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「無意識生体計測&検査によるヘルスケアシステムの開発」
平成25年度研究成果報告会の開催
●日時:平成26年3月19日(水)14:00~17:20(交流会17:30~)
●場所:京都府相楽郡精華町光台1丁目7 けいはんなプラザ 交流棟3F「ナイル」
報告会では、当プロジェクトの参画大学による研究成果の発表に加え、「健康」をテーマにした講演会も実施します。また併せて、ロビーにて研究開発成果のポスターも展示します。
当プロジェクトの研究活動を広く皆様にご理解いただき、研究成果をご活用いただきたいと思います。
<14:00~17:20>
・文部科学省施策説明
「地域科学技術イノベーション振興施策の現状と今後の方向性について(仮題)」
・基調講演「スマートウェルネスが拓く健康・医療分野の将来展望」
大阪大学大学院 澤芳樹 教授
・特別講演「季節・気候・気象を味方にした健康長寿法」
(株)ライフビジネスウェザー 石川勝敏 代表取締役
(研究成果報告)
・けいはんな学研都市ヘルスケア事業の進捗概要
関西文化学術研究都市推進機構 寺崎肇 プロジェクトディレクター
・ICTによる高齢者の転倒リスクマネージメントの提案
大阪電気通信大学 田村俊世 特命教授
・尿中の生活習慣病バイオマーカと検査方式開発
京都府立医科大学大学院 内藤裕二 准教授
・妊婦見守りシステム開発(都市エリア事業継続テーマ)
奈良県立医科大学 小林浩 教授
<17:30~18:30>
・交流会 けいはんなプラザ5F「黄河」(会費制 3,000円)
*13:30~ 研究開発成果のポスター展示(「ナイル」前のロビーにて)
日時
2014年3月22日(土)14:00~19:00
場所/鴨沂会館
京都市上京区荒神町105番地 (地図データhttp://bit.ly/1ct1gVF)
075-231-1001
定員/100名
参加費/無料
主催/「鴨沂高校の校舎を考える会」鴨沂高校卒業生有志一同
京都府立鴨沂高等学校演劇部
協賛/(公社)日本建築家協会近畿支部保存再生部会
鴨沂高校の校舎を考える会 http://coboon.jp/memory.of.ouki/
お問い合わせ先 memory.of.ouki@gmail.com
◎京都府立鴨沂高等学校演劇部による上演作品「S.」の上映会(上映時間/約80分)14:00~
鴨沂高校演劇部卒業生によるオリジナル脚本「S.」。校舎解体と移転にまつわるさまざまな問題とそこで学生生活を送る彼ら、そして母校に秘めた過去の歴史を織り交ぜるストーリー。第26回京都府高等学校演劇大会/第30回京都府高等学校総合文化祭演劇部門最優秀賞受賞作品。第48回近畿高等学校演劇研究大会優秀賞作品受賞。(2013年作)
◎「S.」脚本家と出演者によるトーク会/「作品と母校に寄せる思い」について
鴨沂高校演劇部OBである脚本家と、現役生によるこの作品に対する思いを語って頂きます。
◎建築専門家によるトーク会/「学び舎の余韻~建築の果たす役割とその価値」
建築家・窪添正昭氏(日本建築家協会保存再生部会)による、建築家という目線から、建築保存の意義と可能性について、ご自身による体験から語って頂きます。
◎鴨沂高校についてのパネル展示ー開催時間内随時展示
・前身である京都府立京都第一高等女学校にて発行されていた通信誌、昭和11年春~昭和18年3月までの「学校より家庭へ」の展示。
~「学校より家庭へ」とは?
鴨沂高校の前身である京都府立第一高等女学校時代に、最後の校長であった鈴木校長が着任された翌年の1926年(大正15年)に、学校家庭の連絡を密にし、学校の活動、計画等を直接家庭に発表通知する機関として発行。昭和19年3月号より戦争末期~終戦直後の混乱期には休刊されたが昭和21年8月に再発刊。当時の学内の様子や行事内容、また学校の方針等が文章や写真で多くを読みとる事の出来る大変貴重な資料です。
・鴨沂高校の学内誌であり1949年~74年まで発行されていた
鴨沂高校新聞局(新聞部)による「鴨沂新聞」の展示。
~「鴨沂新聞」とは?
