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物質は温度と圧力を上げていき,ある時点(臨界点)を越えると,液体と気体の両方の性質を併せ持つ超臨界流体になります。超・亜臨界流体は有機溶媒に代わる環境負荷の少ない分離・反応溶媒等として期待されています。
今回,超・亜臨界流体を用いた環境・エネルギー技術,材料加工技術に関する最近の研究開発内容やその産業応用についてのセミナー及び京都大学の坂志朗教授の御厚意によるバイオエネルギーを中心としたバイオマス科学のラボツアーを開催します。
多くの皆様の御参加をお待ちしております。
■日 時
平成27年11月4日 (水) 13:30~17:20
(ラボツアー 11:00~12:00 / 技術交流会 17:30~19:00)
■会 場
京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホールⅠ
(京都市左京区吉田本町 京都大学吉田キャンパス内)
アクセス案内:http://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/access/yoshida
■プログラム
◇11:00~12:30 ラボツアー
京都大学大学院エネルギー科学研究科 エネルギー社会・環境科学専攻 坂研究室
アクセス案内:http://www.ecs.energy.kyoto-u.ac.jp/
◇13:30~17:20 セミナー
超・亜臨界流体を用いた環境・エネルギー技術,材料加工技術に関する最近の研究開発内容やその産業応用についてのセミナー
「超・亜臨界流体技術によるリグノセルロース資源からのバイオ燃料やバイオケミカルスの創製」
京都大学大学院エネルギー科学研究科 エネルギー社会・環境科学専攻 教授 坂 志朗氏
「亜臨界・超臨界流体を用いるプラスチックのリサイクル技術」
静岡大学大学院総合科学技術研究科 工学専攻 助教 岡島 いづみ氏
「超臨界流体を活用した高分子加工」
京都大学大学院工学研究科 化学工学専攻 教授 大嶋 正裕氏
◇17:30~19:00 技術交流会
(会場:京大正門前カフェレストラン「カンフォーラ」)
■参加費:無料 (技術交流会:3,000円)
■定 員:60名 (先着順)
※ラボツアーは先着30名。同一機関から多数お申込みの場合は調整させて頂くことがあります。
■主 催:(公財)京都高度技術研究所,京都市,京都大学大学院工学研究科附属学術研究支援センター
■共 催:京都グリーンケミカル・ネットワーク,(地独)京都市産業技術研究所
■後 援(予定を含む):
経済産業省近畿経済産業局,(国研)科学技術振興機構,京都商工会議所,(公社)京都工業会,
京都産学公連携機構
■申込方法:参加申込フォームに必要事項をご入力のうえお申し込みください。
■申込期限:平成27年10月16日(金) ※定員になり次第締め切ります。
お問い合わせ先
地域産業活性化本部 SLグループ (担当:水谷,田原)
TEL&FAX: 075-391-1141 / E-mail: sl-info[at]astem.or.jp
住所: 京都市西京区御陵大原1-30 京都大学大学院工学研究科イノベーションプラザ棟
※メールアドレスの [at]を半角@マークに代えて、送信してください。
京都市では、障害者雇用に関心のある京都企業と京都市内の就労支援機関、京都市内の大学を対象としたセミナーを開催しておりますが、今回、発達障害の方の雇用をテーマにしたセミナーを以下のとおり企画いたしました。
1部では発達障害についての知識をはじめ大学の取組、先駆的な企業の取組やノウハウ、雇用促進と定着支援における工夫や御苦労などを講演いただきます。また。2部では企業と大学と支援機関が互いの現状と課題について、意見交換を行います。
是非ご参加ください。
【日 時】平成27年11月6日(金)13:30~16:30 (13:00から受付開始)
【会 場】キャンパスプラザ京都 2階ホール(京都市下京区西洞院通塩小路下る)
【テーマ】発達障害の方の就労支援と雇用促進 〜先駆的な企業と大学の取組〜
【内 容】
①雇用と定着支援「ハートフルプロジェクト」の取組
<講師>
・株式会社良品計画 総務人事担当 人事課顧問 成澤 岐代子 氏
②大学の取組について
<講師>
・京都外国語大学・京都外国語短期大学 学生相談室 梅本 直 氏
・京都外国語大学・京都外国語短期大学 キャリアセンター 杉田 篤志 氏
・株式会社エンカレッジ 代表取締役 窪 貴志 氏
