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1月
14
【京都工芸繊維大学】研究シーズ発表会の開催について @ オンライン配信
1月 14 @ 00:00 – 23:45

本学では、会員の技術開発担当者、企画や経営部門の方、中小企業の経営者や営業部門の方を対象に、現代社会におけるホットな話題等をテーマとした講演会、大学教員の有する技術情報の紹介、会員企業の技術紹介・ニーズ紹介、その他、会員企業及び大学との連携を目的としたセミナーなどを例年開催しています。今年度はコロナ禍のリスクを回避するために、対面での開催に代わり研究シーズ紹介動画の配信を行います。

【日  時】令和3年1月14日(木)

【場  所】後日、配信用URLを申込のメールアドレス宛にお送りいたします。

【対  象】京都工芸繊維大学 産学連携協力会会員、一般企業

【申込方法】下記の申込専用フォームよりお申し込みください。

https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=76881

【申込締切】令和3年1月8日(金)

【参 加 費 】無料

【主  催】京都工芸繊維大学 産学連携協力会

【共  催】京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター

【プログラム】

■シーズ紹介① イオン性化学種をリン脂質小胞に濃縮する方法

講師:分子化学系 吉田 裕美 准教授

リポソームをはじめとするリン脂質小胞内に、イオン性分子を自己濃縮させる方法を開発しました。標的のイオン性分子とともに、反対電荷をもつ疎水性イオンを高濃度に小胞外部に添加するだけで、標的のイオン性分子を濃度勾配に逆らって小胞内に濃縮することができます。本研究は、塩基性薬物を封入したリポソーム製剤への応用のみならず、リン脂質膜を基本骨格とする細胞への薬剤投与やポリアニオンである核酸のエキソソーム封入法として期待できます。

■シーズ紹介② 汎用プラスチックからなるマイクロ疑似圧電ファイバ

講師:繊維学系 石井 佑弥 助教

フィルムでは通常圧電挙動を示さない汎用プラスチックが、電界紡糸法によるナノマイクロファイバ化により圧電材料の圧電特性に類似した疑似圧電特性を示すことを世界で初めて明らかにしました。本講演では、当該ナノマイクロ疑似圧電ファイバについて説明するとともに、応用展開例についても紹介します。加えて、スマートテキスタイル研究室の紹介も行います。

■シーズ紹介③ 小径木材を用いた骨組システム

講師:デザイン・建築学系 金尾 伊織 教授

今回の提案は、組立解体可能な接合部を用いた骨組システムについてです。このシステムは、釘を一本も使用せず小径木材をボルトのみで組み立てるため、何度も利用可能で環境負荷を低減できます。また、家具などのインテリアから災害時の仮設構造物まで応用可能な構法です。木材を用いているため温かみがあり、DIY商品、商業施設でのディスプレイなどへの活用、避難所のブース、仮設構造物などの幅広い展開が期待できます。

<お問い合わせ先>

京都工芸繊維大学 産学・地域連携課

Email:sangaku[at]jim.kit.ac.jp(※[at]を@に変換してください)

Tel:075-724-7035

1月
21
京都府立医科大学AIホスピタル・疾患レジストリプロジェクト キックオフシンポジウム「すべての人が健康に暮らす社会のための未来の病院づくり」
1月 21 @ 13:00 – 16:30

京都府立医科大学は1872年に設立されて以来、「世界トップレベルの医学を地域へ」を理念に医療や医学研究に取り組み、その成果を地域から世界へ発信できる人材を養成し輩出してきました。このたび現在進んでいるキャンパス整備計画のAIホスピタル・疾患レジストリプロジェクトで、未来の病院と健康な社会づくりを俯瞰するシンポジウムを企画しました。ぜひご参加ください。

【日時】2021年1月21日(木)13:00~16:30(12:30開場)

【開催方法】ハイブリッド開催
■会場参加 : 京都経済センター 3階 会議室 3-F
京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地(京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」北改札出てすぐ)
■オンライン参加 : Zoom ウェビナー (ご質問も可能です)

【定員】
■会場参加: 定員30名(先着)
■オンライン参加: 定員なし

【参加費】無料

【お申込み方法】
PassMarketによるオンライン登録 ( https://tinyurl.com/kpumAI2021)
※お申込みは1月19日(火)まで
※会場はソーシャルディスタンスに配慮して運営します。

