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「わたしらしく生きる」「自分の生き方を大切に」と、女性が軽やかに起業に踏みだせる時代になりました。しかしその一方で、起業後3年以上続けられる方は3割程度、10年続く企業はたったの1割です。また、例え続いていたとしても、6割の女性起業家の年収は100万円以下という統計データもあります。
本セミナーは起業することが目的ではなく、起業後を見据え、末永く事業を続けて頂くために企画しました。
■開催日時:平成30年9月28日(金)13:30~17:00
■開催場所:メルパルク京都
■参加費:無料
■主催:公益財団法人京都産業21
■詳細は以下サイトをご覧ください
https://www.jigyo-keizoku.jp/jigyoushoukei/seminar20180928/
■お問合せ:公益財団法人京都産業21
京都中小企業事業継続・創生支援センター
(TEL:075-315-8897)
京都府よろず支援拠点
(TEL:075-315-8660)
当セミナーでは中小企業支援機関によるさまざまな起業支援活動のご紹介や、産学公連携により起業された方々の起業への想いから現在に至るまでの苦労や工夫などをご講演いただきます。
このセミナーを通じて、皆様が想い描く自分の起業を現実化するための参考としていただくとともに、起業される方同士の仲間づくりとなりますようご案内いたします。
■開催日時:平成30年10月3日(水)13:30~17:00
■開催場所:京都大学(吉田)国際科学イノベーション棟
■参加費:無料
■主催:京都府、(公財)京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
■お問合せ:公益財団法人京都産業21
京都中小企業事業継続・創生支援センター
(TEL:075-315-8897)
■詳細は以下サイトをご覧ください
https://www.jigyo-keizoku.jp/sogyoshien/seminar20181003/
開業する人が増加している中、その約50%が3年以内に廃業に追い込まれているとも言われています。
帳簿を正しくつけられないことが原因で、自社の経営状況が把握できず、資金繰りが悪化して、結果、廃業寸前に追い込まれている事業者も多くいます。
そのような背景のもと、本会では、正しい帳簿のつけ方がわからず、確定申告で苦労されている小規模開業者(個人・法人問わず)を対象に、正しい帳簿作成を習慣づけていただきたいと思います。
わからないことが多く、1人では億劫でできないことも、アドバイスをもらえる場に通うことで、自然と苦手意識が消え、ご自身の経営状況を的確に把握できるようになり、申告前に慌てる必要がなくなります。
今後の事業展開に向けて経理関係の疑問点を解消し、足元を固めたい事業者の参加をお待ちしています。
起業家を育てる教育をベースにしたインキュベーション施設であるSTC3で、長年にわたり相談業務等を行ってきた税理士が担当させていただきます。
■日 時:平成30年8月29日、9月5日、19日、10月3日、17日、11月7日、21日、12月5日、19日(全て水曜日)
(1) 14:00~14:50
(2) 15:00~15:50
(3) 16:00~16:50 のうち、ご希望の時間帯で前日までにお申し込み下さい(先着順)。
詳細は https://stc3.net/user-info/1787/
■会 場:京都高度技術研究所(ASTEM)
■参加費:2,000円/回
■定 員:各回 最大5名 ※要申込・先着順
■内 容:
集合指導形式(最大5人)での領収書の整理、会計ソフト(クラウド会計を含む)の入力、等
講師:中元 亜紀(中元亜紀税理士事務所代表/ASTEM STC3インキュベーションマネージャー)
■持ち物:電卓、筆記具、領収書等証憑書類、ノートパソコン等
■申込方法:メールまたはFAXにて。ウェブサイトにある申込書をご確認ください。
https://stc3.net/user-info/1787/
■主 催:(公財)京都高度技術研究所
■お問い合わせ先:
(公財)京都高度技術研究所(ASTEM)
創業人財育成支援部 イノベーション創出コミュニティ(STC3)事務局
TEL: 075-315-3657 / FAX: 075-326-2190
E-mail:stc3office@astem.or.jp
今年は、明治維新、そして京都府開庁から150年の節目の年に当たります。京都府では、明治期における京都人達の挑戦を振り返るとともに、これからの京都が取り組むべき新たな価値(産業、文化等)の創出と世界への発信について広く関心を持ち、参加していただくため、「明治150年 京都創生」のキャッチフレーズのもと大学や民間企業等と連携したオール京都の取り組みとして、記念式典や企画展を開催します。
■日時:平成30年10月6日(土)10:00~16:00
■場所:京都府立京都学・歴彩館、京都府立大学(左京区)、京都府立医科大学(上京区)ほか
■主催:京都府
■詳細:http://www.pref.kyoto.jp/meiji150/
【記念式典】
■日時:平成30年10月6日(土)13:00~15:30
■場所:京都学・歴彩館大ホール
■内容:オープニングセレモニー、基調講演、産・学・公のトップリーダーらによるパネルディスカッションなど
■定員:400名(先着)
■申込締切:平成30年9月28日(金)
web申込⇒ https://kyoto-meiji150.jp/
【大学等 研究活動紹介・小中高生向け体験教室】
■内容:京都4大学(京都工芸繊維大学、京都薬科大学、府立大学、府立医科大学)の研究成果や歴史などの展示、科学実験体験、七宝焼体験など。府立医科大学会場(オープンホスピタル・看護学科オープンキャンパスと同時開催)では、病院施設や陽子線がん治療施設などの公開、公開講座開催
【にぎわい・文化交流ゾーン】
■内容:京都伝統の食や明治期から続く老舗の逸品のブース出店、「もうひとつの京都(海、森、お茶の京都、竹の里・乙訓)」の特産品のブース、宇治茶BAR、府内市町村のご当地キャラクターによるイベントなど
ベンチャーキャピタルのファンドの仕組みや、投資判断、投資から回収までについて説明いただきます。セミナー後には、講師の先生、参加者のみなさんで、飲み物を飲みながら、交流や情報交換(質疑応答含む)を行います。どうぞお気軽にご参加ください。
【日時】平成30年10月10日(水)14:00~16:00
・14:00~15:00 セミナー
・15:00~16:00 交流・情報交換会(質疑応答含む)
【場所】D-egg 2階会議室
(京都府京田辺市興戸地蔵谷1番地 同志社大学京田辺キャンパス内)
【講師】日本ベンチャーキャピタル株式会社
執行役員ベンチャーキャピタリスト 北岡 侑子 氏
【参加費】無料
【定員】30名(先着順)
【申込み・問合せ】
D-egg IM室(担当:上村、塚脇) Tel:0774-68-1378 Fax:0774-68-1372
E-mail:D-egg_info@smrj.go.jp
【主催】中小機構 近畿 同志社大学連携型起業家育成施設D-egg
【共催】同志社大学リエゾンオフィス、京田辺市、京田辺市商工会
【詳細】http://www.smrj.go.jp/incubation/d-egg/event/2018/frr94k0000045pvd.html
iPS細胞を活用した再生医療を始め、癌の免疫療法や遺伝子治療など、次世代の医療技術が注目されていますが、難しい専門用語が先行して、その原理やしくみを理解することは容易ではありません。
そこで、(公財)京都産業21では、次世代医療の実現化・産業化をイメージする一助として、これら最先端医療を理解するための基礎知識から、実用化の現状や課題など最新動向までエッセンスを凝縮した基礎講座を開催します。
合わせて免疫と遺伝子分野の研究現場を見るラボツアーも企画しました。
初回は、9月18日(火)、京都リサーチパークにて、「iPS細胞と再生医療」について、京都薬科大学 統合薬科学分野教授 高田和幸 氏による基礎講座を開催しますので、是非ご参加ください。
【基礎講座】
○参加費用:無料
○定員:各回40名程度(先着順)
○形式:セミナー形式
○場所:京都リサーチパーク
<第1回>「iPS細胞と再生医療」
○日時:平成30年9月18日(火) 13:30~17:30
○内容:幹細胞の概要と再生医療への応用の現状等
○講師:京都薬科大学 統合薬科学分野教授 高田和幸 氏
<第2回>「免疫の基礎知識と免疫療法」
○日時:平成30年10月11日(木) 13:30~17:30
○内容:免疫系の概要と免疫チェックポイント阻害薬・CAR-T細胞等
○講師:京都薬科大学 薬理学分野教授 田中智之 氏
<第3回>「遺伝子治療とゲノム編集技術の進展」
○日時:平成30年10月26日(金) 13:30~17:30
○内容:遺伝子治療の基礎とゲノム編集技術の遺伝子治療への展開等
○講師:京都薬科大学 細胞生物学分野教授 藤室雅弘 氏
【実験見学ラボツアー】
○参加費用:無料
○定員:各回5名程度(先着順)
○形式:実験見学・質疑応答
○場所:京都薬科大学
<第1回>「遺伝子分野」
○日時:平成30年11月8日(木) 13:00~17:00
○内容:遺伝子研究の実験の見学及び使用機器の説明等
○講師:京都薬科大学 細胞生物学分野教授 藤室雅弘 氏
<第2回>「免疫分野」
○日時:平成30年11月22日(木) 13:00~17:00
○内容:免疫系の実験の見学及び使用機器の説明等
○講師:京都薬科大学 薬理学分野教授 田中智之 氏
■詳細・お申込みは下記ホームページをご覧ください。
http://kyoto-koyop.jp/support/ips-jinzai-2018/
■主催:公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進センター
■本件に関するお問合せ先■
公益財団法人京都産業21
イノベーション推進部 新産業創出グループ
京都ライフサイエンスプロジェクト成長展開事業 事務局
TEL:075-315-8563 e-mail:life@ki21.jp
2020年はいよいよオリンピックの年です。日本は、2020年に訪日外国人旅行者を4000万人とする目標を掲げ、世界の観光立国の仲間入りを果たそうとしています。世界第一の国際観光収入を誇るアメリカや、前回のロンドンオリンピックを成功に導いたイギリスは、海外から大勢の観光客を誘致する上で、どのような問題に直面し、どう解決に導いたのでしょうか。
本フォーラムでは、欧米の観光政策や観光戦略に詳しいパネリストをお呼びして外国の事例を紹介しながら、国際観光のトレンド、国際観光政策のトレンド、大学における観光人材育成などを幅広く議論します。
●日 時:平成30年10月13日(土)13:30~15:30
●会 場:キャンパスプラザ京都 5F 第1講義室
JR・地下鉄・近鉄「京都駅」下車、徒歩5分 ビックカメラJR京都駅店前
●受講料:無料
●定 員:250名(先着順)
●対 象:観光業の方、教育関係者、高校生、大学生、一般の方
●プログラム:
第一部 講演「日本と諸外国の観光産業の課題と展望」
講 師
岩田 賢(元日本政府観光局ニューヨーク事務所 所長)
辻野 啓一(NPO法人日本エコツーリズム協会 事務局長)
山本 さとみ(ダブルシックス・マーケティング代表取締役/元ウォルト・ディズニー広報部長/元グアム政府観光局日本局長)
佐野 直哉(元駐日英国大使館 広報・マーケティングマネージャー)
第二部 パネルディスカッション
岩田 賢/辻野 啓一/山本 さとみ/佐野 直哉
コーディネーター 佐久間 浩司(京都橘大学国際英語学部国際英語学科教授)
●詳 細:http://www.tachibana-u.ac.jp/research_area/extention/2018/07/post-116.html
●主 催:京都橘大学国際英語学部
<お申し込み方法>
FAX・E-mail・申込フォームで受け付けます。
(1)講座名 (2)氏名(漢字・フリガナ) (3)職業(所属※任意) (4)連絡先:郵便番号・住所・電話番号 を添えてお申し込みください。複数名でお申し込みの場合は、全員分のお名前をお知らせください。受講案内は代表者様宛に送付しますので、代表者様のご連絡先をお知らせください。
<お申込注意事項>
- お申込は先着順となります。定員に達した場合は、キャンセル待ち扱いまたは申込受付を終了とさせて頂く場合がありますのでご了承ください。
- 申込受付日以前に頂いたメール・FAX等でのお申込みは無効とさせて頂きますのでご了承ください。
