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この度,輝く女性応援京都会議では,「経営戦略としての女性活躍推進とは?」をテーマにシンポジウムを開催し,オムロン株式会社 上村千絵氏による基調講演や,地元企業によるパネルディスカッションを行います。働き方の見直しの取組を考えておられる企業の皆様,取組を始めておられる企業の皆様,働き方改革に関心をお持ちの皆様などたくさんの御参加をお待ちしています。チラシ
■日時:令和元年8月1日(木)13:30~16:30
■場所:京都市男女共同参画センター ウィングス京都 イベントホール
■プログラム
○ 基調講演 「オムロン流女性活躍」
講師:上村 千絵 氏(オムロン株式会社 グローバル人財総務本部 企画室ダイバーシティ推進課課長)
女性活躍機会の拡大に向け,「キャリア支援」と「両立支援」の二つの軸を同時に実行することで多様なロールモデルの女性社員育成を行っているオムロングループ。多様な働き方を実現する企業の取組やご自身のご経験についてお話しいただきます。
○ パネルディスカッション 「経営戦略に必要な『女性活躍』 その効果と展望を先進企業より学ぶ」
パネリスト :横井 慎一氏(株式会社横井製作所 取締役専務)
新井 恭子氏(京都サンダー株式会社 代表取締役)
上村 千絵氏(オムロン株式会社 グローバル人財総務本部 企画室ダイバーシティ推進課課長)
モデレーター:福井 正樹氏(合同会社WLBC関西 業務執行役員)
○ 事業紹介 多様な働き方を実現する働きやすい環境づくりのための支援事業の紹介
■定員:240名(入場無料,申込み先着順,保育あり(有料))
■申込み:電話,ファックス又はEメールにてお申し込みください。
必要事項:①「女性活躍推進シンポジウム」 ②氏名(ふりがな) ③電話番号 ④メールアドレス
⑤保育を希望される場合はお子様の人数・年齢(月齢まで)
※保育希望の場合は7月25日(木)までにお申し込みください。
<申込・問合せ先>
合同会社WLBC関西
【 電 話 】078-570-0045
【ファックス】078-570-5601
【 Eメール 】info@wlbc-kansai.com
■主催等:(主催)輝く女性応援京都会議(事務局:京都市,京都府,京都労働局,京都商工会議所)
(共催)関西女性活躍推進フォーラム
(事務局担当:京都市文化市民局共生社会推進室男女共同参画推進担当)
プラスチックは、私たちの暮らしにとって必要不可欠なものになっています。しかし、その使用量の増加は「プラスチックごみ問題」を顕在化させ、更に昨年は、中国がリサイクル用プラスチックごみの輸入禁止を決めたことにより、日本、米国をはじめとしたプラスチックごみ輸出国では「プラスチックリサイクル問題」が浮き彫りになりました。一方で、「海洋のマイクロプラスチック汚染」も大きな問題になっています。
このような背景から、かねてより企業、大学等で研究開発が進められていた環境調和型材料である、生分解性プラスチックやバイオプラスチックに改めて注目が集まっています。
これらは、持続可能な社会の構築を目指すSDGsに即したビジネスの開発・展開のための材料、手段の一つになる大きな可能性を持っています。
今回の研究会では、改めて注目されている環境にやさしいプラスチックの技術について、ご紹介させていただきます。
プラスチック材料にご興味のある方、SDGsビジネスの一つとして環境に優しいプラスチックの応用・展開をご検討中の方々をはじめとして、ご興味のある方々、ご関心のある方々のご参加をお待ちしております。
【日 時】令和元年8月21日(水)14:00~17:00
【場 所】龍谷大学瀬田キャンパスRECホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約8分)
【参加費】無料
<プログラム>
1.講演(14:10~14:50)
「微生物がため込むバイオプラスチックの利用」
龍谷大学 理工学部 物質化学科 教授 中沖 隆彦
2.講演(14:50~15:30)
「セルロース系植物バイオマスの環境調和型高機能プラスチック
~これまでとこれから~」
東京農業大学 生命科学部 分子生命化学科 准教授 石井 大輔 氏