【主催】京都ヘルスサイエンス総合研究センター( 担当校・京都府立医科大学)
【後援】京都府(予定)

■詳細は「AIホスピタル・疾患レジストリシンポジウム」チラシ(PDF)をご覧ください。

【お問合せ】
京都ヘルスサイエンス総合研究センター
E-Mail:kikaku01@koto.kpu-m.ac.jp
※京都ヘルスサイエンス総合研究センターは、京都府立医科大学、京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都薬科大学で構成する京都4大学連携機構内に設置しています。

2月
5
(地独)京都市産業技術研究所「令和2年度 研究成果発表会」を動画で配信中!
2月 5 @ 10:00

京都市産業技術研究所では,令和2年度の研究成果発表会を動画で配信しています。

研究員が企業等の皆様と連携して取り組んだ研究開発や事業化支援の成果,京都市産技研の技術シーズ等についてご紹介しています。

9つの発表テーマは以下のとおりです。ぜひご視聴ください!

◆発表テーマ

  • セルロースナノファイバー強化バイオポリエチレンの開発と二酸化炭素排出量削減効果の検証
  • 接合後に高融点化する接合用フィラーの新規材料設計とセラミックス高耐熱接合への応用
  • 業界における原料の安定供給に向けた代替原料の提案とその品質安定化に関する研究
  • 「着物の3D着用イメージ表示システム」の開発
  • 「京都酵母」の開発とブランド化への取組
  • 京都発 KEEPNEXめっき技術を活用したSiCパワーデバイス用高耐熱実装技術の開発
  • 「文化的工芸品」のデザイン要素を活用したライフスタイルブランドの構築
  • 型友禅における型紙彫刻の自動化に関する研究
  • 産業・文化連携プロジェクトの取組と事例紹介

◆視聴方法

京都市産技研ホームページに掲載中の「令和2年度『研究成果発表会』動画配信について」をご覧ください。
http://tc-kyoto.or.jp/info/news/post-359.html

発表内容等についてのご質問や弊所へのご依頼につきましては,電話やメールでお気軽にお問い合わせください。

◆日 時:配信中

◆場 所:オンライン配信

◆主 催:(地独)京都市産業技術研究所

◆お問合せ先

(地独)京都市産業技術研究所
TEL.075-326-6100 / FAX.075-326-6200
京都市産業技術研究所ホームページ:http://tc-kyoto.or.jp/

3月
1
【龍谷大学】第3回REC BIZ-NET研究会 「フォトクロミック材料の応用、バイオミメティクス、マイクロマシンの可能性 ― 超撥水性表面や光により物体を移動させる表面の創造 ―」
3月 1 @ 09:00 – 3月 8 @ 17:00

【概要】
超撥水性表面についてご興味のある方、フォトクロミック結晶にご興味ある方は必見です! ぜひ知っていただきたい内容となっています。

第3回 BIZ-NET研究会では“ジアリールエテン”という光により可逆的に異性化するフォトクロミック化合物の可能性について紹介させていただきます。
龍谷大学内田研究室の研究シーズの一つにフォトクロミック化合物であるジアリールエテンの研究があります。
光を当てる条件をコントロールすることにより、その結晶が多様な形態と性質を示すことが判りました。一連の研究から、ジアリールエテンの結晶のユニークな構造や現象を見つけることができました。
今回のBIZ-NET研究会ではフォトクロミック化合物であるジアリールエテン結晶のユニークな幾つかの研究事例を紹介させていただきます。

・雨水で表面の汚れを洗い落とし、表面をきれいに保つハスの葉の超撥水性表面の再現
・雨粒は弾くが霧粒は集める特殊な性質を持つシロアリの翅の表面をまねた構造の再現
・並べた結晶により物体を移動させる機能表面
・ホウセンカが種を飛ばす挙動に似た、光により蛍光ビーズを放出する中空結晶

表面処理、表面加工技術等、表面に関わる研究開発を行っている企業様等、皆様の積極的なご参加をお待ちしています。

【講演者】 本学先端理工学部 応用化学課程 教授 内田 欣吾

【配信期間】 2021年3月1日(月)9時00分~3月8日(月)17時00分

【開催方法】  Youtubeによる配信
※お申し込みいただいた方限定で配信URLをお知らせします

【参加費】 無料

お申し込みはこちらから

主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)

