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価値創造プロセスでクリエイターは知財をどのように扱えば良いのか、注意すべき点は何か。また起業する際の注意点、企業がクリエイターと共同開発する際の知財や契約の注意点など、マネジメント方法やビジネスを成功させるための知財活用方法を解説します。
◇日時:平成29年10月30日(月)14:30-16:00(14:00受付開始・開場)
◇会場: 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 60周年記念館 1階 記念ホール
◆テーマ2「価値創出の構築とビジネス成功のための知的財産権」
◇講師: 日高 一樹 氏
(日高国際特許事務所 弁理士、京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab 特任教授)
◇参加費: 無料
◇定員: 100名
◇詳細: http://www.ipo.kit.ac.jp/event/2017102030/
◇主催: 京都工芸繊維大学 研究戦略推進本部、京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab
◇参加申込方法:
下記サイトのフォームでのお申し込みをお願いいたします。
https://www.kit.ac.jp/form/view/index.php?id=17920
※必要事項(氏名・フリガナ、所属・職名、連絡先)をご記入のうえ、下記E-mail宛てお申し込みいただいても結構です。
※いずれか1日だけの参加も可(申込時にご指定ください)
◇申し込み先/問い合わせ先:
京都工芸繊維大学 研究戦略推進本部 知的財産室
TEL: 075-724-7039
FAX: 075-724-7030
E-mail: chizai@kit.ac.jp
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、市内のライフサイエンス関連産業の振興を図るため、京都市ライフイノベーション創出支援センターを拠点として、産学公連携による医療分野の研究開発や事業化の促進、健康・福祉・介護分野における新たな製品・サービスの創出、販路の開拓等を支援しています。
この度、こうした活動の一環として、ライフサイエンス分野の最先端の取組に触れていただくために、希少・難治性疾患や治療困難ながんなどへの新しい治療法の開発に向けて、最先端の研究開発に取り組んでおられる方々をお招きし、事例を御紹介いただくシンポジウムを開催します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
■日 時:平成29年11月1日(水)13:30~17:20(受付・開場13:00~)
■会 場:京都大学国際科学イノベーション棟 5階シンポジウムホール
(京都市左京区吉田本町 京都大学吉田キャンパス本部構内)
■座 長:谷田 清一
(公財)京都高度技術研究所
京都市ライフイノベーション創出支援センター長
■プログラム:
13:30 開会
13:40~講演1
「ヒト希少神経難病にショウジョウバエモデルで挑む」
京都工芸繊維大学 応用生物学系 教授
昆虫先端研究推進センター長 山口 政光 氏
14:30~講演2
「iPS細胞と昆虫モデルを用いた神経変性疾患研究の利点と今後の展開」
京都府立医科大学大学院 医学研究科神経内科学 教授
医療センター所長 水野 敏樹 氏
15:20~15:35 <休憩>
15:35~講演3
「アカデミアにおける創薬研究 ―がん分子標的治療薬開発―」
京都薬科大学生命薬科学系病態生理学分野
教授 芦原 英司 氏
16:25~講演4
「遺伝子治療分野におけるタカラバイオの取り組み」
タカラバイオ(株)
代表取締役社長 仲尾 功一 氏
17:15 閉会
■参加費:無料
■定 員:200名(定員になり次第締め切らせていただきます)
■主 催:京都市、(公財)京都高度技術研究所
■申込方法:下記のURLからお申込みください。
■詳細URL:
http://www.astem.or.jp/lifeinov/2017symposium/3547.html
■問合せ先:
(公財)京都高度技術研究所 産学公連携事業本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター
TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881
E-mail:ikouyaku@astem.or.jp
「国家戦略特区」のメリットをご理解頂き、京都府内の皆様にも積極的にご活用頂きたく、同制度の概要や事例を紹介する説明会を開催致します。新たな規制改革事項や完全自動走行や小型無人機に係る近未来技術実証の最近の動きの紹介、関西圏の認定事業者からも事例発表頂きます。多数のご参加お待ちしております。
◆日時 平成29年11月2日(木)13:30~15:30(受付開始:13:00~)