③発達障害について
<講師>
・京都市発達障害者支援センター「かがやき」センター長 村松 陽子 氏
【対 象】
障害者雇用に関心のある京都企業、京都市内の就労支援機関の支援者、京都市内の大学の就職支援の担当者
【定 員】企業30人,就労支援機関20人,大学関係20人
※先着順。1企業・就労支援機関・大学2名様まで
【参加費】無料
【申込期限】平成27年11月2日(月)必着
【参加方法】
参加申込書(募集チラシ裏面)に御記入のうえ、FAX(075-251-2940)にて、又は参加申込書をPDF化し、添付のうえEメール(taqdb717@city.kyoto.lg.jp)にてお申込みください。
※参加申込書等、詳しくはこちらをクリック
【申込み・問合せ】
京都市 障害保健福祉推進室(担当 田中)
TEL:075-222-4161、FAX:075-251-2940
【主 催】
京都市、京都市就労移行支援事業等ネットワーク形成促進事業事務局、京都障害者就業・生活支援センター、京都市障害者職場定着支援等推進センター
持続可能な社会の実現を目指す、“四方よし”ビジネスの支援者になりませんか?
(四方よし=三方よし[売り手よし、買い手よし、世間よし]+未来よし)
―◆◇「イノベーション・キュレーター塾」とは◇◆―
京都市ソーシャルイノベーション研究所では、この秋から、社会的な課題をビジネスの手法で解決し、持続可能な社会づくりを目指す「イノベーション・キュレーター」を養成する塾をスタートします。
今回、東日本大震災で被災した200名以上の女性に、手仕事で生きる力を与え、経済産業省のソーシャルビジネス(SB)の成功事例でも取り上げられたプロジェクトを創出した髙津玉枝氏を塾長としてお招きします。
いま求められているのは、目前の課題に対する単なる答えではなく、答えを導き出せる「型」を体得すること。
塾では、塾長と5名のゲストスピーカーとの議論、塾生同士の学び合いを通し、「課題を俯瞰する」「課題の本質をつかむ」「課題とビジネスと結びつける」ための視点を養い、答えを導き出す手法を塾生ひとりひとりが身につけられるよう、学びの場を提供していきます。
http://www.astem.or.jp/business/venture/silk/open-icjuku
―◆◇対象◇◆―
①企業・NPO等を支援する仕事に携わっている方、金融業界・ファンドなどで他社への融資・コンサル業務に携わっている方、行政職員、士業の方など、支援業務を行っている方。
②組織内において、新規事業や社内ベンチャーの立ち上げに関わっている方や、経営戦略を立案・実践している方、又は今後実践する方
③前期全6回通して参加できる方(全回の参加が無理な方はご相談下さい)
④後期(来年度4月以降全4回)に参加する意思のある方(後期では実践を通じての学びを予定しています)
―◆◇日程とテーマ、ゲストスピーカー(いずれも土曜日、13時~17時)◇◆―
第1回目 【平成27年9月26日】「俯瞰力×多様性×哲学(生きる有り様)」
大室 悦賀氏|京都産業大学 教授・京都市ソーシャルイノベーション研究所 所長
第2回目 【平成27年10月17日】「CSR×生物多様性×ビジネスの新しいルール」
足立 直樹氏|株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役
※この回のみ、会場がKYOCAになります。
第3回目 【平成27年11月7日】「若者の貧困×雇用政策×キャリア教育」
塩山 諒氏|NPO法人スマイルスタイル 代表
第4回目 【平成27年12月12日】
「地域コミュニティの活性化×京町家の流通×留学生の住まいと職」
吉田 光一氏|株式会社フラットエージェンシー 取締役会長
第5回目 【平成28年年1月23日】
「食の安心・安全×地方都市の活性化×南米日本人農家経営支援」
中田 智洋氏|株式会社サラダコスモ 代表取締役
第6回目 【平成28年2月6日】髙津塾長による、まとめと振り返り・後期の説明
※後期では、塾生自身の課題への挑戦、塾長やゲスト・塾生同士のセッションによる試行錯誤の場づくりを通して、実践的な力を身につけるためのプログラムを予定しています。
―◆◇会場◇◆―
風伝館(地下鉄烏丸線「丸太町駅」徒歩5分 http://fudenkan.jp )
KYOCA(※第2回目のみ。市バス「梅小路公園前」徒歩2分 http://kyoca.jp )
―◆◇募集要項◇◆―
定員: 15名
受講料:前期6万円(税別。初年度モニター価格。後期4万円)