3月
9
Nanocellulose Symposium 2021/第445 回⽣存圏シンポジウム 「ゼロエミッション・マテリアルへの戦略 バイオ化・軽量化・リサイクル・断熱」
3月 9 @ 13:00 – 17:30

温室効果ガス・ゼロエミッション2050は我が国の総力を挙げて達成しなければならない課題です。今年度のナノセルロースシンポジウムでは、使えば使うほど大気中の二酸化炭素が減っていくゼロエミッション・マテリアルの実現において、セルロースナノファイバー材料がキーマテリアルとなる可能性を、①バイオ化、②軽量化、③リサイクル、④断熱の観点から検証し、参加者全員で共有したく思います。

■日時:令和3年3月9日(火)13:00-17:30

■開催方法:オンライン配信(Zoom)

■定員:1000名(申込先着順)

■参加費:無料

■主催:京都大学生存圏研究所、バイオナノマテリアル共同研究拠点(経済産業省地域OI 拠点)

■共催:近畿経済産業局、地方独立行政法人京都市産業技術研究所、環境省ナノセルロース・マッチング事業、ナノセルロースジャパン

■後援:紙パルプ技術協会、日本製紙連合会、セルロース学会、公益社団法人日本材料学会木質材料部門委員会、一般社団法人日本接着学会、一般社団法人日本木材学会、一般社団法人プラスチック成形加工学会、京都大学産官学連携本部、一般社団法人西日本プラスチック製品工業協会、SPE 日本支部、公益財団法人都市活力研究所、一般社団法人京都知恵産業創造の森(順不同)

▶︎プログラムの詳細・申込方法等
下記のウェブサイト及び案内をご覧ください。

京都大学生存圏研究所ホームページ
セルロースナノファイバーの最新情報とNanocellulose Symposium 2021/第445 回⽣存圏シンポジウムの会告

ナノセルロースシンポジウム会告(ご案内)
「Nanocellulose Symposium 2021/第445回⽣存圏シンポジウム」のご案内

▶︎セルロースナノファイバーについては、下記リンクをご参照ください
「セルロースナノファイバーの現状と未来」
「京都プロセスで製造したCNF強化材料の特性」

3月
23
【京都工芸繊維大学】ものづくり教育研究センター「共創的研究シーズ講演会~新価値創造を目指して~」 @ WebEX(オンライン)
3月 23 @ 13:30 – 16:30

京都工芸繊維大学ものづくり教育研究センターでは、「ディジタルものづくりによる新価値の創造」をキーフレーズに掲げ、形をつくる(ディジタルマシニング)、予測する(ヒュージスケールシミュレーション)、知を埋め込む(スマートメカノシステム)をコア技術領域とした共創的研究プロジェクトを推進しています。
地域の産業界・公的機関の皆さまが本学との繋がりを深め、多様性に立脚した価値創出と社会実装への道筋を見出していただくための一助として、今回はその中から4つのプロジェクトに関連するユニークなものづくり技術シーズについてオンラインセミナーを行います。

日  時:令和3年3月23日(火)13:30~16:10
会  場:WebEX(オンライン)
主  催:京都工芸繊維大学 ものづくり教育研究センター
申込方法:専用フォームよりお申し込みください.
https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=122311
申込締切:令和3年3月16日(火)
内容内容:
講演1
『ウイルス飛散シミュレーションへの取り組みと新型コロナ感染対策』
講演者:機械工学系 山川 勝史 准教授

