Calendar

10月
1
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
10月 1 – 12月 31 終日

がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。
皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。

■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス)

■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金)

■目標金額:2,200万円(京都府)

■用  途 :
①iPS細胞による再生医療等の技術開発
②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援

■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf

※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です
※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます
※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。

■お問合せ先
京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課
TEL:075-414-4853  FAX:075-414-4842
Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp

10月
4
ものづくり教育研究センター社会人教育公開講座
【機械振動~基礎から応用まで~】の開催について
10月 4 @ 17:00 – 18:30

京都工芸繊維大学では社会人向け教育公開講座として、「学び直し機械振動〜基礎から応用まで~」を開講いたします。機械の性能向上にとって振動は乗り越えなければならない関門の一つです。
本講座では、機械振動への対処を行う実務担当者を対象に、「どことなく難しそうな気がして」苦手意識を持たれがちな機械振動の世界を解きほぐすための道しるべを示します。
以下にご案内いたしますので、奮ってご応募願います。

■開講期間:2021年8月18日(水)~10月19日(火)の期間で合計15日間

■実施方法:Web開催

■内容・スケジュール:詳細は下記URLよりご覧下さい。
→京都工芸繊維大学 研究推進課HP: https://research.web.kit.ac.jp/extension/

■主催:京都工芸繊維大学
■後援(予定):公益社団法人 京都工業会

■受講対象:機械振動に関する実務を担うエンジニア

■募集人員:30名程度、最低実施人数5名

■受 講 料 :一般参加:45,000円
産学連携協力会会員企業:30,000円

■参加申込フォーム: https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=79415

■申込締切:8月6日(金)

■申 込 先:京都工芸繊維大学 研究推進・産学連携課 研究戦略係
tel: 075-724-7209, E-mail: ken-senryaku@jim.kit.ac.jp

■問 合 先:京都工芸繊維大学 ものづくり教育研究センター 事務担当 鳥海
tel: 075-724-7379, E-mail: monotech@kit.ac.jp

10月
6
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
10月 6 – 12月 28 終日

【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】
コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください!
京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。
補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。

[受付期間]
令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り

[対象となる事業者]
京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方

[対象経費]
令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有)

[補助額]
事業経費の4分の3以内
上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円
★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★

詳細は以下URLへ
https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html

■お問合せ先
「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局
電 話:0570-003-756
(土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)

10月
7
京大MBA 2021 短期集中講座
「企業価値評価とファイナンス -ESGとサステナビリティの視点-」
10月 7 @ 14:00 – 17:30

京都大学MBAが開講しているファイナンス関連の講座の中から、短期集中として有益な部分を集約して体系化し、実務科学的なパートを組合せたオリジナル講座です。

今回が4回目となる本講座は、延べ120名以上の方に受講いただいており、グローバルスタンダードなファイナンスと企業価値評価の理論と考え方を解説し、欧米や日本のMBAで用いるケーススタディやエクセルによる財務モデル演習を通じて、実践的なバリュエーションと財務的意思決定のトレーニングを行います。今年度は、伝統的な財務指標に加え、非伝統的な新しい指標であるESGファクターやESGパフォーマンスと企業価値評価や企業経営の関係について、最新の研究や実務の動向を踏まえた解説を行います。

今回は、オンライン講義・対面講義を併用して実施します。皆さまのご参加をお待ちしています。

京大MBA 2021 短期集中講座(PDF)

◇日 程:2021年8月18日(木)~10月21日(木)14:00-17:30  全8回

◇対 象:
・事業会社(財務・経理・戦略・企画部門等)の社員や役員、社外役員、金融機関の社員などで、ファイナンスと企業価値評価について、短期間で正しい知識を修得したい方
・知識を体系的に整理し、実践力を強化したい方
・ESGやCSRに関する情報開示や統合報告書の作成、サステナビリティ委員会などの関連部門の方
・本講座のテーマや内容に関心のある方

◇会 場:オンライン(Zoom)・対面併用ハイブリッド型
京都アカデミアフォーラムin丸の内(東京)
※対面での実施が困難な場合は、すべてオンラインとなる可能性もあります。

◇受講料:30万円(税込)

◇定 員:30名

◇主 催:京都大学経営管理大学院、京大オリジナル株式会社

◇詳 細:https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=27

◇お問い合せ:

京大オリジナル株式会社 ナレッジプロモーション事業部

E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp

ものづくり教育研究センター社会人教育公開講座
【機械振動~基礎から応用まで~】の開催について
10月 7 @ 17:00 – 18:30

京都工芸繊維大学では社会人向け教育公開講座として、「学び直し機械振動〜基礎から応用まで~」を開講いたします。機械の性能向上にとって振動は乗り越えなければならない関門の一つです。
本講座では、機械振動への対処を行う実務担当者を対象に、「どことなく難しそうな気がして」苦手意識を持たれがちな機械振動の世界を解きほぐすための道しるべを示します。
以下にご案内いたしますので、奮ってご応募願います。

