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最近、「ビッグデータ、オープンデータを使った企業経営」という言葉を耳にするようになりましたが、その内容について詳しくご存じない方も多いのではないでしょうか。YouTube, Facebook, Twitterなどインターネットを通じたクラウドコンピューティングの普及により、膨大なデータが蓄積されるようになり、これらのデータを収集・分析することで、経営に役立つ新たな知見を導き出している企業も多くあります。また、国や自治体などが保有する公開データを利用し、新たな価値を創造する取り組みも進められています。
ビッグデータ、オープンデータを企業や自治体がどのように利活用し、競争力の向上に結び付けているのか、この分野の第一線で活躍される方々と共に考える機会として、このたび、本研究会を開催いたします。企業経営のみならず、自治体運営にも役立つ内容ですので、奮ってご参加ください。
http://www.ryukoku.ac.jp/event/detail.php?id=1682
1 日時 2014年7月29日(火) 13:30~(受付開始 13:00)
2 場所 龍谷大学 瀬田キャンパス REC 小ホール
3 プログラム
(1) 「ビッグデータで社会価値創造を
~最先端の分析技術によるイノベーションの創出~」(13:35~14:20)
日本電気株式会社 関西支社 事業推進部 エキスパート 根角康隆 氏
(2) 「企業がつながるオープンデータ
~データシティ鯖江、官民一体、メガネのまちの挑戦~」(14:25~15:10 )
株式会社jig.jp 代表取締役社長 福野泰介 氏
(3) 「ソーシャルネットワークマイニングの研究」(15:15~16:00)
龍谷大学 理工学部 電子情報学科 教授 木村昌弘
★ 情報交換・懇親会(名刺交換会) (16:00~17:00 (予定))
4 参加費
無料
※BIZ-NET会員以外の方の情報交換・懇親会(名刺交換会)参加は3,000円
5 申込方法
以下URLにてお申し込みください。
http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/fukushi/page/biz-net-03/
6 お問い合わせ
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC滋賀)
担当 栃木・長野
〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5
Tel: 077-544-7299 E-mail: rec@ad.ryukoku.ac.jp
主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
7 月は、広告という伝えるためのものづくりについてのレクチャーです。
プランナーとして広告をはじめ、ミュージックビデオなど様々なクリエイティブの企画制作を行っているオバケの代表・松倉早星さんと、電通のアートディレクター堀内弘誓さんにお越しいただき『文字で伝える人。絵で伝える人。』をテーマに広告の世界でのものづくりと、お二人の制作技法や哲学について語って頂きます。
◇ ゲスト 松倉 早星 氏(ovaqe inc.代表 / CNTR編集長)
http://ovq.jp/
http://subarumatsukura.com/
堀内 弘誓 氏(株式会社電通)
◇ 参加費 無料(交流会参加は1,000円)
◇ 定 員 60名(定員に達し次第締切り)
◇ 詳 細 http://www.krp.co.jp/sangaku/design/c_table/
◇ 申 込 https://business.form-mailer.jp/fms/5566c2da33042
◇お問い合わせ先
京都リサーチパーク(株) 産学公連携部 担当 白水(しらみず)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
TEL 075-315-8491 FAX 075-322-5348
E-mail dsn-info@krp.co.jp
【無料】eコマースセミナー入門編[中小機構主催]
eコマースセミナー入門編開催(7月31日大阪)
実店舗での売り上げが減少していくなかで、毎年成長をし続けているeコ
マース市場。流通業やサービス業等、消費者を顧客とするさまざまな業種
からの参入によって拡大を続けています。メーカーや卸売業ともにこれか
らの時代「eコマース」抜きには事業戦略は考えられません。当セミナー
は、無料化にともない出店数で勢いの増すヤフー株式会社と共催し、ネッ
トショップをつかって売り上げを上げるコツ、出店形態の検討方法、ネッ
トショップ立ち上げ方法など、聞いたその日から行動に移せるノウハウを
たくさんお伝えいたします!
先着順となっておりますので、お早目に申込みください。
□日時 平成26年7月31日(木)
□場所 マイドームおおさか第1会議室
□主催 独立行政法人中小企業基盤整備機構
□共催 ヤフー株式会社
□時間 13:30~16:30(13:00受付開始)
□定員 50名(先着順)
□参加費 無料
□申込み方法
以下、中小機構HPよりお申込みください
→ http://www.smrj.go.jp/keiei/e-commerce/schedule/088056.html
■お問い合わせ先■
中小機構eコマースセミナー事務局
mail:e-commerce@smrj.go.jp
Tel:03-5470-1522
平成26年度 産学公連携コーディネータ研鑽会「価値創造活動」のご案内
公益財団法人京都高度技術研究所(地域イノベーション戦略支援プログラム総合調整機関)と京都産学公連携機構は、産学公連携を通じた地域経済の発展に貢献するコーディネータを対象にした研鑽会「価値創造活動」※を開催致します。
※京都高度技術研究所は文部科学省補助事業「地域イノベーション戦略支援プログラム」の一環として実施
本会は、コーディネータが持つノウハウやスキルを活用し、企業が抱える課題解決のアイデアを結合させる少人数制の実践型プログラムです。組織的な産学公連携の推進が、地域経済の発展に資する「価値創造」に繋がると考えております。
記
- 開催日程:
開催日時 | テーマ | 参加募集締切り | |
第1例会 | 7月31日(木) | 画像データ改ざん検知システムの用途開発 | 6月27日(金) |
第2例会 | 9月16日(火) | 未定 | 8月14日(木) |
第3例会 | 11月25日(火) | 未定 | 10月17日(金) |
第4例会 | 1月20日(火) | 未定 | 12月19日(金) |
- スケジュール:
時間 | 内容 |
PM3:00~3:10 | 開会挨拶 |
PM3:10~4:10 | 企業による話題提供と質疑応答 |
PM4:15~5:30 | ブレーンストーミング(発想・アイデア出し) |
PM5:30~5:45 | 事務局からの連絡(例:次回開催日程等) |
PM5:45~6:45 | 交流会(参加費:1,000円) |
- 場所:公益財団法人 京都高度技術研究所 10Fプレゼンテーションルーム
- 人数:各回15名程度(先着順) ※第1例会の参加募集は6月27日(金)迄です。
- 主催:公益財団法人 京都高度技術研究所 / 京都産学公連携機構
- 申込先:公益財団法人 京都高度技術研究所 産学連携事業部
地域イノベーション戦略推進グループ 担当(福本)
TEL:075-366-5107 Email: kenshu-innov[at]astem.or.jp ※[at]を@に変更下さい。
詳細: http://www.resik.jp/newstopics/information/20140609.html
大学と中堅・中小企業が、今後の成長や将来的な需要が期待できる産業分野の未来技術や未来社会を考え、新たな製品開発グループの形成を目指す未来産業のタネを考える場「未来技術交流会」を、今回は「ライフ・バイオ」をテーマとして開催いたします。産学連携のきっかけ作りに是非ご参加ください。
【日 時】平成26年7月31日(木)15:00~18:00
【場 所】京都商工会議所 役員室 (3階)
【第1部】基調講演・意見交換 15:00~17:00
1.『リポソームを用いた酵素センシング技術』
(医薬品業界等で活用可能な酵素及び酵素阻害剤の活性を簡単にセンシングできる新技術)
講師:龍谷大学 理工学部・理工学研究科 物質化学科 教授 宮武 智弘 氏
2.『バイオフィルム形成阻害物質による微生物対策』
(生活用品・医療用器材に利用可能な薬品耐性の出にくいバイオフィルム形成阻害剤による微生物混入・感染予防技術)
講師:立命館大学 薬学部 薬学科 助教 山田 陽一 氏
【第2部】懇親・交流会 17:00~18:00
【対象】「ライフ・バイオ」分野での産学連携等に関心のある中堅・中小企業の代表者、技術担当者等
【申込方法】下記の申込書にご記入の上FAXまたはE-mailでお申し込みください。
チラシ・申込書はこちら⇒140731チラシ第3回未来技術交流会
【参加費】無料(但し第2部懇親・交流会参加の場合は別途2,000円を当日拝受いたします。)
【定員】20名(先着順)
【お申込み・お問合せ先】 京都商工会議所 産業振興部 鈴木、和久
TEL:075-212-6443 FAX:075-255-0428 E-mail:shinkou@kyo.or.jp
※第4回未来技術交流会は、情報・通信・電子デバイス分野のテーマで、8月に開催する予定です。
※ご記入頂いた情報は、主催者からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師に参加者名簿として配布致します。
※6月~10月の間は、軽装励行期間につき、軽装にてご参加願います。
※駐輪場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
「平成26年度 第1回産学公連携コーディネータ交流会」のご案内
オール京都による産学公連携と各大学・支援機関の活動を円滑にするため、京都産学公連携機構と公益財団法人京都高度技術研究所は昨年に引き続き「産学公連携コーディネータ交流会」を企画し、この度第1回の交流会を開催いたします。
医療機器、健康食品等の製品開発を進めるうえでは多くの法的規制があり、規制内容に係る知識の有無が開発のスピードを左右するといっても過言ではありません。このため、本セミナーでは特に重要となる薬事法について分かり易く解説いたします。
コーディネータあるいは産学連携に従事される方々の多数のご参加をお待ちしております。
※京都高度技術研究所は文部科学省補助事業「地域イノベーション戦略支援プログラム」の一環として実施
テーマ: 京都をライフイノベーションの拠点とするために
と き: 2014年8月4日(月) 15:00~17:00
ところ: 京都リサーチパーク 東地区1号館4F B会議室
対 象: コーディネータ、大学・支援機関等産学公連携関係者
募集人員:50名(先着順)
参加費: 無料
申し込み:参加を希望される方は、①貴名、②ご所属の企業・機関名、③ご役職、④電話 を記載のうえ、
京都産学公連携機構事務局 sangakukou@kyo.or.jp あてに、メールでお申し込みください。
連絡先: 京都産学公連携機構事務局(立川、宮田) TEL075(229)6455
[お願い] コーディネータ交流会のテーマについて、随時、ご希望をお寄せいただきますようお願いいたします。
京都商工会議所では、「知恵産業のまち・京都」の推進に向けて、
企業独自の強みや京都の特性を活用することで顧客創造を図る「知恵ビジネス」を支援しています。
今回のセミナーでは、
第1部・第2部は知恵ビジネス創出塾受講から知恵ビジネス認定につなげた2社が事例発表、
第3部のパネルディスカッションではKBS京都「京bizS」でおなじみの竹内弘一キャスターが
知恵ビジネス認定企業の魅力を余すところなく引き出します。
日 時■2014年8月6日(水)13:30~15:30
場 所■京都商工会議所 2階 教室
内 容■
(1)事例発表「知恵ビジネスと京商フル活用で、あらゆるヒトとモノの潤滑油に!」
発表者:福田 喜之 氏((株)FUKUDA 代表取締役社長)
(2)事例発表「下請加工からメーカーへ、パーソナルコンプレッサーで不景気も吹っ飛ばす!」
発表者:坂 栄孝 氏((株)坂製作所 代表取締役社長)
(3)パネルディスカッション「知恵の連鎖で盛り上がる京都の中小企業」
コーディネーター:竹内 弘一 氏(KBS京都 記者兼アナウンサー)
パネリスト:福田 喜之 氏((株)FUKUDA 代表取締役社長)
坂 栄孝 氏((株)坂製作所 代表取締役社長)
対 象■新事業展開や知恵ビジネスを検討されている中小企業経営者、経営幹部など
定 員■150名(先着順)
予 告■中小企業の新事業創出や知恵ビジネスプラン策定を目指して知恵ビジネス創出塾を開催します。
(9月12日、19日、10月3日、10日(金)の全4回シリーズ。
受講費:1万円。任意参加の懇親会費は別途)
詳細・申込はホームページをご覧下さい。
http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_091425.html
※参加証は発行しませんので、当日、直接会場へお越し下さい。
※ご記入いただいた個人情報は本セミナーの実施運営の他、本所の事業案内にのみ使用します。
第4回ライフサイエンス・ビジネスセミナー(8月6日開催)
~製販企業との協働による医療機器分野での事業化に向けて~
成長産業である医療機器の分野は、少量多品種生産、高度な加工技術、高付加価値、知識集約型であり、京都の企業にとって大きなビジネスチャンスです。
本セミナーでは、国内最大の集積地である東京本郷地区をはじめ全国の製販企業とのマッチングに向け、事業化成功へのヒントを提示します。
多数の皆さまのご参加をお待ちしております。
1.日時
平成26年8月6日(水)
セミナー 13:30~17:00(受付13:00~)
交流会 17:00~18:30
2.場所
京都リサーチパーク東地区 1号館4階 「サイエンスホール」
3.定員・参加費
定 員 :150名 (先着順・満席となり次第締切ります)
参加費 : 無 料 (交流会に参加される方は500円:ドリンク・お茶菓子)
4.講師紹介
柏野 聡彦 氏
(一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ 理事/三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)
新規参入を試みるものづくり企業にとって、医療機器製造販売の障壁は高い。ものづくり企業が円滑に医療機器産業に参入する方法として、全国各地の豊富な支援実績を交え、製販企業を核とした新しい医工連携モデルをご紹介いただきます。
林 正晃 氏
(第一医科株式会社 代表取締役社長)
耳鼻咽喉科領域で、本郷エリアの製販企業を代表する企業の1つ。全国のものづくり企業との連携に積極的で、東北、九州ほか多くの地域のものづくり企業との共同開発を推進されています。今回は、製販企業にとってのマッチングニーズについて事例を通じてご紹介いただきます。
井上 政昭 氏
(商工組合 日本医療機器協会 薬事委員会副委員長/株式会社スカイネット 代表取締役社長)
医療機器開発支援、薬事法対応や手続きの支援、コンサルタントを手掛ける株式会社スカイネットの代表取締役であり、一般社団法人医療機器工業会の技術部会長、ISO-TC121国内委員会の事務局長等の要職に就かれて、医療機器業界の第一人者として活躍されています。今回は、製販企業との連携実践についてご紹介いただきます。
5.申し込み方法
WEBからのお申し込みはコチラ
http://www.ki21.jp/semi-life/application/
Eメール、FAXからも受け付けております。
メールアドレス:life@ki21.jp
FAX:075-315-9062
*参加証は発行しておりませんので、お送りいただいた申込書をお持ちになり、当日直接会場受付までお越しください。
大学と中堅・中小企業が、成長や将来的な需要が期待できる産業分野の未来技術や未来社会を考え、新たな製品開発グループの形成を目指す未来産業のタネを考える場「未来技術交流会」を、今回は、「情報・通信・電子機器」をテーマに開催いたします。産学連携のきっかけ作りに是非ご参加ください。
【日 時】平成26年8月22日(金)15:00~18:00
【場 所】京都商工会議所 役員室(3階)
【内 容】
「第一部」基調講演・意見交換 15:00~17:00
1.「可視光を利用した盗撮防止システムの開発 -スマホ等による被害を防ぐために -」
(LED可視光通信を用いて犯罪防止空間を限定し、画像処理によってカメラの機能を制限することでこれらの犯罪を未然に防ぐ技術を提案します。)
講師:立命館大学 理工学部 電子情報工学科 講師 熊木 武志 氏
2.「モノ・コト・ヒトに対する人の感性のモデル化とその応用」
(人々の感性に適する「モノづくり」や「インターネット上でのモノ・コトの情報検索」、「ヒトとのつながり」を支援する情報技術を紹介します。)
講師:京都産業大学 コンピュータ理工学部 インテリジェントシステム学科 准教授 荻野 晃大 氏
「第二部」名刺交換・交流会 17:00~18:00
【対象】「情報・通信・電子機器」分野での産学連携等に関心のある中堅・中小企業の代表者、技術担当者等
【申込方法】下記の申込書にご記入の上FAXまたはE-mailでお申し込みください。
チラシ・申込書はこちら⇒140822チラシ第4回未来技術交流会
【参加費】無料(但し第二部名刺交換・交流会参加の場合は別途1,000円を当日拝受いたします。)
【定員】30名(先着順)
【お申込み・お問合せ先】 京都商工会議所 産業振興部 鈴木、和久
TEL:075-212-6443 FAX:075-255-0428 E-mail:shinkou@kyo.or.jp
※第5回未来技術交流会は、ナノテク・材料関係分野のテーマで、9月に開催する予定です。
※ご記入頂いた情報は、主催者からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師に参加者名簿として配布いたします。
※6月~10月の間は、軽装励行期間につき、軽装にてご参加願います。
※駐輪場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
東日本大震災に伴う福島原発事故によって、我が国の原子力利用のあり方が根本的に問い直されることとなりました。
一方で、一般に原子力の利用というと原子力発電のイメージが強いですが、原子力利用には放射線、放射性同位体(ラジオアイソトープ、RI)、粒子線加速器(加速器)、研究用原子炉(研究炉)の利用も含まれ、それらは基礎科学、医療応用、農業・工業分野での産業応用など多岐にわたっており、国民の生活に大きな貢献をしているものが多々あります。
本講演会は、我が国を代表する第一線でご活躍の研究者を講師としてお招きし、発電以外の原子力利用と原子力人材育成等に関する課題と展望について紹介していただき、こうした分野に関する理解を深めていただきたいという思いから開催するものです。
日時
平成26年8月30日(土曜日) 13時30分~17時45分
会場
大阪科学技術センター 8階 中ホール
対象
どなたでも参加いただけます。
申し込み
「お名前・所属・連絡先(メール)」をFaxまたはメールにて、下記申し込み先までお送りください。
参加いただけない場合、ご連絡します。
申し込み締め切り
平成26年8月22日(金曜日)
締め切り後も可能な限り受け付けますが、定員に達し次第締め切ります。
参加費
無料
プログラム
開会挨拶 | 橋田 充 | 日本学術会議近畿地区会議代表幹事/京都大学大学院薬学研究科教授 | |
馬場 章夫 | 大阪大学副学長・理事 | ||
総合司会 | 中嶋 英雄 | 日本学術会議会員/若狭湾エネルギー研究センター所長/大阪大学名誉教授 | |
講演内容 | 「原子力学の将来検討」 | 家 泰弘 日本学術会議副会長・日本学術会議原子力学の将来検討分科会委員長/東京大学物性研究所教授 | |
「農学・生命科学における放射線利用」 | 中西 友子 東京大学農学生命科学研究科教授/日本学術会議連携会員 | ||
以下、詳細はポスターをご覧ください。 |
主催
日本学術会議近畿地区会議、日本学術会議原子力利用の将来像についての検討委員会 原子力学の将来検討分科会、大阪大学
後援
公益財団法人日本学術協力財団
事務局
京都大学研究国際部
申し込み先・問い合わせ先
日本学術会議近畿地区事務局(京都大学研究国際部)
TEL: 075-753-2041、FAX: 075-753-2042
Email: kensui.soumu*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)