講演2
『スマートな歯車の開発』
講演者:機械工学系 射場 大輔 教授

講演3
『ドローンはいつ飛ぶか』
講演者:機械工学系 東 善之 助教

講演4
『バイオマテリアルの表面機能創成』
講演者:機械工学系 山口 桂司 准教授

詳細については、ホームページをご覧ください。
https://research.web.kit.ac.jp/extension/

<講座に関するお問い合わせ先>
京都工芸繊維大学 ものづくり教育研究センター
担当:増田・鳥海
E-mail: monores@kit.ac.jp

3月
25
「グローバル社会起業寄附講座オンラインシンポジウム2021」
3月 25 @ 09:00 – 12:00

京都大学経営管理大学院,京都市及び(公財)京都高度技術研究所では,この度,「1000年を紡ぐ都市京都からのグローバル社会起業人材育成」をテーマに,持続可能な社会の実現へ向けた社会起業家の人材育成や,京都スタートアップ・エコシステムの一員として京都大学が取り組むグローバル活動及び地域連携等について,国内外で活躍するゲストを招き,解説・討議を行います!
また,「これからの1000年を紡ぐ企業認定」認定企業からは,Dari K㈱の吉野慶一代表取締役社長,㈱L&Gグローバルビジネスの龍崎翔子代表取締役も登壇します。どなたでも御参加いただけますので,多くの皆様からの御応募をお待ちしております!

■開催日
令和3年3月25日(木) 9:00~12:00

■会場
オンライン開催(Zoomウェビナー)

■参加費
無料

■登壇者(五十音順)
キャシー 松井氏(元ゴールドマン・サックス証券株式会社 副会長)
小林 りん氏(UWC ISAK Japan 代表理事)
榊田 隆之氏(京都信用金庫 理事長)
仲 暁子氏(ウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEO)
山中 はるな氏(京都市ソーシャルイノベーション研究所 フェロー)
吉野 慶一氏(Dari K株式会社 代表取締役社長)
龍崎 翔子氏(株式会社L&Gグローバルビジネス 代表取締役)

■募集締切
令和3年3月22日(月)

■シンポジウムの詳細・御応募はこちらから↓
https://www.gse.gsm.kyoto-u.ac.jp/index.php/2021/02/24/2021-3-25-symposium/

■お問い合わせ先
京都市産業観光局地域企業イノベーション推進室(担当:筒井・西山)
TEL:075-222-3329/E-mail:chiikikigyo@city.kyoto.lg.jp

5月
7
京都府立医科大学AIホスピタル・疾患レジストリプロジェクト(第3回シンポジウム)
「京都府立医大が考える患者さん主体のAIホスピタル」
5月 7 @ 14:00 – 17:00

京都府立医科大学は1872年に設立されて以来、「世界トップレベルの医学を地域へ」を理念に医療や医学研究に取り組み、その成果を地域から世界へ発信できる人材を養成し輩出してきました。さまざまな先進技術を活用して地域に暮らす人々の健康づくりに貢献するために、私たちが目指している病院づくりをテーマにしたシンポジウムを企画しました。ぜひご参加ください。

■日時:2021年5月7日(金)14:00~17:00

■ハイブリッド開催 (会場参加:先着150名 オンライン参加:定員なし)
【会場参加】 京都府立京都学・歴彩館 大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-29)
【オンライン参加】 Zoom ウェビナー

■参加費:無料

■参加申込み方法 : Googleフォームによるオンライン登録( https://tinyurl.com/kpumAI-7May )

「AIホスピタル・疾患レジストリシンポジウム」チラシ(第3回)

■内容
挨拶・イントロダクション

「京都府立医大附属病院が目指す未来の医療」
夜久 均 (附属病院・病院長)

基調講演

「AIが切り開く未来の糖尿病診療」
福井 道明 (内分泌・代謝内科学教授)
「リハビリテーション医療へのAI・先端技術の応用」
三上 靖夫 (リハビリテーション医学教授)
「セントラルICUでCOVID-19の遠隔診療に安全と安心を」
天谷 文昌 (疼痛・緩和医療学教授)
「TAVI患者のペーシャント・ジャーニー」
岩江 涼子 (附属病院看護部)

招聘講演

「ヘルスケアモビリティを通じてフィリップスが実現する世界(仮)」
堤 浩幸 氏 (株式会社フィリップス・ジャパン代表取締役社長)

パネルディスカッション

「先進技術で府民の健康と未来を創る」

パネリスト:
堤 浩幸 氏 (株式会社フィリップス・ジャパン代表取締役社長)
古北 真里 氏 (美山まちづくり委員会、
美山小学校地域コーディネーター、
つなガール美山)
藤本 早和子 (附属病院副病院長・看護部長)
夜久 均 (京都府立医科大学附属病院・病院長)

ファシリテーター: 的場 聖明 (附属病院副病院長)