■開講期間:2021年8月18日(水)~10月19日(火)の期間で合計15日間

■実施方法:Web開催

■内容・スケジュール:詳細は下記URLよりご覧下さい。
→京都工芸繊維大学 研究推進課HP: https://research.web.kit.ac.jp/extension/

■主催:京都工芸繊維大学
■後援(予定):公益社団法人 京都工業会

■受講対象:機械振動に関する実務を担うエンジニア

■募集人員:30名程度、最低実施人数5名

■受 講 料 :一般参加:45,000円
産学連携協力会会員企業:30,000円

■参加申込フォーム: https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=79415

■申込締切:8月6日(金)

■申 込 先:京都工芸繊維大学 研究推進・産学連携課 研究戦略係
tel: 075-724-7209, E-mail: ken-senryaku@jim.kit.ac.jp

■問 合 先:京都工芸繊維大学 ものづくり教育研究センター 事務担当 鳥海
tel: 075-724-7379, E-mail: monotech@kit.ac.jp

10月
8
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
10月 8 – 11月 30 終日

京都市では,元小学校を活用したテレワーク拠点「京都里山SDGsラボ「ことす」」を開設しました。

「ことす」は,右京区京北地域の豊かな自然環境,充実したインターネット環境を活かしたテレワークやワーケーションの拠点となる貸しオフィススペースやビジタースペース等を完備する「テレワークエリア」と,木の文化の発信や食,健康,デジタルトランスフォーメーションをキーワードに様々な共創や地域との交流が生まれる「クリエイティブエリア」で構成される交流拠点です。

本年8月31日に「テレワークエリア」を先行的にオープンし(「クリエイティブエリア」は本年11月オープン予定),現在,入居企業・団体を募集しています。

「ことす」から産学公によるオープンイノベーションの創出及び京北地域の四季折々の豊かな自然環境の中で「ワーケーション」を実現してみませんか。

御興味・御関心がありましたら,是非御連絡ください。

 

詳細は,以下のホームページから御覧ください。

京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」:https://www.kotos-kyoto.jp/

 

問合せ先

京都里山SDGsラボ運営協議会事務局 担当:福元宏徳
住所:京都市右京区京北周山町下寺田11 元京北第一小内
電話:075-748-1033
メール:kyoto.satoyama1@gmail.com

10月
12
ものづくり教育研究センター社会人教育公開講座
【機械振動~基礎から応用まで~】の開催について
10月 12 @ 17:00 – 18:30

京都工芸繊維大学では社会人向け教育公開講座として、「学び直し機械振動〜基礎から応用まで~」を開講いたします。機械の性能向上にとって振動は乗り越えなければならない関門の一つです。
本講座では、機械振動への対処を行う実務担当者を対象に、「どことなく難しそうな気がして」苦手意識を持たれがちな機械振動の世界を解きほぐすための道しるべを示します。
以下にご案内いたしますので、奮ってご応募願います。

■開講期間:2021年8月18日(水)~10月19日(火)の期間で合計15日間

■実施方法:Web開催

■内容・スケジュール:詳細は下記URLよりご覧下さい。
→京都工芸繊維大学 研究推進課HP: https://research.web.kit.ac.jp/extension/

■主催:京都工芸繊維大学
■後援(予定):公益社団法人 京都工業会

■受講対象:機械振動に関する実務を担うエンジニア

■募集人員:30名程度、最低実施人数5名

■受 講 料 :一般参加:45,000円
産学連携協力会会員企業:30,000円

■参加申込フォーム: https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=79415

■申込締切:8月6日(金)

■申 込 先:京都工芸繊維大学 研究推進・産学連携課 研究戦略係
tel: 075-724-7209, E-mail: ken-senryaku@jim.kit.ac.jp

■問 合 先:京都工芸繊維大学 ものづくり教育研究センター 事務担当 鳥海
tel: 075-724-7379, E-mail: monotech@kit.ac.jp

10月
15
オープンイノベーションの推進~新規事業創出の加速に向けて、カーブアウトや出向起業の活用~
10月 15 @ 15:30 – 16:40

近年、新規事業創出のための一つの解として、カーブアウト※が注目されています。事業を戦略的に切り出すことにより、立上げの加速と成長の促進が図れます。
今回、モノづくり企業における新規事業開発の進め方と、経済産業省が推進する出向起業をテーマとしたセミナーを企画しました。
※カーブアウトとは、企業が事業の一部を切り出しベンチャー企業として独立させる経営手法。