募集締切: 平成27年8月31日(月)
申し込み方法: ①名前 ②年齢 ③所属 ④連絡先 ⑤今携わっている業務 ⑥この塾を知ったきっかけ、を明記のうえ、
・志望動機(400文字程度)
・「自分が解決したい課題と実現したい未来について」(A4用紙1枚程度)
を添付して、silk@astem.or.jp までお送りください。
書類選考にて合否を判断し、ご連絡いたします。
詳しくは http://www.astem.or.jp/business/venture/silk/open-icjuku をご覧ください。
龍谷大学と同志社大学は、ともに東大阪における産学連携の拠点である、MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)の産学連携オフィスに入居しており、毎年ジョイントセミナーを開催しています。本ジョイントセミナーも今回で12回目を迎え、今回は“グローバル化と中小企業”をテーマにした基調講演を開催。また、同志社大学、龍谷大学からそれぞれの研究シーズ紹介を行います。
※案内ページ http://www.ryukoku.ac.jp/event/detail.php?id=2065
※申込みページ http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/fukushi/page/12jointseminar/
【日時】平成27年11月9日 (月) 14:30~18:00
【会場】クリエイション・コア東大阪 南館3階 技術交流室B
〒577-0011 大阪府東大阪市荒本北1丁目4−17
【参加費】無料
【プログラム】
開会挨拶(14:30~14:30)
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター センター長 野間 圭介
基調講演「グローバル化と中小企業」(14:35~15:35)
株式会社中央電機計器製作所 会長 畑野 吉雄 氏
シーズ発表①「RoboCup Logistics League世界3位 -ソフトとハードの融合-」(15:45~16:25)
龍谷大学 理工学部 電子情報学科 講師 植村 渉
シーズ発表②「微小空間で起きる化学の力を利用した“様々な動き”」(16:25~17:05)
同志社大学 理工学部 化学システム創成工学科 助教 山本 大吾
懇親交流会(17:10~18:00)
主催:同志社大学(リエゾンオフィス)、龍谷大学(龍谷エクステンションセンター)
後援(予定):公益社団法人関西経済連合会、経済産業省近畿経済産業局、中小機構 近畿、大阪府中小企業家同友会、株式会社池田泉州銀行
協力 : 東大阪リエゾン倶楽部(HLC)、龍谷大学REC BIZ-NET、MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)
お問い合わせ先
龍谷エクステンションセンター(担当:水野)
TEL:077-543-7805 FAX:077-543-7771
E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp
URL: http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/
全固体電池はポストリチウムイオン二次電池のうち、自動車メーカが次世代二次電池の候補の一つとして研究するなど多方面から注目されています。可燃性の有機電解液を不燃性の無機固体電解質に置き換えた安全性の高い電池であり、EV車への搭載等で早期の実用化が期待されています。本技術セミナーでは、全固体電池の研究開発の最前線や新展開の他、電池産業分野での、中堅・中小企業による連携を活用したビジネス展開例等、事業化の取り組み事例についてご紹介します。
◇日時 平成27年11月16日(月)13:30~17:30 ※終了後交流会あり
◇対象者 エレクトロニクス、エネルギーシステム分野のものづくり企業従事者、研究機関もしくは産業支援機関従事者等
◇主催 京都リサーチパーク(株)
◇詳細・申込 http://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00111
京都市ソーシャル・イノベーション・クラスター事業
~ソーシャル・イノベーション実践の現場からその特徴をつかむ~
「資本主義そのものが問われる中、和えるが考える”本当の価値”とは?」(仮)
