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持続可能な社会の実現を目指す、“四方よし”ビジネスの支援者になりませんか?
(四方よし=三方よし[売り手よし、買い手よし、世間よし]+未来よし)
―◆◇「イノベーション・キュレーター塾」とは◇◆―
京都市ソーシャルイノベーション研究所では、この秋から、社会的な課題をビジネスの手法で解決し、持続可能な社会づくりを目指す「イノベーション・キュレーター」を養成する塾をスタートします。
今回、東日本大震災で被災した200名以上の女性に、手仕事で生きる力を与え、経済産業省のソーシャルビジネス(SB)の成功事例でも取り上げられたプロジェクトを創出した髙津玉枝氏を塾長としてお招きします。
いま求められているのは、目前の課題に対する単なる答えではなく、答えを導き出せる「型」を体得すること。
塾では、塾長と5名のゲストスピーカーとの議論、塾生同士の学び合いを通し、「課題を俯瞰する」「課題の本質をつかむ」「課題とビジネスと結びつける」ための視点を養い、答えを導き出す手法を塾生ひとりひとりが身につけられるよう、学びの場を提供していきます。
http://www.astem.or.jp/business/venture/silk/open-icjuku
―◆◇対象◇◆―
①企業・NPO等を支援する仕事に携わっている方、金融業界・ファンドなどで他社への融資・コンサル業務に携わっている方、行政職員、士業の方など、支援業務を行っている方。
②組織内において、新規事業や社内ベンチャーの立ち上げに関わっている方や、経営戦略を立案・実践している方、又は今後実践する方
③前期全6回通して参加できる方(全回の参加が無理な方はご相談下さい)
④後期(来年度4月以降全4回)に参加する意思のある方(後期では実践を通じての学びを予定しています)
―◆◇日程とテーマ、ゲストスピーカー(いずれも土曜日、13時~17時)◇◆―
第1回目 【平成27年9月26日】「俯瞰力×多様性×哲学(生きる有り様)」
大室 悦賀氏|京都産業大学 教授・京都市ソーシャルイノベーション研究所 所長
第2回目 【平成27年10月17日】「CSR×生物多様性×ビジネスの新しいルール」
足立 直樹氏|株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役
※この回のみ、会場がKYOCAになります。
第3回目 【平成27年11月7日】「若者の貧困×雇用政策×キャリア教育」
塩山 諒氏|NPO法人スマイルスタイル 代表
第4回目 【平成27年12月12日】
「地域コミュニティの活性化×京町家の流通×留学生の住まいと職」
吉田 光一氏|株式会社フラットエージェンシー 取締役会長
第5回目 【平成28年年1月23日】
「食の安心・安全×地方都市の活性化×南米日本人農家経営支援」
中田 智洋氏|株式会社サラダコスモ 代表取締役
第6回目 【平成28年2月6日】髙津塾長による、まとめと振り返り・後期の説明
※後期では、塾生自身の課題への挑戦、塾長やゲスト・塾生同士のセッションによる試行錯誤の場づくりを通して、実践的な力を身につけるためのプログラムを予定しています。
―◆◇会場◇◆―
風伝館(地下鉄烏丸線「丸太町駅」徒歩5分 http://fudenkan.jp )
KYOCA(※第2回目のみ。市バス「梅小路公園前」徒歩2分 http://kyoca.jp )
―◆◇募集要項◇◆―
定員: 15名
受講料:前期6万円(税別。初年度モニター価格。後期4万円)
募集締切: 平成27年8月31日(月)
申し込み方法: ①名前 ②年齢 ③所属 ④連絡先 ⑤今携わっている業務 ⑥この塾を知ったきっかけ、を明記のうえ、
・志望動機(400文字程度)
・「自分が解決したい課題と実現したい未来について」(A4用紙1枚程度)
を添付して、silk@astem.or.jp までお送りください。
書類選考にて合否を判断し、ご連絡いたします。
詳しくは http://www.astem.or.jp/business/venture/silk/open-icjuku をご覧ください。
今年最後のクリエイティブテーブルは、広告や企業の様々なクリエイティブに関わる、株式会社エレダイ2の熊野森人氏と、お店、スクール、トークなど、文字通りいろいろなデザインを行う、いろいろデザインのサノワタル氏をゲストに迎え、「ズレるというクリエイティブ」をテーマにクリエイティブのずらし方について、型にはまらず、次の「かた」をつくるような少し先の未来の話を語っていただきます。
開催日:平成27年12月17日(木)18:30~20:00 *終了後 交流会開催
場 所:京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
参加費:無料(ただし交流会は¥1,000)
※定員に達し次第締切り
【ゲスト】熊野 森人 氏(株式会社エレダイ2)/サノワタル 氏(いろいろデザイン)
同志社大学リエゾンフェアの開催が以下の通り決定しました!!