閉会挨拶

竹中 洋 (学長)

■主催 : 京都ヘルスサイエンス総合研究センター( 担当校・京都府立医科大学)
※京都ヘルスサイエンス総合研究センターは、京都府立医科大学、京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都薬科大学で構成する京都4大学連携機構内に設置しています。

■お問い合わせ : kouhou@koto.kpu-m.ac.jp

7月
15
シンポジウム「人文社会・芸術・デザイン・マンガ・メディア分野の産官学連携の可能性」 @ オンラインイベント
7月 15 @ 14:00 – 16:30

京都精華大学と京都リサーチパーク株式会社(以下、KRP)は、産学連携やオープンイノベーションの活性化を図るため、包括連携協定を締結しました。

これを記念して、人文社会・芸術・デザイン・マンガ・メディア分野の産官学連携の可能性を探るシンポジウムを開催します。

従来の医理工系分野における産官学連携にとどまらない、人文・社会・芸術・デザイン・マンガ分野の産学連携や地域連携、社会連携、大学間連携の事例発表を通じて、連携の在り方の多様性を探るシンポジウムです。

文化芸術系大学との共同研究や受託研究、協働教育プログラムの推進に関心をお持ちの企業・機関に対して、京都精華大学や京都リサーチパーク(KRP)との連携に関する情報を提供する機会となります。

オンラインでの開催となりますので、ぜひお気軽にご参加ください。

・開催日時  2021年7月15日(木)14:00~16:30

・開催概要  オンライン開催 定員100名
(参加無料、事前申込、先着順)

・プログラム

【開会挨拶】
京都リサーチパーク(株) 代表取締役 小川信也

1.大学とグローバル社会が一緒につくるリベラルアーツ教育
京都精華大学 学長 ウスビ サコ

2.人文・芸術・デザイン・マンガ・メディア分野の知を結集した社会実践力育成プログラムの展開
京都精華大学 共通教育機構 社会実践力育成プログラム部門長
国際文化学部 准教授 南 了太

3.京都精華大学 プロダクトデザイン学科におけるPBLの実践
京都精華大学 全学研究機構 前社会連携教育センター長
デザイン学部 教授 米本 昌史

4.西陣織の可能性を拡げる産学連携
京都精華大学 全学研究機構 伝統産業イノベーションセンター長
共通教育機構 マイナー科目部門長
国際文化学部 講師 米原 有二

5.大学連携から展望するイノベーション創発@KRPの取組について
京都リサーチパーク(株)
イノベーションデザイン部 部長 井上 良一

【閉会挨拶】  京都精華大学 共通教育機構長
国際文化学部 教授 恩地 典雄

・申込方法  Webサイト
https://business.form-mailer.jp/lp/be34b8e1144596
より申込(7月13日(火)締切)

・主催  京都精華大学、京都リサーチパーク株式会社

・お問合せ  京都精華大学
学長室グループ 社会連携担当
Tel : 075-702-5263
E-mail:crelab@kyoto-seika.ac.jp

7月
21
京都府中小企業技術センター 研究成果の発表と業務見学ツアー @ 京都府産業支援センター
7月 21 @ 13:00 – 16:00

京都府中小企業技術センターが取り組んだ研究の成果を発表し、施設や業務を見学いただきます。より多くの方々に当センターを利用いただくきっかけになればと考えていますので、ぜひご参加ください。

日時:令和3年7月21日(水)13:00~16:00

【発表テーマ】
・ICT技術を活用した企業業務補助システムの開発
・グリスの分析プロセスの検討
・面粗さ測定時の測定手法の検討
・テラヘルツイメージングによる樹脂接着層の温水劣化挙動のin-situ評価
・フリースペース法を用いた誘電率の測定
・新規黒色ニッケルめっきの実用化の検討(2)
・応力発光による工業製品の経年劣化診断への応用
・将来的な消費の中心となるジェネレーションZ(Z世代)のSNSやネットの利用法及びコトの拡散方法、インターネットショッピングに関する調査【委託研究】

詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.kptc.jp/seminor/2021happyou/

■お問い合わせ先
京都府中小企業技術センター 企画連携課 企画連携係
TEL 075-315-8635  E-mail kikaku@kptc.jp