ゲストスピーカーの矢島里佳氏は、「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時に株式会社和えるを設立。2012年には、幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げました。
11月7日の正午には、京都市内に第2号直営店『aeru gojo』がオープンします。住所は11月1日に、和えるのホームページで公式発表されます。
今回の社会(化)見学には、事前にぜひ『aeru gojo』を訪問いただき、和えるのこだわりがぎゅっと凝縮された店舗をご覧になってからお越しください。
―◆◇日時◇◆―
平成27年11月17日(火) 18:30~20:30
―◆◇会場◇◆―
日本政策金融公庫 京都支店 5階会議室
(四条通室町東入函谷鉾町101 アーバンネット四条烏丸ビル)
―◆◇ゲストスピーカー◇◆―
株式会社和える 代表取締役 矢島 里佳 氏
和えるWEB: http://a-eru.co.jp
※2014年7月発行の著書『和える-aeru- 伝統産業を子供につなぐ25歳女性起業家』も大好評( http://a-eru.co.jp/book/ )。和える店舗及び今回のセミナー会場でもご購入いただけます。
―◆◇コーディネーター◇◆―
京都市ソーシャルイノベーション研究所 所長
京都産業大学経営学部 教授 大室 悦賀 氏
―◆◇定員◇◆―
定員:30名 ※要事前申込み、先着順
―◆◇参加費◇◆―
無料
―◆◇お申込み◇◆―
ウェブ http://www.astem.or.jp/business/venture/silk/studies からお申し込みください。
※締切:平成27年11月12日(木)
―◆◇主催◇◆―
京都市ソーシャルイノベーション研究所、京都市
―◆◇お問合わせ先◇◆―
京都市ソーシャルイノベーション研究所 | SILK(担当:山中、川勝)
TEL: 075-366-5527 FAX: 075-366-5529
E-mail: silk@astem.or.jp
11月の「クリエイティブテーブル」は、社会に良い変化をもたらすためのデザインを生み出すことを理念に活動するNOSIGNER代表の太刀川氏をゲストに開催します。
グラフィックから工芸、プラットフォームから地域ブランディングなど、デザインを使ってジャンルを超えたイノベーションのきっかけを作っている活動を軸に、太刀川氏が考える“デザインができること”を共有していきます。
開催日:平成27年11月18日(水)18:30~20:00 *終了後 交流会開催
場 所:京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
参加費:無料(ただし交流会は¥1,000)
定 員:定員に達し次第締切り
【ゲスト】太刀川 英輔 氏(NOSIGNER代表)
京都市では、今年3月に新たに策定した「京都市ライフイノベーション推進戦略」に基づき、バイオ分野の研究開発支援、産学マッチング事業、販路開拓支援などを公益財団法人京都高度技術研究所と連携して進めています。
革新的な医療機器や医薬品の開発を実現するためには、医工薬の融合領域をサポートする人材が不可欠であることから、「これまで体系的に学んでこなかった『バイオ』について基本的知識をきちんと学びたい」、「『バイオ』関連業務に従事しているが、改めて基礎的な事項を再確認したい」という社会人の方々を対象に、入門講座(4回連続講座)を開講します。
皆様のご参加をお待ちしております。
■日 時:
第1回 平成27年11月20日(金)14:00~17:30 ※交流会 17:40~18:40
第2回 平成27年11月25日(水) 14:00~17:30
第3回 平成27年12月 4日(金)14:00~17:30
第4回 平成27年12月11日(金)14:00~17:30
■場 所:
(公財)京都高度技術研究所(ASTEM)10階プレゼンテーションルーム
(京都市下京区中堂寺南町134 KRP東地区内)
■内 容:
【第1部 導入編】
1.ゲノムを知る【遺伝子からタンパク質へ】 (11/20)
2.細胞を知る 【細胞の営み、幹細胞の世界】(11/25)
【第2部 展開編】
3.身体の確立【免疫系と中枢神経系の世界;感染症、認知症】(12/4)
4.がんの世界【ゲノムの異常、細胞の異常、治療の現状】 (12/11)
■講 師:谷田 清一
(公財)京都高度技術研究所 産学公連携事業本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター センター長
