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SEVEN/Chatwork創業者 山本さんをファシリテーターにお迎えしユーザー数増加中の人気アプリを手掛ける藤木さんとアンナさんよりアプリビジネスの始め方などの経験談をお聞きします!
“アプリのマネタイズは?”
“DL数を伸ばす秘訣は?”
“どんなテーマで起業したら良いですか?” 等
起業にご関心がある方!アプリで起業されたい方!
経験をシェア頂きますので是非ご参加下さい。
■日時 2023年1月10日(火)15時~16時30分
■場所 フェニクシー toberu2(京都市左京区吉田橘町33-16)
■参加費 無料
■詳細・お申込み https://kigyoka-hizazume20230110.peatix.com/
【スピーカー】
(株)バイオーム
代表取締役 藤木 庄五郎 さん
“いきもの”コレクションアプリ
バイオーム
現実世界(リアル)はゲームよりも面白い
出会った“いきもの”を集めて世界を冒険する
コレクションアプリ
“いきもの”に関する全ての知をあなたに
ユーザー数65万人突破。生物多様性の保全をミッションに、
大手企業や行政等とタイアップイベントを多数手がける。
Flora(株)
代表取締役 クレシェンコ アンナ さん
AIで生理・妊活・メンタルの管理をサポート
flora App
女性の社会進出に直結できるアプリを創造する
既存の “セルフモニタリングアプリ” から
“セルフケアアプリ” へ進化させます。
女性特有の症状の負担削減にフォーカスし、
すべての女性が最高のパフォーマンスを解放することを目指します。
ユーザー数5万人突破。法人向けサービス「Flora for Biz」も展開中!
【ファシリテーター】
SEVEN/Chatwork創業者
山本 敏行 さん
ユーザー数416万人!
中小企業向けビジネスチャット
Chatwork
2000年EC studio(現Chatwork㈱)を創業。
2018年同社CEOを共同創業者の弟に譲り、2019年東証マザーズ上場。
現在はエンジェル投資家&スタートアップ起業家コミュニティの「SEVEN」に注力。
■主催 京都商工会議所、一般社団法人京都知恵産業創造の森
■協力 京都大学イノベーションキャピタル、株式会社フェニクシー
クリックしてnewbusiness_seminar_20230116.pdfにアクセス
https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202211/D22220116019.html
2025年の大阪・関西万博を控え、「SDGs」や「Society5.0」の実現への取り組みが期待されています。
本プログラムは、スタートアップ企業の成長に不可欠な主要6テーマの各分野において、第一線で活躍されているキーマンを招聘し、スタートアップ企業に対し、ナレッジ共有の機会を提供します。
スタートアップ企業を地域のイノベーション・エコシステムに呼び込むエントランスとして機能し、スタートアップ企業の成長とエコシステムの活性化への貢献を目指します。
皆さまのご参加、お待ちしております!
■概要
名称:”Kansai Ecosystem Entrance” ~スタートアップ成長応援プログラム~
目的:スタートアップの成長支援に関する主要6テーマの支援機関を招聘し、幅広く情報発信を行い、参加者に成長の「きっかけ作りの場」を提供いたします
開催日時:Day2:2023年1月16日(月) 18:00~19:30
Day3:2023年3月13日(月) 18:00~19:30
※開催終了Day1:2022年11月21日(月)
内容:
(Day2)
テーマ③ マーケティング 講師:株式会社GLOCAL GUNSHI
テーマ④ 資金調達 講師:イークラウド株式会社
(Day3)
