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■講座概要
生産性を高めるための着眼点や仕組みの定着化、生産現場の機能や役割を理解できる監督者(係長・主任・班長・リーダー)の育成を目指し、次の点を学びます。
1.生産現場において着眼点や仕組みづくりの理解を深め生産性を高める
2.「基準づくり」や「5S活動」等の理解を深め生産現場で実践・定着化をおこなう
3.主体者として身近な業務改善の実践や短期的な改善計画作成や実践方法について学ぶ
※新型コロナウイルス等により、講座の中止や内容等が変更になる場合がございます
■対象 京都府内に主たる事業所を有する製造業の中小企業の製造部門(工場)係長・主任・班長・リーダー等
■日時
【第1回】 10月 2日(金)10:00~17:00
【第2回】 10月15日(木)10:00~17:00
【第3回】 10月30日(金)10:00~17:00
■場所 いずれも 京都経済センター3階 3-F
■内容
【第1回】製造現場に求められる機能と役割
【第2回】製造現場における改善の着眼点
【第3回】製造現場における現場改善計画づくり
■受講料 18,000円/人(税込)
■定員 12名 ※本講座の最少催行人員は6名とします
■募集期間 令和2年7月22日(水)~9月10日(木)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
■主催 京都府、公益財団法人京都産業21、京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト
■詳細はこちらから
→ https://kyoto-jisedaip.jp/support/kaizen2020
■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21
京都経済センター支所 連携推進・人材育成グループ
TEL:075-708-3333 FAX:075-708-3262 MAIL:jinzai@ki21.jp
起業・創業に際しては、事業領域をどのように設定するか、起業家として企業を立ち上げ成長させる上でどのようなリーダーシップが必要か、資金調達に際してどのような点に留意したらよいのかなどの基本的知識を持っていることが必要です。
本講座は、起業・創業を準備している方や起業・創業から間もない経営者を対象として、起業および創業初期の事業のありかたやリーダーシップ、ファイナンスについて基本的視点を学ぶための連続講座です。
◆日 程 : ※いずれも火曜日
【第1回】10/6 【第2回】10/13 【第3回】10/20 【第4回】10/27 【第5回】11/10 【第6回】11/17 【第7回】12/1
◆時 間 :毎回14:55~18:10
◆場 所 :同志社大学室町キャンパス 寒梅館2階KMB213(予定)
※社会情勢等に応じてオンライン方式にて開催する可能性があります。
※オンライン方式の場合は、各自でPC等オンライン受講の環境を整えていただく必要があります。
◆対象者 :京都府内の起業・創業から数年以内の企業経営 者層、起業希望者(大学生含む)
◆募集人数 :10名程度 ※全7回参加/代理出席は不可 ※応募が会場の使用制限人数を超えた時点で締切
◆受講料 :20,000円/人(税込み) ※受講にあたり、課題図書数冊(5千円程度)を
別途各自で購入(自己負担)していただく予定です。
◇詳細・お申込み → https://www.ki21.jp/career/koza/mba2020
◇お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21 京都経済センター支所 連携推進・人材育成グループ
TEL:075-708-3333 MAIL:jinzai@ki21.jp
「京大生物学教室」がオンラインで初登場!
「生物学へのいざない ~細胞から動物たちの生態まで~」をテーマに尻尾を例にした細胞のドラマ、私たちの身近にいるけど実態はよく知らないナメクジ、シジュウカラのコミュニケーション、そしてイルカやオオカミなどの野生動物の生態という4つの講義を最先端の研究成果を交えながら、一般向けにわかりやすくライブ配信でお届けします。
インターネットに接続できる環境があればお好きな場所で受講できるので、遠方でも参加が出来ます。この機会にぜひご参加ください!
(一定期間の見逃し配信もあります!)