(国研)日本医療研究開発機構 医療分野研究成果展開事業
産学連携医療イノベーション創出プログラム(ACT-M)
プログラムオフィサー
■定 員:30名(先着順)
・原則として4回通しで受講してください。
・高校生レベルの「生物」の知識があることが望ましいです。
・同一所属からの受講者が複数名の場合は,人数の調整を
させていただく場合があります。
■参加費:無料 (11/20交流会参加の場合は会費1,000円)
■申込方法:下記詳細URLよりお申し込み下さい。
■詳細URL:
http://www.astem.or.jp/business/coordination/medical/public-lectures-2015
■申込締切:平成27年11月13日(金)※応募状況により早期に締め切る場合があります。
■お問合せ先:
(公財)京都高度技術研究所 産学公連携事業本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター
TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881
E-MAIL:ikouyaku@astem.or.jp
今年も11月より再生医療を様々な視点から、第一線の先生方にわかりやすく解説していただける講座を開講します。
特に、これから再生医療を含む医療分野に参入しようという方、あるいは基礎からもう一度勉強してみたい方、さらには先生方とのネットワークを作りたい方などに最適です。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】
第1回
平成27年11月24日(火)13:30~17:30 (交流会17:45~19:15)
平成27年11月25日(水)10:00~14:30
第2回
平成27年12月8日(火)14:00~17:30
平成27年12月9日(水)10:30~16:30
第3回
平成28年1月19日(火)14:00~17:30 (交流会17:45~19:15)
平成28年1月20日(水)10:00~14:30
【場所】
京都リサーチパーク
【受講料】
一般企業様
第1回~第3回(全14講座)一括お申込み … 98,000円/1人(税込)
各回ごとのお申込み … 50,000円/回・1人(税込)
平成27年度 再生医療サポートビジネス懇話会会員様、KRP入居企業様
第1回~第3回(全14講座)一括お申込み … 60,000円/1人(税込)
各回ごとのお申込み … 30,000円/回・1人(税込)
【講座プログラム】
■「自然治癒力を高める再生医療への事業化アプローチ」
田畑 泰彦 氏 (京都大学 再生医科学研究所 教授)
■「iPS細胞を用いたパーキンソン病治療に向けて」
高橋 淳 氏 (京都大学iPS細胞研究所 臨床応用研究部門 教授)
ほか全14講座
≪詳細・申込みはこちらから≫
→ http://www.krp.co.jp/sangaku/bio/event/event02.php
【問い合わせ先】
京都リサーチパーク株式会社 開発企画部 永井・友田
TEL:075-315-8476 FAX:075-322-5348
Email:saisei-s@krp.co.jp
本研究会は近畿経済産業局、京都府中小企業技術センター、京都リサーチパーク(株)が共催して、パワーエレクトロニクスにおける『材料』『プロセス』『応用』の3つのステージからみたパワー半導体の実装技術について知見を深めることを目的としています。サプライチェーンを意識したものづくり、実装技術開発に活用していただける情報発信を目指します。
2回目となる今回は「プロセス」をテーマに、デバイスやモジュール、または最終製品のメーカから見た実装技術の課題と今後の期待などについて現状や課題、事例を紹介します。
◇日時 平成27年11月24日(火)14:00~16:20(講演後、17:20名刺交換会を実施)
◇対象者 パワーエレクトロニクス技術に係るものづくり企業
◇講演内容
『パワーエレクトロニクス向け素子接合の課題と対応』
(株)日立製作所 研究開発グループ 宝蔵寺裕之氏
『パワーモジュールパッケージング技術の動向と課題』
三菱電機(株) 生産技術センター 主管技師長 加柴良裕氏
◇締切り 定員(40名)に達し次第
◇詳細・申込 http://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00114