- お申込を受け付けた方には受講証と受講案内を随時お送りします。講座の詳細についてはご案内をご確認ください。万が一、お申し込み後10日を過ぎましても送付物がお手元に届かない場合は、お手数ですが下記連絡先までお問い合わせください。
<お問い合わせ・お申し込み先>
京都橘大学 エクステンションセンター(学術振興課)
TEL.075-574-4186(直通) 電話受付時間 9:00~17:00(土日祝を除く)
FAX.075-574-4149
E-mail aca-ext@tachibana-u.ac.jp
新しい事業や商品の開発、あるいは他との差別化を図る場合に、戦略的にデザインを活用することが重要であり、デザインの役割や位置づけが見直されてきています。一方で、デザインに関する著作権や意匠権などの知的財産権(知財権)に関わる知識不足や認識の誤りからトラブルにまきこまれる場合が多々あります。
本セミナーでは、芸術やデザインに関わる知的財産権(知財権) の取扱いについて、モデレーターの山田繁和氏(大阪工業大学大学院 教授)を中心に、そこに潜むリスクや回避策・解決策について、実例を交え紹介します。
デザインを活用した産学公連携や事業をお考えの上で、芸術やデザインに関わる知的財産権(知財権) の取扱いに悩まれている大学や専門学校等の産学連携の実務担当者、教員、学生、デザインの戦略的な活用を目指す企業の皆さまのご参加をお待ちしております。
【プログラム】
■第1回 (通算第4回)※終了いたしました
【日 時】平成30年8月28日(火) 14:30~16:30
【場 所】京都リサーチパーク4号館2F ルーム2
【テーマ】芸術・デザイン系大学における知財教育の意義と実践に向けた動き
【内 容】
(1)芸術・デザイン系大学における知財教育の意義
※講 師:辰巳 明久 氏 (京都市立芸術大学 教授)
(2)特許庁知財教材「デザイナーが身につけておくべき知財の基本」開発について
※講 師:吉田 悦子 氏 (大阪大学知的基盤総合センター 特任研究員)
(3)モデレーター(山田 繁和 大阪工業大学大学院 教授)によるまとめ
■第2回 (通算第5回)
【日 時】平成30年10月16日(火) 14:30~16:50
【場 所】京都リサーチパーク4号館2F ルーム2
【テーマ】デザイナーが身に着けておくべき知財の基本
【内 容】
(1)特許庁が作成した知財教材の教育効果
※講 師:山田 繁和 氏 (大阪工業大学大学院 教授)
(2)芸術・デザイン系大学における産学連携
※講 師:仲村 隆蔵 氏 ((一社)発明推進協会 産学連携知的財産アドバイザー)
(3)産学連携知的財産アドバイザー派遣事業について
※講 師:横内 猛 氏 (独立行政法人 工業所有権・研修館 知的人材部長代理)
(4)モデレーター(山田 繁和 大阪工業大学大学院 教授)によるまとめ
■第3回 (通算第6回)
【日 時】平成30年12月25日(火) 14:30~16:30
【場 所】京都リサーチパーク4号館2F ルーム2
【テーマ】特許庁知財教材「デザイナーが身につけておくべき知財の基本」を用いた取組み
【内 容】
(1)京都市立芸術大学における「クリエイターのための知的財産入門」-アクティブ・ラーニング導入例
※講 師:吉田 悦子 氏 (大阪大学知的基盤総合センター特任研究員)
(2)知財教材のPBL(Project Based Learning)の適用
※講 師:山田 繁和 氏 (大阪工業大学大学院 教授)
(3)モデレーター(山田 繁和 大阪工業大学大学院 教授)によるまとめ
【対 象】大学や専門学校等の産学連携の実務担当者、教員、学生、デザインの戦略的な活用を目指す企業
【主 催】京都産学公連携機構
(京都府、京都市、京都商工会議所、(公社)京都工業会、京都大学、(公財)大学コンソーシアム京都)
【後 援】特許庁、近畿経済産業局、(一社)京都発明協会
【人 数】先着50名/回 (定員になり次第締め切ります)
【参加費】
・大学や専門学校等、京都産学公連携機構関係者:無料
・デザインの戦略的な活用を目指す企業・個人:2,000円/回
【申込方法】添付の参加申込書に必要事項をご記入の上、FAX、あるいはメールで京都産学公連携機構事務局まで、お申し込み下さい。