<休憩 15:30~15:40>
3.講演(15:40~16:20)
「環境にやさしいプラスチック材料」
東洋紡株式会社 パッケージング開発部 清水 敏之 氏
4.名刺交換会(16:30~17:00)
主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター
京都府立大学京都地地域未来創造センターでは、自治体職員や企業、NPO等を対象に、幅広い視野から地域の諸課題に対する最新トピックや政策動向を共有するために、2011年度から連続セミナーを開催しています。
今年度の共通テーマは、「SDGsでまちの未来をつくる」です。急速な広がりをみせるSDGs(持続可能な開発目標)ですが、一方で、自治体運営や企業活動、社会課題の解決に活かしていったらいいのかわからないという悩みも聞かれるようになりました。そこで、改めてSDGsの「理念」にどのようについて学び、それぞれの業務や活動に活かすための「視座」を考える連続セミナーを開催します。住民、行政、企業、大学が一緒になってまちのありたい姿を描くための、「こと」づくり、「もの」づくり、「システム」づくりについて、考えてみませんか。
第1回KIRPセミナー
◆宮本 憲一氏講演「SDGsと企業社会 -環境と開発のジレンマを解消できるかー」
【日 時】令和元年8月22日(木)14:00~16:00
【場 所】京都府立大学 稲盛記念会館 104教室
【基調講演】「SDGsと企業社会 -環境と開発のジレンマを解消できるかー」
【講 師】宮本 憲一氏(大阪市立大学名誉教授、滋賀大学元学長)
【質疑応答】聞き手:川勝健志 公共政策学部教授(環境経済学、財政学)
【対 象】自治体担当者、企業、NPO、研究者等
【申 込 み】事前申込制:先着180名、下記インターネットフォームからお申し込みください。
→https://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?co=new&frmId=6648
京都大学の先端研究を広く社会にアピールし、産業界との交流を通して、産学連携につなげる「インダストリアルデイ」。
12回目となる今回のテーマは「最先端化学の産業応用」です。ピッチ&ポスター形式で、本学の幅広い領域から新進気鋭の若手研究者がシーズを紹介し、企業からも課題の提供を受け、産学の双方に新たな展開を生み出すイベントです。また、京都大学福井謙一記念研究センターで本年度より開設した企業人材のための基礎化学研修プログラムも紹介します。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
◇日時 令和元年8月29日 13:00開場 13:30〜17:15 ※引き続き意見交換会
◇場所 キャンパスプラザ京都(JR京都駅前)2階ホール
◇定員 80名(先着順)
◇参加費 無料 ※意見交換会は2000円
◇プログラム
13:30 挨拶 学術研究支援室 副室長 関二郎
13:35 基調講演 大学院理学研究科 教授 北川宏「 ハイエントロピー効果による革新的ナノ材料の創出」
14:20 ピッチ(5分/件)研究シーズ紹介(大学11件)
① 化学研究所 助教 鈴木克明 「高効率TADF材料の開発とDNP-NMRによる非晶構造解析」
② 化学研究所 助教 中村智也 「独自の分子設計に基づいた有機機能性材料の開発」
③ 福井謙一記念研究センター 特定助教 春田直毅 「高次三重項を活用する次世代有機EL材料の理論設計」
④ 化学研究所 助教 森下弘樹 「ダイヤモンドNV中心の電気的磁気共鳴検出とその応用」
⑤ 工学研究科 准教授 下間靖彦 「光と物質との相互作用を基礎とした機能材料の開発」
⑥ 工学研究科 助教 村井俊介 「プラズモニックナノ構造の光学特性」
⑦ 化学研究所 准教授 坂本雅典 「未活用エネルギー「赤外光」を電力に変える透明デバイス」
⑧ 理学研究科 特定助教 草田康平 「結晶構造制御された金属ナノ粒子の開発とその触媒特性」
⑨ 工学研究科 准教授 寺村謙太郎 「全固体光触媒を用いたH2Oを電子源とするCO2の光還元」
⑩ 工学研究科 助教 櫻井庸明 「マイクロ波を用いた非接触電気伝導度計測法」