昨年度に引き続き、京田辺キャンパスにて開催いたします。
是非、お気軽にご参加ください。
オープン・イノベーションが革新を生む 産学連携で新技術開発、市場創出!
【日時】平成27年12月18日(金)13:00~17:40(12:30開場受付)
(11:00~12:00見学ツアー(希望者のみ))
【場所】同志社大学京田辺キャンパス 恵道館 他
【内容】
<第1部> 13:00~15:55 会場:恵道館201番教室
■開会挨拶 同志社大学 学長 村田 晃嗣
■基調講演 「おもしろおかしく研究開発してますか?」
株式会社堀場製作所 代表取締役副会長 石田 耕三 氏
■産官学連携活動紹介
同志社大学 リエゾンオフィス所長 (理工学部 教授) 藤原 耕二
■産学連携活動事例紹介
株式会社山本金属製作所 代表取締役社長 山本 憲吾 氏
株式会社日本シューター 事業開発部 課長 稲田 拓 氏
■シーズ発表
「優しく細胞を制御する新技術」
同志社大学 生命医科学部 医情報学科 教授 吉川 研一
「ものの色がひとりでに変わる!?(物体色を操る不思議な照明)」
同志社大学 理工学部 インテリジェント情報工学科 准教授 坂東 敏博
<第2部> 16:10~17:40 会場:ラウンジ棟2階
■開会挨拶 同志社大学 副学長・研究開発推進機構長(理工学部 教授) 辻 幹男
■研究シーズポスター展示(軽食をご用意いたします)
<事前開催:見学ツアー> 11:00~12:00(希望者のみ)
①研究室見学ツアー 2つの研究室を見学します
・医療情報システム研究室/生命医科学部 教授 廣安 知之
見学内容:脳機能イメージング装置の見学~fMRIとfNIRS~
・応用メディア情報研究室/理工学部 教授 土屋 隆生
見学内容:音空間レンダリング技術による仮想コンサートホールの実演
②インキュベーション施設「D-egg」見学ツアー
【参加費】無料
【主催】同志社大学 研究開発推進機構 リエゾンオフィス・知的財産センター
【後援(予定)】
近畿経済産業局、京都府、京都市、京田辺市、木津川市、精華町、
国立研究開発法人科学技術振興機構、
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、中小機構 近畿、
京都産学公連携機構、公益社団法人関西経済連合会、公益財団法人京都産業21、
公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構、関西サイエンス・フォーラム、
京都商工会議所、京田辺市商工会、
NPO法人同志社大学産官学連携支援ネットワーク(D-BRIDGE)、
同志社校友会大阪支部産官学部会(LCC)
【申込・問合せ先】(申込締切:平成27年12月11日(金))
同志社大学リエゾンオフィス(担当:徳間)
TEL:0774-65-6223 FAX:0774-65-6773
E-mail:jt-liais@mail.doshisha.ac.jp
【詳細】http://liaison.doshisha.ac.jp/news/2015/1030/news-detail-599.html
これからの消費者市民社会や、大きな変化が求められる現在の経済とこれからについて、ソーシャルプロダクトMAP掲載の事業者と一緒に考えていく2週間です。
あなたの“ お買い物” が、誰かの困りごとを解決し、健やかな未来に繋がることを知っていますか。
健全な製品やその成り立ち、原材料が商品になって手元に届くまでの「サプライチェーン」の誠実さなど、京都市内をキャンパスとしてこれからの“ 消費” について考えませんか。
是非ご参加ください。
■日 時:平成28年1月16日(土)~1月31日(日)
■会 場:KYOCA 3F HACOBA(京都府京都市下京区朱雀正会町1-1)
■主要プログラム:
【KICK OFF SESSION】1月16日(土) 18:00-21:00
「MAKING OUR MARKET KYOTO 2016」と題するみんなが望む市場(マーケット)の在り方をみんなでともに考える2週間の始まりとして、エシカル・ペネロープ株式会社 代表の原田さとみ氏と京都市ソーシャルイノベーション研究所所長の大室悦賀氏、桜井肖典氏をお招きし、消費者市民社会や、大きな変化が求められる現在の経済とこれからの景色を話し合います。