◆会場 京都平安ホテル 2階 「白河の間」
(京都市上京区烏丸通上長者町上ル・地下鉄烏丸線「今出川駅」下車6番出口徒歩7分)
http://kyoto-heian-hotel.com/access/ ※公共交通機関をご利用ください。駐車場有料。
◆主催 京都府
◆内容
①「国家戦略特区の概要並びに各地の活用状況について(仮)」
説明者:内閣府 地方創生推進事務局
②京都府域の取組について
説明者:京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課
③事例発表
「道路空間を利用したまちの賑わい創出」(エリアマネジメントに係る道路法の特例)
説明者:姫路市
「無線送電システムの社会実証実験」(特定実験試験局の特例)
説明者:京都大学・パナソニック(株)
④その他
・関西国家戦略特区「雇用労働相談センター」の紹介
・京都府より各種中小企業支援制度の紹介
◆詳細 http://www.pref.kyoto.jp/toc/
◆お申込みについて
タイトルに「国家戦略特区説明会参加申し込み」、本文に①会社名②役職③名前④電話番号⑤e-mailを記載頂き下記までメール(monozukuri@pref.kyoto.lg.jp)にてお申し込みください。
※ご記入いただきました個人情報は本事業にのみ活用致します。
◆問合せ先 京都府商工労働観光部 ものづくり振興課 特区・イノベーション推進担当
tel:075-414-4849 fax:075-414-4842 e-mail:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、仕事で働きながらMBA取得を目指す人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
説明会は以下の要領で開催いたしますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■日時
平成29年11月4日(土)13:30~14:30
■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
今年で開学12周年を迎え、DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
MBAとは何か? ビジネススクールではどんな勉強をしているのか? 勉強すると何が得られるのか? このような皆さんの疑問に応えるべく、同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)では昨年度に引き続き、下記のとおり「同志社ビジネススクールによるMBA入門シリーズ講座」を開催いたします。
また、今年度より京都だけでなく、名古屋にてもこのMBA入門シリーズ講座を開催いたします。
今回は、日本語のMBA入門講座だけでなく、同志社ビジネススクールが誇る英語によるMBAの入門講座についてもご参加いただけます。
事前登録も不要、受講料も無料の講座です。「同志社ビジネススクールってどんなところだろう、何を勉強しているのだろう?」がわかるイベントです。お気軽にご参加ください。
■開催日
<京都会場>
平成29年9月17日 (日)~12月3日 (日)までの毎週日曜日 13:00~14:30
※10月1日(日)、11月19日(日)は2017 秋のMBA連続公開講座のため開催なし
<名古屋会場>
平成29年10月1日 (日)、12月 3日 (日)のそれぞれ 13:30~15:00
■場所・アクセス
<京都会場>
同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館 KMB213教室
【アクセス・地図】http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
<名古屋会場>
ABOホール 201会議室
【アクセス・地図】 http://www.abohall.com/access/
■公開科目・日時
<京都会場(全て13:00~14:30に開催)>
9月 17日(日)京都の伝統産業と文化ビジネス(村山 裕三 教授)
9月 24日(日)ビジネスファイナンス(野瀬 義明 准教授)
10月 1日(日)経営戦略(加登 豊 教授)
10月 8日(日)Operations Management(殷 勇 教授)
10月22日(日)消費者問題(藏本 一也 教授・研究科長)
10月29日(日)イノベーションマネジメント / Innovation Management(北 寿郎 教授)
11月 5日(日)中小企業の事業創造(児玉 俊洋 教授)
11月12日(日)ビジネス統計学(藤原 浩一 教授)
11月26日(日)マーケティング(山下 貴子 教授)
12月 3日(日)ビジネス経済学(浜 矩子 教授)
<名古屋会場(両日とも13:30~15:00に開催>
10月 1日(日)イノベーションマネジメント / Innovation Management(北 寿郎 教授)
12月 3日(日)経営戦略(加登 豊 教授)
■参加費
無料
■申込み方法
不要
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/mba.html
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL :075-251-4600
E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
(公財)京都高度技術研究所は京都府、京都市とともに国立研究開発法人科学技術振興機構の委託事業「研究成果展開事業(スーパークラスタープログラム)」に採択され、平成25年12月よりパワーエレクトロニクスの技術革新により新産業創出への貢献を目指す「クリーン・低環境負荷社会を実現する高効率エネルギー利用システムの構築」を実施しています。
本プログラムの研究開発グループの一つ、「回路・システム研究開発グループ」では、①高周波スイッチング回路技術開発とその応用、②SiC(シリコンカーバイド)パワーモジュール技術開発とその応用の2本柱のもと、大学を中心とする先行技術開発と産学連携による応用開発を組み合わせて、SiCを中心とした次世代パワーエレクトロニクス技術の開発に取り組んでいます。当グループでは本プログラム最終年度にあたり、2回に分けて研究開発の成果を発表し、SiCパワーデバイスの社会実装加速にむけて議論いただく機会を設けることとしました。
8月8日開催の第1回に続き、第2回として『高周波スイッチング回路技術開発とその応用』についての研究会を開催致します。SiC応用製品の研究開発、あるいはSiCパワーモジュール関連製品の研究開発にご関心をお持ちの幅広い分野の方々のご参加をお待ちしています。
■日時:平成29年11月8日(水)13:30~17:00(13:00受付開始)
■会場:京都リサーチパーク 西地区4号館2階 ルーム1
http://www.krp.co.jp/access/
■参加費:無料
■定員:100名(事前申込制・先着順)
■主催:京都府、京都市、公益財団法人京都高度技術研究所
■詳細・申込:https://kyoto.supercluster.jp/2017/09/20/groups/
■申込締切:平成29年10月31日(火)
■問合せ先
公益財団法人京都高度技術研究所 スーパークラスター事業推進部
TEL:075-366-5269 FAX:075-366-5341
E-mail:sc_gr@astem.or.jp
平成の市町村合併によって自治体と地域コミュニティとの距離が遠のきました。こうした中、一定区域のコミュニティ組織に、自由に使える財源や活動拠点を提供し、住民主体の活動を促進する仕組みづくりが各地で進められていますが、成果のほどはさまざまです。
本セミナーでは、ひとつの自治体のなかに存在する多様な「地域性」に焦点をあて、自治体と地域コミュニティのよりよい関係性を探ることを通じて、地域に根ざしたより良い自治のあり方を求めていこうと思います。
【日 時】平成29年11月9日(木) 15:00~17:15(受付開始14:30)
【会 場】京都府立大学下鴨キャンパス内 教養教育共同化施設 「稲盛記念会館」教室
(京都市左京区下鴨半木町1−5)
■講師■ 役重 眞喜子 氏(岩手大学連合農学研究科研究員、岩手県花巻市コミュニティアドバイザー)
■コーディネーター■ 川勝 健志(京都府立大学公共政策学部 准教授)
<申し込み>参加をご希望の方は、申込みフォームまたはメール・FAXにてご連絡ください。
申込締切:平成29年11月8日(水)
主催:京都府立大学 京都地域未来創造センター
後援:一般財団法人地域活性化センター
【問合せ先】京都府立大学京都地域未来創造センター
電話: 075-703-5319・5390 FAX: 075-703-5319・5390
e-mail: kirpinfo@kpu.ac.jp
京都府、京都市、(公財)京都高度技術研究所の共同提案による国立研究開発法人科学技術振興機構公募事業である研究成果展開事業「京都地域スーパークラスタープログラム」は、長野、福井、滋賀の3地域との広域連携のもと、平成25年12月に開始しました。本プログラムでは、先進パワー半導体として有望なSiC(シリコンカーバイド)に注目し、SiCパワーデバイスの本格普及と社会実装を促進し、「クリーン・低環境負荷社会を実現する高効率エネルギー利用システムの構築」を目指してきました。
このたび、本プログラムの事業期間である5年度間が終了することから、本プログラムの総括を行うとともに今後に向けた議論を行うことを目的としたフォーラムを開催します。あわせて、この期間に誕生した成果についても展示を行います。
SiCパワーデバイスを中心としたパワーエレクトロニクスに取り組まれている、またご関心のある方々ほか、産業界をはじめとする幅広い分野の方々のご参加をお待ちしています。
■日時:平成29年11月10日(金)13:00~17:15(開場 12:00)