⑪ ウイルス・再生医科学研究所 助教 城潤一郎 「細胞機能イメージングのためのDDS技術の開発」
15:25 休憩
15:35 ピッチ(5分/件)企業からの発表(数社を予定)
16:15 ポスター展示での交流(企業+大学)
※企業からの出展:出展無料。
A0サイズのポスターパネル1枚、机(180cm幅)1ケ電源(容量は相談)をご用意します。
技術紹介、デモ・サンプル・カタログ展示などにご利用ください。
17:15 意見交換会(18:45まで)
◇主催:京都大学学術研究支援室、京都大学福井謙一記念研究センター、京大オリジナル株式会社、京都市
◇共催:京都大学産官学連携本部、(公財)京都高度技術研究所、(独)中小企業基盤整備機構近畿本部京大桂ベンチャープラザ
◇後援:(一社)京都知恵産業創造の森、(公財)京都産業21、関西ティー・エル・オー株式会社
【問い合わせ】
京都大学学術研究支援室 加賀田、笠原、伊藤
sanren@kura.kyoto-u.ac.jp 075-383-2834
※新型肺炎の影響により、延期することになりました。開催日の詳細については、決まり次第当ページにてお知らせします。(2020年2月5日)
京都大学と国立台湾大学共催で、第5回デジタルヘルスシンポジウムを台湾で開催します。
「デジタルヘルスシンポジウム」は、デジタルヘルスを取り巻く新しい動きを共有することを目的として毎年開催しています。
本年は「AI & Smart Medicine for Digital Health」というテーマで開催します。
皆様のご参加をお待ちしています。
第5回デジタルヘルスシンポジウム「AI & Smart Medicine for Digital Health」
開催日:令和2年2月18日(火)
時間: 9:15~17:05
開催地:国立台湾大学 SUNGREAT International Convention HallBldg I, College of Management, NTU
詳細:京都大学のホームページをご覧ください。
参加費:無料
申し込み:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdRMwzqkvyTla6TwTHW86AIy-rfWdLWrQr3Ab2NZC94lEQAMw/viewform
使用言語:英語(日本語への同時通訳はありません)
問い合わせ:京都大学 産官学連携本部 TEL:075-753-9158
主催者:京都大学・国立台湾大学
【開催概要】
立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)では、2008年の設立以降、持続可能な社会形成のために解決すべき課題に焦点を絞り、教育・研究を通じて社会貢献していくための組織的な機構として活動してきました。
2016年度から始動した「第3期拠点形成型R-GIROプログラム」では少子高齢化で解決しなければならない研究課題に向けてアプローチを進めています。
今回のシンポジウムでは「第3期拠点形成型R-GIROプログラム」のプロジェクトである「次世代人工知能と記号学の国際融合研究拠点」の最新の研究成果をご報告いたします。
また、拠点内の5グループから研究者と学生の総勢約50名によるポスターセッションや、World Robot Challenge 2018 Service Category でNEDO理事長賞、計測自動制御学会賞を受賞したサービスロボットのデモンストレーションも行います。
皆さまのお越しをお待ちしております。
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【日 時】令和2年2月19日(水)10:00~18:30(懇親会 17:30~18:30)
【会 場】立命館大阪いばらきフューチャープラザ
(大阪府茨木市岩倉町2-150 立命館大学 大阪いばらきキャンパスB棟1F)
【アクセス】JR茨木駅より徒歩5分
http://www.ritsumei.ac.jp/futureplaza/access/
【主 催】立命館グローバルイノベーション研究機構
【プログラム内容】
― 各研究グループ中間報告
― ポスタープレビュー
― ポスターセッション
※詳細は下記URLチラシをご覧ください.