1948年に男女共学となって誕生した「京都府立鴨沂高等学校」。当時は京都一中による「京一中新聞」、府立第一高女による「さくらんぼ」などの校内紙があったとされます。この「鴨沂新聞」は、1949年に新聞局より創刊。学校補助は年1回の発行分程であったため。部員自ら広告集めに走り、多い時には月1回程度発行されたという。政治問題や学校批判など、学内、学外で起こる様々な問題等が新聞という形で記述、掲載され発行されていました。戦後から70年代に至る学内の様子や学生の意志を読み取る事が出来る貴重な資料です。
・「OUR SCHOOL OHKI」の展示
鴨沂高校内で配布される学園誌。1978年~発行され、新入生を対象としたオリエンテーションを目的とされた小冊子で、生徒自治会による「学園案内」をその趣旨のベースとしています。
・現在まで残る、鴨沂高校校舎群それぞれの歴史を紹介するパネル展示。
鴨沂高校の校舎それぞれが刻む貴重な歴史を、分かり易くご紹介するパネル展示となっております。
・年代毎に見る、卒業アルバムの展示。
出来るだけ協力を仰いで、当日は異なる年代の卒業アルバムを展示致しますが、各年代の卒業生様でお手元に卒業アルバムをお持ちの方は、是非当日ご持参頂けますなら幸いです。
竹は、食用や生活用具素材として広く活用されてきました。しかし利用が細り放置され農林業被害などを招いています。竹林の再生は簡単ではありませんが、まずは竹博士を目指してみませんか?
■ 日時 2014年 3月 23日 (日) 13時(開場12時30分)〜16時30分
■ 場所 メルパルク京都(JR京都駅徒歩3分)4F研修室「蔦」
京都府京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13
【TEL】 075-352-7444(代) 【FAX】 075-352-7390
アクセス http://www.mielparque.jp/kyoto/access/
■ 内容
1.竹検定:竹産業・工芸、竹文化、竹の生態など幅広い分野から50の設問にご解答頂き、成績優秀者を竹博士に認定します。ただし「検定」といっても泊をつけるためではなく、竹について広く興味を持って頂くのが趣旨です。
2.特別講演「竹・木が竹・木でなくなる」
奈良県森林技術センター 副所長 伊藤貴文
3.竹製品の展示紹介(竹炭石けん、筍するめ、竹布&糸、竹アロマなど)
■ 参加費 無料
■ 定員 50名(定員になり次第締め切ります)
■ 申込み
詳しくは http://takecafe.doshisha.ac.jp/events.html
前日までにお申し込み下さい
17時より交流会(参加費¥1,000)を行います。こちらは3月20日までにお申し込み下さい。
【主催】 京都竹カフェプラットフォーム
【協力】 中越パルプ工業株式会社、東洋竹工株式会社
(独)森林総合研究所 関西支所、渡邊政俊氏
【京都竹カフェ】とは ~放置竹林対策に取り組むプラットフォーム(協働の場)~
今問題になっている放置竹林の拡大を防ぐために、竹に関心のある個人や団体、学生、研究者、行政職員などが情報交換をしたり、政策を考えたり、実践する、ゆるやかなネットワーク組織です。竹フォーラム、リレー講演会、竹炭粉砕機の貸し出し、竹を知ってもらう活動や情報共有活動などを行っています。
事業への参加はもちろん、事業の運営スタッフとしての参加も大歓迎。みんなで一緒に竹の利活用を考えましょう!
【事務局】
同志社大学 竹の高度利用研究センター内
京都竹カフェ 代表 藤井 透
e-mail:rc-take@mail.doshisha.ac.jp
TEL:0774-65-6432
FAX:0774-65-6432
産学連携コーディネータのネットワーク構築・相互交流を図り、行政及び関係団体による支援情報の提供を通じてより円滑なコーディネート活動に役立てて頂くために、下記の通り事業説明会を開催致します。
産学連携コーディネート活動を行っておられる皆様方、ぜひご参加ください。
日 時: 平成26年3月24日(月) 14:00~19:00(受付開始 13:30 ~)
場 所: 京都リサーチパーク東地区1号館4階 サイエンスホール(京都市下京区中堂寺南町134)
対 象: 産学連携コーディネータ、産学連携支援関係者、京都産学公連携機構関係者
定 員: 100名(事前申込要)
参加費: 無料(交流会のみ1,000円頂戴します)
主 催: 京都産学公連携機構
共 催:(公財)京都産業21
(公財)京都高度技術研究所 ※地域イノベーション戦略支援プログラム総合調整機関
≪内容≫
14:00 挨拶 京都産学公連携機構
14:10 事業説明(予定)
◆近畿経済産業局
◆(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
◆(独)中小企業基盤整備機構
~休憩~
◆近畿農政局
◆(独)科学技術振興機構
~休憩~
◆地方自治体、地域産業支援機関
・京都府商工労働観光部ものづくり振興課
京都府中小企業技術センター
(公財)京都産業21
・京都市産業観光局新産業振興室
京都市産業技術研究所
(公財)京都高度技術研究所
・京都商工会議所
・地域イノベーション戦略支援プログラム総合調整機関
・京都産学公連携機構
~ 移動 ~
18:00 交流会(会場:レストランPATIO)
≪問合・申込先≫
京都産学公連携機構
TEL:075-229-6455
FAX:075-211-1881
E-mail:sangakukou@kyo.or.jp
①団体名
②電話番号
③ご氏名(ふりがな)
④ご役職
⑤e-mail
⑥交流会(会費1,000円)の参加 or 不参加
を下記の個人情報の取り扱いについて確認し、同意した上でE-mailでお送り下さい。
締切日:平成26年3月14日(金)
≪運営事務局より≫
●個人情報の取り扱いについて
申込及び、本イベントにおいて知り得た貴殿の個人情報は事務局(主催者・共催者)にて管理させて頂き、本イベントの運営並びに今後運営事務局が主催・共催する催事のご案内に利用させて頂きます。本人の承諾なしに第三者に提供する事はありません。
●参加証は発行致しません。定員オーバーにて参加不可の場合のみご連絡させて頂きます。
●交流会は飲食準備がございます。当日のキャンセルはご遠慮ください。
京都には研究開発、商品開発等の目的で利用できる加工・計測・分析等の先端機器、様々な試験研究機器を備えた公的機関が多くあります。
京都産業育成コンソーシアムでは、こうした施設を幅広く紹介し、中小企業の皆さまにもっと効果的に活用してもらうことを目的に、昨年8月京都リサーチパークに所在する、三つの公的機関の活用機器見学会を開催しました。今回これに引き続き、京都大学工学研究科イノベーションプラザ(西京区御陵大原)と京都大学宇治キャンパス(宇治市五ヶ庄)に所在する4つの施設を対象にして、2回目の「活用機器見学会」を次のとおり開催いたします。
1 開催日時 平成26年3月25日(火)12:15~16:40
2 次第
12:15 集合 京都駅八条口団体バス乗り場(バスで移動)
13:00 京都大学工学研究科イノベーションプラザ棟着
・次世代レーザープロセッシング技術研究組合見学http://www.laserprocessing.jp/
14:10 京都大学宇治キャンパス着
・京都大学微細構造解析プラットフォーム見学http://tem.nanoplat.cpier.kyoto-u.ac.jp/
・京都大学エネルギー理工学研究所見学http://admire.iae.kyoto-u.ac.jp/
・京都大学防災研究所見学http://kyoyo.dpri.kyoto-u.ac.jp/
16:10 京都大学宇治キャンパス発
16:40 解散 京都駅八条口団体バス乗り場
3 対象
ものづくり企業の経営者・設計開発担当者等、支援機関等の研究者・コーディネーター、大学関係者(リエゾン)
4 定員 30名(先着順)
5 参加費 無料
6 内容
各見学機関の職員・担当者等による主要活用機器の紹介と説明
1施設の見学所要時間は、概ね30分~40分程度
京都産業育成コンソーシアムや各施設の作成した紹介パンフレット等を配布
7 申込み
(1)FAX 別紙申込書に必要事項を記載し、FAX(075‐211‐1881)
(2)メール 所属団体、役職、氏名、電話番号、メールアドレスを記載しメール
申込みのメールアドレス mita-s@kyo.or.jp
・申込締切:3月22日(土)
8 協力団体
次世代レーザープロセッシング技術研究組合、京都大学微細構造解析プラットフォーム、
京都大学エネルギー理工学研究所、京都大学防災研究所
9 問合せ
京都産業育成コンソーシアム 中京区烏丸夷川上る京都商工会議所ビル6階
電話:075‐211‐1880 FAX:075‐211‐1881 担当:三田
広報資料(参加申込書):活用機器見学会広報資料0307.pdf
2015年は「琳派」の祖である本阿弥光悦が徳川家康より鷹峰の領地を拝領した1615年から400年にあたります。国内外を問わず、今なお、多くの人を魅了してやまない「琳派」作品からは、日本人の美意識が伺えます。
今回は、琳派400年記念のプレ事業として、「琳派」を生み出した京都の環境や、ジャポニズムに影響を与えたその独特の意匠、デザイン性を考えるとともに、「琳派」を連綿と受け継いできた伝統工芸品の魅力についてお話し頂きます。
皆様には、奮ってご参加下さい。
日 時■平成26年3月25日(火) 13:00~15:00
場 所■ハイアットリージェンシー京都 ガーデンルーム
(京都市東山区三十三間堂廻り644-2)
テーマ■海外へ響く日本の美~琳派~
内容■第1部 基調講演 細見良行氏 細見美術館長
第2部 パネルディスカッション
パネリスト■細見 良行 細見美術館 館長
熊谷 隆慶 (株)熊谷聡商店 代表取締役社長
山田 博隆 (株)芸艸堂 代表取締役社長
コーディネータ■丘 眞奈美 (同)京都ジャーナリズム歴史文化研究所 代表
参加費■無料
定 員■160名(先着順)
申込方法■ホームページよりお申込み下さい。
※参加証は発行致しません。定員を超えた場合のみご連絡させていただきます。
主 催■京都商工会議所 工芸産業振興特別委員会
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京都スマートシティエキスポ2014・国際シンポジウムの参加者を募集しています
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当シンポジウムは、スペインバルセロナ市で毎年開催されている「スマートシティエキスポ世界会議」を京都・けいはんなで開催し、スマートシティに係る国際的なビジネス交流、技術交流を京都から促進しようとするものです。第1回の今回は「日本スペイン交流400周年事業」に位置づけ、スマートシティ関連の企業、研究者、自治体等、各分野の最先端で従事されている方々を国内外から招聘し、講演やパネルディスカッションなどを行います。新しい技術・システムの開発動向や、都市問題に取り組む事例などについて、ご発表やご議論をいただくことにより、国際的なネットワークの中で、スマートシティのあり方やビジネスチャンスを生み出す新産業創造の方向性について展望します。
是非ご参加を賜りますようご案内申し上げます。
◆名 称 京都スマートシティエキスポ2014・国際シンポジウム
◆日時場所
3月26日(水)10:00~17:00 けいはんなプラザ(京都府精華町)
3月27日(木)10:00~17:00 国立京都国際会館(京都市)
◆プログラム 詳しい内容につきましては、ホームページをご参照ください。
http://www.kyoto-smartcity.com/
※海外スピーカの講演等については同時通訳を行います。
◆参加費用 無 料
◆募集締切 2014年3月10日(月)
事前のお申し込みが必要です。
上記ホームページからお申し込みをお願いします。
◆主 催 京都スマートシティエキスポ運営協議会
◆問い合わせ 株式会社コングレ内
TEL: 06-6229-2555 FAX: 06-6229-2556
金融・資本市場において、世界的にESG(環境・社会・ガバナンス)投資が急速に広がっております。足元、米国の政治的対立に端を発する反ESGの動き、ESG活動を誇大主張する「ESGウォッシュ」などの動きがある中、「人的資本」への取り組み広がりや生物多様性のテーマ性の重要性なども議論されており、様々な動きが出てきています。
今後、人口減少やカーボンニュートラルなど日本のみならず世界的な社会課題の解決に貢献していくために、社会も企業もサステナビリティの視点をより重要にしつつ、ESG投資の拡大やサステナビリティ視点をより重視して行くことが求められます。
今回は、サステナビリティをキーワードに、社会課題解決型投資とその将来像についてのメッセージを発信していきます。金融・資本市場とサステナビリティに向けたヒントを得る貴重な機会ですので、是非ご参加ください。
詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=22928
開催日時:2024年4月8日(月) 14時00分~16時50分
会場名:オンライン開催(zoomウェビナー)
定員:300名
共催:京都大学経営管理大学院
京都大学大学院経済学研究科(予定)
協賛:ポラリス・キャピタル・グループ株式会社
京大オリジナル株式会社
申し込み方法 こちらよりお申込みください。
※申込期限:2024年4月8日(月)14時00分まで
(ただし、申込多数の場合、期限前でもお断りする場合がありますので予めご了承ください。)
※オンラインのご参加にはパソコンなどの端末、ネット環境が必要です。
※お申込者以外の方は視聴できませんので、予めご了承ください。
※開催前日までに当日の接続情報をメールでお知らせ致します。
※GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスをご利用の方、フィルタリング機能を有効にしている方は、削除フォルダ、迷惑メールフォルダもご確認ください。
※携帯メールを使用され、 迷惑メール防止フィルターをご利用の場合は、@kyodai-original.co.jpのフィルター解除をお願いします。
「ものづくりレボリューション 次世代の新産業を探る」
関西の成長産業の方向性を示すことで、中小製造業の活性化につなげることを目指す第6回「がんばれ!!ものづくり日本」緊急提言シンポジウムin関西を4月22日、大阪市北区のサンケイホールブリーゼで開催します。「ものづくりレボリューション 次世代の成長産業を探る」をテーマに政治、経済など各界の論客が、成長産業の具現化に必要な取組について提言します。
多数の方の御参加をお待ちしております。
【定員】 900人(事前申込み制)
【内容】
○開会挨拶:小林利典・近畿経済産業局長
○基調講演:二階俊博・衆議院議員
○特別講演:杉山秀二・商工組合中央金庫社長「中小企業の発展を願う」
○パネルディスカッション「ものづくり時代を拓く新しい取り組み」
八木康史・大阪大学産業科学研究所長
橋本康彦・株式会社メディカロイド社長
中谷憲正・大阪青年会議所理事長
瀬戸口強一・中小企業基盤整備機構近畿本部経営支援部長
佐藤朋行・商工組合中央金庫広報部長
【申込方法】 1郵便番号、2住所、3氏名、4職業(会社名・学校名)、5電話番号、6参加人数を記載し、
はがき(〒556-8666(住所不要)産経新聞開発内「がんばれ!!ものづくり日本シンポジウム」係)か、
FAX(06-6633-2709)、電子メール(mono-sinpo@esankei.com)でお願いします。
メールの場合は、件名に必ず「がんばれ!!ものづくり日本参加希望」とお書き下さい。
【締切り】 4月15日(火曜)消印有効。
応募多数の場合は抽選。当選者には参加証を送付します。
【主催】 第6回「がんばれ!!ものづくり日本」緊急提言シンポジウムin関西実行委員会
(構成:近畿経済産業局、中小企業基盤整備機構近畿本部、産経新聞社、フジサンケイビジネスアイ)
~~海外展開をお考えの事業者の交流を促進~~
第1回京都海外ビジネス交流会のご案内
京都産業育成コンソーシアム(京都府、京都市、京都商工会議所、(公社)京都工業会、(公財)京都産業21、(公財)京都高度技術研究所)では海外展開に意欲的な中小事業者の 交流を促進し、海外展開をオール京都で支援するため「京都海外ビジネス交流会」を開催いたします。
海外展開をお考えの事業者の皆様には、今後の事業展開の参考に、積極的なご参加をお待ちしています。
日 時:平成26年4月24日(木)14時30分~19時(受付は14時~)<18時~情報交流会を開催※要予約>
場 所:京都商工会議所(3階)講堂(情報交流会は2階教室)
定 員:300名(18時~の情報交流会は先着100名)
参加費:無料(18時~の情報交流会は1,000円※当日受付にて拝受)
申込み方法:
[参加者名][参加者事業者名][参加者所属・役職][TEL][FAX][E-mail][〒][住所] [参加される<第1部><第2部><第3部>の別]をFAXまたはE-mailでお知らせください。
参加証は発行しません。定員に達した場合のみ、こちらより連絡します。
Webからも申し込みいただけます。⇒こちら http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_098457.html
申込み・お問合せ: 京都産業育成コンソーシアム事務局(担当:河村)
TEL:075-211-1880 FAX:075-211-1881
E-mail:kyoto-conso@kyo.or.jp
ご案内チラシはこちら⇒京都海外ビジネス交流会 ご案内チラシ
プログラム:詳細はこちら⇒http://www.kyoto-conso.jp/news/002638.html
<第1部>14:30~15:30【京都ブランド海外市場開拓事業のご説明(予定)<京都市、京都商工会議所>】
伝統産業をはじめとするものづくり分野において、海外ニーズを踏まえた新商品の企画・開発からフランス・パリでの バイヤー向け展示商談会の開催屋国際見本市への出展、商談のアフターフォローまで支援する「京都ブランド海外 市場開拓事業」について、参画事業者の募集説明会を開催します。
<第2部>15:40~17:50【京都における海外展開支援事業のご紹介】並びに【事例発表】
「京都クリエイティブビジネス海外展開助成金(予定)」など、京都府や京都市、京都商工会議所、京都産業21、京都 高度技術研究所、また、近畿経済産業局やジェトロ大阪が実施する海外展開の支援メニューをご紹介します。
合わせて海外展開支援事業を活用し、実際に海外市場にチャレンジした事業者様の事例をご紹介。
<第3部>18:00~19:00【情報交流会】※要予約・先着100名・参加費1,000円(当日受付にて拝受)
海外への事業展開に意欲のある事業者さまの交流を図ります。
主催:京都産業育成コンソーシアム(京都府、京都市、京都商工会議所、(公社)京都工業会、(公財)京都産業21、(公財)京都高度技術研究所)
協力:近畿経済産業局、(独)日本貿易促進機構(ジェトロ)大阪本部(予定)