■開催日時:2021年10月15日(金) 15:30~16:40

■開催方法:オンライン開催(Zoomミーティング利用)

■講演:
産学連携によるイノベーション推進講座 オープンイノベーションの推進
~新規事業創出の加速に向けて、カーブアウトや出向起業の活用~

【テーマ1】
「事業会社の新規事業開発の新潮流~カーブアウト・JVを利用したスタートアップ的アプローチ~」
講 師:東京大学協創プラットフォーム開発株式会社  パートナー 福島 彰一郎 氏

【テーマ2】
「出向起業について」
講 師:経済産業省 経済産業政策局 産業人材課 課長補佐 奥山 恵太 氏

■定 員:50名

■参加費:無料(京都工業会HPからの事前申込みが必要)

■主催:公益社団法人京都工業会

■詳細:https://www.kyokogyo.or.jp/seminar_detail.php?id=225

10月
19
ものづくり教育研究センター社会人教育公開講座
【機械振動~基礎から応用まで~】の開催について
10月 19 @ 17:00 – 18:30

京都工芸繊維大学では社会人向け教育公開講座として、「学び直し機械振動〜基礎から応用まで~」を開講いたします。機械の性能向上にとって振動は乗り越えなければならない関門の一つです。
本講座では、機械振動への対処を行う実務担当者を対象に、「どことなく難しそうな気がして」苦手意識を持たれがちな機械振動の世界を解きほぐすための道しるべを示します。
以下にご案内いたしますので、奮ってご応募願います。

■開講期間:2021年8月18日(水)~10月19日(火)の期間で合計15日間

■実施方法:Web開催

■内容・スケジュール:詳細は下記URLよりご覧下さい。
→京都工芸繊維大学 研究推進課HP: https://research.web.kit.ac.jp/extension/

■主催:京都工芸繊維大学
■後援(予定):公益社団法人 京都工業会

■受講対象:機械振動に関する実務を担うエンジニア

■募集人員:30名程度、最低実施人数5名

■受 講 料 :一般参加:45,000円
産学連携協力会会員企業:30,000円

■参加申込フォーム: https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=79415

■申込締切:8月6日(金)

■申 込 先:京都工芸繊維大学 研究推進・産学連携課 研究戦略係
tel: 075-724-7209, E-mail: ken-senryaku@jim.kit.ac.jp

■問 合 先:京都工芸繊維大学 ものづくり教育研究センター 事務担当 鳥海
tel: 075-724-7379, E-mail: monotech@kit.ac.jp

10月
21
京大MBA 2021 短期集中講座
「企業価値評価とファイナンス -ESGとサステナビリティの視点-」
10月 21 @ 14:00 – 17:30

京都大学MBAが開講しているファイナンス関連の講座の中から、短期集中として有益な部分を集約して体系化し、実務科学的なパートを組合せたオリジナル講座です。

今回が4回目となる本講座は、延べ120名以上の方に受講いただいており、グローバルスタンダードなファイナンスと企業価値評価の理論と考え方を解説し、欧米や日本のMBAで用いるケーススタディやエクセルによる財務モデル演習を通じて、実践的なバリュエーションと財務的意思決定のトレーニングを行います。今年度は、伝統的な財務指標に加え、非伝統的な新しい指標であるESGファクターやESGパフォーマンスと企業価値評価や企業経営の関係について、最新の研究や実務の動向を踏まえた解説を行います。

今回は、オンライン講義・対面講義を併用して実施します。皆さまのご参加をお待ちしています。

京大MBA 2021 短期集中講座(PDF)

◇日 程:2021年8月18日(木)~10月21日(木)14:00-17:30  全8回

◇対 象:
・事業会社(財務・経理・戦略・企画部門等)の社員や役員、社外役員、金融機関の社員などで、ファイナンスと企業価値評価について、短期間で正しい知識を修得したい方
・知識を体系的に整理し、実践力を強化したい方
・ESGやCSRに関する情報開示や統合報告書の作成、サステナビリティ委員会などの関連部門の方
・本講座のテーマや内容に関心のある方

◇会 場:オンライン(Zoom)・対面併用ハイブリッド型
京都アカデミアフォーラムin丸の内(東京)
※対面での実施が困難な場合は、すべてオンラインとなる可能性もあります。

◇受講料:30万円(税込)

◇定 員:30名

◇主 催:京都大学経営管理大学院、京大オリジナル株式会社

◇詳 細:https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=27

◇お問い合せ:

京大オリジナル株式会社 ナレッジプロモーション事業部

E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp