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京都市成長産業創造センター 1周年記念フォーラム
「今を支え、未来を創るケミストリー」
http://www.act-kyoto.jp/events/
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京都市成長産業創造センター(ACT Kyoto)は11月に開所1年を迎えます。当センターでは、大学・研究機関、企業等の産学公が連携し、最先端の技術シーズを着実に事業化につなげる研究プロジェクトを推進し、成果を地域に橋渡しし京都市域の活性化を目指す活動をしています。
今回、開所一周年を記念し、最新の化学技術や活動状況などを提供するフォーラムを下記のとおり開催いたします。多数の御参加をお待ちしております。
概要
◆日時:平成26年11月27日(木)13:30~17:30 (交流会17:30~19:00)
◆会場 ACT Kyoto(京都市伏見区治部町105番地) (フォーラム:2階共通会議室、交流会:1階交流スペース)
◆講演概要
13:30~13:45 開会挨拶
13:45~14:45 講演1
「バイオインスパイアード高分子化学による新規バイオマテリアルの創製と医療応用」
秋吉 一成 京都大学大学院工学研究科 高分子化学専攻 教授
14:45~15:45 講演2
「芸術、文化とテクノロジーが起こす化学反応の秘密」
土佐 尚子 京都大学情報環境機構 教授
15:55~16:55 講演3
「組織修復材料+再生医療による糖尿病の治療」
岩田 博夫 京都大学再生医科学研究所 教授
16:55~17:15 報告 「ACT Kyoto活動事例」
17:15~17:30 閉会挨拶 「一年を振り返って」
17:30~19:00 交流会(有料)
◆定員:120名 ※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます。
◆参加費:無料 ※交流会参加の場合、3,000円
◆申込方法:ACT Kyoto HP(http://www.act-kyoto.jp/events/)またはFAXで
お申込みください。
◆申込締切:平成26年11月25日(火)
◆お問合せ:京都市成長産業創造センター 担当:小野寺、河瀬
TEL:075-603-6700 FAX:075-603-6713 e-mail:hashiwatashi@astem.or.jp
◆お申込みの方へ◆
プログラムが変更になる場合がございます。変更した場合は、改めてご案内させていただきますので、ご了承ください。
ご来場の際は、公共交通機関でお越しくださいますようお願いいたします。
◆主催 (公財)京都高度技術研究所 ◆共催 京都市
大学と中堅・中小企業が、成長や将来的な需要が期待できる産業分野の未来技術や未来社会を考え、新たな製品開発を目指す未来産業のタネを考える場「未来技術交流会」を、「環境・エネルギー」をテーマに開催致します。産学連携のきっかけ作りに是非ご参加ください。
【日 時】平成26年11月27日(木)15:00~18:00
【場 所】京都商工会議所 役員室(3階)
京都市中京区烏丸通夷川上ル
地下鉄「丸太町駅」6番出口すぐ!
【内 容】
「第一部」基調講演・意見交換 15:00~17:00
1.『ワイドバンドギャップ半導体で持続可能な世界を』
(半導体はトランジスターや太陽電池など多くの製品で使われています。その代表がSi(ケイ素)ですが、現在、酸化チタンや窒化ガリウムなどのワイドバンドギャップ半導体が注目されています。これらの材料と「持続可能な太陽光」を利用した、効率的な電気エネルギーへの変換、水素発生などについてお話しします。)
講師:京都工芸繊維大学 環境科学センター 准教授 岩崎 仁 氏
2.『各種廃棄物の有効利用による晶析型脱リン材の開発』
(湖沼や内湾などの閉鎖系水域の富栄養化現象は,水質の悪化だけではなく、貴重な水産系資源へ悪影響を及ぼすため早急な対策が必要です。本研究は、セメント、石膏ボード、などの産業廃棄物、あるいはホタテやカキの廃貝殻などの水産系廃棄物を晶析型脱リン材の原料として有効利用した、水環境の改善を目的としています。)
講師:京都工芸繊維大学 創造連携センター 物質工学部門 准教授 塩見 治久 氏
「第二部」懇親・交流会 17:00~18:00
【対象】「環境・エネルギー」分野での産学連携等に関心のある中堅・中小企業の代表者、技術担当者等