トークセッション(18:00~20:00)
交流会(20:00~21:00)
【CLOSING SESSION】1月31日(日) 17:30-21:00
期間中に開催される各イベントで生まれた気付きを報告します。
この2週間で携わった事業者やイベントの参加者、そして当日集まる皆さんとともに「みんなのマーケット」を一緒に考えるセッションを開催します。
交流会では大きなテーブルを一同に囲み語らいます。テーブルを彩るのは、地域の食材を物語とともに収穫する新しい情報誌「食べる通信」を始めた「奈良 食べる通信」の皆さんによる料理です。
ファシリテーター:前田展広氏、桜井肖典氏ともに(SILK)
セッション(17:30~19:00)
交流会(19:00~21:00)
■参加費:
いずれもセッションは無料、 交流会は各2000 円(軽食・1ドリンク)※要予約
■主 催:京都市
■企画・運営:
(公財)京都高度技術研究所 京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)、
特定非営利活動法人コンシューマーズ京都(京都消団連)
■お申し込み方法:http://www.senseandimagine.com/
■詳細URL:
http://social-innovation.kyoto.jp/spread/392
>>>各イベントの詳細、申込は、チラシをご確認ください。
京都市 広報資料(12月18日)
期間中に開催する事業者主催のイベントについては、主催する事業者までお問い合わせください。イベントにより、開催日時や有料無料等は異なります。
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人コンシューマーズ京都
Tel:075-251-1001
省エネルギーの成膜技術として待望されている「非真空成膜プロセス」の重要性から、ミストデポジション法に焦点をあて、 実用化可能な技術・装置の開発を目指して、ミストの挙動、成長・成膜の機構、技術の実用化展開に関して研究開発を進めております。
このたび成果の一部を公開し、今後の技術展開を図るためのご示唆を頂戴いたしたく、シンポジウムを企画いたしました。
本技術への関心をいただく多数の方のご参加をお待ちしております。
詳細に関するホームページ
http://www.pesec.t.kyoto-u.ac.jp/ematerial/mistsymp/
■日 時:平成28年1月18日 (月) 13:00 ~ 19:00
■会 場:京都リサーチパーク 西地区4号館2階 ルーム2
■参加費:無料(17:00~の交流会は会費5,000円)
■講演プログラム(13:00~17:00)
●開会挨拶
近畿経済産業局 地域経済部 次世代産業課 産学官連携推進室長
平田 省司 氏
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
イノベーション推進部 フロンティアグループ 主査
前田 周 氏
●ミストCVD法による酸化物半導体のエピタキシャル成長
京都大学 工学研究科 教授
藤田 静雄 氏
●大気圧下における高品質薄膜作製のための高度制御技術
高知工科大学 総合研究所 准教授
川原村 敏幸 氏
●大気圧下におけるミスト液滴の挙動
東京大学 生産技術研究所 特任准教授
苷蔗 寂樹 氏
●MIST EPITAXY技術を用いたGa2O3パワーデバイスの事業化
株式会社FLOSFIA 代表取締役
人羅 俊実 氏
●パネルディスカッション「ミストCVD法の産業展開」
コーディネータ
公益財団法人京都高度技術研究所 地域イノベーション戦略推進部 地域連携コーディネータ
高山 卓之 氏
●閉会挨拶
京都大学 工学研究科 教授
平尾 一之 氏
■ポスターセッションおよび意見交換会(17:00~19:00)
※別途、交流会費5,000円が必要です(当日徴収)
■主催
高品質/高均質薄膜を実現する非真空成膜プロセスの研究開発 研究推進委員会
(構成:京都大学、高知工科大学、東京大学、株式会社FLOSFIA)
■お問合せ先
研究推進委員会事務局(株式会社フューチャーラボラトリ 担当:山田)
mistcvdsymp@futurelaboratory.jp
■お申込み方法
以下をご記入の上、E-mailでお送りください
送信先:mistcvdsymp@futurelaboratory.jp
・会社・団体名
・郵便番号
・住所
・電話番号
・お名前
・部署・役職
・メールアドレス
・交流会 : 参加 ・ 不参加
★★本研究開発に関連するプレスリリースを一部ご紹介します。★★
FLOSFIAプレスリリース
http://flosfia.com/index/wp-content/uploads/2015/10/894288a7423ac63964561ccc26e64c5d.pdf
日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO93232420V21C15A0TJE000/
Tech-On!
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/102100827/?rt=nocnt
第5回目のD-egg Salonは、「研究開発型補助金」をテーマに勉強していきます。
イノベーションを求める企業にとって、「研究開発」は欠くべからざるものであり、やり続けなければなりません。一方で「研究開発」には、研究員体制の構築や、研究施設・実験装置(計測機器等を含む)の整備、研究開発資金の確保等、ハードルが多くあります。
こうした中、国(関連機関)や自治体では、産業支援の観点から、産学連携を推進するとともに、各種の研究開発型補助金制度を実施しています。
今回の勉強会では、中小企業(小規模事業者向けを含む)やベンチャー企業に適合した各種補助金制度事例を説明し、準備作業から応募書類作成、採択後の補助金事業の実施運営まで、補助金活用の「コツ!」を伝授します。皆さまのご参加をお待ちしています。
【日時】 平成28年1月21日(木)
≪勉強会≫ 14:00~15:30
≪質疑応答≫ 15:30~16:00
【場所】 同志社大学 連携型起業家育成施設 D-egg 2階会議室
(京都府京田辺市興戸地蔵谷1番地 同志社大学京田辺キャンパス業成館)
【内容】
「研究開発型補助金活用ノススメ」
◆講師:吉田 悟 氏
(大阪大学接合科学研究所 特任研究員 研究開発プロジェクトメイクプロデューサー)
【主催】 中小機構 近畿 同志社大学連携型起業家育成施設 D-egg
【共催】 同志社大学リエゾンオフィス、京田辺市経済環境部産業振興課、京田辺市商工会
【定員】 30名(先着順)
【参加費】 無料
【申し込み方法】http://www.smrj.go.jp/incubation/d-egg/seminar/093419.html
上記URLをご確認いただき、チラシに必要事項をご記入の上、FAXまたはE-mailにてお申し込みください。
【問い合わせ】
D-egg IM室(担当:平野)
Tel:0774-68-1378 Fax:0774-68-1372 E-mail:hirano-c@smrj.go.jp
異業種から集う参加者との議論で得られる気付きや、テーマに対する深い理解を得られるだけでなく、価値協創のためのデザインプロセスも学んでいただける3日間のセミナーです。
今回は農と食の未来に向けて、食べ物を作る人、それを食べる人の両方のHappyをデザインすることをテーマに掲げました。私たちの食は複雑で巧妙なシステムの上に成立しており、鳥瞰的な視座に立ったアイデアが求められています。
多様な専門を持った方が集う場所で、農と食の未来を照らすヒントが見いだせればと考えています。
【日 時】平成28年1月22日(金)~1月24日(日)
【場 所】京都リサーチパーク 京都市下京区中堂寺南町134
【参加費】一般 300,000円
※デザインイノベーションコンソーシアム 正会員A 165,000円 正会員B 200,000円
【定 員】30名程度
【主 催】デザインイノベーションコンソーシアム
【問合せ】デザインイノベーションコンソーシアム事務局
(京都リサーチパーク(株)TEL:075-315-8522 E-mail:info@designinnovation.jp)
【詳 細】http://designinnovation.jp/program/professional-design-camp/pdc02.html
持続可能な社会の実現を目指す、“四方よし”ビジネスの支援者になりませんか?
(四方よし=三方よし[売り手よし、買い手よし、世間よし]+未来よし)
―◆◇「イノベーション・キュレーター塾」とは◇◆―
京都市ソーシャルイノベーション研究所では、この秋から、社会的な課題をビジネスの手法で解決し、持続可能な社会づくりを目指す「イノベーション・キュレーター」を養成する塾をスタートします。
今回、東日本大震災で被災した200名以上の女性に、手仕事で生きる力を与え、経済産業省のソーシャルビジネス(SB)の成功事例でも取り上げられたプロジェクトを創出した髙津玉枝氏を塾長としてお招きします。
いま求められているのは、目前の課題に対する単なる答えではなく、答えを導き出せる「型」を体得すること。
塾では、塾長と5名のゲストスピーカーとの議論、塾生同士の学び合いを通し、「課題を俯瞰する」「課題の本質をつかむ」「課題とビジネスと結びつける」ための視点を養い、答えを導き出す手法を塾生ひとりひとりが身につけられるよう、学びの場を提供していきます。
http://www.astem.or.jp/business/venture/silk/open-icjuku
―◆◇対象◇◆―
①企業・NPO等を支援する仕事に携わっている方、金融業界・ファンドなどで他社への融資・コンサル業務に携わっている方、行政職員、士業の方など、支援業務を行っている方。
②組織内において、新規事業や社内ベンチャーの立ち上げに関わっている方や、経営戦略を立案・実践している方、又は今後実践する方
③前期全6回通して参加できる方(全回の参加が無理な方はご相談下さい)
④後期(来年度4月以降全4回)に参加する意思のある方(後期では実践を通じての学びを予定しています)
―◆◇日程とテーマ、ゲストスピーカー(いずれも土曜日、13時~17時)◇◆―
第1回目 【平成27年9月26日】「俯瞰力×多様性×哲学(生きる有り様)」
大室 悦賀氏|京都産業大学 教授・京都市ソーシャルイノベーション研究所 所長
第2回目 【平成27年10月17日】「CSR×生物多様性×ビジネスの新しいルール」
足立 直樹氏|株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役
※この回のみ、会場がKYOCAになります。
第3回目 【平成27年11月7日】「若者の貧困×雇用政策×キャリア教育」
塩山 諒氏|NPO法人スマイルスタイル 代表
第4回目 【平成27年12月12日】
「地域コミュニティの活性化×京町家の流通×留学生の住まいと職」
吉田 光一氏|株式会社フラットエージェンシー 取締役会長
第5回目 【平成28年年1月23日】
「食の安心・安全×地方都市の活性化×南米日本人農家経営支援」
中田 智洋氏|株式会社サラダコスモ 代表取締役
第6回目 【平成28年2月6日】髙津塾長による、まとめと振り返り・後期の説明
※後期では、塾生自身の課題への挑戦、塾長やゲスト・塾生同士のセッションによる試行錯誤の場づくりを通して、実践的な力を身につけるためのプログラムを予定しています。
―◆◇会場◇◆―
風伝館(地下鉄烏丸線「丸太町駅」徒歩5分 http://fudenkan.jp )
KYOCA(※第2回目のみ。市バス「梅小路公園前」徒歩2分 http://kyoca.jp )
―◆◇募集要項◇◆―
定員: 15名
受講料:前期6万円(税別。初年度モニター価格。後期4万円)
募集締切: 平成27年8月31日(月)
申し込み方法: ①名前 ②年齢 ③所属 ④連絡先 ⑤今携わっている業務 ⑥この塾を知ったきっかけ、を明記のうえ、
・志望動機(400文字程度)
・「自分が解決したい課題と実現したい未来について」(A4用紙1枚程度)
を添付して、silk@astem.or.jp までお送りください。
書類選考にて合否を判断し、ご連絡いたします。