◇詳細・申込:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=8346
◇日時:各回 18:00~19:30
[第1回]9/15(火)「卵からはじまる形づくり ~尻尾の謎にせまる~」
高橋 淑子 教授(京都大学大学院 理学研究科生物科学専攻動物学教室)
[第2回]9/29(火)「ナメクジたちの春夏秋冬」
宇高 寛子 助教(京都大学大学院 理学研究科生物科学専攻動物学教室)
[第3回]10/6(火) 「鳥たちの会話の世界:シジュウカラの単語と文法」
鈴木 俊貴 特定助教(京都大学 白眉センター)
[第4回]10/27(火) 「野生動物の行動を理解する」
幸島 司郎 教授(京都大学 野生動物研究センター)
◇受講料:
各回 1,100円(税込)
全4回(一括) 3,960円(税込)
◇ZOOMによるオンライン ライブ配信
◇申込締切:各回開催日の前日
◇主催:京大オリジナル株式会社
共催:京都大学 野生動物研究センター
後援:京都大学大学院 理学研究科生物科学専攻
◇お問い合せ:
京大オリジナル株式会社 ナレッジプロモーション事業部(中澤)
E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
毎回満員御礼の京大天文教室がオンライン講座で登場! 京都大学の天文学者が講師をつとめる「京大天文教室」(全5回)をオンラインにて開催します。
「日本最大の光学赤外線望遠鏡・せいめいで明らかになる宇宙」をテーマに最先端の研究成果を一般向けにわかりやすくお届けします。
Zoom(Web会議システム)を使用したライブ配信を行いますので、インターネットに接続できる環境があれば、お好きな場所で受講できます。今まで遠方で参加が叶わなかった方も、この機会にぜひご参加ください(一定期間の見逃し配信もあります。)
■申込・詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=7289
■日時:7/3(金)、7/31(金)、8/26(水)、9/11(金)、10/9(金)
18:00~19:30(ZOOMによるライブ配信)
■定員:100名程度
■参加費:各回:1,100円(税込)
全5回(一括):4,950円(税込)
■主催:京都大学大学院理学研究科宇宙物理学教室
京都大学大学院理学研究科附属天文台
京大オリジナル株式会社
■問合せ先:京大オリジナル株式会社 担当:川村・柳本
E-Mail: kensyu@kyodai-original.co.jp
■講座概要
製造現場の責任者(候補者)として必要かつ重要な管理技術(工程・原価・品質)の理解を深め、現場で浸透・展開できる力を磨くと共に、全体最適化の視点に立って課題解決する思考を養い、持続的に製造現場の価値向上に取り組めるよう次の点をしっかりと学びます。
1.製造現場の提供価値と収益の関係性、生産性の概念等を理解し、「製造現場の価値向上」を考える
2.問題解決の基本的な考え方だけでなく、経営活動全体を俯瞰した問題解決アプローチと組織づくりについて学ぶ
3.組織づくりに必要なマネジメント強化方法を学んだ上で実践できるよう、中長期志向で価値向上シナリオを考える
※新型コロナウイルス等により、講座の中止や内容等が変更になる場合がございます
■対象 京都府内に主たる事業所を有する製造業の中小企業の製造部門(工場)管理責任者・管理責任者候補
■日時
【第1回】 10月12日(月)10:00~17:00
【第2回】 10月26日(月)10:00~17:00
【第3回】 11月 9日(月)10:00~17:00
■場所 いずれも 京都経済センター6階 6-D
■内容
【第1回】製造部門の現場力を高める生産管理
【第2回】製造部門の現場力を高める問題解決
【第3回】製造部門の現場力を高める組織づくり
■受講料 18,000円/人(税込)
■定員 12名 ※本講座の最少催行人員は6名とします
■募集期間 令和2年7月22日(水)~ 9月10日(木)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
■主催 京都府、公益財団法人京都産業21、京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト
■詳細はこちらから