【申込方法】下記の申込書にご記入の上FAXまたはE-mail、HPでお申し込みください。
【参加費】無料(但し第二部懇親・交流会参加の場合は別途1,000円を当日拝受いたします。)
【定員】30名(先着順)
【お申込み・お問合せ先】 京都商工会議所 産業振興部 鈴木、和久、立川
TEL:075-212-6443 FAX:075-255-0428 E-mail:shinkou@kyo.or.jp
お申込みはこちら
http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/eform_099141.html
※第8回未来技術交流会は、生産技術関係分野のテーマで、12月に開催する予定です。
※ご記入頂いた情報は、主催者からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師に参加者名簿として配布致します。
※駐輪場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
「社会人のためのバイオ入門講座」
―バイオを基礎から体系的に学びたい方へ― (全4回)
京都市 (公財)京都高度技術研究所
京都市では、バイオ産業を21世紀の京都産業を支える大きな柱と位置付け、「京都バイオシティ構想」に基づき、バイオ分野の研究開発支援、産学マッチング事業、販路開拓支援などを公益財団法人京都高度技術研究所と連携して進めています。
革新的な医療機器や医薬品の開発を実現するためには、医工薬の融合領域をサポートする人材が不可欠であることから、“これまで体系的に学んでこなかった『バイオ』について基本的知識をきちんと学びたい”、“『バイオ』関連業務に従事しているが、改めて基礎的な事項を再確認したい”という社会人の方々を対象に、入門講座(4回連続講座)を開講します。
皆様のご参加をお待ちしております。
■日 時:平成26年11月21日、28日、12月5日、12日(いずれも金曜日)14:00~17:30
■場 所:(公財)京都高度技術研究所(ASTEM)
10階プレゼンテーションルーム
(京都市下京区中堂寺南町134 KRP東地区内)
http://www.astem.or.jp/about/access
■内 容:【第1部 導入編】
1.ゲノムの世界を覗く(11/21)
2.細胞の世界を覗く (11/28)
【第2部展開編】
3.病を知り治療を考える(1)『感染症、認知症』(12/5)
4.病を知り治療を考える(2)『がん』 (12/12)
■講 師:谷田 清一
(公財)京都高度技術研究所 産学連携事業部
医工薬産学公連携支援グループ プロジェクト・ディレクター
■定 員:30名(先着順)
・原則として4回通しで受講してください。
・高校生レベルの「生物」の知識があることが望ましいです。
・同一所属からの受講者が複数名の場合は,人数の調整をさせていただく場合があります。
■参加費:無料
■申込方法:下記URLよりお申し込み下さい。(締切 11月14日)
■詳細URL:
http://www.astem.or.jp/business/coordination/medical/public-lectures-2014
■お問合せ先:(公財)京都高度技術研究所 産学連携事業部
医工薬産学公連携支援グループ
TEL:075-315-3625(代)/ FAX:075-315-3614
E-MAIL:ikouyaku[at]astem.or.jp
※[at]を@に置き換えてお送りください。
中小企業や個人事業者、開業者が知恵を活かした事業を展開する際の資金調達の一手段として、今注目を集めている「クラウドファンディング」。資金調達だけでなくファンづくりやマーケティングの手法としても活用の幅が広がっています。
初心者向けに、クラウドファンディングを活用するためのノウハウを分かりやすくお伝えしますので、業種問わず興味のある方のご参加をお待ちしています。
≪クラウドファンディングとは≫
事業性やアイデアに対する共感性を担保に、インターネットを通じて不特定多数の人から小口で資金を集めること。
■開催日■平成26年12月 1日(月)
■開催時間■15:00-17:00
■開催場所■京都商工会議所 教室 2F
(京都市中京区烏丸夷川上ル 地下鉄「丸太町」6番出口すぐ)
■主 催■京都地域ビジネスサポートセンター(京都商工会議所)
■内 容■
1.解説 15:00-15:30
「クラウドファンディングとは!?」
小杉 大介 氏((株)コ・クリエーション 代表取締役社長)
http://www.co-crea.co.jp/
2.事例紹介 15:30-17:00
①投資型クラウドファンディングについて
◎制度説明:「セキュリテ」http://www.securite.jp/
杉山 章子 氏(ミュージックセキュリティーズ(株) 西日本支社長)
◎トークセッション:
高田 成 氏((有)篠ファーム 代表取締役)
セキュリテを活用して、都会と限界集落を食を通じて繋ぐ「地方再生」
プロジェクトとして、「京はばねろ 篠ソースファンド」を創設。
ハバネロ果実購入費用を募集中。
http://shinofarm.jp/
②購入型クラウドファンディングについて
◎制度説明:「FAAVO(ファーボ)」https://faavo.jp/
齋藤 隆太 氏((株)サーチフィールド 取締役)
◎トークセッション:
松野尾 絢三 氏(FAAVO京都/NPO法人クリエイター育成協会 理事)
※トークセッションでは、第1部講師の小杉氏をコーディネーターとして、活用事例を通じて、参加者の皆様にとって有益となるクラウドファンディングの活用についてお伝えします。
◇◇◇お申込み・詳細はこちら
⇒ http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_099162.html
◇◇◇お問合せ先
京都地域ビジネスサポートセンター
(京都商工会議所 中小企業経営支援センター 知恵産業推進室 三木)
tel 075-212-6470 fax 075-212-8871 e-mail bmpj@kyo.or.jp
「精巧な技術はどうしたら伝わるのだろう」多くの作り手の方が感じている課題ではないでしょうか。
ものづくりと一言に言っても用途も市場も多様化する中,そういった課題解決に取り組み,
これまで培かわれた技術に新たな出口を見つけようと取り組んでおられる方々にご講演・ご議論いただきます。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
【内 容】
<第一部 講演>「作り手に求められるもの」
①「こころをつなぐ流通を目指して」
株式会社髙島屋 MD本部呉服ディビジョン ディビジョン長 原 健一郎 氏
②「自分たちからの発信」
有限会社セメントプロデュースデザイン 代表取締役 金谷 勉 氏
<第二部 パネルディスカッション>「技術力×○○○=伝わる」
パネリスト 講演者含む作り手・技術研究者など計7名
セミナー詳細:http://tc-kyoto.or.jp/info/news/post-50.html
【申 込】
FAXいただくか,またはE-mailからお申込みください。
申込用紙:
http://tc-kyoto.or.jp/info/2014/10/21/2014/10/141021chirashi2.pdf
E-mail: event_chie@tc-kyoto.or.jp
*メールのタイトルにセミナー名をご記入ください。
事業承継を親族内で実施する割合は、年々低下する一方、従業員や第三者に承継する親族外承継の比率が伸びつつあり、両者は半々という調査結果もあります。
このような状況の下、親族外承継の一つの方法として、M&A(企業の合併・買収)を選択する中小企業、小規模企業が増えています。
なぜ、社長はM&Aによる親族外承継を選択したのでしょうか。
今回のセミナーでは、M&Aによる親族外承継の相談に乗ってきた専門家が、その豊富な実例に基づき、実際の流れ、経営者の悩みや決断の理由を紹介いたします。
日 時
平成26年12月4日(木)14:00~16:20 (受付13:00~)
場 所
メルパルク京都 6F鞍馬
(京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13)
内 容
(1)「地域金融機関によるM&Aを活用した親族外承継について」
講師:林 良介氏
京都銀行 営業支援部地域密着型金融推進室 調査役
(2)「具体例で学ぶ 役員・社員への親族外承継の手法
~事業承継ファンドの活用例~」
講師:法田 真一氏
日本プライベートエクイティ株式会社 代表取締役
定 員
50名(先着順)
参加費
無 料
詳細・お申し込みはこちら
→ http://www.jigyo-keizoku.jp/jigyoushoukei/openseminar/os2/
お問合せ先
(公財)京都産業21 京都中小企業事業継続支援センター
TEL 075-315-8897 FAX:075-315-8926
E-mail: contact@jigyo-keizoku.jp
第5回ライフサイエンス・ビジネスセミナー(12月5日開催:参加無料)
~薬事法改正の概要説明と医療機器ビジネス参入の具体的事例~
11 月25 日、従来の薬事法が「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」に改正されます。
医療機器及び体外診断用医薬品製造分野では、従来の許可制から登録制に変わる等の規制緩和のほか、新たに再生医療等製品に係る規制制度が加わります。国の成長戦略を踏まえた法改正による規制改革や再生医療の加速化により、今後、新たなビジネスチャンスが期待されています。
本セミナーでは、改正内容や具体的な手続き方法、監視指導のポイント、薬事戦略相談の活用についてなど、厚生労働省、PMDA 関西支部、京都府薬務課からご説明いただきます。
また、新規に医療分野に参入を目指す事業者の方には、ビジネス参入の具体的事例をご紹介するなど事業化成功へのヒントを提示します。
1.日時
平成26年12月5日(金)
10:00~16:50(受付9:30~)
2.場所
京都リサーチパーク西地区 4号館地階 「バズホール」
3.定員・参加費
定 員 : 350名 (先着順・満席となり次第締切りとなります)
参加費 : 無 料
4.プログラム
【 講演1(10:15~11:40)】
◆ 法改正後の医療機器等許認可手続きについて
◆ 医薬品製造業及び製造販売業者等に係る監視指導ポイントについて
京都府健康福祉部薬務課職員
【 講演2(11:40~12:00)】
◆ 薬事戦略相談等の活用について
田村 敦史 氏(PMDA 関西支部 支部長)
【 講演3(13:00~14:50)】
◆ 医薬品医療機器等法の概要
(医療機器及び体外診断用医薬品:新QMS 省令の解説等を含む)
橘 昌利 氏(厚生労働省監視指導・麻薬対策課 危害情報管理専門官)
【 講演4(15:00~15:45)】
◆ 医療機器ビジネス参入のメリットとリスク
日吉 和彦 氏((公財)医療機器センター 医療機器産業研究所 上級研究員)
【 パネルディスカッション(15:45~16:35)】
◆ 医療機器分野・新規参入へのヒント
コーディネータ:日吉 和彦 氏
パ ネ リ ス ト:柏木 香保里 氏(スリープウェル株式会社)
坂根 徹 氏(京都機械工具株式会社)
◆質疑応答等(16:35~16:50)
5.申し込み方法
WEBからのお申し込みはコチラ
Eメール、FAXからも受け付けております。
メールアドレス:life@ki21.jp
FAX:075-315-9062
*参加証は発行しておりませんので、お送りいただいた申込書をお持ちになり、当日直接会場受付までお越しください。
連絡先
公益財団法人 京都産業21
ライフサイエンス推進プロジェクト
〒600-8813
京都市下京区中堂寺南町134
TEL : 075-315-8563
FAX : 075-315-9062
「社会人のためのバイオ入門講座」
―バイオを基礎から体系的に学びたい方へ― (全4回)
京都市 (公財)京都高度技術研究所
京都市では、バイオ産業を21世紀の京都産業を支える大きな柱と位置付け、「京都バイオシティ構想」に基づき、バイオ分野の研究開発支援、産学マッチング事業、販路開拓支援などを公益財団法人京都高度技術研究所と連携して進めています。
革新的な医療機器や医薬品の開発を実現するためには、医工薬の融合領域をサポートする人材が不可欠であることから、“これまで体系的に学んでこなかった『バイオ』について基本的知識をきちんと学びたい”、“『バイオ』関連業務に従事しているが、改めて基礎的な事項を再確認したい”という社会人の方々を対象に、入門講座(4回連続講座)を開講します。
皆様のご参加をお待ちしております。
■日 時:平成26年11月21日、28日、12月5日、12日(いずれも金曜日)14:00~17:30
■場 所:(公財)京都高度技術研究所(ASTEM)
10階プレゼンテーションルーム
(京都市下京区中堂寺南町134 KRP東地区内)
http://www.astem.or.jp/about/access
■内 容:【第1部 導入編】
1.ゲノムの世界を覗く(11/21)
2.細胞の世界を覗く (11/28)
【第2部展開編】
3.病を知り治療を考える(1)『感染症、認知症』(12/5)
4.病を知り治療を考える(2)『がん』 (12/12)
■講 師:谷田 清一
(公財)京都高度技術研究所 産学連携事業部
医工薬産学公連携支援グループ プロジェクト・ディレクター
■定 員:30名(先着順)
・原則として4回通しで受講してください。
・高校生レベルの「生物」の知識があることが望ましいです。
・同一所属からの受講者が複数名の場合は,人数の調整をさせていただく場合があります。
■参加費:無料
■申込方法:下記URLよりお申し込み下さい。(締切 11月14日)
■詳細URL:
http://www.astem.or.jp/business/coordination/medical/public-lectures-2014
■お問合せ先:(公財)京都高度技術研究所 産学連携事業部
医工薬産学公連携支援グループ
TEL:075-315-3625(代)/ FAX:075-315-3614
E-MAIL:ikouyaku[at]astem.or.jp
※[at]を@に置き換えてお送りください。
【啓発セミナー ~SB実践の話題から短時間でSBの特徴をつかむ~】
ソーシャルビジネスに取り組む事業家の皆さんに実体験を交えて講義いただきます。
コーディネーター:京都産業大学 准教授 大室悦賀氏
<平成26年度第4回>
「生き方と働き方 ~あなたはどういう働き方を願うのか~」
■日 時:平成26年12月10日(水) 18:00~20:00
■会 場:株式会社ウエダ本社 Jimukino-Ueda bldg. 地下1階
(京都市下京区五条高倉角堺町21番地)
■内 容:
【対談】
大室 悦賀 氏 (京都産業大学経営学部 准教授)& 岡村 充泰 氏 (株式会社ウエダ本社 代表取締役社長)
・・・・
<ゲストスピーカー紹介>
岡村 充泰(おかむら みつやす)氏。 株式会社ウエダ本社 代表取締役社長。
株式会社ウエダ本社は、77年の歴史を持つオフィス用事務機器のディーラーであるが、事務機器の販売にとどまらず、人生において多くの時間を過ごすことになるオフィスの機能と空間を提案することにより、日本人の「働き方」の変革についても取り組んでいる。
2008年からは京都流スタンダードを探求するフォーラム「京都流議定書」を主催。また2014年7月にリノベーションしたKYOCAをプロジュースし、単なるリノベーションではなく、人々の複合的な出会いの場を演出することによりビルの価値があがる仕掛けづくりを行っている。
株式会社ウエダ本社: http://www.ueda-h.co.jp/
■定 員:30名 (要事前申込、先着順)
■参加費:無料
■主 催:京都市、 共 催:(公財)京都高度技術研究所
■申込方法:ウェブからお申込み
※申込締切:12月8日(月)
※ ウェブサイトから、今年度実施イベントの予定や終了したイベントのレポートもご覧になれます。
■お問合わせ先:
京都市ソーシャルビジネス支援事業事務局
(公財)京都高度技術研究所 新事業創出支援部(川勝、石丸)
TEL:075-315-3638 / FAX:075-315-6634
E-mail:sb-info[at]astem.or.jp / web: http://www.kyoto-sb.com/
※メールアドレスの[at]を半角@に代えて送信してください。
過日大盛況に終わりました「第1回次世代・革新型電池フォーラム」に続き、第2回を大阪市立工業研究所にて開催します。基調講演は大阪府立大学 辰巳砂教授がご登壇。大阪市立工業研究所より研究紹介、企業事例紹介として(株)村田製作所など(他調整中)より情報発信頂きます。また同日講演会の後は、大阪市立工業研究所の電池開発評価センターなど施設見学(先着90名様)を予定しております。皆様のご参加お待ちしております。
◇日時 平成26年12月11日(木)13:00~17:20(予定)
◇会場 大阪市立工業研究所 大講堂 http://www.omtri.or.jp/
◇定員 120名(定員に達し次第、締切)
◇対象 エレクトロニクス・電池産業関連のものづくり企業・産業支援機関・研究機関
◇参加費 無料(ただし、交流会はお一人様3,000円)
◇詳細 http://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00083
◇申込 https://business.form-mailer.jp/fms/6713f20235755
よりお申し込みください