■会場:ホテルグランヴィア京都 5階 古今の間
http://www.granvia-kyoto.co.jp/access/
■参加費:無料(交流会参加者は3,000円を徴収します)
■定員:200名(事前申込制・先着順)
※但し、定員になり次第締め切らせていただきます。
■主催:京都府、京都市、公益財団法人京都高度技術研究所
■共催:国立研究開発法人科学技術振興機構
■詳細・申込:https://kyoto.supercluster.jp/2017/09/26/clusterforum2017/
■申込締切:平成29年10月31日(火)
■問合せ先
公益財団法人京都高度技術研究所 スーパークラスター事業推進部
TEL:075-366-5269 FAX:075-366-5341
E-mail:sc_gr@astem.or.jp
京都大学では、「京都アカデミアフォーラムin丸の内」にて京都大学主催の人文研アカデミー2017【人種神話を解体する-科学と社会の知】出版記念連続セミナーを開催しております。
どなたでもご参加頂けますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。
◇日時 各回18:00~20:30
第1回 平成29年11月10日(金):人種研究と日本の人文科学
第2回 平成29年11月24日(金):ヒトの多様性に関する最新の成果から
第3回 平成29年12月 8日(金):人種研究とマイノリティ
座談会 平成29年12月22日(金):人類集団の分類とカテゴリーをめぐって
◇場所 京都アカデミアフォーラムin丸の内(新丸の内ビルディング10階)
◇プログラム
【第1回】11/10(金)人種研究と日本の人文科学
坂野 徹(日本大学経済学部 教授)-日本の考古学と人種研究
関口 寛(四国大学経営情報学部 准教授)-日本近代の民衆統治と科学的人種主義
【第2回】11/24(金)ヒトの多様性に関する最新の成果から
太田博樹(北里大学医学部 准教授)-人類集団遺伝学にとって“集団”とは何か?
瀬口典子(九州大学大学院比較社会文化研究院 准教授)-「人種」優劣と植民地主義に繋がった自然人類学
【第3回】12/8(金)人類研究とマイノリティ
石井美保(京都大学人文科学研究所 准教授)-身体の贈与と共同体の生成―インドの事例から
日下 渉(名古屋大学大学院国際開発研究科 准教授)-ハンセン病者のアナキズム―フィリピンでアメリカの植民地秩序を変える
【座談会】12/22(金)人類集団の分類とカテゴリーをめぐって
太田博樹・篠田健一・田辺明生・徳永勝士・坂野徹・竹沢泰子
◇申し込み 不要、聴講歓迎
◇主催 京都大学人文科学研究所
◇問い合わせ 京都大学人文科学研究所総務掛
TEL:075-753-6902(月~金:9時~17時)
MAIL:z-academy*zinbun.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
本オープンスクールでは、ビジネススクールでどのように成果が得られるのか、仕事と学習はどのように両立するのか、教授陣の講義とともに修了生の実体験をお聞きいただけます。幅広い分野で活躍する修了生に質問しご相談いただける機会でもあります。
当日はビジネススクール専用の大教室や学生が24時間利用できる図書館や学習スペースも見学できます。
■開催日時
平成29年11月12日(日)10:00~12:30
■場所
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館2階 KMB213教室
(地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
※地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
■プログラム
■10:00 研究科からのメッセージ
「新事業の発想と実践」
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授 加登 豊
■10:40 休憩
■10:50 修了生からのメッセージ
「ビジネススクールで学ぶ意味と価値:メディア発信重視の地域活性化」
(2016年3月修了生) 京橋地域活性化機構 理事長 鷲見 慎一氏
イントロダクションおよび進行(下記相談会も同じ)
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授 山下 貴子
■11:30 修了生・在学生による相談会
大企業および中小企業で、ビジネスパーソンとしてあるいは経営者として様々な立場で活躍している修了生と在学生が、
仕事と学習の両立のあり方や在学生活などついて参加者のご質問、相談に応じます。
■12:30 終了
★終了後 施設見学および個別相談
■料金
無料
■交流会
なし
■申込み方法
オープンスクールへはご自由にご参加頂けます。オープンスクール終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)