数保有しています。京町家の保存と共にゼロカーボン社会の実現を目指すため、伝統的な京町家を保存しながら街区レベルでの環境性能およびレジリエンスの向上が可能となる街区の計画手法について紹介します。
テーマ②『まちのリブランディングに向けた地域協働プラットフォーム』
講 師 : 照井 亮 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授
講演概要:地域の環境や歴史、文化、産業、伝統などについて、地元の人々と共に発見し、共に学び、共に考えることから、地域のアイデンティティや未来の地域のあり方を民主的に紡ぎ出す方法を、北海道山越郡長万部町での事例を元に紹介します。
テーマ③『観光情報学2.0へのご招待:観光知の発掘と利活用について』
講 師 : 馬 強 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系 教授
講演概要:本講演では、持続可能な観光社会の実現に向けた観光情報学2.0について紹介します。観光集合知の発掘とそれを用いた観光場所とルートの推薦・プランニング技術を、「どんなところなの?」と「どこへどうやっていけばいいの?」の観点から紹介します。
懇親会
参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会
申込締切:令和5年11月27日(月)(定員になり次第締切り)
※申込方法や詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページをご確認ください。
http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/jinzai/3.html
申込先は、りそな中小企業振興財団となります。
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【12/4開催・参加無料/ハイブリッド開催】
微生物でみる農学研究の可能性
~フードテック・機能性食品・グリーンプロダクツ(生物農薬)で成長産業に挑む~
▶関西の注目研究者9名が登壇!
▶農林水産・食品・化学・ライフサイエンス・電子機器・エネルギー・流通など幅広い業界の方へ!
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https://www.kyodai-original.co.jp/?p=21050
今後の市場拡大が予想される、「フードテック」「機能性食品」「グリーンプロダクツ(生物農薬)」の分野において、関西圏の産学が強みを有する「微生物研究」等の社会実装を目的に開催するセミナー。
研究シーズや連携事例の現状、今後の展開について、注目の研究者9名が登壇。農業分野だけでなく、食品・化学・ライフサイエンス・電子機器・エネルギー・流通など幅広い業界の方のご参加をお待ちしております。
○開催:2023年12月4日(月)14:30-18:00/参加無料/ハイブリッド開催
(うち17:30~18:00は、現地参加者の名刺交換会となります。)
○登壇者・講演テーマ
(1)「フードテック」
①「味覚を攻略するフードテック」
植田 充美 氏(京都大学 産官学連携本部 兼 高等研究院 特任教授)
②「バイオプリント技術による細胞性和牛肉の開発と培養肉未来創造コンソーシアムについて」
松崎 典弥 氏(大阪大学 大学院 工学研究科 教授)
③「AIを用いた食感のデザイン -透明化した食品の構造から食感を予測する-」
小川 剛伸 氏(京都大学 大学院 農学研究科 助教、京都大学 創発PI)
(2)「機能性食品」
①「微生物機能活用で未来の食産業を拓く」
小川 順 氏(京都大学 大学院 農学研究科 教授)
②「微生物を利用した植物由来健康機能性成分の生産技術開発」
關 光 氏(大阪大学 大学院 工学研究科 、大阪大学先導的学際研究機構(兼任) 准教授)
③「微生物機能を活用した食品成分の高機能化とその評価 ~代謝改善機能に着目して~」
後藤 剛 氏(京都大学 大学院 農学研究科 准教授)
(3)「グリーンプロダクツ(生物農薬)」
①「植物共生メタノール資化性細菌を活用した作物増収技術の開発」
由里本 博也 氏(京都大学 大学院 農学研究科 准教授)
②「タイトル検討中」
甲斐 建次 氏(大阪公立大学 大学院 農学研究科 准教授)
③「タイトル検討中」
久保 幹 氏(立命館大学 生命科学部 教授)
本セミナーでは、世界最先端の研究機関としてiPS細胞の実用化に取り組む(公財)京都大学iPS細胞研究財団での取組状況や研究内容、事業化に向けた課題、オープンイノベーションに対する期待等について、ニーズとともにご紹介いただき、事業者等との連携を促進することで、再生医療の実用化の加速を図ります。皆様のご参加をお待ちしております。
■開催日時
令和5年12月8日(金)午後1時30分~午後4時35分(開場:午後1時)
■会場
京都市産業技術研究所 2階ホール
(〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町91 京都リサーチパーク 9号館南棟)
■定員
第1部(セミナー):100名
第2部(フリーディスカッション&京都バイオ計測センター見学会):20名
※ 第1部、第2部ともに先着順かつ事前申込が必要です。
※ 定員を超えた場合は調整することがあります。