・メールでお申込みの場合は、件名を「デザイン活用セミナー参加申込」として、本文に、①氏名(ふりがな)、②企業・団体名(ふりがな)、③所属/役職、④企業・団体所在地、⑤TEL、⑥FAX、⑦セミナー(第1~3回)をご記入のうえ、同事務局(E-mail:sangakukou@kyo.or.jp)までご送付ください。
【添付資料】チラシ
【会場案内】京都リサーチパーク(KRP) 4号館2F ルーム2
(〒600-8813)京都市下京区中堂寺粟田町93
■京都駅より、JR嵯峨野線(山陰線)で1駅、「丹波口」駅下車 西へ徒歩5分
■京都駅より、タクシーで約10分
問い合わせ先
京都産学公連携機構 事務局(担当:細江、河上)
TEL:(075)229-6455
FAX:(075)211-1881
E-MAIL:sangakukou@kyo.or.jp
開業する人が増加している中、その約50%が3年以内に廃業に追い込まれているとも言われています。
帳簿を正しくつけられないことが原因で、自社の経営状況が把握できず、資金繰りが悪化して、結果、廃業寸前に追い込まれている事業者も多くいます。
そのような背景のもと、本会では、正しい帳簿のつけ方がわからず、確定申告で苦労されている小規模開業者(個人・法人問わず)を対象に、正しい帳簿作成を習慣づけていただきたいと思います。
わからないことが多く、1人では億劫でできないことも、アドバイスをもらえる場に通うことで、自然と苦手意識が消え、ご自身の経営状況を的確に把握できるようになり、申告前に慌てる必要がなくなります。
今後の事業展開に向けて経理関係の疑問点を解消し、足元を固めたい事業者の参加をお待ちしています。
起業家を育てる教育をベースにしたインキュベーション施設であるSTC3で、長年にわたり相談業務等を行ってきた税理士が担当させていただきます。
■日 時:平成30年8月29日、9月5日、19日、10月3日、17日、11月7日、21日、12月5日、19日(全て水曜日)
(1) 14:00~14:50
(2) 15:00~15:50
(3) 16:00~16:50 のうち、ご希望の時間帯で前日までにお申し込み下さい(先着順)。
詳細は https://stc3.net/user-info/1787/
■会 場:京都高度技術研究所(ASTEM)
■参加費:2,000円/回
■定 員:各回 最大5名 ※要申込・先着順
■内 容:
集合指導形式(最大5人)での領収書の整理、会計ソフト(クラウド会計を含む)の入力、等
講師:中元 亜紀(中元亜紀税理士事務所代表/ASTEM STC3インキュベーションマネージャー)
■持ち物:電卓、筆記具、領収書等証憑書類、ノートパソコン等
■申込方法:メールまたはFAXにて。ウェブサイトにある申込書をご確認ください。
https://stc3.net/user-info/1787/
■主 催:(公財)京都高度技術研究所
■お問い合わせ先:
(公財)京都高度技術研究所(ASTEM)
創業人財育成支援部 イノベーション創出コミュニティ(STC3)事務局
TEL: 075-315-3657 / FAX: 075-326-2190
E-mail:stc3office@astem.or.jp
さらなる成長を目指すベンチャー起業家(小規模事業者)向けに、テーマ分野で活躍している起業家等による講演とグループワークで交流を深めながら新たな知恵やビジネスの創出を図ります。
第2回のテーマは「10年後、AIは何ができる? ~経営環境はどう変わる?~」です。
ご参加をお待ちしています。
■日 時 平成30年10月20日(土)13:30~16:30
■場 所 京都商工会議所 3F 役員室
(中京区烏丸通夷川上ル 地下鉄「丸太町」駅6番出口直結)
■定 員 50名
※申込多数や上記趣旨と異なると判断される場合等、お断りすることがございます。
■参加費 無料
■講 師 (株)センスタイムジャパン 代表取締役 勞 世竑 氏
(株)エクサウィザーズ 取締役フェロー 古屋 俊和 氏
■詳細・申込 https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_110152.html
■主催 京都商工会議所
■問合先 京都商工会議所 中小企業経営支援センター 創業・事業承継推進室 谷口
TEL:075-212-6435 FAX:075-255-7124
E-mail:sjb@kyo.or.jp