http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=447874
【参 加 費】無料(懇親会1000円)
【定 員】120名
【お申込方法】下記URLの参加申込みフォームよりお申込ください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/d0174967648532
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■お問い合わせ先
立命館大学 研究部 BKCリサーチオフィス
担当 一上(いちかみ)
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
Tel:077-561-2802(平日9:00~17:30)
E-mail: sao-i-a@st.ritsumei.ac.jp
この度京都大学とジェトロは大学発ベンチャー支援、国際産学連携の推進、グローバル人材の育成・定着を目的に包括連携協定締結記念シンポジウムを開く運びとなりました。
出資制度を含めた、京都のスタートアップエコシステムの在り方について議論できればと存じます。またシンポジウム後は名刺交換会としてお飲み物もご用意しております。
ご多用中誠に恐縮ではございますが、ぜひともご来臨賜れれば幸いでございます。
日時 令和2年3月11日(水)13:00~15:00(受付 12:30~13:00)
場所 京都大学医学部創立百周年記念施設 芝蘭会館 稲盛ホール
〒606-8315 京都市左京区吉田近衛町 京都大学医学部構内
申し込み 下記URLより2月25日(火)までにお申し込みお願い致します。
参加費 無料
主催 京都大学産官学連携本部
京都大学・ジェトロ 包括連携協定締結記念シンポジウム プログラム(暫定版)
13:00連携協定締結式
司会:ジェトロ 京都貿易情報センター 所長 牧野 直史
・概要説明
・調印式・写真撮影
・締結機関挨拶:京都大学 総長 山極 壽一
ジェトロ 理事長 佐々木 伸彦
13:20包括連携協定記念シンポジウム
司会:ジェトロ 京都貿易情報センター 所長 牧野 直史
・来賓挨拶:京都府 代表者挨拶
京都市 代表者挨拶
京都商工会議所 会頭 立石 義雄(ジェトロ京都会長)
・講演①:京都大学 副学長 兼 国際戦略本部 本部長 河野 泰之
・講演②:ジェトロ 理事 曽根 一朗(イノベーション担当)
・パネルディスカッション
モデレーター:ものづくりベンチャーズ 代表取締役/共同創業者 牧野 成将
討論者:・ジェトロ 理事 曽根 一朗
・京都大学イノベーションキャピタル株式会社
事業企画部長 兼 投資担当部長 河野 修己
・株式会社HACARUS 代表取締役CEO 藤原 健真
・株式会社バイオーム 代表取締役 藤木 庄五郎
・Plug and Play Japan株式会社 京都事務所代表 高元 丈治
・株式会社フェニクシー 代表取締役&ファウンダー 橋寺 由紀子
・Q&A
・閉会挨拶:京都大学 理事 兼 産官学連携本部 本部長 阿曽沼 慎司
15:00終了
15:00~15:30名刺交換会
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/department/sankangaku/events/2019/200206_1100.html
内容 :世界中から参加者を募り、オンラインで開催するハッカソンです。ハッカソンとは特定のテーマに対してチームで意見やアイデアを出し合い、決められた時間内でその開発成果を競い合うイベントです。
コロナ対策下でも多くの方が御参加でき、「リモートワーク」の課題を体感しながら各国の参加者と意見交換できるのが今回の特徴です。
詳しくは右記の特設Webサイトをご覧ください( http://www.japanhackathon.com/ ※英語です)
開催日:令和2年6月26日(金)16:00~28日(日)20:00
テーマ:「リモートワーク」
参加者:国内外や京都の大学生、起業志望者、社会課題の解決に取り組む企業・起業家、プログラマー、デザイナー、プロジェクトマネージャーなど
参加費:無料
定員 :先着150名
