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個性あふれる京都・大阪発ベンチャーの若手起業家4名が、自社の製品やサービスを売り込むプレゼンテーションを行いますので、登壇企業との協業や出資、融資などをお考えの皆様のご参加をお待ちしております。
≪概要≫
■日時:2021年9月29日(水)18:00~20:00
■場所:京都商工会議所 7-A・B会議室 及び オンライン(ZOOMウェビナー)
■参加費:無料
■会場定員:30名
■登壇企業 ※五十音順
●(株)KUOE GLOBAL 代表取締役 内村 健二 氏
「クラシックウォッチの魅力を京都から世界へ」
●(株)Civichat 代表取締役 高木 俊輔 氏
「公共DXソフトウェアで社会的孤立を是正する」
●スパイスキューブ(株)
代表取締役 須貝 翼 氏
「『世界中どこでも農業』がSDGsに貢献する」
●(株)花形 代表取締役 小澤 忠 氏
「会社史上最高のチームをつくる相性採用サービス『CABOS』」
チラシはこちら
主催:京都商工会議所
共催:大阪商工会議所、神戸商工会議所、JETRO京都、都心型オープンイノベーション拠点「Xport」、大阪イノベーションハブ、関西イノベーションイニシアティブ(代表幹事機関 公益財団法人都市活力研究所)
協力:有限責任監査法人トーマツ、一般社団法人京都知恵産業創造の森
〔K-CAP(京都・知恵アントレプレナー支援プログラム)〕
京都商工会議所では、京都経済の未来を担う起業家や萌芽的ビジネスや地域発ベンチャー、
スタートアップを集中的に支援する「京都・知恵アントレプレナー支援プログラム(K-CAP)」に取り組んでいます。
特許というと、「自社の技術を守るもの」というイメージが強いのではないでしょうか?
もちろんそうした役割も有りますが、出願・登録された特許等の「特許情報」を俯瞰的に捉え、分析することで、ビジネスデータの一つとして経営判断に役立てている企業も数多く存在します。
特許情報活用セミナーでは、全3回のカリキュラムを通じて、経営戦略・事業戦略に知財情報の分析結果を活用する取組みを普及させるため、今話題の「IPランドスケープ」の考え方を交えながら、特許情報とはそもそも何か?
何にどのように役立つのか? といった基本から、実際に取り組むためのポイントを解説します。
※ 今回は、第1回目のご案内です。
【第1回:中小企業のための知財情報を活用したビジネス戦略~IPランドスケープ入門(オンライン)】
第1回は、ビジネスデータの一環としての特許情報の意義や位置付け、マーケットとの関わりなど、特許情報そのものの理解とその活用場面を、事例を元に分かり易く解説します。
知的財産活動に取り組んだことの無い方にも役立てていただける内容です。
ぜひお気軽にご参加ください。
◇開催日時 令和3年9月30日(木)13:45~16:30
◇開催方法 ライブ配信によるWebセミナー
※Microsoft Teamsのライブイベント機能を使用予定。
◇参加費 無料
◇講義内容・申込方法 以下セミナーサイトよりご確認ください。
URL:https://www.inpit.go.jp/katsuyo/patent_analyses/piu_seminar.html
◇お問い合わせ先
令和3年度 特許情報分析支援事業 受託事業者
一般社団法人発明推進協会 内
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-1-1 虎ノ門三丁目ビル
TEL:03-3502-5448 FAX:03-3506-8788
E-mail:info@application.inpit.go.jp
桂図書館を起点とした産学連携の取り組みとインダストリアルデイを連携し、題記イベントを開催します(複数回予定)。初回となる9月は「医工連携」をテーマとし、工学研究科の若手研究者及び企業からの登壇者によるトークイベント、オープンディスカッション、展示を予定しています。医療現場や企業側ニーズへの理解を深めるとともに、工学研究科の研究シーズ展開の可能性に関する活発な議論を通じて、産学双方での新たな展開を期待しています。
■開催日時
2021年9月30日(木)14:00~17:30
■開催場所
<本会場>京都大学桂図書館2F
<サテライト会場>京都経済センター3FオープンイノベーションカフェKOIN
<オンライン>Zoomウェビナー
*新型コロナウイルス感染症予防の観点よりオンラインのみの開催となる可能性があります.