→ https://kyoto-jisedaip.jp/support/kanri2020
■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21
京都経済センター支所 連携推進・人材育成グループ
TEL:075-708-3333 FAX:075-708-3262 MAIL:jinzai@ki21.jp
「いのち輝く未来社会のデザイン」がテーマの「大阪・関西万博」開幕まで5年を切りました。“未来社会の実験場”を実現するため、多様な企業の参画・共創をはかる「PLL(People’s Living Lab)促進会議」にはさまざまなアイデアが寄せられ、またプロデューサーやロゴマークが発表となり、具体化に向けた取り組みが本格化しています。このセミナーでは、「大阪・関西万博」の概要・準備状況をお伝えするとともに、京都企業が今後どう参画し、関わることができるのか、またその方法や可能性等について説明します。
≪概要≫
開催日■令和2年10月12日(月) 14:00~16:00
開催形式■オンラインライブ配信(会場での聴講受付は終了しました)
内 容■
14:00~ 開会挨拶 京都商工会議所 会頭 塚本 能交
14:10~ 説明・プレゼンテーション
▼「大阪・関西万博に向けて~京都企業の強みとポテンシャルを活かして~」
2025年日本国際博覧会協会 理事・副事務総長 森 清 氏
▼万博会場で実現したい「未来社会」の技術やサービスのアイデアを提案した企業からのプレゼンテーション
(1)スフェラーパワー株式会社 (2)株式会社ワントゥーテン
15:40~ 質疑応答(16:00終了予定)
参加費■参加無料、事前申込制(京都商工会議所Webサイトよりお申込みください。)
主催:京都商工会議所
協力:2025年日本国際博覧会協会
起業・創業に際しては、事業領域をどのように設定するか、起業家として企業を立ち上げ成長させる上でどのようなリーダーシップが必要か、資金調達に際してどのような点に留意したらよいのかなどの基本的知識を持っていることが必要です。
本講座は、起業・創業を準備している方や起業・創業から間もない経営者を対象として、起業および創業初期の事業のありかたやリーダーシップ、ファイナンスについて基本的視点を学ぶための連続講座です。
◆日 程 : ※いずれも火曜日
【第1回】10/6 【第2回】10/13 【第3回】10/20 【第4回】10/27 【第5回】11/10 【第6回】11/17 【第7回】12/1
◆時 間 :毎回14:55~18:10
◆場 所 :同志社大学室町キャンパス 寒梅館2階KMB213(予定)
※社会情勢等に応じてオンライン方式にて開催する可能性があります。
※オンライン方式の場合は、各自でPC等オンライン受講の環境を整えていただく必要があります。
◆対象者 :京都府内の起業・創業から数年以内の企業経営 者層、起業希望者(大学生含む)
◆募集人数 :10名程度 ※全7回参加/代理出席は不可 ※応募が会場の使用制限人数を超えた時点で締切
◆受講料 :20,000円/人(税込み) ※受講にあたり、課題図書数冊(5千円程度)を
別途各自で購入(自己負担)していただく予定です。
◇詳細・お申込み → https://www.ki21.jp/career/koza/mba2020
◇お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21 京都経済センター支所 連携推進・人材育成グループ
TEL:075-708-3333 MAIL:jinzai@ki21.jp
■講座概要
生産性を高めるための着眼点や仕組みの定着化、生産現場の機能や役割を理解できる監督者(係長・主任・班長・リーダー)の育成を目指し、次の点を学びます。
1.生産現場において着眼点や仕組みづくりの理解を深め生産性を高める
2.「基準づくり」や「5S活動」等の理解を深め生産現場で実践・定着化をおこなう
3.主体者として身近な業務改善の実践や短期的な改善計画作成や実践方法について学ぶ
※新型コロナウイルス等により、講座の中止や内容等が変更になる場合がございます
■対象 京都府内に主たる事業所を有する製造業の中小企業の製造部門(工場)係長・主任・班長・リーダー等
■日時
【第1回】 10月 2日(金)10:00~17:00
【第2回】 10月15日(木)10:00~17:00