使用言語 :英語
申込方法 :特設サイトから申込み ( http://www.japanhackathon.com/ )
申込期限 :令和2年6月5日(金)23:59まで(日本時間)
主催 :ジャパン・ハッカソン実行委員会(京大起業部インターナショナル、京都府、(一社)京都知恵産業創造の森、(公財)京都産業21、関連企業などで構成)
問い合せ先:和田(京大起業部インターナショナル Public Relations Manager)
E-mail :hiro.wada@japanhackathon.com
京都府中小企業技術センターの夏の恒例イベント「研究成果発表会+業務見学ツアー」を、今年はオンラインにて開催しています。特設サイトから、ぜひご覧ください。
■特設サイト
https://www.kptc.jp/seminor/2020happyou_t/
■配信期間 8月24日(月)~9月30日(水)
■内 容
1. 研究成果発表会
当センター職員が昨年度取り組んだ研究成果の発表動画です。
① 技術センターの研究成果発表会について
② 金属材料の結晶配向分析に係る調査研究
③ 電磁波妨害評価試験装置における試験体ボリュームによる影響評価
④ 新規黒色ニッケルめっきの実用化の検討
⑤ 凍結昇圧法を用いた京都食材の菌増殖抑制効果の検証
2. 業務見学ツアー
京都府内公設試初導入の「ナノサーチ複合型顕微鏡」などの実演を交えた業務紹介です。
①「EMC性能を確認」電波暗室で
②「三次元形状を高精度に計測」CNC三次元座標測定機を使って
③「技術相談の現場」食品バイオ係の支援事例
④「非破壊で内部を観察」工業用X線透視装置を使って
⑤「微小部分の観察と元素分析」分析型走査電子顕微鏡を使って
⑥「素早く詳細な形状観察」ナノサーチ複合型顕微鏡を使って
⑦ 京都府庁での展示(スライドショー)
■お問い合わせ先
京都府中小企業技術センター 企画連携課 企画連携係
TEL 075-315-8635 E-mail kikaku@kptc.jp
これからのモノつくりは感染リスク低減努力と共存するあり方が問われています。本公開講座では、コロナ危機以後も業績を伸ばしている大手製造業および中小・ベンチャー企業の経営陣およびサプライチェーンの専門の研究者の参加により、特に、デジタル化、密を避ける省力化、サプライチェーンのリスク分散と効率化の観点に注目してwithコロナ時代のモノつくりの方向性を探ります。)
■開催日
令和2年8月29日(土)
■開催時間
13:30~17:00
■場所・アクセス
オンライン開催
本講座は京都リサーチパーク株式会社が主催するKRPフェスの一環として開講されます。
KRPフェスについては京都リサーチパーク株式会社(外部サイト)を、講座については同志社ビジネススクールMBA公開講座「Withコロナ時代のモノつくりのゆくえを探る」(外部サイト) を、ご覧下さい。
■詳細内容
【13:00 ~ 13:30 参加者オンライン接続開始】
【13:30 ~ 13:50 イントロダクション】
児玉 俊洋(同志社大学大学院ビジネス研究科 研究科長・教授)
【13:50 ~ 14:10 講演】
灘原 壮一氏(株式会社SCREENホールディングス 常務取締役・CTO)
【14:10 ~ 14:30 講演】
出澤 純一氏(株式会社エイシング 代表取締役CEO)
【14:30 ~ 14:40 休憩】
【14:40 ~ 15:00 講演】
井口 一世氏(株式会社井口一世 代表取締役)
【15:00 ~ 15:20 講演】
殷 勇(同志社大学大学院ビジネス研究科 教授)
【15:20 ~ 15:30 休憩】
【15:30 ~ 16:40 パネルディスカッション(最長17:00まで延長可能性あり)】
モデレーター:沖 勝登志(同志社大学大学院ビジネス研究科 教授)
■参加費
無料
■申込み方法
KRPフェス2020「イベント申込みフォーム」(外部サイト)よりお申込み下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催団体
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
(後援)京都リサーチパーク株式会社