■対象
iPS細胞の実用化ニーズや、共同研究テーマに関心のある事業者 等
■参加費
第1部、第2部ともに無料
■プログラム:
【第1部】
〇13:30 開会挨拶
〇13:35 京都大学iPS細胞研究財団(CiRA_F)の紹介
(公財)京都大学iPS細胞研究財団 広報グループ 和田 依美里
〇13:50 my iPS プロジェクト(自家iPS細胞を用いた再生医療)の概要と課題
(公財)京都大学iPS細胞研究財団 研究開発センター センター長 塚原 正義
〇14:50 京都市産業技術研究所(京都バイオ計測センター)の取組の紹介
(地独)京都市産業技術研究所 理事 山本 佳宏
〇15:00 近畿経済産業局の取組の紹介
近畿経済産業局 バイオ・医療機器技術振興課 係長 木下 晶由美
〇15:10 京都市の取組の紹介
京都市産業観光局 産業イノベーション推進室 ライフ・グリーン産業振興課長 藤本 清敏
〇15:15 閉会挨拶
【第2部】
〇15:35 フリーディスカッション&京都バイオ計測センター見学会
■主催・共催
近畿経済産業局「関西再生医療産業コンソーシアム(KRIC)」、(公財)京都大学iPS細胞研究財団、
京都市、(地独)京都市産業技術研究所、(公財)京都高度技術研究所、
■協力
(公財)新産業創造研究機構、バイオコミュニティ関西
<申込み方法>
お申込みについては、以下のURLからご確認ください。
https://www.astem.or.jp/entre/startup/koi02
※ 申込締切:令和5年12月6日(水)まで※
<お問い合わせ先>
(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部 人材育成支援部
TEL:075-315-3708
E-mail:info-startup@astem.or.jp
医療データは、過去の医療行為を経験値として分析することにより、現時点におけるより良い医療行為への最短距離を目指すための道標として活用することができる貴重な資産です。医療データのさらなる活用に向けて大きな転換期にある今、これまでの医療データの活用方法を振り返るとともに、AIを含めた最新のIT技術の活用を視野に入れた、今後の医療データ活用法のあるべき姿を検討するシンポジウムを開催いたします。是非ご参加ください。
日 時: 2023年12月11日(月)10時20分~17時15分 (懇親会 17時15分~18時45分)
開催地: 京都大学 百周年時計台記念館 百周年記念ホール
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r-y
定 員: 300名(参加無料)
お申込: https://forms.gle/nQzC2pgStTG6Zn3F8 (申込〆切 12月6日(水)23:59)
詳 細: https://www.saci.kyoto-u.ac.jp/event/e_event/workshop/14991.html
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【12/13開催】 ECC-iCAP #16 「ライフサイエンスが拓く未来社会」in東京
―研究シーズ事業化に関心のある方・起業を目指す方必見!
登壇した京大研究者と直接対話できます!東京にてリアル開催
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https://www.kyodai-original.co.jp/?p=20935
京都大学が誇る、科学のフロントランナー5名がご登壇。
未来を変えるかもしれない最先端研究を、あなたの力で社会に実装(ビジネス化)できるチャンスかもしれません。
各登壇者と気軽な対話ができる時間も設けていますので、大学発サイエンスを用いた起業にご関心の皆さんのご参加、お待ちしています!
■開催:2023年12月13日(水)18:30-20:30
■場所:京都大学東京オフィス 会議室A・B(新丸の内ビルディング10階)
■定員/参加費用:30名 /無料
■プログラム:
(1)「薬理作用の定量的in silico予測法の開発と応用」
永安 一樹先生(京都大学大学院 薬学研究科 助教)
(2)「iPS細胞による次世代の循環器病治療の実現をめざして(仮)」
升本 英利先生(京都大学 医学部附属病院 心臓血管外科 特定准教授)
(3)「等温核酸増幅用酵素の開発と応用」
保川 清先生(京都大学大学院 農学研究科 教授)
(4)「体内で早期に骨と一体化する生体活性骨修復材料の開拓」
薮塚 武史先生(京都大学大学院 エネルギー科学研究科 講師)
(5)「RFIDマイクロチップを利用した肺癌手術と低侵襲気胸手術の開発」
豊 洋次郎先生(京都大学 医学部附属病院 呼吸器外科 病院講師)
■対象:京都大学の先生方の研究シーズを基に、起業したい方
起業に関心があり、その方法を学びたい方
■お問い合わせ先:京大オリジナル(株)共創アシストチーム event1@kyodai-original.co.jp
※諸事情により、登壇者が変更・欠席となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
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【新制度】副業からスタートアップ経営者に!