詳しくは http://www.astem.or.jp/business/venture/silk/open-icjuku をご覧ください。
1月のクリエイティブテーブルでは、 人と街と建築の関係を見直します。
坂東幸輔 氏(坂東幸輔建築設計事務所)と、建築的領域の可能性をリサーチするインディペンデントプロジェクトRADのお二人(川勝真一 氏、木村慎弥氏)をゲストにお迎えし、都市・地方に限らず各地で増えている空き家問題への取り組みの事例を紹介いただきながら、街や地域の編集者である建築家がこれからの人々の暮らしに「できること・できないこと」を探していきます。
開催日:平成28年1月28日(木)18:30~20:00 *終了後 交流会開催
場 所:京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
参加費:無料(ただし交流会は¥1,000(1ドリンク+軽食))
※定員に達し次第締切り
【ゲスト】坂東幸輔 氏(坂東幸輔建築設計事務所)、RAD(川勝真一 氏、木村 慎弥 氏)
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都大学内に設置した「京都市ライフイノベーション創出支援センター」を中心に、ライフサイエンス分野の研究開発支援、産学公連携事業、販路開拓支援等を展開しています。
この度、健康(ヘルスケア)分野における新事業創出に向けて、疲労とお茶の科学、更には平成27年4月から新たに始まった機能性表示食品制度等について御講演をいただくシンポジウムを以下のとおり開催します。
なお、平成27年5月には、京都大学国際科学イノベーション棟内に、同センター支所を新たに開設し、特に「健康・福祉・介護」分野における支援の拡充を図っています。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
■日 時:平成28年2月4日(木)13:30~17:10 (受付・開場 13:00~)
■会 場:京都大学国際科学イノベーション棟 5階シンポジウムホール
(京都市左京区吉田本町 京都大学吉田キャンパス本部構内)
■プログラム:
【座長】(公財)京都高度技術研究所
京都市ライフイノベーション創出支援センター 支所長
岩田 博夫 氏
13:30~ 開会
13:40~ 講演①「疲れの科学とお茶」
(国研)理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤センター長
大阪市立大学 健康科学イノベーションセンター 所長
大阪市立大学 大学院医学研究科 システム神経科学 特任教授
渡辺 恭良 氏
14:40~ <休憩>
14:50~ 講演②「新たな機能性表示制度と機能性農産物の開発」
(国研)農研機構 食品総合研究所
山田(前田)万里 氏
16:20~ <休憩>
16:30~ 講演③「茶事と健康」
有職菓子御調進所 老松 主人、茶人、工学博士
(公財)有斐斎弘道館 代表理事
同志社大学特別講師、立命館大学非常勤講師
太田 宗達 氏
17:10~ 閉会
■参加費:無料
■定 員:200名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
■主 催:京都市、(公財)京都高度技術研究所
■申込方法:下記のURLからお申込みください。(平成28年1月29日(金)締切)
■詳細URL:
http://www.astem.or.jp/business/coordination/medical/symposium20160204
■問合せ先:(公財)京都高度技術研究所 産学公連携事業本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター
TEL:075-762-0070 Fax:075-762-0071
E-mail:ikouyaku@astem.or.jp