テーマ⑤ PR戦略 講師:株式会社MBSメディアホールディングス
テーマ⑥ 人材戦略 講師:株式会社WARC
※開催終了
(Day1)
テーマ① 事業開発、テーマ② 知財戦略
主催:株式会社池田泉州銀行、池田泉州キャピタル株式会社
共催:大阪商工会議所、都心型オープンイノベーション拠点「Xport」
後援:大阪府、大阪市、公益財団法人大阪産業局、
地方独立行政法人大阪産業技術研究所、
京阪神スタートアップアカデミア・コアリション(KSAC)
開催形式:リアル・オンラインのハイブリッド形式
会場:【リアル】都心型オープンイノベーション拠点「Xport」
【オンライン】Zoom
定員:【会場参加】30名
【オンライン参加】無制限
対象:シード~アーリー期のスタートアップに関係する方
※会場参加は、シード~アーリー期のスタートアップに所属
している方に限定
参加費:無料
申込期日:2023年1月11日(水)
■申込方法
大阪商工会議所の以下ホームページにアクセスいただき、お申込フォームに
必要事項をご入力の上お申込みください。
※チラシ記載のQRコードからもアクセスいただけます。
※Day1にお申込みいただいた方も、改めてDay2へのお申込みが必要です。
クリックしてnewbusiness_seminar_20230116.pdfにアクセス
https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202211/D22220116019.html
(お問い合わせ)
大阪商工会議所 産業部 産業・技術振興担当(06-6944-6300)
池田泉州銀行 地域共創イノベーション部 (06-6375-3637)
私たちの生活において、非常に身近な存在であるお茶。自分で淹れて楽しむ方、ペットボトルで手軽に、という方、あるいは、茶道をたしなんでいる、という方もいらっしゃるかと思います。普段から親しんでいるお茶ですが、実は非常に様々な分野から研究されています。
歴史や文化としての茶、健康増進作用としての茶、茶葉成分の研究など、文理問わず広く扱われていることをご存じでしょうか。
「茶聖」と呼ばれる千利休生誕500年である2022年、改めて身近なお茶について一緒に考えてみませんか?“茶”の専門を異にする研究者の最新の研究や持論に触れることで、皆様の中でも新しい“茶”の物語の1ページが開かれる機会になることと思います。
【詳細、申込はこちら】
https://kyodai-original.socialcast.jp/contents/category/cha-online
■対象
”茶”に関連する研究・歴史・文化に興味のある方、社会人・学生問わず
2022/12/13(火)、2023/1/17(火)、 1/24(火)、1/31(火)◇第1回 2022年12月13日(火)
講師:伊住 禮次朗 一般財団法人 今日庵 茶道資料館 副館長
「日本における喫茶文化史と茶道具の展開」
◇第2回 2023年1月17日(火)
講師:松田 修 京都府立医科大学大学院医学研究科 免疫学教授
「茶による新型コロナウイルス不活化」
講師:馬場 吉武 株式会社伊藤園中央研究所
「抹茶の認知機能改善効果」
◇第3回 2023年1月24日(火)
講師:八尾 嘉男 株式会社歴史と文化の研究所 客員研究員
「千利休とはどのような人物だったのか―茶の湯の成立史を踏まえつつ―」
◇第4回 2023年1月31日(火)
講師:近藤 直 京都大学大学院農学研究科 生物センシング工学研究室 教授
「お茶のカテキンやテアニンの成分が蛍光反応でわかる?」
■受講料
各回:1,500円(税込)
全4回(一括):5,400円(税込)
■会場
オンライン
Zoomによるライブ配信【見逃し配信あり】
「たちばな教養学校Ukon」の開講を記念して、連続トークイベントを実施します。
全3回のうち、第3回目のご案内です。どなたでも参加できます。ぜひご参加ください!
■───────────────────────────────────────
開講記念 連続トークイベント「第3回」開催概要
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日時: 2023年1月22日(日)13:30~15:10(開場13:00)
場所: 京都産業会館ホール「北室」 ※ 京都経済センター(SUINA室町)2F
登壇者: 湯浅誠氏(社会活動家)、河野通和氏(編集者・読書案内人)
テーマ: こども食堂という奇跡(仮題)
入場料:1,500円
申込方法:特設サイトから申込み ※先着順
特設サイト:https://www.tachibana-u.ac.jp/ukon/
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たちばな教養学校 Ukonとは
―「世の中には時間をかけなければどうしてもわからないことがある。ふかく「生きる」ための新たな学びを!」―
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「たちばな教養学校 Ukon」とは、京都橘大学がはじめる「生きる」をもっと深く味わうための新しい学びのプロジェクトです(2023年度開講予定)。誰でも参加できる連続公開講座として様々なイベントを実施していきます。
「たちばな教養学校 Ukon」では、学頭に河野通和氏(編集者・読書案内人・本学客員教授)をお迎えし、自然や生命のなりたち、社会のあり方、私たちの生き方を問いながら、「ともに学ぶ」を通して、自他の関係を見直し、<ケア>の精神に生かされた寛容な社会をめざします。
■ 学頭メッセージ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人生は、クイズ番組の「早押し」競争ではありません。正解を求めて目の色を変える必要などないのです。自分の胸にストンと納得のいく答えを得るまでには、それなりの時間と労力を要します。慌てず、騒がず、焦らずに、そのプロセスを我慢強く耐えていれば、しだいに心身が解きほぐされ、考えること自体がおもしろくなってくるから不思議です。まして誰か仲間と「場」を共有し、一緒に問いを分かち合うと、なおさらに――。
いまいる環境になじめない、先の見えない不安に襲われる、生きづらい……私たちの人生や社会は、容易に答えの見つからない厄介な事柄に溢れています。そんな岐路に立たされた時、思いがけない出会いや体験が、あなたを支えてくれるかもしれません。それこそが「生きた教養」だと思います。この講座を通して、あなたのなかの何かが変わり、視野が少し広がって、明日に向かう勇気と希望が湧いてくることを祈ります。
■ 学頭が考える<ケア>の精神
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「みんなちがって、みんないい」(金子みすゞ)——多様性(ダイバーシティ)が賞賛される時代です。しかし、個性や価値観、利害の異なる人たちと、実際に「共助・協働」するのは決して容易なことではありません。カギになるのは、エンパシー(人を思いやる力)だと思います。他者の内面に想像力をはたらかせ、対話し、配慮し、お互いの生を支え合う――「共生」の精神、広い意味における「ケア」の創造的な営みがその核ではないかと思います。私たちは誰しもケアする、ケアされる関係性の中に生きています。それは医療や福祉の世界に限ったことではなく、育児や仕事など私たちの個人的な、あるいは社会的な活動全般において、さらには「生命の網」自体にいたるまで、存在の基盤はすべて「共助・協働」に支えられています。競争、対立、分断が際立つ時代だからこそ、分かち合い、他者をいたわる寛容の社会を築くため、私たちの心の中にあるケアの精神を改めて耕したいと考えます。
私たちの生活において、非常に身近な存在であるお茶。自分で淹れて楽しむ方、ペットボトルで手軽に、という方、あるいは、茶道をたしなんでいる、という方もいらっしゃるかと思います。普段から親しんでいるお茶ですが、実は非常に様々な分野から研究されています。
歴史や文化としての茶、健康増進作用としての茶、茶葉成分の研究など、文理問わず広く扱われていることをご存じでしょうか。
「茶聖」と呼ばれる千利休生誕500年である2022年、改めて身近なお茶について一緒に考えてみませんか?“茶”の専門を異にする研究者の最新の研究や持論に触れることで、皆様の中でも新しい“茶”の物語の1ページが開かれる機会になることと思います。
【詳細、申込はこちら】
https://kyodai-original.socialcast.jp/contents/category/cha-online
■対象
”茶”に関連する研究・歴史・文化に興味のある方、社会人・学生問わず
2022/12/13(火)、2023/1/17(火)、 1/24(火)、1/31(火)◇第1回 2022年12月13日(火)
講師:伊住 禮次朗 一般財団法人 今日庵 茶道資料館 副館長
「日本における喫茶文化史と茶道具の展開」
◇第2回 2023年1月17日(火)
講師:松田 修 京都府立医科大学大学院医学研究科 免疫学教授
「茶による新型コロナウイルス不活化」
講師:馬場 吉武 株式会社伊藤園中央研究所
「抹茶の認知機能改善効果」
◇第3回 2023年1月24日(火)
講師:八尾 嘉男 株式会社歴史と文化の研究所 客員研究員
「千利休とはどのような人物だったのか―茶の湯の成立史を踏まえつつ―」
◇第4回 2023年1月31日(火)
講師:近藤 直 京都大学大学院農学研究科 生物センシング工学研究室 教授
「お茶のカテキンやテアニンの成分が蛍光反応でわかる?」
■受講料
各回:1,500円(税込)
全4回(一括):5,400円(税込)
■会場
オンライン
Zoomによるライブ配信【見逃し配信あり】
Monozukuri Ventures 牧野さんをファシリテーターにお迎えし京都大学発の技術をもって創業された梅川さんと角田さんよりディープテックビジネスの始め方などの経験談をお聞きします!
“文系でもディープテックビジネスを始められるのか?”
“大学シーズを育ててビジネスにするにはどうしたら良い?”
“どんなアイデアで起業したら良いですか?” 等
起業にご関心がある方!ディープテックで起業されたい方!
ディープテックビジネスを拡大されたい方!
経験をシェア頂きますので是非ご参加下さい。
■日時 2023年1月24日(火)18時30分~20時
■場所 京都大学 国際科学イノベーション棟 東館1階 ラウンジ(京都市左京区吉田本町)
■参加費 無料
■詳細・お申込み https://kigyoka-hizazume20230124.peatix.com/
【スピーカー】
リージョナルフィッシュ(株)
代表取締役社長 梅川 忠典 さん
京都大学 木下准教授と近畿大学水産研究所 家戸教授等による共同研究で生まれた技術シーズをコアに同社を設立。
自然界においても発生する遺伝子の変異をコントロールする『ゲノム編集技術』を用いた品種改良により開発した「22世紀鯛」「22世紀ふぐ」を販売中!
世界的なたんぱく質不足の解決と国内の水産業 及び 地域経済の活性化に取り組む!
iHeart Japan(株)
代表取締役社長 角田 健治 さん
ベンチャーキャピタリストから転身し、京都大学 iPS細胞研究所 山下教授の技術シーズをコアに同社を設立。
iPS細胞から作った心臓や血管の細胞により構成される再生医療等製品を開発中!
心臓移植を待つ25万人、年間手術件数50人という、ドナー不足等により治療を受けられない心不全患者への新たな治療法の確立を目指す。
【ファシリテーター】
(株)Monozukuri Ventures
代表取締役社長 牧野 成将 さん
日本と北米に拠点を持つハードウェアと製造業テックに特化したベンチャーキャピタル。投資に加えて試作量産化や事業開発を支援する専門チームを有しており、スタートアップを通じた新しい産業の創出に取り組む。
スタートアップ等の起業家に対して、試作や量産化のためのサポート、工場やサプライヤーの選定、資金調達から大企業とのマッチング等の支援を提供!
■主催 京都商工会議所、一般社団法人京都知恵産業創造の森
■協力 京都大学イノベーションキャピタル、株式会社フェニクシー
私たちの生活において、非常に身近な存在であるお茶。自分で淹れて楽しむ方、ペットボトルで手軽に、という方、あるいは、茶道をたしなんでいる、という方もいらっしゃるかと思います。普段から親しんでいるお茶ですが、実は非常に様々な分野から研究されています。
歴史や文化としての茶、健康増進作用としての茶、茶葉成分の研究など、文理問わず広く扱われていることをご存じでしょうか。
「茶聖」と呼ばれる千利休生誕500年である2022年、改めて身近なお茶について一緒に考えてみませんか?“茶”の専門を異にする研究者の最新の研究や持論に触れることで、皆様の中でも新しい“茶”の物語の1ページが開かれる機会になることと思います。
【詳細、申込はこちら】
https://kyodai-original.socialcast.jp/contents/category/cha-online
■対象
”茶”に関連する研究・歴史・文化に興味のある方、社会人・学生問わず
2022/12/13(火)、2023/1/17(火)、 1/24(火)、1/31(火)◇第1回 2022年12月13日(火)
講師:伊住 禮次朗 一般財団法人 今日庵 茶道資料館 副館長
「日本における喫茶文化史と茶道具の展開」
◇第2回 2023年1月17日(火)
講師:松田 修 京都府立医科大学大学院医学研究科 免疫学教授
「茶による新型コロナウイルス不活化」
講師:馬場 吉武 株式会社伊藤園中央研究所
「抹茶の認知機能改善効果」
◇第3回 2023年1月24日(火)
講師:八尾 嘉男 株式会社歴史と文化の研究所 客員研究員
「千利休とはどのような人物だったのか―茶の湯の成立史を踏まえつつ―」
◇第4回 2023年1月31日(火)
講師:近藤 直 京都大学大学院農学研究科 生物センシング工学研究室 教授
「お茶のカテキンやテアニンの成分が蛍光反応でわかる?」
■受講料
各回:1,500円(税込)
全4回(一括):5,400円(税込)
■会場
オンライン
Zoomによるライブ配信【見逃し配信あり】