□スタートアップ経営者を、副業で目指すために。ビジネス計画策定を支援します!
□計画策定支援の期間中、副業報酬は京都iCAPが負担します。(一定の審査等があります)
※本事業はNEDO『2023年度「大学発スタートアップにおける経営人材確保支援事業(MPM)』の採択を受け、自らが起業またはスタートアップの経営者として参画することを志向する経営人材を発掘し、大学等の技術シーズ・大学発スタートアップとのマッチング等を目的として実施するものです。
今年も京都大学 医生物学研究所 教授の田畑泰彦先生がモデレーターでお届するHVC KYOTOウェルネスシンポジウムのご案内です。
今回は株式会社ビジョンケア 代表取締役社長の髙橋政代氏からは「持続可能な網膜再生医療」をテーマに、また、株式会社ステムリム 取締役の玉井克人氏からは「難病治療薬開発エコシステムの形成:アカデミア発バイオベンチャーと共に」をテーマに、基調講演をいただく他、HVC KYOTOの過去登壇スタートアップからは株式会社マトリクソーム 代表取締役社長の山本卓司氏から「細胞外マトリックスを活用した新たな細胞培養法」についてもお話しいただきます。プログラム後半では、産官学のキーマンによる、ここでしか聞けないパネルディスカッションをお届けします。是非、ご参加下さい。
\こんな方におすすめ/
・製薬・バイオ・モノづくり等の企業や研究者の方
・当該領域のスタートアップに関心がある方や今後起業を目指している研究者の方
・ライフサイエンスの異分野連携を目指す方 等
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■日時:2023年12月14日(木)10:30-17:30(開場10:00 ※オンラインは10:25より)
■場所:
➀京都リサーチパーク西地区4号館地下「バズホール」(定員200名)
②オンライン
※オンライン参加でお申込みいただいた方には、開催前日にご視聴用URLを送付いたします。Peatix(tickets@peatix.com)よりメールが届きますので、ご確認ください。
■参加費:無料
■登壇者:
・京都大学 医生物学研究所 教授 田畑泰彦 氏
・株式会社ビジョンケア 代表取締役社長 髙橋政代 氏
・大阪大学大学院医学系研究科 招聘教授 株式会社ステムリム 取締役 玉井克人 氏
・経済産業省商務・サービスグループ生物化学産業課長 下田裕和 氏
・国立医薬品食品衛生研究所 薬品部 部長 佐藤陽治 氏
・株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング 代表取締役 社長執行役員 畠賢一郎 氏
・株式会社マトリクソーム 代表取締役社長 山本卓司 氏
・東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 消化器病態学 教授 岡本隆一 氏
■お申込:https://hvc2023post.peatix.com/
※ご取材いただけるメディア関係者の方は末尾記載の事務局までご連絡ください
■主催:(独)日本貿易振興機構(JETRO) 京都府 京都市 京都リサーチパーク(株)
■共催:関西イノベーションイニシアティブ(KSII) 京都大学産官学連携本部(SACI) 京都大学イノベーションキャピタル(株)
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■HVC KYOTOとは
HVC KYOTOは、JETRO・京都府・京都市・京都リサーチパーク(株)が京都大学等と連携し 2016 年から実施する、海外展開を目指す当該領域のスタートアップや起業志向の高い研究者、およびオープンイノベーションに積極的な事業会社や、投資家・インキュベーター等が集まる“イノベーションプラットフォーム”です。DemoDayで開催するスタートアップピッチは全て英語で行い、京都から世界へ羽ばたく登竜門となっています。これまでの採択スタートアップの登壇後資金調達額は、累積333億円超(公開情報・国内企業限り)、大型事業提携・J-Startup選定・AMED事業採択など、過去登壇者は目覚ましい活躍をされています。HVC KYOTOの取り組みは2023年3月、特許庁運営の「IP BASE AWARD」で、エコシステム部門「奨励賞」受賞。同年9月、サイエンスパークの国際組IASP運営の「IASPインスピレーション・ソリューション・プログラム」で世界3位に選ばれました。
■お問合せ
京都リサーチパーク株式会社 イノベーションデザイン部 HVC KYOTO事務局
E-mail: hvckyoto@krp.co.jp