【第3回】 10月30日(金)10:00~17:00
■場所 いずれも 京都経済センター3階 3-F
■内容
【第1回】製造現場に求められる機能と役割
【第2回】製造現場における改善の着眼点
【第3回】製造現場における現場改善計画づくり
■受講料 18,000円/人(税込)
■定員 12名 ※本講座の最少催行人員は6名とします
■募集期間 令和2年7月22日(水)~9月10日(木)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
■主催 京都府、公益財団法人京都産業21、京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト
■詳細はこちらから
→ https://kyoto-jisedaip.jp/support/kaizen2020
■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21
京都経済センター支所 連携推進・人材育成グループ
TEL:075-708-3333 FAX:075-708-3262 MAIL:jinzai@ki21.jp
京都和食文化研究センターは、全国の食関連産業に関わる社会人・起業準備をされている方を対象にしたリカレント講座を企画しました。
◆食関連産業人材育成リカレント講座「京都における食産業の興り・変化とこれから」(全12回)
◆開催日:10月15日(木)10:00~隔週配信、各回二週間限定配信
◆参加費無料・定員150名程度
◆主催:京都府立大学 京都和食文化研究センター
◆当講座はすべてオンデマンド配信講義となります。10月上旬より事前申込者に対しメールにてID・パスワードをお送りします。
詳しくは、当センターのホームページをご覧ください。
https://www.kpu.ac.jp/link/rikarento2020.html
新型コロナウイルス感染症の拡大により、新たな食のあり方を考える時期が来ています。
このたび、ポストコロナ社会の食のあり方について、様々な視点で議論を交わすシンポジウムを企画いたしました。
この3回のシンポジウムを通じて、食の歴史的背景とは、食とは何かという根源的な部分を見直し、今後の食産業の新たなビジネスモデルのヒントを示すことができれば、と考えております。
食に関わる方をはじめ、多くの方々のご参加をお待ちしております。
❖第1回目❖
令和2年9月18日(金)14:00~15:30 【締切日:9月11日(金)17:00まで】
「食と災害、その歴史と自然環境」
モデレーター:佐藤 洋一郎(京都府立大学)
パネリスト:
田村 典江(総合地球環境学研究所)
Hein Mallee(総合地球環境学研究所)
三橋 弘宗(兵庫県立人と自然の博物館)
❖第2回目❖
令和2年10月15日(木)14:00~15:30【締切日:10月8日(木)17:00まで】
「食生活・食文化の社会的、経済的変化」
モデレーター:小林 啓治(京都府立大学)
パネリスト:
伊尾木 将之(クックパッド株式会社)
中村 貴子(京都府立大学)
山下 満智子(京都大学)
❖第3回目❖
令和2年11月20日(金)14:00~15:30【締切日:11月13日(金)17:00まで】
「食ビジネスの進化、展望」
モデレーター:朝倉 敏夫(立命館大学)
パネリスト:
井澤 裕司(立命館大学)
姜 聖淑(帝塚山大学)
高田 剛司(立命館大学)
■開催方法
オンライン会議システムZoomを使用します
事前にダウンロードいただくとスムーズです。
開催前日または当日にメールにて接続先URLをお送りします。
■対象
全国の内食、中食、外食産業関係者、大学、経済団体、行政、産業支援機関、その他テーマに関心のある方々
■参加費
無料
■定員
各回 約150名
■主催
京都府立大学 京都和食文化研究センター
■共催
和食文化学会、大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 総合地球環境学研究所、(一社)京都知恵産業創造の森
■お申込み方法
京都和食文化研究センターHP申し込みフォームより
https://forms.gle/kxV5AMAmVAehMLeY9
■お問い合わせ
京都府立大学京都和食文化研究センター
TEL: 075-703-5251 MAIL:kpuwashoku@kpu.ac.jp