【2/1(水)・13(月)・15(水)・20(月)・27(月) 16:00~ オンライン・参加無料】
京大アジア・アフリカ塾2023「産学の立場から見たアフリカの現状と未来」(全5回)
今年の「京大アジア・アフリカ塾」の舞台はアフリカ。京都大学内外の9名の研究者と、現地で活動する10の企業・支援組織の関係者が登壇。「産」「官」「学」それぞれの立場から、アフリカをめぐる課題や特徴、展望や将来像にせまります。各回テーマである「総論」と4つの社会課題(「文化」「消費」「公衆衛生・ヘルスケア」「環境」)を切り口に、産官学の協創にご関心のある方は、是非ご参加ください。
日 時 | ・1日目: 2月1日(水) 16:00~17:55 「総論(産業・社会・経済)」 ・2日目: 2月13日(月)16:00~17:55 「文化」 ・3日目: 2月15日(水)16:00~17:55 「消費財」 ・4日目: 2月20日(月)16:00~17:55 「公衆衛生・ヘルスケア」 ・5日目: 2月27日(月)16:00~17:55 「環境」 |
方式 |
オンライン
|
定員 |
各100名(各日先着順、定員になり次第締切)
|
参加費 | 無料 |
主 催 | 京大オリジナル株式会社 |
共催 | 独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ) 京都大学アフリカ地域研究資料センター アフリカにおけるSDGsに向けた高度イノベーション人材育成のための国際連携教育プログラム事務局 京都大学産官学連携本部 |
問い合わせ先: 京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
この度、(公財)京都高度技術研究所では、モノづくりに興味のある方を対象に、
3Dプリンターの基礎と活用術を紹介し、アディティブ・マニュファクチャリング
(AM)の動向について解説するセミナーを開催します。
【開催概要】
■日 時 令和5年2月3日(金) 午後3時~午後4時30分
■会 場 Zoomのオンライン
■対 象 企業、大学、研究機関の研究者・その他上記テーマに関心のある方々
■後 援 リコージャパン株式会社
■定 員 100名(先着順)
■参加費 無料(要事前申し込み)
■申込方法 下記URLからお申し込みください。
■お問合せ先
(公財)京都高度技術研究所 京都市桂イノベーションセンター
TEL:075-391-1141 E-mail:info-kkic@astem.or.jp
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京都工芸繊維大学 社会人教育公開講座【学び直し機械設計〜材料から加工まで~】
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本講座では、設計実務を担う若手エンジニアのスキルアップを目的として、機械設計に
必要な知識として材料学や材料力学、有限要素解析、疲労設計や破壊力学、加工学をピッ
クアップして開講します。以下にご案内いたしますので、奮ってご応募願います。
開講期間:令和5年2月6日(月)~3月24日(金)
後援(予定):公益社団法人京都工業会
実施方法:Moodleを使用したオンデマンド配信型講義として実施します。
対 象 者:設計実務を担う若手エンジニア
募集人員:最低実施人数5名
受 講 料:
(全コース一括)
一般参加:45,000円、産学連携協力会会員企業:30,000円
(各コース別)
一般参加:10,800円/1コース、産学連携協力会会員企業:7,200円/1コース
申込締切:令和5年2月3日(金)16:00
申 込 先:https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=180174
【申込に関する問合せ先】
京都工芸繊維大学 学務課連携教育係
E-mail:chiiki@jim.kit.ac.jp TEL:075-724-7106
【講座の内容に関する問合わせ先】
京都工芸繊維大学 京都グリーンラボ事務担当 赤崎
E-mail: monodukuri@vlsi.es.kit.ac.jp