(詳細・申込ページでご確認下さい.)
■対象
京都大学の研究シーズや産学連携に興味を持っている企業、研究者
■定員
<本会場>京都大学桂図書館2F:30名
<サテライト会場>京都経済センター3FオープンイノベーションカフェKOIN:20名
<オンライン>500名
■参加費
無料
■詳細・申込ページ
https://www.rac.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news/events/ind-day2021katsura1st
■申込期限
2021年9月27日(月)17時 ※定員に達し次第締め切ります.
■主催
京都大学工学研究科、桂図書館、学術研究支援室
■共催
(一社)京都知恵産業創造の森、京都大学産官学連携本部、京大オリジナル株式会社、(公財)京都高度技術研究所、(独)中小企業基盤整備機構近畿本部、京都府、京都市
■後援
(公財)京都産業21、株式会社TLO京都
■問い合わせ先
京都大学学術研究支援室(KURA)桂地区担当 katsura@kura.kyoto-u.ac.jp
京都工芸繊維大学では社会人向け教育公開講座として、「学び直し機械振動〜基礎から応用まで~」を開講いたします。機械の性能向上にとって振動は乗り越えなければならない関門の一つです。
本講座では、機械振動への対処を行う実務担当者を対象に、「どことなく難しそうな気がして」苦手意識を持たれがちな機械振動の世界を解きほぐすための道しるべを示します。
以下にご案内いたしますので、奮ってご応募願います。
■開講期間:2021年8月18日(水)~10月19日(火)の期間で合計15日間
■実施方法:Web開催
■内容・スケジュール:詳細は下記URLよりご覧下さい。
→京都工芸繊維大学 研究推進課HP: https://research.web.kit.ac.jp/extension/
■主催:京都工芸繊維大学
■後援(予定):公益社団法人 京都工業会
■受講対象:機械振動に関する実務を担うエンジニア
■募集人員:30名程度、最低実施人数5名
■受 講 料 :一般参加:45,000円
産学連携協力会会員企業:30,000円
■参加申込フォーム: https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=79415
■申込締切:8月6日(金)
■申 込 先:京都工芸繊維大学 研究推進・産学連携課 研究戦略係
tel: 075-724-7209, E-mail: ken-senryaku@jim.kit.ac.jp
■問 合 先:京都工芸繊維大学 ものづくり教育研究センター 事務担当 鳥海
tel: 075-724-7379, E-mail: monotech@kit.ac.jp
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。
皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。
■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス)
■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金)
■目標金額:2,200万円(京都府)
■用 途 :
①iPS細胞による再生医療等の技術開発
②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援
■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf
※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です
※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます
※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。
■お問合せ先
京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課
TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842
Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■日時
令和3年10月2日(土)11:00~12:00
ビジネス専攻(日本語)入試説明会
■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図:http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
※オンラインでのご参加も可能です。
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法
ご参加をご希望の場合は、対面、オンラインどちらをご希望になるかを明記の上、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/event/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
京都工芸繊維大学では社会人向け教育公開講座として、「学び直し機械振動〜基礎から応用まで~」を開講いたします。機械の性能向上にとって振動は乗り越えなければならない関門の一つです。
本講座では、機械振動への対処を行う実務担当者を対象に、「どことなく難しそうな気がして」苦手意識を持たれがちな機械振動の世界を解きほぐすための道しるべを示します。
以下にご案内いたしますので、奮ってご応募願います。
■開講期間:2021年8月18日(水)~10月19日(火)の期間で合計15日間
■実施方法:Web開催
■内容・スケジュール:詳細は下記URLよりご覧下さい。
→京都工芸繊維大学 研究推進課HP: https://research.web.kit.ac.jp/extension/
■主催:京都工芸繊維大学
■後援(予定):公益社団法人 京都工業会
■受講対象:機械振動に関する実務を担うエンジニア
■募集人員:30名程度、最低実施人数5名
■受 講 料 :一般参加:45,000円
産学連携協力会会員企業:30,000円
■参加申込フォーム: https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=79415
■申込締切:8月6日(金)
■申 込 先:京都工芸繊維大学 研究推進・産学連携課 研究戦略係
tel: 075-724-7209, E-mail: ken-senryaku@jim.kit.ac.jp
■問 合 先:京都工芸繊維大学 ものづくり教育研究センター 事務担当 鳥海
tel: 075-724-7379, E-mail: monotech@kit.ac.jp
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】
コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください!
京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。
補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。
[受付期間]
令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り
[対象となる事業者]
京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方
[対象経費]
令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有)
[補助額]
事業経費の4分の3以内
上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円
★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★
詳細は以下URLへ
https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html
■お問合せ先
「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局
電 話:0570-003-756
(土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
京都精華大学が2019年度より開講している「デジタルメディアを使って働くための講座」を更新して、本年も開講します。
Web制作の周辺領域で実務に就くために必要な知識や技術を一通り学びます。
[対面受講/有料/選考有り]
京都精華大学 リカレント教育プログラム
Web業界で働くための講座
◇ 履修期間:2021年10月7日(木)~2021年12月23日(木)
10:00 ~ 16:00(休憩1時間)/全13回
◇ 会場:KOIN(京都経済センター3階)他
◇ 出願期間:募集中~~9月6日(月)当日消印有効
◇ 定員:15名
◇講師:豊かな実務経験を持ち、大学で教鞭も取っているウェブデザイナー、プログラマが指導にあたります。
京都府大学連携リカレントプログラム※
履修証明プログラム※※
※本講座は京都府と連携した再就職支援プログラムであり、受講者は保育サービスやキャリアカウンセリングなどの就労支援が受けられます。
※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。
◇お問合せ:
京都精華大学 学長室グループ 公開講座担当
TEL:075-702-5263
メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
産学官の120団体が参画する「京都ビッグデータ活用プラットフォーム」では、この度、高精度の人流、下水疫学調査、CO2濃度及びワクチン接種状況等、多数のデータを収集・分析し、AI等のデジタル技術及び下水疫学、数理モデル等の専門知識を組み合わせたX-Techにより、官民連携で社会課題解決を目指す「Disease X感染症対策WG」を新たに発足させることとなりました。
この度、WG発足にあたり、以下のとおり一般参加も可能な公開記念フォーラムを開催します。皆様の積極的なご参加をお待ちしています。
■日時:10月7日(木) 13:00~13:50
■開催方法:オンライン(WEB会議システム)
■内 容
WG参画機関のスペシャリスト2名による、下水疫学を使った新型コロナサーベイランス等に係る最新の研究動向等を発表
「新型コロナへの挑戦-産官学連携によるシオノギ流DX推進と社会課題への取組み-」
小林 博幸 氏 塩野義製薬(株)DX推進本部 デジタルインテリジェンス部長
「研究段階から社会実装に向けて動き始めた下水疫学を使った新型コロナサーベイランス」
田中 宏明 氏 京都大学 名誉教授
国交省「下水道における新型コロナウイルスに関する調査検討委員会」委員長
【Disease X感染症対策WG】の概要、及び参加登録申込については10月5日(火)までに以下のURLからお願いします。
https://smart-kyoto.or.jp/
■プレス用アカウント発行等、記念フォーラムに関する問い合わせ先 (WG事務局)
京都府政策企画部デジタル政策推進課
TEL : 075-414-5676
FAX : 075-414-4389
E-mail:digital-seisaku@pref.kyoto.lg.jp